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昨日はもっくる新城に関東からあの有名なチームが😄ちょっと覗きに行ってこよー👀🏍💨行きは高速でかっ飛びしたかったんで守山スマートから新城までフルスロットル🏍💨あっと言う間にもっくる到着☺️駐車場に凄いバイクの数😳皆さん、早々と到着されてる😄そう!あの関東で有名な大濱會御一行様がもっくるに集結してます😄こんな感じ👇ちなみに自分は少しだけ離れた場所に停めてます😅愛知組のおかちゃん、ダンベさん関西組のゆきさん来てた〜😆おかちゃんは1週間ぶりダンベさん
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですからね…お店の二階と離れが翔の住まいだった智は静かに翔についてくる懐に鯛焼きを大事に抱えてる二階の渡り廊下を通り離れに降りる裏庭を見られる部屋智は嬉しそうに縁側を歩く窓の外を見ながら「素敵な離れだね…庭が好きな人が住んでたんだね」「老夫婦が住んでたらしいんですけど離れにほとんどいた見たいです」翔が襖を開け放つと翔の香りが智を襲う智は目を見開き恐る恐る部屋を覗く智は大きなお内仏とベッドと小さなキッチン本は積
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。びびびっくり資料話し興味のない方は流してね…資料を見て昭和に入るまでの口づけは日本には深い口づけしか無かったらしい…勉強不足…いやイギリス留学した翔は知っているか!と私は開き直ってます。なかなかの日本の和やかな桃色文化に驚いています。男性の赤裸々あちらの話し日記があったりするんですよ…女性のは見つかって無いんですが明治の始めに男性同士の禁止の法律もでもこれは捕まった方もいなく、すぐ廃止になったそうです。理由はまぁ…色
岡林君と佐々木さんは、飲んで食べてショウ君をちょっと苛めて?(笑)おいらが殴ったりしたからだよね。ほんと、ごめんね、ショウ君!楽しそうに帰って行った。あれで大丈夫だったのかな?岡林君の悩み事。すっきりした顔はしてたけど……飲んで楽しくなっちゃっただけじゃないといいけど。二人で玄関まで送って行って、鍵を締めて振り返ると、心配そうな顔してたのかな?ショウ君が、おいらの肩を抱いて、トントンと叩いてくれる。「大丈夫。心配しなくても、岡林は。」一緒にリビングに向かう。短い廊下だけど、
す妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ようやく1日を終え智の自宅に戻る智はあれから何も話さない…医院ではいつも通りだったただその姿が笑っているのに寂しそうだと思った…大学で講義をする姿は厳しさを増していた…若い人材育成…その姿は鬼気迫るものだった…家では智はいつものように夕飯を作りだし携帯で何処かに電話をしていた…「あ…俺今日…空いているか?ん…ちょっとな…ん…そうだないつものところで…ありがとう」電話を終えると「怪獣くん…夕飯食べた
「さ、薬草取りに行くよ。はる、用意して。翔さんは乾燥させたオオバコとシャクヤクをまとめておいてください。」背に籠を背負った雅紀が草履を履く。「そんなに急がなくても大丈夫ですよ。」櫻井が笑い、はるの背に籠を背負わせる。「少しでも多くの薬草を摘んでおかないと。少しでも多くの人の助けになるために。」雅紀の真摯な表情に、櫻井の顔がほころぶ。「そうですねぇ。できることをできるだけ。大事なことです。」櫻井の手がはると雅紀の頭を撫でる。「さ、気を付けていってらっしゃい。」「はい!
翔さんリーマンパロリーマンなトコほとんど出てこないけど(笑)。。。。。彼とは一週間に一度逢えればいい方で。タイミングを逃してしまうと二週間、三週間と逢えない日が続く。それだけ彼は引く手数多で。その、彼の妖艶な微笑みも、無邪気な笑い声も、背筋が震えるほど甘い嬌声も、俺だけに向けられてるわけではなくて。それでも俺は、俺なりに、彼に想いをぶつけるように。俺はまたいつものように、彼の胸元に俺だけの痕跡を残す。。。。。。「こんばんは。櫻井さん」「遅く、なって……ゴメン……」約束
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話となっています。BL的描写や暴力的シーンがあります。苦手な方は入らないでください。最初のお話はこちら⇒「千鳥一」前回のお話はこちら⇒「千鳥四十」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚小屋に戻り荷造りをする。といっても元々大した持ち物はない。この小屋の中の家財道具は、ほとんどがあらかじめ仁兵衛が揃えてくれていた物だ。「これで全部?少ないね。」来るとき
↓この物語の初めは……イン・ザ・ルームvol.1。。。。。A-side「カズ~おきろ~!」「ん~、もうちょっと……」カズがモゾモゾと、オレが引っ張ってる布団に頭から潜り込む。「もー!早く起きないと会社遅刻するよ!」「でも……眠い……」「昨夜も遅くまでゲームしてたんだろ!もうそんなんだったらゲーム取り上げちゃうよ!」「あ~、それはヤダ……」「じゃあ早く……起きろーーー!!」オレは思いっきり布団をひっぺがした。「うあー!わかったから!わかったからやめて、まーくん!」「
「ごめん、ショウ君、少し一人にしてもらってもいいかな?」家に帰ったおいらは、駆け込むようにアトリエに入る。「……サトシ?」車の中でもずっと考えてた。おいら達を、ショウ君を描くこと。考えだしたら止まらない。おいらはスケッチブックを取り出し、鉛筆を持つ。ショウ君なら、どんなショウ君だって思い起こせる。初めて会った頃の幼稚園のショウ君。竜の木を探しに行った時の頼りになるショウ君。部活三昧で汗だくのショウ君。モテモテだった高校時代のショウ君。可愛いショウ君も、カッコいい翔君も、優
「いつでもどこでも、翔くんといたい。」智くんから、こんな最強な言葉を貰って浮かれていた。大丈夫。二人は両思いなんだから。だけど、少年隊の舞台。新世紀の配役が発表されたとき、改めて現実の厳しさを思い知る事になった。稽古を含めて2ヶ月以上、更に大阪公演もある。この夏、金田一ドラマをやっている松本と、舞台のある智くんはめちゃめちゃ忙しくて、後の3人は「ラブラブ愛してる」など、先輩の番組にちょこっと出させていただいた。だけど、5人揃わない嵐は暇で、早くも夏休みに入った大学の友達と、海に行って
「本当に?」「うん、気にしてないよ。」できるだけ平静を装って答える。気になんか……。ハンバーグはいい感じに焼けてきて、真ん中がフワッと膨らんで。おいらは、もう一回ひっくり返す。肉汁が染みだして焼ける音。「……明日会うよ。その後輩と。」「へ、へぇ~。」あ、会うの?なんで?断ったんだから、もう会う必要なくない?「仕事の相談だって。」「そ、そうなんだ~。」ショウ君はおいらの心を読んだみたいな答えをくれる。おいらは冷静に返事して、ハンバーグをお皿に乗せる。「気にな
「ごめんなさいね。類、まだ迷惑かけてる?」「いえ……そんなことは……。」二人で向かったのは美術館の奥。二階に続く階段の下。ここは……広告の歴史なのかな?年表のようなものが貼り出されてる。「何かあったらすぐ言ってね。締めとくから!」奥さんが手で締める真似をする。「あはは。大丈夫ですよ。」キョロキョロしながらゆっくり歩く。「あいつにとっては一大決心なの。」一大決心?おいらは隣の奥さんを見る。「今までずっと、なんだかんだ言って、親の言う通りにしてきたの。大学だっていい
妄想です。自己満足のBLです妄想ですから…「この絵何故譲っていただけたんですか?確かホテルの総支配人て方がかなり人を見る方だと聞いてます」智はニコニコして「何故かな…個展を見に行って…捕われたんだあの絵の前から動けなくて泊まった三日間ただあの絵の前にいたんだよね…購入する事まで考えられないほど…絵に引き込まれてた。最終日の朝総支配人がねどんな風に見えるか聞いてきたんだよだから何処にいてもどこからでも空はある空は繋がっている愛おしい君に繋がっ
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話となっています。BL的描写や暴力的シーンがあります。苦手な方は入らないでください。最初のお話はこちら⇒「千鳥一」前回のお話はこちら⇒「千鳥二十三」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚翔の思い描いている計画には、周りに何もない静かな場所が必要だった。そこに海賊達を誘い出すにはどうすればいいか。温泉は魅力的だが、あの滝では遠すぎて難しい。「この近辺にお湯が湧いている場所
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。すみません。暴力的なシーンが出てきます限定にしようか悩んだのですが話しが繋がらない為限定にはしませんでした…苦手な方は決して見ないでくださいごめんなさい。「また、おまえか…なんの用だ…」パトロン志望だった法衣屋の林田…噂を聞いてやってきた…「大ちゃんこの頃、随分と色っぽい噂を飛ばしてるようで…やっぱり私の言った通りでしたね若旦那は良かったですか?」「林田さん?あなたに何か関係ありますか?」翔は熱々満杯の煎
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。三人を「大丈夫だから…ほらカズ見ろなぁ…大丈夫だからな泣くな潤…なぁ…2枚目が泣いたら駄目だろう…雅樹…ほら…カズが泣くから泣きやめおまえが泣くとカズが泣きやまないだろう」智は作業場の座敷に三人を座らせ何度も何度も慰める三人は竹馬の友辛かった…苦しんでいた智を支えてきた…不安でいっぱいだった三人の耳に入ったのは医師が焦って翔を呼びご贔屓さんの接待をしていた翔の父哲が珍しく慌てて友人とお茶を楽しんでいた翔の
おはようございます。めっちゃめっちゃお久しぶりです。何ヶ月ぶりの更新やねん。生きてましたよー笑もうすっかり忘れ去られているとは思いますが。やっぱりこの日は欠かせない。MASAKIAIBAHAPPYHAPPYBIRTHDAY!!いつもステキな笑顔をありがとう💚変わらずアナタが大好きです💚40代になって、より魅力的になって活躍の場を広げて色々楽しんで欲しいです。(同じ40代が嬉しい)アナタが笑っている姿を見るのが私にとっての幸せなんです。欲を言えば茶髪前髪有りが見たいで
ショウ君が女性たちの視線を引き連れて電車を降りる。きっとショウ君は気付いてない。イケメンてそう言うとこあるんだよね。自分がどれだけモテるか気にしてないの。気にしてないから気付いてない。気付いてないから、サラッと笑顔とか浮かべちゃう。デニムシャツが、ショウ君のほんのり茶髪をさらに爽やかにしてるとか、茶色のパンツがショウ君の細い腰にすっごく似合ってるとか、だから、みんなの視線がショウ君に集まっちゃうとか。駅の照明までショウ君の笑顔を引き立てるとか。ほら、こんな風に。笑顔のイケメ
妄想です。自己満足ねBLです。妄想です。寝不足のせいか翔は起きなかった…三人は翔の分の夕飯を置いて帰っていった…イビキと歯ぎしり更に寝言そして寝相は起きているのかと思うほど…「寝ても、楽しい奴だな…」智は工房に翔を寝かせたまま下絵を描いていた下絵は日を跨ぐ前に終わった…智はもう一度翔に声を掛けてみた「翔くん…翔くん、お腹空いてないか?」「ん…がっ…ん…あれ…私…えっ?」「起きたか?夕飯あるけど食うか?」「あれ?私……すみません…」「いいんだ…いいんだ…
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話となっています。BL的描写や暴力的シーンがあります。苦手な方は入らないでください。最初のお話はこちら⇒「千鳥一」前回のお話はこちら⇒「千鳥二十六」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚湯治場は村人たちに大好評だった。初めは小さな子供達にねだられた母親が一緒に来るようになり、その話を聞いた老人達が文字通り湯治の為に、更には男達も、農作業や漁で疲れた身体を癒しに来るよ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…温泉に泊まってから翔は智の家に泊まることが増えた3104画伯の絵を見て晩酌するのが日課になっていたから…智は毎日のように翔の店に来てはガレージを治して庭を手入れしている衛護の知念が様子を見に来るが二人の邪魔にならないよう気は使ってくれていた。和也と雅紀は京都に戻って頑張ってくれている…経済誌には相変わらず大野智の名前が騒がれている雪と生花の作品集がかなり売れた。翔はこのままここに智が居られるのか不安
幸せを呼ぶ姓名と九星気学福永晃絵です。ブログに来ていただき有難うございます。本命と月命を探す⇒こちら本命月命から最大吉方を探す⇒こちら名前と気学で人生反転した私の黒歴史⇒こちら大成功している人、有名人にあやかりたい。そういう人物になって欲しいから・・・の願いを込めて、成功者が持つ漢字を名前に使うのは危険です。あやかりたい人物が成功するまでに実施していた行動・気合・意図・周囲が提供した環境サポートをまねっこする方が、あやかり率は高いと思いますよ。
お食事会の会場はすでに賑わってて。バイキング形式らしく、テーブルとイスはあるけど、料理は各自で好きな物を取って行くみたい。サーブはないんだね。まずはご挨拶……。キョロキョロと会場内を見回すと、SHOさん達の周りに人だかりができてる。少し人が少なくなるのを待つ?そう思ってショウ君を見上げると、ショウ君も小さくうなずく。「あ、大野さん。」通りかかった安彦先生に声を掛けられ、ショウ君と一緒にご挨拶。CMの話や映画の話をしてると、監督さんがやってきて……。気付けば、衣装さんやらカメ
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話となっています。BL的描写や暴力的シーンがあります。苦手な方は入らないでください。最初のお話はこちら⇒「千鳥一」前回のお話はこちら⇒「千鳥二十七」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚宴の準備は村人のみで行った。見知らぬ顔が混じっていては、海賊たちに警戒心を抱かせてしまう。神社の境内に簡単な舞台と宴の席をしつらえ、料理も酒も出来うる限り豪華な物を用意した。村にと
むか~し、むかし、あるところに、とても心の清い男がおりました。まるで天使のように清らかだったため、誰も彼に声が掛けられません。その笑顔があまりに眩しすぎて、まともに顔を見ることもできなかったのです。そんな彼は、美しい心のままに、とても美しい花を咲かせます。その日も、白い綺麗な……菊の花が、大きな花を咲かせます。「あぁ、真っ直ぐ、大きく咲いてくれた!」男は手を叩いて喜びました。すると、花の中心部に、見たことのない、何かがいます。虫でしょうか?いえいえ、虫ではありません。蝶で
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話となっています。BL的描写や暴力的シーンがあります。苦手な方は入らないでください。最初のお話はこちら⇒「千鳥一」前回のお話はこちら⇒「千鳥四十四③」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚チッチッ・・ピィッピィッピィッ・・・・・・・ん。千鳥の声?朝か・・・。肩口の重さに頭を転がすと、触れてしまうほど間近に智の額があった。
ザッ、ザッ。砂を踏みしめ、ちょうど真上に上った月を見上げる。ほぼ丸く形を整えた月が、闇を照らす。海の真ん中に光の道を作り、凪いだ波を時折浮かび上がらせる。夜の浜に人気はない。ただ、寄せては返す波の音と、わずかに耀くしぶきのみ。「今日は明るくてよかった。」櫻井が、隣に並ぶ智を見つめる。智の顔が月明かりに照らされる。形のいい鼻が、左半分に影を作る。月に照らされた右側が優しく笑う。「お前にはお天道さんが似合うと思っておったが、月も似合うな。」「狐殿は、青空も闇夜もよく似合います
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…連投してます大丈夫かな…リビングに入ると智が好きな食べ物が並んでる柔らかな空気はこのご両親から智の空気感が生まれた事が伝わる智は翔を居間の一人掛けのソファーに座らせその横の床に座るテーブルの上にあった最新の医療雑誌を見て翔にサルコーマの記事を見せながら「これ…なかなかな治験結果出てるな…転移に有効なら…ウィルス治療か…」「うちの教授達も騒いでましたよ…」智の父は二人をニコニコ見ていた智が母に姉夫婦のことを尋
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…翔はニコニコしながら「それが私達が離れなければならない理由ですかなら離れません。なんで離れなけれならないです?意味が分かりません…智くん私達は共に必要としている…私もあなたを離したくないあなたも私を離したくない私は今あなたといるこの場所そしてここの人達が大切です。他はどうでもいい…だから離れません。離れられません」翔は下を向いたまま動かない智を後ろから抱きしめようとした…智がするりと背中に