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子宮頸がん検診結果の【ASC-US】について何度も何度も調べました。先日の記事にも書いたように調べるとだいたいこんな表が出てきます。↓引用元:がんの治療法https://www.specialist-doctor.com/contents/cervical-cancer/introduction/inspection/子宮頸がんの検査子宮頸がん検診から確定診断のための検査まで|がんの治療法詳しく知りたい!子宮頸がんの検診を行った結果、前がん病変や子宮頸がんが疑われる場合、膣鏡
2回目の病院初めての病院は10月3日に行ったのですが、予約をなかなか取れなかったことや、私のビビリが発動してしまい11月8日に2回目の病院に行きました。今思うとこの時もなんでもっと早くに行かなかったのかと後悔してます🥲そして前回の結果は高度異形成もしくは上皮内がんの可能性があると言われました。なので、昨日コルポスコピーをしてもっと詳しく調べたいと言われ、検査をしようとしましたが、私はこの時常に多量の不正出血をしていたため検査ができず、再び細胞診を念のためすることになったので
2023年7月20日検査結果の説明を受ける右乳房:しこりが触れるわきのリンパ節はふれないマンモグラフィ:しこり部分に腫瘍像を認めるエコー検査:8.0mm程度の腫瘍を認めるわきのリンパ節は腫れていない細胞診:クラス3a良性よりの細胞を疑う『どうしても心配だからはっきりさせたいと検査をご希望されれば生検をすることも可能ですが、この状態なら様子見てもいいかなと思います。半年後くらいに、また見せてください。その時の状態によって、生検することも考えていき
こんばんは。離れに住んでいる女です。こちらの続きです『【コルポ診】半年後の再診①』こんばんは。離れに住んでいる女です。前回の検査から半年が経ち、先日再診に行ってまいりました関連記事『子宮頚がん精密検査①「結果を聞きに行くだけかと思っていたが…ameblo.jp細胞診の結果を聞きに行きました。結果は、振り出しに戻りましたやはり中等度の病変が疑われるようですまぁ、そんな気がしていましたけれどもということで、また4ヶ月後に細胞診をする事になりました。4ヶ月も放置して大丈夫⁉︎
妹が30歳という若さで乳がんで亡くなり初めて自分の胸にあるしこりを検査してもらおうと決意をした私それは自分のためでもあり母のためでもありました。2017年も終わりの頃とりあえずかかりつけの婦人科へ。妹が病気のことを母に打ち明けまず最初にかかったところなので妹がその後亡くなったことは先生も知っていました。子宮筋腫のことでもお世話になったしというか若い時からかかっているので私にとっては馴染みの先生です。しこりがあることを自己申告してエコーで診てもらいましたこの頃には
しばらくは、診断までの経緯や現在までの経過を振り返って書いていきたいと思います。2023年10月下旬。この日は、仕事が休みでした。夏頃から気になっていた左胸のしこりを診てもらおうと思って、近くの乳腺外科を受診しました。(しこり以外の症状もあったため、乳腺症だと思っていたんです)視触診→マンモグラフィー→エコー→細胞診ひと通りの検査が終わり、再び診察室に呼ばれて医師から受けた検査結果の説明は…「8割がんでしょう」………がん??………………まさか私ががん⁈
3週間経って病院に前回の細胞診断の結果を聞きに!軽度異形成から消えてたし、今回はなんもないっしょ!!!って思ってました。診察室に呼ばれて先生『あのね、またAGCが出ちゃったのよ。今からまた組織取るからね。』デスク見たらの結果の書類見たら『AGCIIIa』って書いてあった。私『えーまた痛いのやるんですか😭』39にもなって半べそ笑看護師さん『痛いよね💦頑張って!』内診台に上がりまたジョキジョキ✂️って肉切るのがわかる。先生『今回3箇所取りました。見た感じだと以前と変
訪問ありがとうございます!なのは◡̈です初めましての方はこちらからお願いします⇩『はじめまして◡̈⋆*』はじめまして◡̈⋆*つい最近まで違うアカウントでアメブロの投稿をしていましたが…いろんな諸事情により、新しいアカウントでブログを始めました。ざっくりと私と家族…ameblo.jp私は22歳の時に夫と結婚し、ちなみに同じ職場で出会いました入籍した1ヶ月後に妊娠が発覚しました。23歳の春、初産でしたが分娩時間6時間程で娘を出産しました。超安産でした✌︎それから13年後…妊娠
こんにちは前回の投稿の続きです軽度異形成と診断されてから3ヶ月おきに2回、再検査をして結果は陰性でした。次回は一年後にということで2022年3月に細胞診を再びしました。ちなみに病院は変わっていて新しい病院で細胞診をしました本当はあの女医さんにお願いしたかったのですが…実家から出て一人暮らしを始めたりして地域が変わったので新しい病院で細胞診を受けて2週間後に検査結果を聞きに行ったらASC-US、クラスⅢaクラスⅢaというのは「悪性の疑いがあり」という意味です。A
2022年10月27日。とんとん拍子で、総合病院の産婦人科へ。不正出血からわずか7日目。子宮の細胞をとって、検査をするとのこと。この細胞をとる子宮体癌検査がとても痛いと、よく見聞きするのですが、私は全く痛くありませんでした。医師が上手だったのかもしれません。あれ?もう終わった?という感じ。こんな人もいるということで、これから検査の方、安心してください。結果は2週間後とのこと。そんなに遅いの?とこの時は内心そう思っていました。
あれから、週末はいろいろ考えてしまい気持ちが落ち込んでいました。技師さんが話をしていたみかんの皮のようなしこり…気になって調べたら、炎症性乳がんにある症状みたいで悪性度が高いので注意らしいでも、特徴的である乳房が真っ赤になっているわけではありませんどちらかというと、放射線治療の影響で黒いです。そうなのか?そうでないのか、深く考えてしまいました。朝になり、先日の細胞診の検査結果を聞きに行くために、病院に電話しましたしかし、なかなか電話が繋がらない…あまりかけると、私だけ拒否されて
初受診で診察ができなかった日から約1週間改めて病院に行きました今日は時間もあるぞー健康診断ではマンモグラフィを撮ってないのでマンモを撮ることに。初めてのマンモ。マンモって痛いってやつだよね。どんな感じなんだろ(ドキドキ)上半身裸になって機械の前に立ち上下と左右から機械を挟んで撮影するんだそうです機械の胸に「お胸を置いていただきます」「お胸」って「お」をつけられるのね。初めての感覚に内心笑い。小さい胸を頑張って看護婦さんが2人がかりで機械に乗せてくれました
(2020年秋のお話)しこりを取る決意をしてそれから手術当日までは9日。日帰り手術でもコロナ対策のための検温や咳などの症状がないかチェックシートを1週間前からつけました。病院に着いてまずは検温と血圧測定。私は昔から低血圧気味で上が100いけばいい方なのですが手術に対する緊張のせいか血圧130超え脈も100を超えていました。。朝から憂鬱だったけどテンションさらにガタ落ちしかしすぐに時間は来てしまい看護師さんと付き添いの母と手術室のある階へ移動。「11月に子宮筋腫
いよいよ今日、10月28日に受けた細胞診の結果を聞きに行く日です。乳腺外科の診察時間は14時になってました。午前中ではないのか…10日間、拷問以外何者でもなかったなぁ(気持ち的に)試験の合格発表とは違うから…喜びがない仕事は今日片付けたので、今日は覚悟を決めて行ってきますーー
細胞診の結果粘液がんと診断がついた。あれ?葉状腫瘍じゃ??ドクターも、普通、粘液がんは進行が遅く、今回のケースはかなり不思議なことが多く、切って中を見てみないとなんともいえない。ほかのがんとミックスか、なにが起きてるのか。葉状腫瘍だったら、切って終わりが、治療が長引くことになるかもしれない。とにかく、あけてみないことには、ドクターもわからないらしい。職場復帰はどのくらいになるかきいたら最低半年はかかると覚悟してくださいと。まず、切除範囲が広いこと皮膚移植だけでおさまらない可
こんばんは。前回のブログにも書きましたが、子宮体がんの細胞診でグレード3aという診断が出てより詳しく検査するなめに組織診というのを受けてきました。『子宮体がんグレー判定』こんばんは。不正出血が続くので月半ばに行った産婦人科で受けた子宮体がん検診の結果を聞いてきました。するとまさかのグレー判定乳がんの告知くらい辛いです。どうなっ…ameblo.jp細胞診では5段階で評価され2までは正常、3はaとbがありグレー、4と5はがんとの判定だそうです。私の判定は3aでした。乳がんである事を伝えあ
昨日の乳腺外科の乳がん一年検診から一晩経って…段々実感してきましたが、やはりショックでした。何とも思ってないフリをして、自分の気持ちをごまかしていたのですが、素直になろう。昨日の検診では、何事もなく終わると思ったのに…まさかの再発の疑い、、細胞診の結果が出るまでは、まだはっきり再発したと決まったわけではないのですが、だって、放射線療法を30回も受けたのに今年の1月から3月まで、平日は毎日雨の日も雪の日も通ったのにあれはなんだったんだろう?と思っちゃいました一方で、ブログを読む方
Iクリニックで半年経過後の細胞診を受けたのが2019年8月30日。結果を聞きに行くのは9月17日で予約を取っていました。しかし、検査からちょうど1週間後の9月6日。仕事中だったので出れなかったのですが、知らない番号から携帯に着信があったのです。普段から、知らない番号からかかって来ても出ないようにしていることもあり、(宣伝の電話がよくあるのです…)本当にわたしに用事がある時は何度もかけ直してくるはずだと思って、特に気にも留めず、折り返しもしませんでした電話があったのが金曜日
14総合病院受診③針生検の結果を聞きに、有給を使った。待っている間、偶然職場の人に会う。あぁ、会いたくなかった。この検査の微妙な段階で。うまくごまかし、話を変える。ドキドキしながら結果を待っていたので少し気が紛れる。1時間してから呼ばれる。ドキドキ。手が冷たくなる。結果👨⚕『クラス3。どちらとも判定がつかない。超初期の癌または良性ポリープ。本当に大人しい腫瘍だからわからないなぁ。でも癌だとしても取ってしまえば再発もないくらいのステージ0。非浸潤癌。まだしこりにもなって
2023年7月13日乳腺クリニックを受診。マンモグラフィ、触診、エコーで両胸をチェックしてもらう。マンモグラフィには、右胸のしこりの部分に、たしかになにかがうつっていた。触診では、医師に『あー、これかぁ。よく自分で気がついたね。』と言われ、まだ小さいうちに気がつけたのかもしれない、と少しホッとする。エコーには大小さまざまな影がうつる。『こういうのは、みなさんけっこうあるんですよ。ただ、今回のしこりの部分は、画像だけでは良性ともそうでないともいえないので、細胞診をしましょう。』初
エコーを当てながら、先生が「これかな?これかな?小さくて取れるかな〜?ちょっと痛いよー」と、次の瞬間…。「痛!!」激痛が走りました。しかも、1回目は上手く取れなかったらしく、「ゴメンね!もう1回刺すよ」と、計2回やられました。後にやる事になる針生検より、よっぽど痛かったです。
(2018年秋のお話)超音波と初めてのマンモを終えて紹介先の病院での初診察。主治医となったのは優しそうなベテランの先生。かかりつけの先生曰く県内1、2の名医だと(本当かなw)とりあえず画像診断でも強く悪性を疑う所見は特になし。何年も自覚していたしこりをどうして今検診を受ける気になったのか、何か症状があるのかと聞かれたので妹が乳がんで亡くなったことを話しました。(30を超えたいい大人の診察になんで母親がついてくるのかそれを聞いて先生も納得したかな)経過観察でも大丈
乳がん検査②~マンモトーム生検へ~2021年6月22日マンモトーム生検をやりました。その時のことを書きます。(乳がん検査①の続きです)私は以前に細胞診をしていますが、今回のマンモトーム生検とは組織をとって生検するもので、局部麻酔をして、疑わしい箇所に、5ミリくらいの切り口に、穴のあいた尖った串状の針?を刺し、繋がれた機械のスイッチを入れて、刺した箇所から組織を吸引します。↓●マークは乳首じゃないですよ。疑わしい箇所です先生に丁寧に説明されました。細胞診
本日予定通り、細胞診3ヶ所受けてきました。感想として、二度と受けたくないーーーーーー!です。泣きはしませんでしたが、泣きそうでした。2箇所目までは何とか乗り越えられたのですが、3ヶ所目がおそらくリンパのところで、ほんとに激痛でした。正直、針を刺すときは通常の採血ぐらいのチクっとした感じなのですが、そのあとに、ぐりぐりぐりぐりと動かされるのがめちゃめちゃ痛い。しかも、長い、、、、ベッドに横になって受けましたが、3ヶ所目は、痛すぎて、なぜか腰を浮かして若干ブリッジみた
クリニックでは問診の後にマンモグラフィーとエコーの検査。マンモグラフィーは遠い昔に一回だけ経験があったけどその時は全く痛くなくてよくみんな痛い痛い言ってる意味がわかんなかったけど今回はマジで痛い検査士?の人が、ハイじゃあ撮りますね〜ってマンモの部屋を出ていくたびにはよして〜ちぎれる〜!って思ってたその後触診とエコーした結果、しこりは3cmほど。先生からは多分良性だと思うけどちょっと歪なとこが気になるからと(良性のしこりはまんまる。悪性のしこりの場合はガタガタ?)細胞診
12月中旬。クリスマスのイルミネーションが街のあちこちにこの頃から「この季節見るのもう最後かも・・」と何見てもうるうるしていました次は家族と来てください。と言われていたので旦那と待ち合わせて病院へ。旦那は名前呼ばれるまで携帯でteam会議に入ってると言うすごい時代になったもんだ〜これから子供達が大きくなった頃どんな時代になってるんだろうな〜とまたまたウルウル名前を呼ばれて診察室へ。「細胞診では悪性ではありませんでした」よかった〜「なんですけどね、CTで見たら顔の奥に向かって腫瘍が大き
こちらは振り返りブログです。2023年5月19日に、温存手術を終えました。2023年1月31日消毒のみ。この日も予約なしでしたが、あっという間でした。傷口を見てくださったとは思いますが、消毒自体は自分でもできそうな一瞬のものでした笑かかった費用:380円
こんにちは①の続きなんですが、①のテーマがブログになってしまった。まだ、ブログの書き方がはっきりしてませんそうそう、左胸の違和感を感じてから、時が流れて6月に入りましたところから。6月初めに、実家の80歳の父(乳ではない)が急に腹痛を訴えました。3箇所ほど病院に行きましたが、整腸剤をもらったりと誤診病院を彷徨い歩き、結局は、盲腸が破裂して腹膜炎を起こしていることが判明し、緊急手術を受けました。それが、6月14日のことです。17日(月)は、仕事を休んで午前中に父の病院に行きましたが、な
こんばんは今の気持ちを書かないと不安なので書きます。自分の気持ちを整理するためです。6月17日(月)の午後3時に乳腺外科の予約が取れたので、「まぁ、違和感はあるけど、嚢胞だと確認できれば安心だから。」と思いながら初診です名前を呼ばれて診察室のドアを開けると、丸顔の優しそうな女医さんでした。多分、これからこの先生の登場が多くなるので、「先生」とします。先生は、ニッコリと自己紹介をされ、「どうされましたか?」と優しく質問。今後は、「私」とします。「1年3ヶ月前に3Dマンモと
おはようございますよく晴れた寒い朝です。さて、先日の甲状腺腫瘍の穿刺吸引細胞診の結果を土曜日に聞いてきました。昨夏の結果はこちら『甲状腺穿刺吸引細胞診_結果』こんにちは!前回の続きとなります。『甲状腺血液検査の結果と細胞診』おはようございます🎵お盆休みは、実家に帰省し、久しぶりに集まった親戚と楽しい時間を過ごしまし…ameblo.jp今回も1人で(小1男子を連れて行くとワンパクすぎて話どころではないし、夫を連れて行くと私が弱気になりメソメソしてしまいそうで、夫に長男を託しまし