ブログ記事5,146件
トグロハンマーヘッドマフラープロトタイプ完成✨リバースハンマーヘッドもそうですが、これもある意味ビューエルXB用究極のマフラー👍排気管長や容量も稼げ良い事尽くめなのですが、何せ製作が困難💦しかし何とかラインナップに加える事が決定しました❗全てに拘ったハイクオリティなmadeinJAPANあなたのBuellXBにも如何ですか(画像はプロトタイプになりますので量産品は変更箇所があります)
キリンのDVDを見ていたら、やっぱり、空冷だな、と思った。首都高を疾走するシーンがあるが、あの乾いた音は、空冷独特の音。カタナは、やはり、1,100ccだと痛感する。キリンは、女性にもモテなければいけない女性にもてる=仕事が出来なければいけない。仕事が出来る=出来るサラリーマン・・・でなければいけない。ちょっと違うんじゃない、君は!そして、にわかライダーではなく、学生の頃から乗り始め、仲間と走り、バイクを離れていく奴を見送り、バイクに関しての思いがなくては、
■ようやく決定ここしばらく、バイクの購入に向けてあれこれ考え続けていた管理人。心が折れそうになったり、ヨレヨレになったりしそうな危険をなんとか回避して、とりあえずかなり極めていると思われる機種に(今回は)落ち着いたのだった。とりあえず「決まった」ということだけアップしておいたりする。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてし
■納車スズキジクサー150「(仮)ままかりー」ちょっと唐突気味に管理人のもとにやってきた新しいバイク、スズキジクサー150「ままかりー」非常に貴重な新車を受け入れる機会。お祝いついでにとりあえず定例の処置等を行ってしまったりする。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。■納車(めでたい)12
昨日は昔の仕事仲間と一献🍺ディープなエリアで旨い焼肉を。メンバーもメチャディープ😁
皆様こんにちは!!シイナモータース市川店でございますさて、どんどんと更新されております本日の新入庫車両は皆様チェックいただけておりますでしょうか先日の入庫風景トラックにいっぱいのバイクたちが続々と入庫してきておりますね早速こちらでもご紹介させていただきます今回はZRX2が多めに入庫してきておりますねそんなZRX2達のご紹介まずは大人気のE4カラーを纏ったZRX2前回入庫時も即売り切れとなった大変人気のカラーリングになりますね赤黒のカラーリングがとっても渋くてお
だいぶ間が空いてしまいましたが💦僕のトライアンフ(1971年式650cc空冷並列2気筒)の試乗から帰ってきたIGさん。「どうでした〜?」と感想を聞くと(以下IGさん談をhiroが取り纏め)操安性に関してトライアンフの旧車に関しては60年代前半迄の別体ミッションの頃の、フレームや足回りが弱くパワーが勝って危なっかしい印象を持っていたけど、この71年式は極めてまともでフレームと足回りがエンジンに勝っていた。それは恐らく当時最速だったホンダCBやカワサキZという四気筒最速車
皆様こんにちはお盆も休まず営業中8月11日(金)10:00~19:0012日(土)10:00~19:0013日(日)10:00~19:0014日(月)10:00~19:0015日(火)定休日16日(水)10:00~19:00シイナモータース市川店でございますゼファー専門店!ゼファー在庫台数日本一千葉県の、シイナモータース市川絶版館でございますよくよくご質問をいただきますゼファーχとゼファー400の簡単な見分け方を
やっちまいました。ヨシタク家のキッチン、足下は素焼きのテラコッタタイルです。土曜日、キンメの一部を切り、夕飯にしました。魚から出たゴミを袋に入れ、耐久性の高い米袋に入れました。その袋を、テラコッタタイルの上に置いたのを忘れて寝てしまいました。次の日。お〜まいが〜。なんてこった。米袋のくせに切れたらしく、魚の汁が漏れてタイルに跡が残ってしまいました。やっちまった。テラコッタタイル、大切にしてのに。おまけに臭い。犯人はコイツ。米袋のくせに切れるな。まぁ、コイツのせいではな
ZやCBと同じ時代に活躍したスズキGSX750E通称ベコホンダのCBがホースという通称があり速そうなのに対してGSXは牛…?なんとも気の毒な…エンジンはカタナ750と同型なのでカスタムパーツは探せばなんとかなります。沖縄県では非常に人気の高い空冷で私も好きなバイクの1台です。前オーナー様が大切にされていたので保存状態は良好です。沖縄まで輸送費を使っても損のない状態のモノと思われます。是非、沖縄の方ご検討のほど宜しくお願い致します。
パンオフレストア、ボディとフロアを外して行う空冷フォルクスワーゲン独特の作業。ボディ自体は150kgくらいかと?ちなみにこの車、記念すべきSTREETVW第1号初版版掲載車両である。こう言った縁でワーゲンに関われる事に感謝です。ウインチにて吊り上げいつものリングの中へ、今回シャーシはボディの次にやります。基本ワーゲンはリヤフロア後ろの2か所、フロント足元の2か所この4か所で寸法が決まる。しかしこの4か所がこの車、その周りとサイドメンバーを何回も直して
妻のお母さんに欲しい物あるか聞いたらじぃじがナイススティックとゆずモナカ欲しいそうです。ハイハイ。いつものやつね。ということで夕方の仕事前にバイクに乗る理由ができました。センスタ半分止まってないけどスプリングが引っ張ってくれているので問題なし。クリームのないところにはジャムぬるんさ。電話でゆずモナカ紙袋に詰めてもらいます。ゆずもなかのげんですけど〜で、いつもありがとうございます。じぃじのおかげで常連の仲間入り。
今回は空冷ビートル(type1)にエアサスを組むお話👨🔧一言に空冷と言っても足回りの構造は種類が何個かあるみたいで、この車両は1971年式の1302Sというモデルでフロントがストラット式、リヤがポルシェみたいなセミトレーリング式のトーションバーになってました👀今回使用したのはLIMEBUGのエアサスキットを使用しました👨🔧フロントはボルトオンのストラットなので特に問題なく👍で、スゲーのがリヤ❗️写真じゃ上手く伝わらないけど後付けのボルトオンフレームの中にエアバッグとショックがあっ
おはようございます。突然ですが◯◯好きと◯◯マニア…かなり温度差ありますよね。どっちがツオいか?そりゃ、マニアですやんね。昨日、つくづく思い知らされました。私はただの“油冷好き”であって、決して到底マニアと言えるほどのポテンシャルを持ち合わせてないな。と------------お知り合いからの依頼があって油冷マニアさんのお宅にお邪魔してきたのが昨夜遅くのことでした。某所ガレージにて個人宅としては日本一じゃないでしょうか油冷保有数。そしてお隣のガレージに移動すると
こんにちは。僕は昔のものが好きです。今流行ってるものにはあまり興味が湧きません。でも、僕が好きな昔のものって、昔流行ったものなんですよね。昔流行ったものにリアルタイムでは乗り切れなくて、時間差で好きになってる感じかなと。もちろんリアルタイムを知らないくらい昔のものも好きだったりもしますけれど。そう考えると、流行り物ってリアルタイムで一回乗っておくのも大事なんじゃないかと思います。もちろん耐久消費財はおいそれとは乗れないことも多いですが、例えばファッション
ファンレスノートパソコンの種類ファンレスのノートパソコンには大まかに3つの種類があります。種類は以下の通りです。✅自然空冷式✅電子冷却式✅水冷式デスクトップパソコンも一緒で水冷式などを採用しているパソコンもちらほらあったりします。ファンレスにするとゲームなどを起動してパソコンに負荷がかかってもずっと静かで快適です。最近は静音性を求める人が多いのが現状です。SSDなどの普及によりさらに静音性を追求するシーンが増えてきました。筐体が熱
初めて東名高速を走った日、落ち込みました。このバイク、買って失敗だったんじゃなかろうか、と。渋滞に捕まり30分したらオーバーヒートですよ。というか、ストですよ。バイクによるスト。「あー、マジだりぃわー」「疲れたしぃ」と一方的に走ることを拒否られた感じ。3車線ある高速道路のど真ん中ですよ。しかも大晦日。真冬ですよ。真冬にオーバーヒートすんなよ、エンジン。年が明けて、東京に帰る際も案の定の渋滞。ここでもオーバーヒート。やっぱり30分身動き取れなくな
私の通勤快速戦闘機17式セロー250。暖かくなってエンジン回転のまとまりが良い。気持ち良くてついついスロットルを開け気味にしてしまう。そうは言ってもそこはセロー。遅い。いや、もたついているというのではなくて。4速で時速50kmや60km出てればいい感じに回る。パルス感が収束していく感じのとこ。10kmほど走ってエンジンが暖まってからが本番。空冷250シングルがこんなに気持ちいいなんて期待してなかったよなぁ。
サキエルTofuが、仕事終わってから交換時期になったBuellXB9Rを持ってきたのでE/Gオイル&プライマリーオイルを交換E/GオイルアッシュFS15w-50プライマリーオイルアッシュFSE-Racing15w-50PオイルはE/G以上に気を付けないといけません❗マッチング悪いオイル使うとクラッチやミッションに悪影響及ぼし寿命縮めたり破損したりします。(05年式までは特に)XBシリーズはカセットミッションじゃないのでミッション系修理はクランクケース割らないといけないから
ヤマハ1975DT250入荷です!タイヤ前後キャラメル新品エンジンはO/H済み!ガスケット類もすべて純正新品!独特なヤマハらしいフォルム70年代らしいカラーリングがたまらなくかっこいいですかっこいいマフラーの取り回しと空冷フィンパワフルかつ乗りやすいヤマハの2ストエンジンシートは張り替え済み各部かなり綺麗です!タンク内もサビは皆無キャップまで美しさにこだわった造り
皆さんこんにちは!鈴鹿のデイトナブログです!今年2023年もあっと言う間に年末!今年最後のブログ更新になるかと思います。忘年会的な事にも沢山お呼ばれし、年末の空気感が漂っておりますね~笑今年も♯デイトナブログをご愛顧いただきありがとうございます気を抜かずにラストスパートで2024年に向けて駆け抜けたいと思います!年内御納車も、順に続々とお引き渡しをさせて頂いております!年末ラッシュで陸送屋さん頼みになってしまい申し訳御座いません。今年を締め括るに相応し
キャンピングカー、バンテックベガで近場の日帰り温泉までドライブ!一言で言うと、激変しました!今までも、乗り心地はバスみたいで、良かった(笑)!言い換えれば、ふわふわした乗り心地でしたが、ビシッとドイツ車的な引き締まった感じに!ステアリング操作に直ぐ反応するようになったので、山道が楽!一回り小さな車になった感じです!苦労した甲斐がありました!(笑)
昨日、ワーゲンバス『たまゆこ号』、入院から帰ってきました。ポロ君、隣の所定の位置に戻ってきました。おかえり〜。アイドリングを安定させるための部品を取り寄せたりしている間に、フロントガラスの錆やトランクアームカバーの補修もしてもらいました。アームカバー、左右共に新品になりました。アイドリングは安定したのですが、エンジンの重さは相変わらず。かなりダメージを受けているようです。今の段階で、エンジン下ろしてばらしてメンテナンスすると、福澤さん20人程旅立つそうなので、今回はパス。壊れるま
定価500,000円のYAMAHAハイエンドAVアンプがお手頃価格で売ってたので買ってみた😅電源が直ぐ切れてしまうYAMAHAのAVアンプお決まりの症状。これは簡単に直るので気にする事無し。早速開けてみると、流石に500,000円電源不良はサクッと直して、聴いてみるも、AVアンプをAVアンプとして使う事は全く考えてないので、2チャンBTL化に改造決定。巨大なトロイダルトランス、これは流石にハイエンドって感じ😅パワー部入力初段に2SK389、AV
前回のオイル交換が2021年7月だったので、久しぶりの交換です。今回の累積距離は9518km。前回は9046kmだったので、472kmで交換になります。詳細はこちら。『CB50のオイル交換とギアシフトスピンドルパッキンの取替え』前回のオイル交換は2020年3月でしたので、1年4か月ぶりの交換です。その間の走行距離358km全然走ってませんが、オイルシールパッキンから漏油しているので…ameblo.jp今回は、コペンで使った4Lオイルの残りが1Lあったので、CB50に入れました。
ようやく走行距離1000kmを超え慣らしも終了しましたので、インプレしたいと思います。一言でいうなら、安いけどのんびり走っても回しても楽しいレトロなバイクでしょう。また輸入車の中では情報が多いと思います。GN125-2Fは諸経費込みで20万前後で購入できます。維持費も125ccということで、税金・保険・燃料費が安いです。オイルも約1Lで経済的です。(ただし空冷エンジンのため劣化しやすい)サービスパーツは一部国産のGN125Eのものが使えますが、基本中国からの輸入品となります。代行な
少し前の土日、ワーゲンバス『たまゆこ号』を走らせて、家族で西湖にキャンプしに行きました。日曜日に、全てのキャンプギアをおろしたつもりでした。火曜日、アイドリング厳しくなり、主治医に迎えにきてもらいました。『たまゆこ号』は、連れて行かれました。木曜日、キャンプだけではなく家でも使っているスキレットが無いことに気づきました。あ〜、夜にパエリア作ってそのまま洗わず、帰って洗おうと思い、『たまゆこ号』のセカンドシートの下に入れたんだった・・・。洗ってないスキレットが連れて行かれた・・・。先
『ありそうで無かったアイデア・油冷エンジン!』をテーマにお話ししようと思います。1970年代から80年代にかけ、日本のバイクメーカーは急成長を遂げるなか様々な技術を生み出してきました。とくに当時は日本メーカー同士においても開発競争が熾烈で、各社はオリジナリティ・独自性を打ち出そうと「発明」とも言えそうなユニークな技術開発に傾倒していました。そのユニークな技術の一つが、スズキが編み出した油冷エンジンでしょう。オートバイ(やクルマ)のエンジンといえば、基本的に空気
BMWが18禁になったかの様に思える文字列ですが、新たなクルーザーが発売されました。R18の18は排気量1800㏄から取ったと思われますが、実は1802㏄だったりします(笑)巷で地球温暖化防止だユーロ5規制だの言われているなか、この21世紀に新設計の空冷OHVエンジンが国際的なルールや取り決めを通過して発売された事実は素直に応援したい出来事です。ティザー広告から4月の正式発表まで随分とヤキモキしたものですが、何となく受け入れられない部分よりも受け入れられる部分が圧倒的に多かったので5月の注
あっ、「どーよ、オレのバイクってすごいんだぜ〜」とかいうハナシではない。いつもいつもバイクを購入する時は、「一生モノ」として選んでいるつもりなのだが、いつの間にか新たなバイクが欲しくなってしまう自分がちょっとなあ〜というハナシである。そして今度こそ、今乗っているバイクを「一生モノとして手放さないぞ!」という誓いなのです。これまでも、一生手離したくないと思えるバイクと巡り合えたらなんてシアワセなんだろう。そう思っていつもバイクを選んだハズだ。僕が一生モノと思える基準は、もちろ