ブログ記事1,996件
※参考★★★★★=重賞★★★★☆=OP〜準OP★★★☆☆=2〜3勝★★☆☆☆=〜1勝★☆☆☆☆=未勝利☆☆☆☆☆=問題あり51.ヴァリディオル22★★☆☆☆首を一生懸命使う割に推進力に乏しい歩き。後肢の蹴りも弱い。52.アクアリング22★★☆☆☆楕円気味のトモで容積物足りず。可動域は広いが踏込みは弱い。53.カウアイレーン22★★★☆☆柔らかい歩様で動きの質は高いが、繋ぎが沈まずクッション性がイマイチ。54.ジペッサ22★☆☆☆☆
昨日から募集開始となった「2024年北海道牧場見学ツアー」。ワタシは6/15の日程を申し込みました。昨日時点での申し込みで6/8(金)、6/15(土)が既に定員達したようでしたが、なんとか無事に「参加確定」の一方をいただきました✨既にこの日程でのスケジュールを組んでいたのでまずはホッとしています…😄しばらくリストとにらめっこですね…😉
前回チャームザワールドの22の馬名は自信ありますと大見得を切ったわけですが、今日の更新で馬名が決定する日。社台・サンデーよりもG1は更新が早く、ドキドキしながら更新を確認。バレアレスーーーーーーは俺のじゃなーーーーい笑テニス選手のナダルから引っ張って来るんかーいちなみに自分の申し込んだ馬名はどうだったのかスタッドブックで検索してみると、申請中にはなってたので惜しくも2番手・3番手候補だったって事でしょうあれだけ大見得を切ったので恥ずかしいですが爪痕は残せましたよね…息子はバレアレスカッ
31.サンシャインの22(ミッキーアイル)★★社台ファームが大好きなサンデーサイレンスの3×3。父も母父もサンデーサイレンス系はアベレージが低く、今のところ大物も出ていないので、積極的には狙いづらいですね。また、この馬も青山オーナー血統ですが、クラブ募集となると成績があんまりという感じになってしまうバルドウィナ牝系。馬体はトモが高く現時点での完成度は低め。容積と筋肉量はありそうですが、ハマってくるには時間がかかりそうです。曲飛気味でトモが流れるので、四肢の連動性もちょっと足りない印
今日は、アサヒグループHDから株主優待のプレミアムビールが届きました。市販されていない特別のビール🍺のようなので、大切にいただきます。さて、社台サラブレッドクラブの特別入会のお知らせを目にしたので、資料請求してみました。いつかは40口クラブに入会したいと思っていますが、ノルマンディーや東サラ、ウインあたりを縮小してこちらに出資することも検討します。馬の値段は2400万円あたりがギリギリ。抽選も厳しそうです。20代後半の頃、ギャロップダイナに出資されていた方から、入会を勧められた
21.オデュッセイアの22(マインドユアビスケッツ)★★最近また息を吹き返してきたオークツリー牝系ですが、ここは初仔になりますのでちょっと狙いづらいです。マインドユアビスケッツ×ヴィクトワールピサなので、ダート寄りのイメージを持ちたいところです。しかし、馬体は脚の細さが目立ち、捌きは軽さを感じるような造り。バランスは悪くなく、上体は悪くないとは思うのですが、ここからどこまで成長してくれるかには疑問符が残ります。22.アラッザの22(ダイワメジャー)★★★★初仔からまず
社台・サンデー1歳募集結果発表申し込んだのは…<第1希望>80.ララアの22(♀・父ミッキーアイル)<今野><第2希望>152.ディープジュエリーの22(♂・父エピファネイア)<大久保>ディープジュエリーは満口にならず、木曜の段階で出資確定ララアは第1希望が40~49票ということで、実績的に当選確実今日の抽選結果発表もドキドキ感ゼロですが一応結果だけ見てみましょう、ドン案の定、無風でした。お仲間さんは少ないとは思いますが、よろしくお願いしま
社台グループの2023年度の受付けが本日より始まります。ここから申し込み締め切りの6月22日までの17日間が今後何年かの運命を左右する大切な時間、集中して楽しみたいと思います。まずは今募集に向かうために必要な実績の計算から。過去4年の出資実績ですので2018年産から21年産までの出資額の合計になります。◎社台・サンデーサラブレッドクラブ2018年産レガトゥス175万円2019年産クロステック150万円2019年産アルファヒディ250万円2020年産ピックアップラ
ほしいカナロア産駒はオーナーズになったから悩まないソラリアもオーナーズキタサンブラック産駒2頭は悩むだろうなあとは価格と厩舎だが今年はそれでも一年間考えてたからほとんど悩みなしとなりそうだしかしサンデーのドレフォンすごいなセレクトだしたら億超えばかりか?コントレイル以上?G1サラはルヴァンかなダンスウィズキトゥンはルヴァンだが、半兄の青葉賞が楽しみだし、半姉も芝がたのしみだ。
最後は、お昼前に寄った白老Fと、ツアーの最後を飾った社台Fでの見学馬をまとめて。白老Fヴァイブランス22⇒:父オルフェにそっくりな栗色の馬体に、キビキビした動きでツアー中も大勢に囲まれていました。気性もそこまでキツくはなさそうです。メルヴェイユドール22⇒:始動は遅くなるかも知れないが、長く楽しませてくれそうなタイプ。父はニューイヤーズデイですが、芝馬だろうとお姉さんから教えてもらいました。ロックディスタウン22⇒:周回展示中もイレ込む仕
41.ランドオーバーシーの22(エピファネイア)★★★輸入繁殖牝馬ですが、初年度から結果を出し3頭連続で勝ち上がりを記録。現2歳のサトノエピックも9020万円の取引価格で評価は高いままです。シスタリーラヴと同じ母父BellamyRoadでサンプルは少ないながらもアベレージはまずまずといっていいでしょう。4月生まれながら水準以上のサイズに成長した馬体は、骨格形成が進むのが早く、ある程度の形は出来上がっていると言えるでしょう。肝心の脚捌きがちょっと硬めで、ここが芝で上級条件まで行っ
1.デアリングエッジの22(エピファネイア)★★★母系は昔から当クラブで何度も募集されてきたデアリングダンジグの血統。ファミリーからはやはりデアリングタクトのイメージが強く、本馬は言うまでもなくその血統を完璧にトレースしています。通称エピカメと言われニックス扱いされてきましたが、今ではサンプル数が多すぎて本当にニックスなのかは判断がつきづらくなっていますね。馬体はバランスが良くコンパクトにまとまった造り。尺からは悪いところはないように思えます。ただし、曲飛気味が影響してか歩きは少
81.グランドピルエットの22(ミッキーアイル)★★社台生産で白老繋養。6歳3月まで24戦を走り抜いたタフな母はザレマの牝系らしく、大柄な馬体の持ち主でした。ただし、繁殖牝馬として体を作る時間がなかったようで、初年度産駒の本馬は明らかにサイズが足りません。馬体は胸が浅くかなり子供っぽい非力な造り。体高も低いですし、どこまで成長して追いつけるか。母父ロードカナロアはまだサンプルが少ないものの、あまり結果を出せていません。82.ボーンスキルフルの22(ゴールドシップ)★★★
白老は社台系クラブに毎年順番順番でだすのか欲しいクラブがもらうのか口の悪い人はできのいい馬は高く売るためにサンデーレーシング次に社台RH最後に・・・・G1サラブレッドがひきとるという意見もよくきくね実際は走るかどうかは成長を見てみなくてはいけないんだが実際にG1サラブレッドはまだG1馬は4頭だけ社台グループでなければすごすぎる数字なんだが社台の馬たちを考えると・・・え・・・となる俺の第一候補になるのかサンタエヴィータ23の血はこんな感じついで
今年もいよいよ始まるなぁ~と感じる一報が金曜日に発表されました。社台グループで募集される予定馬のリストです❕社台、サンデー、G1にオーナーズに提供される各牧場(社台、ノーザン、白老に追分)からの提供予定馬がコレ👇️まぁ~第一印象はとにもかくにもノーザンのエピファ産駒が激熱🔥この繁殖牝馬はやり過ぎでしょ…(笑)いったい💰️幾らになるんだか…❔G1さんしかメンバーでないワタシには無縁ですが、今年は社台&ノーザンの特別入会手続きしようかな…⁉️そして、発表されたG1さんの募集馬リストはこ
61.サラフィナの22(ブリックスアンドモルタル)★★★★★★名牝サラフィナの仔は日本ではなかなか結果を出せていないところはありましたが、ついにこれという感じの大物が出たように思えます。中サイズながら厚み十分な馬体、スムーズな踏込と可動域、トモの容積と筋肉量のどこをとっても非常にバランスが良く、かなり高いレベルでそろっているなと思います。繁殖成績と牝馬でサンデーを持っていないというところは若干気がかりではありますが、楽しみな馬であることは間違いないですね。62.クイーン
社台サラブレッドクラブ2023年度募集馬サンシャインの22残3口、滑り込みで出資しました父ミッキーアイル母サンシャイン半兄アラタ血統的には申し分ありません父ミッキーアイルで価格が相場より高いのが懸念材料でしたが走ってしまえば問題なしサンシャインの第三子グッドラベリングは成績こそ奮いませんでしたが確かな潜在能力を見せてくれました厩舎さえ間違えてなければもっと上で活躍出来たと確信していますさて同馬サンシャインの22は、既に坂路入り
6月10日(土)東京6R3歳未勝利ピックアップライン2着東京10R芦ノ湖特別レッドロワ10着ピックアップラインは今日も美味しい競馬でした。直線で後続を引き離し勝ったと思った瞬間、外から1頭凄い脚でやってきた馬に差し切られてしまいました。勝ち上がる力があるのは間違いないですが残りは2~3戦というところでしょうから次こそ勝って安心させてもらいたいです。レッドロワは最下位でしたがちゃんとレースになっていたし今日のところは無事に帰ってきてくれただけで良かったです。次はもう少
皆様こんにちは!第1次募集の申込結果が通知されました。毎年この発表の瞬間がドキドキのピークです。よろしければお付き合いください🙇♂️🙇♀️申込結果❶社台サラブレッドクラブ/サンデーサラブレッドクラブ当選1頭・落選0頭出典:社台サラブレッドクラブ第1希望(当選馬):51.ヴァリディオルの22(牡)・・・社台TC出典:社台サラブレッドクラブ【ご参考】出資申込時のブログ記事内容主戦場は芝の中距離とみています。馬体面は、完成度が高く各部位の充実ぶりや心肺
先日、牧場のボルドグフーシュを訪問された読者さんよりご報告いただきました。おおむね、クラブコメントの通りですが、復帰については春シーズンはないようだとの事。エコー検査の結果として回復が遅い感じだそうで、まだトレッドミルでのキャンターまでも進んでおりません。それらを踏まえて慎重に進めてるそうで、屈腱炎と同じような対応になっているとの事。炎症があれば、冬場の北海道の寒さで冷却するのがよい治療となるわけですが、今はその段階ではなく運動を始めようというところですので、そこでまだスッキリとした検査
ボルドグフーシュの次走が京都大賞典と発表されました。結局、春は不意になってしまっただけでなく、川田のバカは馬の顔に泥塗りやがって自分はのうのうと他の馬で宝塚記念。出資者からしたら、ホントに腹が立っただけです。秋以降はもう、乗らないで欲しいね。まぁいずれ、リバティアイランドも外国人騎手に取られるだろう。コイツにお手馬なんて必要ないよ。ホントに嫌になっちゃうね。まっ、当のボルドグフーシュですが、相変わらず目先の重賞には目もくれない(笑)あくまでG1狙いみたいな。それならそれで、もう
社台TC・サンデーTC・G1TC・社台GOより2024年(2023年産)の募集馬情報が公開されました。事前準備として性別・種牡馬別・提供牧場別に取り纏めました。あと完全に好みですが、各クラブの気になる募集馬5頭を掲載しておりますので、よろしければお付き合いください社台サラブレッドクラブ※全頭40口募集・五十音順・4月19日現在昨年のブリックスアンドモルタル産駒に替わりエピファネイア産駒が募集頭数のトップに募集予定頭数(88頭)性別※左から…性別/募
4月に入り追加募集が盛んで、キャロットC・ノルマンディーOCは見送りましたが、シルクHCは2頭とご縁がありました今週から東京・京都が開催!トライアルレース・G1競走と楽しみなレースが目白押しで楽しみが尽きません今週の一口馬主クラブ重賞出走馬※レース開催日時順かつ出走馬五十音順【】:左から…性齢/斤量/騎手/厩舎/募集価格)<24.4.20(土)>福島牝馬S(G3・4歳以上牝)福島11R・芝1,800m1⃣ウインピクシス(ウインRC)【牝5/55/松岡/上原博
いよいよ1年に1度、この季節がやって参りました。本日4月14日の夕刻頃に、社台サンデーのHP上で2023年の募集スケジュールが発表されました。大まかなスケジュールは昨年と変わらないですね。来週4月21日(金)の正午に、募集馬の一覧表が発表。5月中旬を目処に、価格や厩舎が記載された正式なリストが公開され、6月頭から約3週間の一次募集へと繋がっていきます。まずは提供馬リストの公開が楽しみですね。手元の分析用スプレッドシートに落とし込みながら、あーでもないこーでもないと妄想する日々が始まり
一口出資馬のレース結果です。4月20日(土)パンドジェーヌ(牝3美浦大竹正博厩舎)父エピファネイア母パンデリング母の父キングカメハメハDMMドリームクラブ東京競馬場4R3歳未勝利(牝芝2000m18頭)11番枠坂井瑠星騎手馬体重456キロ(増減なし)1番人気1頭が大逃げ15馬身差の6番手を追走直線で差を詰めるが、逃げた馬を捉えきれず勝ち馬から0.2秒差の②着写真の通りすごく良い馬なのですが…ここで勝ちきれなかったのは残念です
東京に出るのになぁ・・・4/28(日)東京12R・エルザストラウム56田辺今週は2頭予定でしたが除外で1頭出走5月の新潟かなと思ってましたけど想定より早く戻ってきて先週の京都もしくは今週の東京となり今週の東京になりました東京はいいと思いますが1400という距離がどうなのか?そこだけですね状態は良さそうとのことで頑張ってほしいところです
※参考★★★★★=重賞★★★★☆=OP〜準OP★★★☆☆=2〜3勝★★☆☆☆=〜1勝★☆☆☆☆=未勝利☆☆☆☆☆=問題あり76.スピニングメモリーズ22★★★☆☆父譲りの強靭な飛節とトモ。可動域は狭いが踏込みは深い。馬体のメリハリがやや乏しい。77.ゴルトキルシェ22★★★☆☆胸が深く心肺機能に期待できるが、トモが弱く肩の出がややもたつく。78.サツマキリコ22★★☆☆☆トモはボリュームあるが、バランスはイマイチ。飛節も伸びない。79
最後の社台でも名前が決まりました!…が、1/40の確率でも命名権はダメだったか(。-`ω-)フルセンド父:エピファネイア母:ゼラスキャット牝・栗毛栗東:福永祐一厩舎03/02社台Fこの中間も馬に合わせて進めており、引き続き周回コースで1500mのハッキングキャンターを消化後、坂路コースに入ってハロン17~18秒ペースで駆け上がっています。また先週から坂路2本の日も取り入れはじめ、その2本目にハロン16秒ペースの強め調教を課しています。27日(火)は3F47.8-3
みなさま、こんにちは。カンパイ氏です。どの馬に申し込もうか絞りきれず、現実逃避中です。やっぱりクラシックを狙うか、コツコツ稼げそうな馬を複数狙うか、今日はそんな感じで悩んでいます。さて、今年から「手術歴」が発表になったわけですが、今日はOCDについて書こうと思います。まず、そもそもOCDって何?ということですが、JRA日高育成牧場のHPには下記のようにあります。「発育の過程で関節軟骨に壊死が起こり、骨軟骨片が剥離した状態です。クラブフットやボーンシストなどと同じくDOD(
各クラブの2022年産追加募集も落ち着き、そろそろ2023年産募集に気持ちをシフトする時期になってきました。既にツアー募集が始まっているクラブもありますが、社台サンデーは、来週に北海道牧場見学ツアーの募集が開始されます。個人的に出資する上で欠かすことのできないツアーに行きたくてウズウズしています。せっかくの機会ですので、かれこれ10年近く参加しているクラブの北海道牧場見学ツアーについて、参加申込を前に「申込から当日の流れ」を整理してみました北海道牧場見学ツアー過去の経