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ごきげんよう。筆文字作家の山田あかねです。言いたいことがあっても、その場ですぐ言わずに、よく考えてのちに言うことにすれば失言をしなくてすむ。腹を立てていたり、感情的になっているときには注意せよという教訓。まあ、そういうことはあります。ですが、よく考えれば考えるほど、怒りが込み上げて、かえってよくないこともあるんです。・・・・・🌼土曜日14時〜17時(福島県二本松市)『書の寺子屋茜庵〜せんあん〜』こじんまり、やってます。体験、お問い合わせは、ダイレク
ごきげんよう。筆文字作家の山田あかねです。暖かい朝です。けれど、午後から雪が降る予報。本当に?!と疑いたくなるくらい。慌ただしい空模様です。ご自愛ください。・・・・・🌼土曜日14時〜17時(福島県二本松市)『書の寺子屋茜庵〜せんあん〜』こじんまり、やってます。体験、お問い合わせは、ダイレクトメールまたは、メールでどうぞ。info@yamada-akane.com詳細は、こちら↓(アメブロ内記事で
ごきげんよう。筆文字作家の山田あかねです。応援手拭いがない尊富士、膝から下が細い尊富士、優勝しましたねぇ㊗️110年ぶり新入幕Vの快挙、そして所要10場所の“史上最速V”です。記録にも記憶にも残る優勝です。一昨日の取り組みでの負傷で、千秋楽は一体どうなるのか?!尊富士が休んで、大の里が勝ったら、大の里が優勝?!尊富士が休んで、大の里が負けたら、尊富士が優勝で、表彰式だけ出てくる?!すっかり千秋楽、取り組むのは無理だろう、とあれこれ、予想していました。優勝を知ったのは、出先か
ごきげんよう。筆文字作家の山田あかねです。淡谷のり子さんの言葉です。雑誌『ゆうゆう』の中島京子さんのエッセイに紹介されていました。朝ドラでも独特の雰囲気を放っている淡谷のり子さん。私が一番に思い出すのは、瞼にたっぶりの青いアイシャドウ。審査員をしていた時は、辛口のコメントが多かったんですが、嫌いじゃなかったです。淡谷のり子さんは、演歌嫌いというのはよく知られていたそうですね。「着てはもらえぬセーター」というのは、都はるみさんの『北の宿から』の歌詞、「着てはもらえぬセーターを寒