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こんにちは。ふつうの料理をごちそうに★築地の野菜ソムリエ鷲田(わしだ)和代です。私が女性として崖っぷちだった37歳で出逢い、39歳で結婚した5%の奇跡アラフォー婚を果たしたという記事からはじまった結婚する前、「婚活や男女仲についての勘違い3つ」にどう気づいて、どうスタンスを変えていったのか・・思い出しながらの連載その2。その1はこちらときめきは特にないが、熱烈な彼(現在の夫)の求めに応じ一緒の時間を過ごす(要はデートね)ことになった私
その日も、私は数日前のレストランでのクマオのトイレのことを咎めてしまう。クマオは、「悪かったよ。オレはどうすればいいのか。」とその日は土下座までして見せた。私はクマオに言った。「そうやって謝られることが一番私を傷つけるってわからないの?そんな女ただのセフレって言ってほしいのに。だけど謝られると私の不幸が真実になってもう戻れないってことを改めて突き付けられる。」こんな言葉だって、もう何度クマオに浴びせただろう。クマオも「またかよ」と苛立つ。いや、そもそも私たちは
気が合う同期の仲間が突然、男に見えたとき私の恋は、始まった。「あー、まじ終電ないんだけど」飲み会のあと、同じ方向に帰る。今日は本社で会議があって、そのあとは部長に連れまわされて飲み会にカラオケ。終電がなくなった私たちは、渋谷のネットカフェで夜を明かす。私が大谷を恋愛対象として意識していても、大谷にはその気は全くない。健全に朝日の下、始発の電車に乗り込む。「お前、今日も出勤?」「私は今日公休」「マジで。俺今日横浜だよー。ちょっと遅れてくか」「そんなこと言ってちゃんと行くくせに
↑写真は、さき先生が渋谷で見つけたウェットティッシュ!買ってきてくれることになって嬉しいです!↑こちらは、今日のレッスンで生徒さんからいただいたウェットティッシュ。ありがとうございました!😭皆様、こんばんは!😊✨💖人気ブログランキング今は何位かな?https://blog.with2.net/link/?1611007今日は、朝からレッスンがあり、先ほど終わりました。朝一番の生徒さんは、東京から通っているのですが、いつもは電車だけど、今日はお父様が東京から車で送ってくださ
現代農業、有機農業と今、私たちがやり始めてる自然農との決定的な違いは「耕さないこと」。自然農法は耕さない。今の土地を貸してくれてる土地オーナーのIさんとも、「そろそろ耕運機で耕すんやろ。」「耕しません。」「ええっ?ほんまか?」とかいうやりとりがあって、先日は、「ふ~ん。で、耕やさんと何がええねん。」って聞かれたので、「まずは、土の中の生態系が壊れない。耕すと、ミミズとか虫もたくさん死ぬでしょう。それから、草の根もそのまま残す。草の根が土の中で
くまさん、コンシェルジュに次の予定を早く決めるようにプッシュでもされているのだろうか…一向に引き下がらない「来週、平日8時開始でも良いです!仕事終わりにどこか空けれないのですか?あと、返事もう少しスムーズに返してもらえませんか?」いかん…この作戦は失敗だ…もうこのやり取り自体がストレス…いっそうのこと、軽く会って交際終了に持ち込んだ方が早いのだろうか…「分かりました。」こうして、メール遅らし作戦は数日で失敗。平日8時開始という無駄に遅いスタートで…最後の晩餐会作戦!!!が
クマオは旅行するなら女と行きたいのだ。どこかの温泉宿で女とゆっくりして、セックスしたいのだ。そんな恋人同士としての関係をクマオは思う存分楽しみたいのだ。イライラした気持ちで、私はクマオの「旅行にも行けないからか?」という質問に、「そうです」と返信しながら、ふと思い出した。クマオと最後に旅行したのは2017年の秋。広島方面への2泊3日の旅だった。宮島に渡る船のデッキ。隣にはカップルが立っていた。男性が女性の腰に手をまわし、身体を密着させている。二人の顔は唇が触れ
そんなこんなでクマオと付き合うことになった。私は、14歳も年下のクマオと付き合っていくことに最初のうちは警戒していた。それでも付き合っていくうちに、クマオの真面目な気持ちを知ることになる。クマオはブランクのあった10年間、一度も私のことを忘れたことはなかったと言った。私の車をどこかで見かけたら、同じ曜日の同じ時間帯にそのあたりに行ったこともあるとさえ言う。「あの時、実は・・・」という答え合わせは、恋愛が成就した二人の熱い寝物語だ。当然、私たちは会うたびにセック
産後2日目あおくんの脳室内出血かかえるであろう障がい私たちは働きながら、障がいがある子どもを支えていけるのだろうか不安不安不安しかない仕事はしていたい。というか、マイホームをこれから建てるので、仕事はやめられない。時短もできるだけしたくない(減給はきつい)。自分たちの生活にどれだけの制限がくるのだろう。社会はどこまで私たちを受け入れてくれるのか。社会に甘えるつもりはない。だけど。医療(帝王切開)が助けてくれた命。脳室内出血。医療(輸血)がもたらす障がい。この子の
聖書の中に、神様が「わたしは~である」と自己紹介している言葉がいくつかあります。それによって、私たちは神様がどのようなお方かを知ることができます。10月の教会前の聖句は出エジプト記の言葉でした。「わたしは主。あなたをいやす者である。」(出エジプト記15章26節)神様は私たちの「心」「体」「魂」をいやすお方だと書かれています。神様以外の様々なもので、私たちは「癒されよう」とするのですが、根本的な癒しになっていないことがあります。・疲れた時のスイーツ・娯楽の
ご訪問ありがとうございます。いいね、コメント、フォロー、いつも励みになります閲覧注意汚い話が出てきますので、お食事中の方は、ご覧にならない方が良いと思いますm(__)m昨日の続きです昨日のブログはこちら『【悲報】庭に人工芝を敷いた結果・・・』ご訪問ありがとうございます。いいね、コメント、フォロー、いつも励みになります閲覧注意汚い話が出てきますので、お食事中の方は、ご覧にならない方が良いと…ameblo.jp
対人関係はお悩みのタネになりますねそもそも私たち人間は誰とでも仲良くはやれませんもちろん大人ですからそりの合わない相手でも表面上は友好的に角を立てること無く振舞いますねしかしそういった行為は神経をすり減らしていて疲弊します何でもかんでも角を立てずに友好的にと自分の心が「NO」とサインを出しているのにそのサインを「自分のわがまま」「自分は心が狭い」「自分は意地が悪い」などと自分をなじって自分を後回しにしている人の多いこと多いこと
ここ数日、とても素晴らしい体験をしています。悟りの更に上の悟りハイパー悟りともいうのでしょうか(^_^;)?名付けが下手ですみません笑私の今の段階は、自分を苦しめているあらゆるものからの脱皮です。私たちは実はいろんなものに苦しめられています。親子関係、人間関係、恋愛関係、経済状態など。私たちが気づかないところでがんじがらめになって苦しんでいるのです。(わたしには紐で巻かれているように見えます)わたしはもう縛られるものはあまり
ねぇねぇ知ってる?私たちと月の不思議な関係こんな逸話があり月は、もともと地球の一部だった話(゜ロ゜)むかしむかしのそのまた昔偶然にも大きな天体が地球にドカンとぶつかった時かつてないすさまじいその衝撃は、地球の一部の固まりを吹っ飛ばしてその固まりは、ぐるぐるぐるぐる地球の周りを回るようになったそうなそれが『月』そして、母なる月は、海とつながり地球に生命を生んだ。今宵の月は、どんな顔を魅せてくれる?その満ち欠けの姿は、知らず知らずに私た