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久しぶりのブログです✋色々書きたいことはあったけど書くほどの余力がなかった日々でした(´;ω;`)4月と5月って、なんでこんなに身体がだるいんだろうね🙃そして、今日は沢山話したいことある🤣今回から主治医が変わるということでドキドキしながら行きました🚶♀️結論‼️すごーく良い先生に恵まれた(*'ᵕ')☆術後の生理前の不正出血についても前の主治医とは違って明確に教えてくれた!術後の生理前の不正出血って皆があるし全然当たり前〜みたいな感覚だったしでも段々日数が
その後も3か月ごとに細胞診を行いました。結果はこちら。2021年7月【HSILclassⅢa】(あれ?1月はclassⅢbだったよね?少し良くなった?)・次も3ヶ月後細胞診・細胞診でがんの診断あれば早めて組織診2021年10月【HSILclassⅢb】(また戻ってる‥なかなかうまくいかないな‥)そこで、オペについて改めて先生に聞きました(男の先生です)・オペ後出血することがある・焼くのはここではやっていない(レーザー蒸散術)・焼くと診断に出せない・私は
11月22日細胞診の翌日には、首の痛みや喉の違和感はだいぶ治まっていたけど、右側の鎖骨下あたりが、キューっと締め付けられるような痛みが出るようになったので、クリニックへ電話をしてみることに。そしたら、ちょうど今日細胞診の結果が届いたので、結果とあわせて診察してくれるとのこと。仕事を早退させてもらってクリニックへ行きました。ドキドキしながら診察室に入ると、なんだか先生は神妙な面持ち…「実は…判定に必要な十分な量の細胞が採れておらず、判定不能という結果でした…」え……1回の採取では十分
私はハタチ頃より貧血があり、毎年健康診断で貧血で引っかかってはフェロミアを処方され改善。そして、翌年また貧血で引っかかるを繰り返していました。そこで一度婦人科で診てもらったら?と受診することに。特に異常はありませんでしたが、月経も長かったため、定期的にピルを処方してもらっていました。そんな2020年12月。婦人科の定期受診で、特に変わりはないけど、不正出血がたまにある話を先生にしました。今年はワケあって健康診断を受けていなかったため、毎年行っていた子宮頸がん検診も
2020年5月13日4月30日に受けた首のしこりの穿刺吸引細胞診の結果が出る日。夫は、自分でしこりを触った感じかなり小さくなっているので、大丈夫だろうと言って一人で病院に向かった。診断結果は、「クラスⅢ」だった。クラスⅢとは良悪性鑑別困難ということで、先生曰くどちらかというと悪性と判断されることが多いとのこと。MRI検査と血液検査が追加される。次回は頭頸科で結果説明。体調がやっと回復した夫は、この診断に気持ちがまた落ち込む。ここまで次から次へと困難が押し寄せてきて
先ほど、姉から電話がありました。「乳がん疑いでマンモ、MRI、細胞診もしたけど、間違いなく乳がんみたい」というヘビーな内容でした。念のためにもう一度、細胞診と組織診を行う予定だそうですが、乳がん前提でオペなどの話が進んでいるらしく、不安がってました。ただ、ステージ0~Ⅰという早期発見だったらしく、まだ不幸中の幸いと思えます。12年ほど前のファン太郎(嫁)の検査を思い出しました。自分で書いたのに涙ぐんでしまう過去記事参照です→乳がん疑い男性もしこりの感触を知っ
★乳がん⇒自家組織再建までの簡単な説明です★・転職活動中に左胸に違和感を感じ、内定後に受診し、左胸に乳がんが見つかる・乳がんはステージ1で左胸全摘・退院後、10日目で感染症で入院。・浸潤していたもの、微小だった為、術後無治療・その後、右うちももを利用した自家組織で再建・退院後、内ももの傷口が開いてしまい、閉じるまでに約3ヶ月かかる・転職先で仕事を始める・乳輪、乳頭再建※1年以上前の話になります。これから自家組織による乳房再建を検討されている方の
細胞診の予約日が来ました。昼まで仕事をして、病院に向かいました。平気そうな顔はしていたけど初めてのことに不安でした。ちょっと手が震えていました。細胞診の検査室に行くと8人ほどの患者さんがいました。かなり年配の方が多い印象です。同じような場所を調べる方が集まっているようでした。皆さん同じ説明をされていました。大きい病院だからか、流れ作業的な感じで、呼ばれた~検査室に入った~出てきた~様子見で待機~帰宅~の繰り返し。私は最後でした。検査室に入ると医者やら検査技師やら
膀胱炎のような症状があり泌尿器科に受診をしたところエコー検査でおもってもみなかった子宮筋腫があることが発覚しました。1cmほどのもので急いで受診とまではいかないが一度専門医に診てもらった方が安心ですね。と泌尿器科の先生に言われてました。すぐ予約を取りたかったけれどわたしがコロナに罹患してしまって1ヶ月ほど経ってからの婦人科受診となりました。子宮筋腫は問題なくついでに子宮頸がん検診を受けて帰りました。その結果今までに見たことがないASC-H中度異形成または高度異形成の疑
2019年7月17日不安な気持ちを抱えたまま、クリニックへ行きました。私の現在の症状を伝えると、とりあえずエコーで見ましょうという事になりました。エコーのモニターに映し出されたシコリは、変わりない様に見えました。先生も「前と変わって無いよ?何で痛いんだろうねぇ」元々あるシコリのすぐ下にあるスジの様な物も、触診しながら見てくれましたが、「僕の指には触れないし、エコーにも映ってないよ?心配だったら細胞診してみる?」と、先生が言ってくれたので受ける事にしました。約6年振りの細胞診。前
1週間後。先生から説明がありました。「結果が出ました。CIN2ですね。」解説図を見るとCIN2、中等度異形成でした。CIN3?もしくはそれ以上だったら??と想像に苦しめられていた私は、少しホッとしました「CIN2なら、様子観察でいいですよ。徐々に消えていくこともあります。3か月ごとに診ていきましょう。気になるなら円錐切除も出来ますよ。ウチなら3泊4日で出来ます。」と先生。あ、先生は女医さんですピルはそのまま飲んでいけばいいですか?と質問すると、「ピル飲んでても1年でHb10
自宅に帰ってトイレに行くと鮮血がガーゼ、ナプキンがついていて思っていたよりも結構出血していて泣きそうでした。いや、怖くて泣きましたよしかも、何時ごろにガーゼを取ると言われたかもぶっ飛んでいて!!とにかくガーゼをつたって血がついていたので焦ってしまい引っ張って取ってしまったんです。もう自分で取るなんて恐怖でしかありませんでした。ネットではタンポンを入れて止血とかかれているクリニックもありました。よりによってガーゼだなんて恐怖に怯えながら引っ張って取り出したガーゼ。結構長か
都会?のビルの一角にある乳腺科専門の病院、出来る事なら逃げ出したかった。主人に前まで送ってもらって、覚悟を決めて入りました。思ったより綺麗し、人もそんなにいないし、問診の看護師さんは優しいし、触診の先生はもっと優しいし、、、マンモは生まれて初めてしました。しこりがあるのに挟まれるのが非常に怖かった。たぶんちょっと騒いだと思います。検査技師のおばさまが唯一怖かった〜〜〜あれよ、あれよという間に、マンモ、エコー、細胞診、針生検、まるで何をされてるかわからない状況でした。先生や看護師さんの表
(2020年秋のお話)地獄の痛みを味わったしこりの摘出手術から約1週間後。病理の結果を聞きに再受診。この時術後に貼ったテープも剥がしてもらい傷もチェックしてもらいましたが問題なく塞がっていたようですでも開腹手術の時と同様に傷口が少し痒くなることも周りを少し掻いたりしてやり過ごしましたさて肝心の病理の結果ですが診断は変わらず良性の乳頭腫ということでした実は結果を待つまでの間に改めて乳管内乳頭腫について調べていて摘出してみたら非浸潤性の乳がんだったケースがあるとか乳
先週受けた細胞診と腫瘍マーカーの結果を聞いてきました。今回も無事クリアできましたーふーっ。ほっと一息です今日は無事クリアして先生にお礼を伝えると決めて病院に向かったので、診察の最後に「先生に手術してもらってよかったです!ありがとうございます!」と伝えました先生は少し照れくさそうに笑って「そう言ってもらえてよかったです!」と言ってくれました術後3年ぐらいまでは今までどおり3ヶ月に一度の経過観察を続けるそうです。その他、血液検査の結果は別の記事に書きたいと思いま
予定されていた検査がほぼ全て終わりこの日はいよいよ治療方針が決まる日です!!乳腺クリニックで受けた組織診の結果と病院で受けた検査の結果を踏まえて治療の段取りなどがようやく決まります一刻も早く治療を進めたい!!無治療の期間がとっても不安だったので今日でようやく先に進めることができる結果を聞くのは怖いですがホッとした気持ちもありました手元の呼び出し機が鳴りドキドキしながら主人と診察室へ主治医はいつものように優しい口調で今の病状を丁寧に説明して下さいました
昨日の乳腺外科の乳がん一年検診から一晩経って…段々実感してきましたが、やはりショックでした。何とも思ってないフリをして、自分の気持ちをごまかしていたのですが、素直になろう。昨日の検診では、何事もなく終わると思ったのに…まさかの再発の疑い、、細胞診の結果が出るまでは、まだはっきり再発したと決まったわけではないのですが、だって、放射線療法を30回も受けたのに今年の1月から3月まで、平日は毎日雨の日も雪の日も通ったのにあれはなんだったんだろう?と思っちゃいました一方で、ブログを読む方
2022年10月の検診です。前回、リンパに影があると言われてから半年経ちました。今回も超音波で影を見ましょうといってグリグリ🌀そこで思い切って、『腫瘍、どのくらいの大きさですか?』って聞いたら、『8mm!』8mm⁉️それに腫瘍って聞いたら否定しなかったょね❓完全に影じゃなくて腫瘍ですかー🤣1㌢以下は要観察だからね。と言われました。このまま大きくならないように…と祈っていました。話はその3ヶ月後の検診…またまた超音波検査🌀腫瘍の大きさが気になってしょうがない私はすかさず…
1614:00細胞診。前回の針生検よりだいぶ太い針になると言われながら、局所麻酔をする。ナース3人がかり。血圧測定しながらの、顔を見ながらの。これは小さい手術らしい。👨⚕保険ももらえると思うよ~、必要なら書くからね~なんて軽い会話。小さい掃除機みたいなガーッ!!という音。怖い。怖い。怖い。麻酔のおかげかそこまで痛みはない。内出血するからとぐるぐる巻きにさらしのようなものを巻かれる。抗生剤、痛み止めを飲む。👨⚕『次回結果出るからね~。MRIの見立ては癌かな
17総合病院⑤細胞診の結果を聞きに行く。09:30予約。子どもたちを保育園へ送り、電車とバスを乗り継いで病院へ向かう。スマホ片手に調べまくる。【実際に乳がんだった人は5%】そんな記事を見つける。よし、大丈夫。まだ若いもん。わたしはきっと残りの95%に入る。大丈夫。そう自分に言い聞かせる。でもなんとなくの予感が当たってしまう。病院に着くと今日はすぐに呼ばれる。👨⚕『やはり乳がんでした。非浸潤癌だが、一部に浸潤がみられるかも。どちらにせよ、右胸は全摘することになりま
HPV検査16型陽性要精密検査あ、、え、うん、なるほどはいはいはい、そうですか実はなんですが、よくよく考えてみれば、、過去にもHPVに感染していた事があったんですよ。たぶん8~9年前、どんな型だったのかはちょっと覚えてないですだけど婦人科でちゃんと子宮頸がん検診(細胞診)をして、結果は何も異常なし、だったんです。それから自然に消失したらしく、その後はHPV検査に引っ掛かることはありませんでした。なのでうろ覚えだけどすでに経験したことはあったし、何回も調べ
『【子宮頚がん高度異形成】術前検査』『【子宮頚がん】手術説明』『【子宮頚がん】両親に報告』『【子宮頚がん】精密検査の結果』『【子宮頚がん】精密検査』『健康診断』『子宮頚がん検診の検査結果』『子宮…ameblo.jp2018年3月20日ー細胞診の結果ー『【子宮頸部円錐切除術】術後の細胞診』『【子宮頚がん高度異形成】術前検査』『【子宮頚がん】手術説明』『【子宮頚がん】両親に報告』『【子宮頚がん】精密検査の結果』『【子宮頚がん】精密検査』『健康診断…ameblo.jp細胞診を受けた後、また地元
こんにちは。離れに住んでいる女です。2022年2月、子宮がん検診で要精密検査に。子宮頸部の中等度異形成〜高度異形成で2023年4月に円錐切除をしました。関連記事『【コルポ診】検査結果が出ました』こんばんは。離れに住んでいる女です。先日、組織診の結果を聞きに行きました。こちらの続きです『【コルポ診】更に4ヶ月後の検査へ』こんにちは。離れに住んでいる女で…ameblo.jp『「子宮頸部円錐切除術」受けます①』こんばんは。離れに住んでいる女です。コルポ診の検査結果を聞いた翌日、
服用終了約3週間後に子宮体部の細胞診です。頸部でもイヤなのに、その奥のずっと奥〜の方。『鶴子さ〜ん、まず内診からね〜』なんて、問診飛び越えM字開脚からでビビります。高橋レディースクリニック様より拝借(((((((イメトレと違う!!!)))))))えっ!組織診ですか!って裏声出ちゃいましたよ。そしたらカーテンのむこうで先生『いや、細胞採るだけだから大丈夫。』ホッ!奥のずっーと奥の方なので開脚MAXです。まずは超音波から。まだ内膜は薄いそうな。そして細胞診全然大丈
こんばんは。前回のブログにも書きましたが、子宮体がんの細胞診でグレード3aという診断が出てより詳しく検査するなめに組織診というのを受けてきました。『子宮体がんグレー判定』こんばんは。不正出血が続くので月半ばに行った産婦人科で受けた子宮体がん検診の結果を聞いてきました。するとまさかのグレー判定乳がんの告知くらい辛いです。どうなっ…ameblo.jp細胞診では5段階で評価され2までは正常、3はaとbがありグレー、4と5はがんとの判定だそうです。私の判定は3aでした。乳がんである事を伝えあ
【ポイント最大47481円還元4月10日(土)0:00−4月10日(土)23:59】業界初クーリング機能で痛くない光脱毛器★レビューで抑毛成分配合スクラブ&脱毛器収納ポーチ+エステ券「脱毛ラボ・ホームエディション(家庭用脱毛器)」楽天市場71,478円本日限定クーポンも出ています。おはようございます。りょうくんが帰ってきたので検査結果の報告をしました。コメントや自分なりに調べた事も一緒に話したので陽性=子宮頸がんではない事も伝えられました。彼「ステイ先でも話してくれて良か
Iクリニックで半年経過後の細胞診を受けたのが2019年8月30日。結果を聞きに行くのは9月17日で予約を取っていました。しかし、検査からちょうど1週間後の9月6日。仕事中だったので出れなかったのですが、知らない番号から携帯に着信があったのです。普段から、知らない番号からかかって来ても出ないようにしていることもあり、(宣伝の電話がよくあるのです…)本当にわたしに用事がある時は何度もかけ直してくるはずだと思って、特に気にも留めず、折り返しもしませんでした電話があったのが金曜日
細胞診の診断率は100%ではありません。例えば悪性と診断されても実は良性だったということはあります。それとは反対に、細胞診では良性と診断されていた悪性腫瘍もあります。信頼できる細胞診結果を得るために重要な点がいくつかあります。まず診断するのに必要な細胞が十分に採取できているかということです。たくさんの細胞が採取されなければ、信頼できる結果は得られません。ただし十分に細胞が採取されていても、診断に迷うことがときどきあります。きれいな標本ができているのかも重要項目です。細胞
それから、ネットで検索の嵐・原因はHPV。一生のうちに女性の8割が感染するごくありふれたウイルスであり、9割の人が自然治癒力によって一過性の感染で治癒する。・異形成は軽度、中等度、高度の3段階を経て癌化していく。・このうち、CIN1(軽度異形成)は80%以上は自然治癒するが、約10%がCIN3以上の病変に進行するといわれている。・CIN3(高度異形成・上皮内癌)はすでに癌化がはじまっていて、30%以上が数年で子宮頸がんに進行すると考えられる→CIN3以上は前癌病変であるため、治療適応とな
24先週の細胞診の結果を聞きに行く。診察室に入ってすぐ、👨⚕『左胸大丈夫でした。』と。よかった。本当によかった。でももっと調べなくて大丈夫なのかな?なんて思いがよぎるが、先生を信じることにする。そして手術日決定。次は麻酔科、リハビリ科の診察を予約。手術前は1日しか休めそうな日がなかったから、そこになんとか入れてもらう。よいお年を。と簡単な挨拶をして診察室をあとにする。13:00には終わり、その足で実家へ行く。診察代💴220-