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令和5年度弁理士試験最終合格者統計が公表されました。また、11/14に令和5年度弁理士試験の結果についても公表されています。合格者の最終合格率などは昨年度とほとんど変わっていませんが、平均受験回数が減り、女性の割合が31.1%から36.7%へ増加しています。最近、通勤電車内でも女性が増えたと感じます。現状、弁理士のうち女性の割合は15%ほどですので、36.7%は女性の社会進出が進んだ結果なのでしょう。令和5年度弁理士試験統計|経済産業省特許庁www.jpo.go.jp
複雑な乙女心web検索はもちろん、ブログ、Youtubeなどなどがんの診断を受けてからは検索しまくっていました。有益な情報だと思ったら片っ端から見ていました。そうしないと不安だったんです。そうやって検索している内に知ったことがあります。同じがんと診断された人でもその先どうなるかは一人ひとり違うということ。生存率など、統計上の数字はあるけどそれが自分に当てはまるとは限らない。性別、年齢、体型、食、運動、環境、ストレス…全てが同じ人なんて存在しない。だから本当は比べ
日本のエホバの証人は、正規開拓者率が高いことで知られています。しかも、ここ数年、正規開拓者数はわずかながら伸び続けています。全体の伝道者数がわずかながら減少しているにもかかわらずです。この傾向、昨年(2020年)はどうだったのか?グラフから見てみましょう。赤線が正規開拓者数の経年変化です。2020年は、コロナ禍においても対前年比+106人の66,206人と、最高数をさらに更新しました。それに伴い、日本の会衆における正規開拓者率も対前年比で+0.2%の3