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こんばんは。お知らせ記事が続いていました久しぶりの星記事です。今日は「1ハウス」にある天体についてです。「1ハウス」は古典占星術だと1番エネルギーが強い場所だとされています。私は、古典占星術は学んでいなくて、学ぼうとしては挫折している人ですが、この解釈が腑に落ちることが多くなりました。鑑定でもセミナーでも、「1ハウス」に天体が多い人って、「自分の望み」に無自覚です。
こんにちは。北海道も雪解けが進み、春が近づいて来てるんだなって嬉しく思う今日この頃です。最近妙に「天王星」が気になります。きっと天王星が牡牛座入りした影響もあるのかな?あと、私のチャートで一番目立つのが「天王星」なので、「天王星」が大好きなのもある(笑)私の過去記事を辿ると結構天王星については書いていると思います。さて、「天王星が1ハウスにある人の特徴」についてですが、一般的
おはようございます。占星術を学ぼうとする時、最初に混同してしまいやすいのはサインとハウスだと思います。私も混同していましたし、サインは何となく分かっても、ハウスはいまいち感覚を掴み切れないということがよくありました。サインは、天体をキャラ付けするもの。天体の個性を読み解くものです。ハウスはどこでその天体の能力を伸ばしていくことができるのか。あるいは、どこでその天体の特徴が出やすいのかなどが分かります。天体の多いサイ
さっきの冬至の記事でドラゴンヘッドとドラゴンテイルのことを少し書いたので、ノード軸に示される「縁」について少し書きたいと思います。ドラゴンテイルは過去世で散々やってきたことで、魂的にはやってきているからこそ何も考えずにできるぐらいのレベルのことです。ドラゴンヘッドは、魂的なレベルでのバランスを取るために掲げてきた目標だと耳にしたことがあります。(ドラゴンテイルはドラゴンヘッドの真向かいにあります。)相性でノード軸(ドラゴンヘッド&ドラゴンテイル
こんにちは。今、ある先生に「食と占星術」の講座を学びに行っているのですが、その先生のホロスコープの読み方を聞いて、改めてホロスコープの魅力に嵌っております♡今まで、星で身体のことも見たくて本を読むものの、いまいちわからなかったので、学べる機会が持ててうれしい講座の中で、特に「ハウス」についての見解が個人的には面白くて、改めて自分のホロスコープを見て感じることがありました。私のホロスコープは天体をエレメントで分けると火4地1風2水3の
こんばんは。今日『星使いノート』のワークショップを開催させていただきました♡大寒波だったので朝電車が動くのか心配でしたが、ちょうど私の乗る電車は動いていて無事に札幌まで行く事ができました(次の電車はアウトだったんです。これは行かねばいかんと思いましたよね)今回のワークショップは事前に参加者さんにどのワークをしたいか一つ選んでもらっていたのですが、「水星」と「木星」にきれいに分かれていました。(意外で講座をどう進めようか悩んだのは内緒で
おはようございます!星座の、それぞれの女性としての美しさについて書きたい!!!という情熱のまま記事を書いています(笑)金星星座に着目して書いているので、ちょっとマニアックかもしれません。金星星座を確認したい方は、こちらのサイトからホロスコープを出してください。そして、このマークの星座を確認してもらってから見た方が楽しんでいただけると思います☆(金星の星座は12星座で使われている太陽星座とは違う星座の方が多い☆)それでは書いていきます☆