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カナダから日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。Anyresemblancetoactualeventsorlocalsorpersons,livingordead,isentirelycoincidental.©m2011-2024Allrightsreserved.仕事や執筆の依頼はdrippingofpoison★gmail.comまでお願いします。★を@に変えてください。ブログ記事の転載、複製は禁止しております。
EVこうやくんを3時間で返却し、午後から一番に向かった先は立里荒神社ですこの神様、大師信者には外せませんねお大師さんが壇上伽藍建設の頃から、一生涯・毎月通った荒神さんです。歩きでこの距離を~~~*~*~*~*~*~*~*~*~荒神社御宝物写による三宝荒神社の略縁起のたまごちゃん風の説明(ご存じの方は写真までスクロールしてね!)お大師さんが高野山伽藍を開山する時、今の檀場にて地鎮の修法に入りました。(建設前の地鎮祭
険しい山道の先にある感動のブルー💙🥹山登りや外歩きをする仲間が欲しくて入ったシニアサークルで、オハイに行こうという企画が持ち上がっていた☝️最初聞いた時は、聞き慣れない言葉に「ハワイ?外国?」と思ったが、調べてみると三重県尾鷲市九鬼町の漁村にある、知る人ぞ知るスポットらしい😮写真で見るその海はウソみたいなエメラルドグリーン…山道を歩いた人だけがみられる秘境のような場所らしい😌たどり着くのに片道約2時間…脚力に自信がないが、見たい気持ちが勝り無謀にも参加させてもらうことにした😅その日は
2022年2月3日(木)18:25~21:48放送テレビ東京系列『ナゼそこ?「路線バス終点の先…“県境の真上”に暮らす秘境人」3時間半SP』に、サテライトオフィスTVCMでおなじみ!歌手・タレント・モデルとしても活動している篠崎愛がゲスト出演します!この番組は、ユースケ・サンタマリアさんと、新井恵理那さんが司会を務め、世の中の「ナゼそこ?」と思える場所にスタッフが急行して、日本の不思議を新発見するだけではなく、世界で活躍する日本人を紹介したり、その国で起こっている社会問題や風俗、流行などの国
原作:あfろ、監督:登坂晋、制作:エイトビット。第3話「出発!吊り橋の国」キャンプ道具を揃えた綾乃からのお誘いで、大井川の秘境でキャンプすることになったなでしことリン。キャンプ場を集合場所として、なでしこは電車で一人旅をしながら、バイク組のリンと綾乃は途中の千頭駅で合流して、一緒にツーリングしながら行くことに。それぞれの移動手段でキャンプ場までの道中を楽しもうとする中、バイク組の2人は目的地の畑薙湖へ行く途中、綾乃の提案で大井川流域の名所である吊り橋を巡っていく。<雑感>
美術の世界には、奇跡を起こしたヒーローが数多く存在する。もしも、そんな彼らにヒーローインタビューを行ったなら・・・?インタビュアー(以下:イ)「放送席、放送席。こちらには、日本画のモチーフとして、ごくたまに描かれる菊慈童君に来てもらっています」菊慈童(以下:菊)「“ごくたまに”とか余計なこと言わなくていいんだよ。あと、菊慈童“さん”ね。僕のが年上だし」イ「え?見た目、16歳くらいなのに?
【23年7月23日探索・9月1日公開】現在地はこの辺新潟県南魚沼郡湯沢町大字土樽私はこの夏久し振りに青春18きっぷを購入し、以前から気になっていたJR上越線土樽駅に降り立った。いきなり、だが右側にある廃ホームは何だ?下り長岡行きの電車を見送った。ここで廃ホーム側を見ると・・・駅の西側に行けるフリー通路?があった。しかし、今はこの廃ホームに行くことが出来ない。この通路はかつてあった土樽スキー場へのアクセス用だったものになる。出口の方に向かって行こ
北海道に来ています。北海道に来たらやはり温泉だろうと思い、それなら最も秘境にある温泉(秘湯)に行くのがいいだろうと思い、いろいろ調べているとこちらが1番素晴らしいと思い、行ってみることにしました。場所は帯広から北方向に進み約1時間半ほど車で走ったところにあります。幌加温泉の鹿の谷という温泉旅館です。到着すると事前に調べていた通りの佇まいです。これはテンションが上がります宿の前にはキツネがいました。犬ではありません。では中に潜入していきますここが本日私が泊まる部屋です。なんと素晴ら
こんにちは今、ラオスに来ています。約2週間の滞在です。ラオスには、10数年前にタイに滞在していた時に2日間ほど訪れたことがありました。タイにはここ数年日本に帰る度に行っていましたが、次はラオスに行きたいと思っていて、念願叶い来ることができました。アジアの最後の秘境などと言われていますが、本当に美しい国です。決して派手な魅力ではないですが、素朴で自然が豊かです。そして、何より「人」が美しい。こんなに、人が美しいと感じるのは今まで旅した国で一番のように思います。癒しの国です。
三重と奈良の県境にある地域に鎮座する、川上山若宮八幡宮。狼信仰の神様で、かつて、この伊勢の地をおさめた北畠氏が信仰されていた神社であり、日本最古の若宮八幡宮である、ここ、川上山若宮八幡宮。世間では、天河大弁財天社、玉置神社と、似ていると言われている、知る人ぞ知る、神社です。『呼ばれた人しか行けない。』そう言うふうに言われているとのこと。まぁ…行く覚悟がないと行かない、ていうくらい山奥だからかもしれない(笑)道すがらが、玉置さんの雰囲気に似ています🥰本殿です。三重県
みなさまこんにちは。周囲を山々で囲まれている九州の秘境五木村へ向かいます今回、熊本県美里町から五木村へ抜けるルートを選択。九州で有名な酷道(国道)445号線を通る必要があるので、覚悟が必要です。このルートは、あまりの道の狭さ、険しさ、酷さから、離合の難しいさから、酷道と呼ばれています(>_<)美里町からは、山手(標高1100mの二本杉峠)へ向かいます。まず目指すのは、五家荘(ごかのしょう)。二本杉峠まではカーブの連続。所要時間27分で辿りつけるの
前記事からの続きです。重い荷物をたくさん持って、ようやくキャンプ場へ到着しました!このキャンプ場、昔は奥養老バンガロー村という名前でしたが、2019年の台風の被害が大きくしばらく休業していたようです。今は運営が変わり、2021年に奥養老ヴィレッジとして、リニューアルオープンしたようです。たくさんバンガローが並んでいますね。受付はまだまだ上の方です。地図のURLがあったので貼っておきます。https://okuyorovillage.com/wp/wp-content/the
2024年4月17日東北最南端の秘境「滝川渓谷」その1/福島県矢祭町東北最南端の秘境「滝川渓谷」その1/福島県矢祭町これまで何十年も、国道349号線を通るたびに矢祭町にある「滝川渓谷」を歩いて見たいと思っていましたが、ついに、今日歩いてきました。滝川渓谷は、東北最南端の秘境と言われています。素晴らしかったです。矢祭町は、茨城県に接した県境の町です。矢祭町は、古くは平成の大合併時代...www.youtube.com2024年4月17日東北最南端の秘境「滝川渓谷」その2/福島県矢祭町
出先で仕事を終えたあと、何故かみるみると元気が湧き出てくる時があります。春の陽気が影響していることは間違いないですが、革靴を履いているにも関わらず、ついつい歩いてしまう。散歩好きの性なのか、今日も懲りずにスーツのまま散歩してきました。JR難波の隣、今宮駅といえばコーナンですね。新今宮といえばあいりん地区、飛田新地のインパクトが絶大ですが、今宮は静かな下町といった様相。「1キロちょっとか」軽い気持ちでお散歩開始。今宮は浪速区ですが、阪神高速が近くに走っていて、高架下を通ると西成区に入
昨日はずっと行ってみたかった山幸さんへ行って来ました山幸さんへの道のりはとても素敵でこんな山道を歩いて行きます阪急山本駅から途中までお店のかたによる送迎ありマイカー用の駐車場もありますが途中から歩いて砂利道をゆきます少し歩いて見えるのがこの日の食事処山幸(やまこう)サンこじんまりした入り口には縁起の良いフクロウがお出迎え店内は1部屋のみ。相席の場合は1部屋をパーテーションで仕切っての対応です窓の外の眺めが素敵すぎる深緑下には川が流れています山本駅にこんな
Booking.comで予約した、激安ホテル。大人3人と子ども1人で30万ドンもしなかったです。ただし、共用トイレ&シャワー。。私たちは夜中4時ごろに到着し、朝7時までの仮眠だったのでそれでも良いなと!個室を予約していたのですが、ドミトリータイプも部屋もあり。泊まっていた人が少なかったからか、二段ベッドがいくつも置いてあるドミトリータイプの部屋を貸切にしてくれました。booking.comからメッセージで夜中に着くことを伝えておき、到着時にベルを鳴らすと出てきて来れました。バザンは
秘境から帰って来ました。四月は満開だった海棠と雪柳は、跡形もなく散り、薄い緑の野山は緑濃くなりました。その中に、生まれて初めて見たあるものを発見しました。それはブロ友さんが画像を紹介してくださったポポーの花です。草茂る斜面にポポーひそと咲く季語……草茂る……夏本当に地味で可愛い花ですね。毎年、秋には芳香のある甘い実を、たくさん提供してくれるのに、一度も花を見たことがありません。この花が、緑色の実に変わり、独特の形に育っていきます。楽し
こんにちは。2020年12月、年内最後のタイ国内旅行をサムイ島で楽しんできた時のお話の続きです。「インターコンチネンタルコサムイリゾート」で2泊した後、次なる宿泊先へ移動。サムイ島滞在3泊目は、インターコンチネンタルコサムイリゾートと同じ‟タリンガム・ビーチ”にある「CONRADKOHSAMUI-コンラッドコサムイ」。インターコンチネンタルから車で30分程離れた崖の上にある、サムイ島を代表する高級リゾートホテルのひとつです。ロビーはとても狭く、そして暗い
ハザン2日目🇻🇳前回の投稿、MaPiLengの絶景から見えるNhoQue川に行き、川下りをしました。今度は下から山々を見上げる感じ⛰駐車場に車を停めて、チケット売り場へ。お値段大人1人12万ドン。120㎝未満の子どもは6万ドンでした。私たちが行った時は空いていましたが、テトの時はものすごく混んでたそう!!その後はシャトルバスに乗り、船着場へ。いろんな衣装が置いてあり、レンタルもできるよう。それを着て船に乗るのかな?さすが写真のベトナムって感じ✨船に乗っている間も船の先頭で写
先月(2023年3月)、中国国境沿いの省、ハザン省へ旅に行ってきました🇻🇳夫曰く修行😂修行の旅も何度か行っているおかげで、家族も慣れてきたよう。笑知らんけど😇バザンへはバス旅🚌ミーディンを21時に出発し、トイレ休憩をはさみながらおよそ7時間。朝方に着くので、仮眠できる宿を予約し、そのホテルまで送ってもらいました。長旅ではありますが、快適なバスのおかげで、なんとか✨※ちなみに女子トイレは、ドア1つで、開けると便器が10個ぐらい並んでる仕切りなしのタイプでした😇😇😇私たちは、大人男
青ヶ島の独特な地形を作り出す世界的にも珍しい二重カルデラ。この島は全体が一つの大きなカルデラでその中にもう一つのカルデラ山がある。島の全貌はこんな形。まさに秘境。東大所神社。縁結びの神様らしいが雰囲気はなかなかの廃墟感。神社へつながる石の階段は斜度がハンパなくスリル満点。大凸部(おおとんぶ)。要塞のような三宝港。青ヶ島の玄関口だ。桟橋にはたくさんの釣り人。防波堤もない短い桟橋しかないので漁船を係留させる事もできない。船も毎回ケーブルで陸にあげて収容される。島の内側の山、丸山
おまけを先に出しました昨日ラインで送ってきましたそして。。。。食事して部屋に戻って窓見たら朝もやが私にとってはすごい!ホテル前に小山があり登るとお地蔵様が。ホテル出て下栗の里へその途中にある隕石の落ちた細い細い道を通り下栗の里へ行けますクレーター(crater)とは、天体衝突などによって作られる地形のこと。地球上で現在確認・公認さ
現段階Lv.123VIP4約3,000↑パワー無課金攻略隊花金のXヒーロー久しぶりに攻略のためにファイタリぽちを取得し、VIP4のフレームは取得後から装着していましたが、再確認したところ、再度タップで解放、フレーム効果で攻ぽち上昇ました!1%はまだしも5%となると大きいです。ただの飾りではなかった…付けたほうがベストです。最初上がらなかったような気がしますが勘違いか。フレームは心なしかダサいフレームが多い気がしますが、まあまあバフのために皆さん装着してると思います。VIP4のこれ
クロネコヤマトや佐川急便などの営業所は西表島にありません。そして私たちが住む地域は、やまねこ宅配という業者が配達しています。今までに見た配達業者との違いが幾つかありました。■受け取りサイン郵便の受け取りもなのですが、伝票とボールペンを挟んだバインダーを持って来てサインを求められるので、西表島ではハンコよりサイン派なのでしょうか※追記いつからか、サインもしなくなりました(笑)■不在連絡表Amazon×1の後に商品名が書いてありました(笑)手書きで丁寧に書いてあるとホッコリ
おはようございます😃昨日は、会社バイク部ツーリング🏍️今年初開催でした♪先日、日程調整が出来て今回の参加メンバーは5人天気予報も微妙な感じでしたが見事に晴れに変わり晴れ男ばかりだと改めて思いました😁さて❗️参りますよ〜😊道の駅とよはしへ9時くらいに集合早めに到着❗️程なくして全員が集合🏍️メンバー皆んな休日の顔ですね〜😊気楽に参りましょう♪先ずは、道の駅掛川を目指して出発❗️途中にコンビニで休憩🏪予定通り11時に到着トイレ休憩とカフェまでの道を検索🔍ここからは
今月7日(水)、東京・奥多摩(おくたま)の山深くにある峰(みね)集落を、奥多摩森林セラピーのガイド仲間と歩いてきました。集落は奥多摩湖の北側の山中に位置しています(後出の地図参照)。標高約1000メートル。同じ峰谷(みねだに)地区にある奥(おく)集落とともに“天空の里”と呼ばれ、風情ある山里の風景に惹かれて訪れる人が増えてきているそうです。この日は、雨上がりの曇天で、里の近くまで雲が降りてきていました。それもまた一興です。上の写真は峰集落から眺めた奥集落。谷を挟んで向こう側、ほぼ
3月31日宿を後にし🚙ローマン橋に通りかかり工事中の片側通行信号待ち間に撮影できました待ち時間が90秒位あったのさっと車から降りて📸上田から内村街道一本脇道に入り霊泉寺川沿いへ進み小さな集落の温泉街へ霊泉寺温泉へ向かう途中霊泉川稚児ケ淵橋の上からのぞきこんで気を付けてみていないと通り過ぎてしまいそうな場所でしたエメラルドグリーンが綺麗な甌穴でした静かな場所です霊泉寺
今回ご紹介させていただきますのは、この作品です⇩大倉崇裕さんの、「七度狐」です。以前の当ブログでも書かせていただきましたが、大好きな作家さんです。落語雑誌編集者の間宮緑は編集長に命じられ静岡の秘境、杵槌村へ。その村では、春華亭古秋一門会が開かれ、当代古秋が後継者を指名するという。襲名候補は古秋の実子の三名。緊張感が高まる中、村は豪雨に見舞われ、土砂崩れによって孤立無援の状態になり、そして第1の殺人事件が………間宮緑ちゃんと編集長の牧大路が活躍するこのシリーズの、本作は二作目ですが、前作は
弓術の手本弊ワットは必ず稲妻は夜になる呪いがかかってるので、朝にする。手本を見せることになるので、話しかける前に弓キャラにしておく。14回撃ち抜く。赤い方は射抜いちゃダメ。青い方を射抜く。夜だと青い方は見にくいので、夜になってる人は明るくしておくこと。あと、雷電はパーティーに入れておかない。輪っかで見にくい。本当にちゃんと見てたかな・・・・進歩はしてそうだけど、発言超弱気だよねこの人。塵歌壺ハウジングスクショ小さいお庭が完成した。岸壁が足りない。社