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こんにちは。今回は、律法遵守は信仰の証しと復活について述べます。いつまでもただ当ブログを読むだけや動画を視聴するだけで何も投稿してけえへん人、行動せえへん人、すぐに見て見ぬ振りする人、ええ加減、小さな一歩を踏み出して、変えて行きませんか。世俗社会が荒れ果てて、大変な状況になりつつあるんを既にご存知でしょう。もう自由な時間は少ないですよ。いつまでもダラダラして何も変えへんようでは、ほんまに人生終了しますよ。人生は一度きりで、手遅れになってからやり直しは無理ですよ。そうなりたないなら、少しで
BARUKHABABASHEMYAHUAH🤲🏻SHALOM🤲🏻〜TEHILLIM詩篇40章〜私は、ただひたすら耐え忍んでYAHUAHの助けを待ち望みました。すると、その願い(祈り)は聞かれたのです2あなたは絶望の穴から、どろどろのぬかるみから私を引き上げて岩の上に(ヤフーシャの岩)下ろし、しっかり歩けるようにしてくださいました3主は私の口に新しい賛美の歌を授けて下さいました私があなたに、どれほどすばらしいことをしていただいた
2024/5/2OFC福音練習日5月に入りGW後半、お休み前に元気に動いて練習しました✨低学年「ゴールを目指す」高学年「ポゼッション」をテーマにプレー前の準備を意識して取り組みました!低学年W-upはシュートドリルで縦パスからの動き出しで受けるパターンの確認と動きにチャレンジ!DFから離れて受けるプルアウェイ、DFの背後へ抜け出して受けるダイヤゴナル、ひとまずこの2つの抜け出すコースやタイミングを合わせやすいように味方のプレーを観ながら準備出来るようにアプローチしました!Trはエ
最後の審判ガーナの少年リチャードが目撃した最後の審判!1970年代、リチャードは学校でスクリプチャー・ユニオンの伝道の働きを通して救われました。父親は呪物崇拝の祭司であり、リチャードがクリスチャンになったことを知った時、学校の授業料をこれ以上払うことを拒みました。なぜなら、クリスチャンであるリチャードが父親の呪物崇拝の神殿で奉仕しようとしなくなったからです。こうしてこの少年は進学をあわや断念。ところが、主の恵みにより、クリスチャンの友人たちがリチャードの授業料を払うことに同意し、彼
日本のクリスチャン有名人一覧ウィキペディア(Wikipedia)上記より一部抜粋ディーン・フジオカ(DeanFujioka、本名・藤岡竜雄(ふじおかたつお)、1980年-、俳優、ミュージシャン)もし、携挙(けいきょ)が起れば、本当に救われたクリスチャンは天に挙げられ、イエス・キリストが自分の罪のために、死なれ、墓に葬られ、三日後によみがえられたことを、心から受け入れていなかった自称クリスチャンは地上に残されています。日本はクリスチャン人口が少ないので、携挙
こんばんは🌌🙂今日は一日中雨降りで寒い一日でした☔そんな中、昨日に引き続き息子ファミリーが遊びに来たので、餃子パーティー🥟🥟🥟🥟🥟🥟🥟🥟🥟🥟100個の餃子を息子二人と嫁と子どもたちと私の6人で作って、食べた食べた笑残りは20個ほど。明日食べるってことで息子っちがお持ち帰りしました😉🌾今日の聖書🌾あの人が主のことばにしたがって、ベテルにある祭壇とサマリヤの町々にあるすべての高き所の宮に向かって叫んだことばは、必ず成就するからだ。(列王記第一13:32)💞デボーション💞神のことばは成
(ウマが合う合わないというレベルの話ではなく)加害者が被害者に対してまず謝罪がなければ許しもない許す前提にまず加害側が罪を認めなくてはならないリップサービスでなく心からの公の発言でなければならない。心からの態度であれば意味もありそれなりの重みもある心から罪を認め反省していることがこちらにも伝わってくることでもそれだけで十分ということではないそれだけで全てが解決するわけではないがこれは仲直りするための基本的な条件だと思う…ナチスの強制収容所から生還した
こんにちは。今回は「神の御意志とキリスト者の意志」と題して書きます。二千二十四年度は、太陽暦四月九日の夕刻より新年を迎えました。この世の常識では、二千二十四年度の新年は、既に太陽暦の一月一日から始まっており、毎年太陽暦の一月が正月だと決められ、多くの人がその常識に従っています。この世の常識とされている太陽暦という暦は、過去にローマ教皇グレゴリウス十三世が命じて作らせた暦であり、それ故に、ローマ教皇グレゴリウス十三世の名にちなんでグレゴリオ暦とも呼ばれていることはご存じである人は多いと思い
こんにちは。今回は、支配層に取り込まれることの危険性について述べます。今まで過去記事「安息日の重要性とモーセの律法」や他の複数の過去記事において、拙者は幾度も日曜日は週の始めの第一の日であり、本来は休む日ではない平日であると述べてきました。また、ローマ教皇やローマ・カトリック教会が神に逆らって聖書で神が定めたとおりの安息日を無視し、日曜日を神聖視して安息日やと嘘をつき、いずれ人々に日曜休業令や日曜礼拝を法制化して強要するだろうと述べてきました。実際、欧州においては日曜日が休みで、週末
昨日は、最後の入門講座でした。今までご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。コロナの間も参加者ゼロの日はなく、そこで晴佐久神父さまをとおして、神さまが何かをなさり続けていたこと。ほとんどはわからないままですが、もしかしたら数年後、数十年後、「あの日々は・・・」と何か思うときがあるかもしれないし、ないかもしれませんが、今はただ、神さまの恵みの現場にいさせていただいたことに感謝の気持ちです。このお話↓とは、ちょっと(かなり)違うけど、入門講座は天と地がスパークする現場でも
ホーチミンの日本人集会がなくなって、しばらく経つ。それでも、ホーチミンの日本人集会の立役者であった大塩さんが毎回、飛行機に乗って駆けつけてくださるというありがたさ。1年半ぶりのハノイであった。1年半ぶりの再会。もう長い付き合いになりました。小原さんと前回、洗礼に預かったkさん。毎度、いかせていただいているハノイにある薬物中毒者を更生させるための施設アキュラ。その後、HIFハノイインターナショナルフェローシップに戻りユースの集会みんなに祈ってもらいましたー!翌日はなんと3回、久
アメリカのゴスペル音楽の父であるトーマス・アンドリュー・ドーシーはジャズとブルースのリズムに賛美を融合させたゴスペル音楽を作り出した方です。ゴスペルミュージックという言葉がこの方によって作られました。牧師の息子として生まれ、音楽を勉強し、有能なピアニストでしたが、教会の賛美使奉仕として一生を捧げると決心し、献身して賛美を活発に行っていたとき、大きな試練が訪れました。彼が33歳のとき、奥様が子供を出産中に亡くなりました。そして、その子供も二日後にこの世を去りました。「神様、神様が生
もっとすぐれた復活?私たちは復活を漠然と信じているのではないでしょうか?”もっとすぐれた復活”というものはあるのでしょうか?しばらく前、ユーゴスラビアのコソボで1つの事件が起きました。アメリカ人宣教師がスパイ容疑で逮捕され、牢獄に入れられてしまったのです。もちろん、無実の罪ですから、同僚の宣教師たちや本国の仲間たちが、あらゆる手段を用いて彼の釈放を求めました。しかし、その要求は拒絶され続けました。その間に、一週間、二週間、三週間と日が経っていきました。やが
こんにちは。今回は、古代イスラエルと現代イスラエルについて書きます。私は、過去記事「日本は多民族国家、日本人の一部は古代イスラエル人」をはじめ、一部の日本人が古代イスラエル人の末裔であることを述べてきました。日本人は多民族であり、すべての日本人が古代イスラエル人の末裔ではなく、むしろ少数派であり、異邦人(古代イスラエル人以外)が多数を占めているのが現状です。そのため、日本人のほとんどが自分たちには関係無いと思い、私が宣べ伝えることを信じず、むしろ否定しようと必死になるのは当然のことで
「はい」の先の世界主任司祭晴佐久昌英このたび東京教区の司祭人事異動があり、晴佐久神父は市川教会へと転任することになりました。浅草、上野教会のみなさんには、この変わり者の神父と八年もの長きにわたりお付き合いくださいましたこと、改めて感謝申し上げます。今回の人事異動に際しては、補佐司教のレンボ司教様がわざわざこちらの教会に出向いてお伝えくださったことが、初めてのことでもあり印象的でした。司教様が「次は市川教会をお願いします」とおっしゃるので、「はい、お引き受けいたします」とお返事する
こんにちは。今回は、日本人の消滅危機と生き様について書きます。日本に住む日本人で本当に危機感が無さ過ぎる人が多いからです。既に過去記事「日本乗っ取り計画、日本人抹殺計画」や「日本の将来と真のクリスチャンの姿勢」をはじめ、他の記事でも日本の危機について述べてきました。相変わらず、呑気な人々は私の言う警告を無視し、「大丈夫、日本は平和だ。」と思い込んでいるでしょう。それがいつまでも未来永劫続くと思い込んでいるのが日本人の9割以上を占めています。現在、既に安倍内閣が売国の限りを尽くし、過去
この春は子供2人の卒業式、一人入学式を終え、一旦、電池切れでした^^;最近は、父の岩手時代の思い出の写真や手書きの原稿などを冊子にしようとまとめています。間違いなく私は、牧師であった父の言葉や説教、行動から影響を受けて育ちました。短い福音のメッセージを見つけましたので、ご紹介します。「人の望むもの」PBA(太平洋放送協会)だよりから「人の望むものは、人の変わらぬ愛である。」(箴言19:22)ある方は「幸福とは、愛されているという確信を持つことだ。」と言いま
今日のテーマは、とても自然体に生きる・・・といった内容になると思います。スターシードはとても気を使っていたりします。しかし、どのくらい気を使っているかの、その多さの基準がわからないのです。地球に慣れてないからです。笑もちろん、自分なりには気を使って周囲に接しているのに、なぜか周囲に反応は自分対して悪かったりします。至らない点が多々ある感じさせてしまうのです。それでどうしたらいいのかわからなくなることも沢山あります。やはり人との付き合いの距離の基準値というか、ごく
こんにちは。今回は「正統と異端について」と題して書き進めます。前回の記事「違和感を放置しない生き方」では、パウロが偽使徒で反キリストであることが、聖書から立証された真実であることを再度取り上げて記事にしました。偽使徒パウロは神の御言葉である聖書に反した言動を取った反キリストであり、それ故、正統から外れているので異端であることは明白です。そして、その異端の教義を信じて疑わない現代の世の諸教会に属す人たちも同様に異端であることは言うまでもありません。本当に主なる神を信じている人ならば、神の御言
ゴールデンウイーク真っただ中です。私たちは、滋賀県に住む夫の両親宅へ行ってきました。夫の両親もいつの間にか81歳で、健康面や生活面など、いろいろ見守っていかないといけないなあと思います。父の岩手時代の書類を整理している中で、夫が初めて教会へ行ったときのことを書いたものが出てきました。まだ牧師になろうなどとは考えていなかった、バプテスマ(受洗)の時の証です。三浦綾子さんの本を読んで、「教会へ行ってみよう」と書かれていたのがきっかけでした。牧師家庭のクリスチャンホームで育った
物事がうまくいかない原因は何か?私たちは時折、物事が進まず、苛立ってしまうことがあるかも知れません。なぜ物事がうまくいかないのでしょうか?それを経験したジョン・ウェスレーから学びたいと思います!18世紀前半のイギリスに生まれた伝道者、ジョン・ウェスレーはよく知られています。彼はイエス様のみことばに大きな感動を受けた人でした。それは次のみことばでした。「心のきよい者は幸いです。その人たちは神を見るからです」(マタイ5:8)そのために、彼は多くの敬虔な書物を読み
ゴマフアザラシの福音ちゃんが1才のお誕生日を迎えてあっという間に一週間がたちました沢山のお祝いコメントや、実際にお越しいただきありがとうございました。m(__)m当日は顔を見せないという、伊勢シー生まれにはなかなかない唯一無二の性格をあらわにしてくれた福音ちゃん母親ルーのお家大好きが遺伝したのか、父大福君のちょいびびりが遺伝したのか(^-^;ま、これも個性の一つとして思って頂けたら幸いですさて、そんな4月16日から、福音ちゃんオリジナルアクリルキーホルダーのガチャガチャも販売ス