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どうもぱちんこ特許チャンネルです。気付けば月も変わり、7月も1/3が過ぎましたね。前回の記事からしばらく間が空いたのはゲームのやり過ぎが原因です。ニンテンドースイッチでモンハンやったり戦国無双やったりしてたら、すごい勢いで月日が流れていました。日中は色んなネタが思い浮かび、メモだけが大量に溜まっている状態なので、少しずつ消化していこうと思います。というわけで本日は「ZEEG」について。ZEEGについては過去記事で2度ほど触れています。
ポケットゲームアーケードというゲーム機をナムコのゲームセンターで発見しました!!この手のプライズは久しぶり!ということでゲットすべくクレーンゲームにチャレンジしましたよ!クレーンゲームの設定はこんな感じ。直立した景品上部にペラ輪。土台は平でOリング、手前にシールド。ラウンドワンなんかでよくある土台が坂になっていると手前に引っ張りやすいのですが、土台が平だと手前にずらしにくいです。その分、動かす距離は短くてすみます。ちなみにこの設定だと、ペラ輪の外側を引っかけても撫でるだけでした。シ
バーチャヤリタイノニデンゲンハイッテナイデスワン12月17日に発売されたアストロシティミニが届いたのでちょろっと紹介します。一緒に写ってるのはアストロシティミニ用のコントロールパッドとゲームセンタースタイルキットです。統一されたパッケージデザインが良きです。では開封。早速ゲームセンタースタイルキットとドッキングさせましたが、これは凄い存在感。もう、アストロシティじゃ!!って感じ。イスも付いてますが、かなり小さいので座ってプレイできな
複合メディアショップ「ゲオ」で独占先行販売されている「レトロアーケード」を買ってきました。元はMicroPlayerシリーズとしてアメリカで販売されていたゲーム機で今回はパックマン、ギャラガ、ディグダグの3種類が発売されています。3種類とも魅力的なゲームなのでどれ買おうか迷いそうなところですが・・プーカァ好きなので即決です。ディグダグを買いました!!1982年に登場したアーケードゲームですが、初めてのディグアグはファミコン版だったという人が多いんじゃないでしょうか?ちなみにプーカァ
ミニファミコン、ミニスーパーファミコン、ミニプレイステーション、ミニネオジオ、ミニメガドライブ・・レトロな家庭用ゲーム機が小型化されて昨今話題になりましたが、往年の名作アーケード筐体も小型化されて家庭用ゲーム機の小型化ほどではないと思いますが、静かなブームが感じられます。以前当ブログでも紹介した「MicroPlayerレトロアーケード」。全国のゲオで販売されているので、目にした人も多いと思いますが、高さ約175mmくらいの手のひらサイズのアーケード筐体型ゲーム機です。このサイズ、この
最近いろんな店で見かけるようになったアーケードのレトロゲームが遊べるコンパクトな黄色い筐体。魔界村、源平討魔伝、ドラゴンバスター、メタルスラッグ、グラディウスなどなどこんなにズラ〜と並べてるお店もあります。ゲームセンターでもないお店だとかなりインパクトありますよ!自分が初めてこの筐体を目撃したのは2017年の5月頃。コンパクトで可愛らしい筐体だなぁと思ってブログ記事にもしました。過去記事たまに行くならこんなゲームコーナーファッションビル編>>今更ながらこの筐体について調べてみた
アストロシティジョイスティックゲーセンのクレーンゲームで取ってきました!これで伝説の名機がよみがえります。ちなみに伝説の名機「アストロシティ」とは?「アストロシティ」は、1993年に登場したアーケード筐体で、これまで板金加工のみで設計されていた筐体と一線を引く、初の樹脂製筐体です。軽量化されたことにより、全国の多くのゲームセンターに支持され、およそ5万台が導入された革新的なゲーセン筐体です。「アストロシティ」に搭載した当時世界初となる3D格闘ゲーム「バーチャファイター」
少し前に記事にした旅行先のホテルのゲームコーナーにあったパンチングマシーン。やりたかったけど故障中でできずに残念だったって話しをしましたけどそんなパンチングマシーンが売ってました。タイトーのハードパンチャーはじめの一歩アーケードゲーム販売トップスの通販で中古ですが86,400円これ買えば毎日好きな時にパンチ力測定できますよ!値段が思ってたよりリーズナブルな気しますが大きさと重量にビビります。運賃とかいくらくらいかかるんだろう?そんなパン