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おはようございます何度も我が家事でスミマセン先ほど電車に乗り込みました🚃昨晩、娘はグッスリ眠れ朝もすんなり起きられました悔いのないようさぁ、全力でいってきま〜す今日入試の皆さんも、応援してますガンバレ受験生
こんばんは、まるみーですゲームしかしないわ、ウチの娘それも…勉強と違って計画的に進めてるの腹立つ💢「今日のうちにここまで進めておきたいねん。(キリっ)」…それ、受験勉強中に聞きたかった言葉な学校の友達や塾の仲間の結果をちらほらと耳にするようになりました。そこで知る【第一志望校に合格してる子は少ない】という事実。現実ってシビアだな。我が子を含めて進学する学校が本人にとって最良のものとなりますように。そう願わずにはいられない。
9月はアタックテストが2回もあるんですね。この間終わったばかりなのにまたテスト。文化祭参加などで土日が忙しいーましてや学校行事でも修学旅行があったりなど多忙な今月です。さてさて先週から後期最難関ゼミが始まりました。前期では最難関の違う会場だったのですが、場所が変われば全然違う!!結果から言うと、今の所の方が良いおかしいな、エクタスだったよな?ゼミ開講前にちゃんと説明会もあったし、ゼミ終了後にはその日のテストの報告書をくれる。前期会場は、ゼミ開始一ヶ月たってからの説明会だし、
応援してくださった皆さんありがとうございました。末っ子第一志望校に合格しましたやった~!
娘が娘のクラスメイトとどこを受験したか、の話になった時に、芝国際を受けた子が多かったそうです娘は今年の受験時の芝国際問題を知らないので、皆から話を聞いてたいそう驚いたそうで…!!娘は受験情報ほとんど知らない「なんでその学校はそんなことをしたのかな?みんな、もし受かってたとしても行きたくないくらい酷い学校!!って言ってたよ!可哀想だったよ!」とのこと私達は芝国際を受験していないどころか、HPすら見たことないのでどんなことを謳っていた学校なのか不明ですが、新設校にも関わらず
ピタゴラです。更新頻度も低い零細ブログですが、応援してくださった皆様ありがとうございました。1月受験の振り返りも終わったので、波に乗り遅れすぎないうちに報告です。合否があるので間を空けます。↓↓↓↓↓1月1/11AM1/11PM1/132月2/1AM第一志望校2/1PM第三志望校2/2第二志望校2/3第四志望校(2/4以降も受験予定はあったものの第一志望校に合格したため終了)2月だけ見ると出来過ぎ感がありますが、娘が最後まで諦めない気持ちを持ち続けら
4年生の冬から行っていた塾ですが、家庭の事情により半年ほど塾を退会していました。通塾をやめて1ヶ月ぐらいは自宅で塾のテキスト等をさせていましたが、1人では勉強のヤル気も出ず、その後は学校の宿題以外勉強しない日々を送っていました。通塾をやめても、学力の推移を見るため、模試だけは受けさせていました。勉強していないので、みるみるうちに学力ダウンで、いよいよ受験生となり、3月から塾では6年生の授業が始まるということで、3月から通塾再開ですYouTubeばかり見ている娘さん。4月からはYouTu
あっという間に3月ですね!ご卒業の皆さま、おめでとうございます🌸今年、やぎことこやぎの周りでは、中学受験をする友人知人が多くて。少なくとも6人分、勝手にドキドキソワソワしていました。どんな結果でも大丈夫だよ!第一志望に落ちても心配することないって、私たちなら経験として伝えてあげられるね!いくらでもハグしてあげられるように、両手を広げて待ってよう!なんて、勝手にこやぎと話していたのですがところがですよ…なんとなんと!!!私の周囲のみなさん、なんとまあ優秀で全員、第
本日、国立中期試験の為県外遠征中でした!と、共に今日は国立前期試験の合格発表日!現地に行けない私たちはネットでの発表を待つのみ…なのですが、それがちょうど昼の12時…待ち時間が長い…長すぎる。しかも、本人を差し置いて見るわけにもいかんか?と思うから、そうなったらもし途中で息子が見たとしても1人で結果を見て報告なしだったら、私らが分かるのは夕方?!え?先にこっそり見ちゃう?とスマホをポケットから出したり入れたりしてたら本人からLINE!!!これ…俺?番号合ってる?とス
真ん中の子は受験生です。父親からどこの大学を受験するのかと聞かれていましたが、真ん中の子は第一志望校を言いたくないと言っていました。受験費は私が払うので言わなくても受験することは可能です。でもそれはどうなのか…と思っていました。さすがに言わないという選択はないと悟ったのでしょう。父親からの問いに子どもは、勉強しなくても受かるであろう学校名をあげたのでした。祖父(主人の父)の教えは常に一番を狙うこと落ちたとしても一番を目指さなければそこまで辿り着くことができないし
親としての反省です。過去のブログを読んでいただくとわかると思いますが、娘は第一志望校には行けませんでした。最難関校ではありませんが、周りの方からは褒めてもらえるような立ち位置の学校に入学予定です。娘は頑張りました。あの努力量で第一志望校に行かせてあげられなかった自分に反省しています。自分の中で何が行けなかったのか少し時間をかけて振り返っていこうかと思います。まぁ、一番の問題は算数でした。とにかく最後まで算数には手こずりました。五年生の頃、塾の算数がわからないということもあり、家で私が算数を