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・コミックス25~28巻<”おれとの賭けに勝ってくれ”から”あんな年下の少女のために…!マヤ…!”まで>真澄30歳、マヤ18~9歳「ふたりの王女」の幕間で、真澄は劇場のロビーで桜小路優と顔を合わせます。桜小路はオンディーヌの団員ですからオンディーヌの亜弓とは旧知の間柄です。「きみは楽屋にはいかないの」とさりげなく尋ねる真澄に対して、「ぼくは舞台をみにきただけですから」とすげなく答えています。この返答から、桜小路とマヤとの間に昔のような絆は戻っていない事が伺えますが、真澄はあまり安心できて
・コミックス28巻<”あんな年下の少女のために…!マヤ…!”から”きょうのあなたはヘンですよ。いつもとちがう…”まで>真澄30歳、マヤ19歳真澄は「ふたりの王女」でおれを感動させたらバラの花を贈ろうという約束を守り、マヤに花を贈りました。紫のバラの人からではなく"速水真澄"としてバラを贈る事に成功した真澄でしたが、その結果はどうだったでしょうか?真澄からの花は大都芸能社長としての絶大な威力があって、マヤの今後に間違いなく影響があったはずです。彼女は少しは気づいてくれたでしょうか?真澄はあ
・コミックス30巻<”「嫉妬だと…?あの子が俺に…?まさか…?」”から”(そしておれも自分をしらなかったあの少女に出会うまでは…だがもう遅い…)”まで>真澄30歳、マヤ19歳狼少女の章から紫のバラの人バレまで、真澄とマヤとの未来に希望が持てなくなるプロセスが延々と続きます。マヤは芝居に集中して真澄の事を思い出さないし、思い出しても、「あんなやつのことなんか…!」と否定してろくに考えもせずすぐに忘れてしまうのです。そして真澄がマヤのためにした行動をすべて悪意ととってしまうという単純さ。
・コミックス28巻<”きょうのあなたはヘンですよ。いつもとちがう…”から”本当は今も満天の星が輝いている”まで>真澄30歳、マヤ19歳物語の先を予感させる不吉な名前が出てきました。悲劇の美少女、「ハムレットのオフィーリア」です。「ハムレット」は、「ふたりの王女」の後にマヤがオファーを受けた芝居のひとつにあった役です。わたしは「ハムレット」の物語はあまり知らないのですが、ネットで調べてみると面白い考察を見つけることができました。オフィーリアはシェークスピアの戯曲の中でもジュリエットと同じ
・コミックス28~29巻<”「あんなやつのことなんか…!」”から”「嫉妬だと…?あの子が俺に…?まさか…?」”まで>真澄30歳、マヤ19歳・ヘソを曲げてしまった真澄、水城の忠告耳に入らずマヤのナゾな真澄への突撃電話?は、真澄が計画したプラネタデートと同じく、相手側に何も伝わらない結果となりました。(残念…)その後真澄は演劇界の大立者が集まるパーティーで黒沼龍三と顔を合わせます。黒沼が「忘れられた荒野」という狼少女の芝居をすると聞き、真澄は彼を連れ出し、今手掛けている芝居について尋ね
2017年2月14日瞳のお色にびっくりしたのは、ヴィヴィアン・リー様のグリーン。小学生の頃?にテレビで拝見した、アラン・ドロン様『太陽がいっぱい』の、大写しブルーグレーの瞳かなあ。しかし、パープル!一日、経験してみたいです。朝、顔を洗って顔を洗ったら、瞳が紫。衝撃だわ。でも、リズ様の映画、モノクロが結構好きかも???「blue-violeteyes」で納得!エリザベス・テイラー様の瞳、パープルと言われていて、拝見する度、「
紫のバラの花言葉は『気品』『誇り』『尊敬』紫は、古代から高貴な色として尊ばれてきました。高貴な色で高級感や気品をもったデザインになります。紫のバラは薫りも良いので、癒しの効果もありストレスや不安を和らげてくれる力が秘められています。花言葉『気品』『誇り』『尊敬』紫のバラはそんな『尊敬の念』や『お祝事』におすすめの花。『勝者へのお祝い』『長寿のお祝い』これから家庭を築くおふたりの『ブライダルブーケ』などにもおすすめのバラです。バラの紫にも色が色々・・・淡い紫