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こんにちは~いもこです(^o^)今日はまず楽しい話を1つしますわ!ってのも先日、いもこは宙組の事ブログにしましたやんか?=パワハラした人と劇団への批判ですわ批判するとね、前はアメブロに記事削除されたし、真風ファンやキキちゃんファンからコメント(汚い言葉だから開示してないよ)や、メッセージ届いたりで疲れましてん(-_-;)だから今回は固有名詞さけたり、ハッシュタグに真風涼帆とか宙組とかキキちゃんとかはつけませんでしてん〜そうしたら無事、真風警察達には発見(アメブロに通報)されずに本日ま
2024年2月6日から3月3日雛祭りの日まで明治座創業150周年記念ファイナル作品として上演されている「メイジ・ザ・キャッツアイ」2月17日17時公演の日に観劇して参りました北条司原作の人気漫画を舞台化。刑事の恋人がいる次女の瞳が主人公でしっとり系の長女の泪、元気でキュートな三女の愛、の華麗な泥棒3姉妹。これを藤原紀香、高島礼子、剛力彩芽のザ・女優さんたちが明治時代に舞台を移し、お目当ての美弥るりかさんは車椅子のお嬢様に仕える謎の執事藤堂薫と,謎の怪盗ホーククローの2役。最初は
あ、千秋楽も終わりましたが、2019も残り数時間ですが月組IAFAの話してます。そう、れいこの話です!!!月城かなとって月組に異動してからずっと仲間外れじゃないですか?!今回も大円団の中、ひとり犯罪者として警察のご厄介になってる。月組異動直後の『Allforone』も『エリザベート』も敵役や犯罪者として退場してるw2.3番手の役付き的にしょうがないのかもしれないんですが、望海風斗がなんで舞台上にそんなに死ぬのか?!ばりに、れいこはなんでそんな珠城りょうに歯向かうのかファンとしては気にな
最近、スカイステージで2011年月組「DanceRomanesque」が放送されました。月組時代のみりおちゃん(明日海りお)3番手、頬がふっくらしてあどけないというか可愛いです。若手時代からとても人気があったのがわかります。ほっとけない助けてあげたくなる。フェアリー系男役とは男役として美しく、女性を演じても違和感がない(本来はあたりまえですが)。両性具有の妖しさ。オスカル(ベルサイユのばら)、スカーレット(風と共に去りぬ)、ジャッキー(MEANDMYGIRL)などの役が
書きたいこと。それはルキーニ・れいこちゃん(月城かなと)の感想です(笑)あ、「そんなこったろうと思った」?……ごもっとも!取り留めのない内容になるかと思います。そして、とてつもなく長くなりそうです……。れいこ担以外は、回れ右してくださって大丈夫です~(笑)私、歴代のエリザベートを観て、ルキーニが実は一番好きなお役なんですけど、正直ここまで一生懸命注目して観たことなかったです。れいこちゃんのルキーニは、ただのストーリーテラーと言うだけでなく、彼の「回想」がこのストーリーだと言うだけでな
昨日の記事で>花組は仙名彩世退団により、落下傘受け入れ態勢であえてなくしました。としれっと書きましたらなんで仙名の退団で美弥の落下傘の可能性がなくなったと言えるの?という内容のコメント、メッセージを複数頂きました。た、確かに。なんでさも当たり前のようにしれっと思ってしまったんだろう。と思いまして、個人的に宝塚落下傘の歴史を調べてみました。(以下自力で調べてますので間違い・漏れ等ありましたら教えて下さい。)☆★☆★☆落下傘の定義が「異動直後にそのまま
「タカラヅカニュース」……録画はずっとしているのですけど、全く見られなくて情報が遅れがちなイナバです。たまたま(本当にたまたま)見た時、れいこちゃん(月城かなと)の「YOU!教えてよ!」がファーストランだった様で……。途中からでしたので、録画を最初からじっくり見ました(笑)以前あった「どっち?どっち?」とか「男研」とかと同じ流れのインタビューコーナーですね。でも、なんか質問が面白かったです。あと、れいこちゃんのリアクションが「ルキーニなう」とは思えない可愛さで笑わせてもらいました。そし
昨日に引き続き、月組『エリザベート』の感想を。前回の記事に書きました通り、今日は感想における批判面です。褒め言葉だけ受け取りたい方は、どうぞ昨日の記事をお読み下さいませ。月組『エリザベート』個人的な感想また、昨日の記事同様、これは私のただの感想文なので、お読みになって反論、批判等もあると思うのですがそれを投げかけられても「そうですか、私たちは価値観が合わないんですね」としか言えませんのでただの一個人の感想としてお読みください。笑☆★☆★☆昨日の記事でも触れましたが、
2024年3月31日(日)新橋第一ホテル「ラ・ローズ」にて美弥るりか20周年記念ディナーショー「Trajectory」宝塚と東京通しての千秋楽回に行って参りましたこの場所は、退団公演の大劇場と東京公演の間に行われたディナーショーの会場でもあり、ファンにも美弥ちゃんにも思い出深い場所17時からディナー、18:15から20時半頃までのショー。もう、懐かしさと楽しさでいっぱいの濃密なお時間でしたゲストは猫仲間?の、仲良し元月組生の歌上手お二人黒のトランスパレントなクロップト丈のブラウスにワ
3日間かけて書いてきました月組『エリザベート』感想記。本日はラストのキャスト別感想!!サクサクいきたいと思います。感想①総評編)月組『エリザベート』個人的な感想感想②批評編)月組『エリザベート』への超個人的意見◆トート:珠城りょうまず、サヨナラショーでの燕尾姿がめちゃめちゃ似合っていたことをご報告致します。イケメン度が5割増くらいだったんだけど…いつもあの格好すれば良いのにね。笑やはり彼女は、芝居の人なんだなぁと改めて実感しました。動きだけでなく、目線の動きや
こんばんは~いもこです(^o^)中止なったね〜いもこは15時半の予定でした(-_-;)阪急貸切だから抽選も楽しみにしててん!先週の写真はっとくわ(笑)いもこは午前中に用事すませて13時に帰宅して14時に家でて!って計画してましてん(;_;)10時半頃に公式ラインで中止に気付いたわ〜いもこは家は阪急沿線やし、15時半公演やから被害もマシやが、、、11時公演の方は宝塚大劇場に着いてた人たくさんいはったよね?遠征の方もいてはるし、、、開演1時間前に発表とはいくらなんでも酷いよね〜
明日海りおは100周年以降、宝塚の顔としてトップオブトップに君臨し絶大な人気を誇りながら全体を牽引しているのは皆さんご存知の通りです。彼女を中心に今、花組は5組の中で最も充実し、安定していると言えるでしょう。それは男役の充実ぶりを見ると明らかです。【花組スターデータ】トップスター:明日海りお(89期)トップ娘役:仙名彩世(94期)二番手スター:柚香光(95期)男役スター:・瀬戸かずや(90期)・鳳月杏(92期)・水美舞斗(95期)・優波慧(96期)・綺城ひか
6月9日に退団した美弥るりかについて移行後のブログで色々書かせて頂きました。■美弥るりかにまつわる「誤算」■美弥るりか・計画的人事の弊害■トップの座へのタイムリミット彼女について書くということは、なんだか去り行くスターに泥を塗るような行為だと批判されそうな気がしてちょっぴり気後れしていたのですが…。想像以上の反響をいただき、嬉しかったです。皆さんやはり思うところがあったんですねー、ということでしょうか。私の場合、スターを思うということはごち
昨日、とある書類を探すために本棚に押し込んでいたクリアファイルを取り出して広げてみました。クリアファイルは、透明のものが多いです。仕事でよく使います。しらないうちにたくさんたまっていました。透明以外では、会社が女優さんやキャラクターの写真を印刷したものがあります。家にあったもの。ごく一部です。保険会社さんからもらったものが多いです。(会社に来た保険屋さんがおいていったものだと思います。)松島さん菅野さん、若いですね~。セコムはヨン様笑いました。日本生命は
こんばんは、ルルです。今日は、昨日までの桜咲く麗らかな日々はどこ行ったの…?というくらい寒い一日でしたね本日は大劇場休演日=ルルさん労働日ということで、馬車馬のように働いてまいりました明日はお昼まで仕事してソワレ行きます!15日の楽まで必死のパッチで仕事&観劇の日々です。昨日はマチネ観劇でした。そしてついに、のぞ様が月組をご観劇私、この日をずっと待ち望んでおりました。あぁ、同期愛…美弥ちゃんもきっと嬉しかったですよねそれにしてものぞ様、なんというハ