ブログ記事494件
どちらの算命学教室でも、基礎の段階で十方星(十大主星)の二連変化法という技法を学ぶと思います。全部で55パターンの組み合わせがあり、宿命の鑑定にも後天運の鑑定にも欠かせないものです。これをしっかりと時間をかけて丁寧に学んでおくことで、星同士の陰陽関係、相生相剋関係をしっかりと理解し、またそれらの解釈を教科書や資料の丸暗記ではなく、自分の言葉でちゃんと表現出来るようになるはずです。十方星(十大主星)の二連変化法は陽占八門法(固定法)や陽占局法を理解し使いこなすための基礎技術ですし、後天運で回
福岡中央区警固で算命学・手相・心理学で運勢バイオリズムを読み解き戦略的人生設計のアドバイスをしております。美猫(びねこ)です。先日・・・【石門天将】必殺技っぽい算命学用語ランキング!をお届けしたところ、各界から大反響を頂きまして(←多少、盛ってます)今日は「その2」を。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■必殺技っぽい算命学用語ランキング1位石門天将(せきもんてんしょう)2位
皆さまこんにちは万象算命創楽院の峯耀子(みねようこ)です。いつもお読みいただきありがとうございます。今日はひな祭りですね。今年も飾りませんでしたが。。。(3年前の写真を再掲)さて、きょうは想運(大運)の第6旬の中央に表れる「天剋地冲」についてのお話です。第6旬というのは、だいたい50代あたりですね。ここで回る中央の天剋地冲はどなたにも同じように巡ってくるものであり、解釈としては家系(ご先祖さま)のを恩徳を受けられるのは、ここまでですよというメッ