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私たちが大好きな温泉地は登別温泉私たちが大好きな温泉宿は登別温泉郷滝乃家その姉妹館の滝乃家別館玉乃湯に宿泊します(宿泊時期2022年3月下旬)登別温泉街の中間あたり登別温泉バスターミナルから徒歩2分アプローチは短くエントランスに豪華さはないものの十二分に温泉旅館の佇まいですこの辺りなんかは滝乃家を感じさせます滝乃家はここから徒歩2分の距離館内に入ると脳裏に滝乃家が浮かびます焚いているお香のせいでしょうか全体に香る匂
12/291泊目にお世話になったのは別所温泉『玉屋旅館』上田駅からはそれほど離れた場所にある訳ではないのですが、まぁまぁな坂道なので送迎をお願いしました別所温泉玉屋旅館玉屋旅館は別所温泉で創業150余年、全18室の老舗旅館です。和モダンの和洋室で過ごす上質な休日を、信州プレミアム牛肉の会席料理と源泉100%掛け流し温泉でお楽しみください。公式サイトからのご予約がもっともお得です。www.tamaya-ryokan.jpこのご時世仕方ないことなのは承知ですが……年末の入浴時の人数
一人での青森県内出張、今回の宿泊は、八戸市から約1時間くらいの距離かな?三八地区の新郷村に来た。山深い静かな場所。新郷村は、青森県の人口が130万人割れと減少傾向の中で、唯一人口が増加した村。移住促進事業で村外の45才以下の夫婦や子育て世帯向けに住宅10棟整備、最低5年間の入居を条件に家賃減額や準備金支給等の支援で満室に。すごい村だ。今日の宿泊はどんな施設?『新郷温泉館』。1泊2食で¥5,000円と懐にやさしい。しかも、今日宿泊するのは・・・なんと自分だけ!2
こんばんは☆彡飛騨高山から乗鞍山麓を車で1時間県境を越えて長野県側へこの日の目的地は「秘湯の宿」実は日本秘湯を守る会の会員宿にあと1軒泊まったらスタンプ帳が満タンになり1泊無料ご招待を受けるんですwスタンプ帳には期限もあるので行きたい温泉宿の中でお値段お安目の宿をチョイスしました。ここです!乗鞍岳山麓の宿乗鞍高原温泉神嶽の湯みたけ荘(*;゚;ж;゚;*)ブッ夜に外にレコーディ
2022年12月初旬の渋温泉イベントの翌日に一人で長野の温泉をハシゴしているシリーズ。この日の宿のある別所温泉にまで到達しております。まずはここまでの行程リンク集から。田沢温泉有乳湯田沢温泉和泉屋旅館沓掛温泉日帰り温泉ふるさと別所温泉旅館つるや<到着・朝食編>前回は別所温泉の宿、旅館つるやに到着した際のことと翌朝のご飯のお話。今回は<温泉編>別所温泉旅館つるや<温泉編>前回に触れたようにこちらの宿は共同浴場「大湯」のすぐ奥に位置し、
大浴場女湯は3階大浴場入口パウダースペース2箇所あります硫黄泉天井がガラス張りで明るい洗い場食塩泉寝湯奥は混合泉露天風呂硫黄泉外の空気が気持ちいいずっと入っていられる避難経路図廊下マッサージチェア自動販売機アイスとビールの自動販売機顔出し看板2階から見たロビーエントランス温泉やレストランは2階7階に泊まりましたエレベーター前案内板全館ご案内廊下エレベーター前のインテリア朝は入れ替わりで2階が女湯脱衣所広ーいパウダースペース洗い場
長崎県雲仙市、雲仙温泉の日帰り温泉と素泊まり専門の宿「雲仙よか湯」に宿泊してきました♨️一泊素泊まりで5950円(税込)ですよ🎵館内に飲食施設はありません‥顔ハメパネルです。中国語では「雲仙好湯」ですが、韓国語ではそのまんま「ウンゼンヨカユ」です。実は私はハングルが読めるのですよ(読めるだけです。会話等できません‥)。フロントです(夜間に撮影)。名画が飾られた廊下‥こちらの206号室に案内されました。元は旅館だっただけあって、広々とした室内‥自炊設
やぁこんにちはこんばんは今回は初の青森県にやって来ました青森に友人が居るので軽い気持ちで行ったのですがその日に限ってピンポイントで冷え込むとは…今回宿泊したのは奥入瀬渓流温泉奥入瀬グリーンホテルになります訪問日2023.11月下旬夕食無し朝食のみのコースで宿泊チェックイン時はまだ小雨程度でした…部屋はこんな感じの8畳間トイレ有り洗面台有り冷蔵庫有りテレビ有りエアコン有り早速お風呂へ脱衣所トイレ有り、カゴのみのシンプルな造り浴室カラン有りシャンプーボディソープ有り内
お久しぶり♪那須湯本の硫黄泉♨そば処れんやでお昼ごはんを食べたら鹿の湯バカの父は鹿の湯へ行きたいのは知っているがオレはイヤだ!!シャンプーしたいもん!てことで、小鹿の湯へやって来ました小鹿の湯-那須町の温泉(日帰り)|栃ナビ!那須町の温泉(日帰り)といえば、小鹿の湯。(那須町湯本77)鹿の湯源泉かけ流しwww.tochinavi.net脱衣室内にドライヤーは無いけれど持参したドライヤーを使うことができます🙆ところで↓こんな貼り紙あったっけ?おそらく、鹿の湯バカの父を含めた
2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました苫小牧からフェリーで八戸に渡り『シルバーフェリー(北海道苫小牧市~青森県八戸市)シルバープリンセス☆2等寝台Aで船中泊』2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました旅の1泊目は苫小牧と八戸を結ぶシルバーフェリーHPより引用シルバープリンセスで船中泊ですシルバーフェ…ameblo.jp昨日は玉川温泉に宿泊しました『玉川温泉(秋田県仙北市)【食事他編】☆日本一の強酸性温泉の迷宮旅館③』2023年11月北東北(青森・秋
昨日からの旅行記事の続きですお釜を後にして今回のお宿、蔵王四季のホテルにやってきました部屋数39室の割とこじんまりとしたホテルですロビーは明るく綺麗お土産ものを販売する売店もありました。ロビー奥の方にはラウンジがあり、夜9時までコーヒーやジュースが無料で頂けるそう!9時をすぎた後も冷たいお水が用意されていて自由に飲むことができましたお部屋は和室のツイン。3名の場合は食事に行っている間にお布団を敷いてくださいます。清掃がきっちりと行き届いていて、畳も綺麗だし、広くて快適〜アメニテ
NOゲストを狙うべく3回入った露天風呂大日湯撮ったどぉーーーー!🙌須川温泉の歴史は古く徳川時代からの名湯栗駒山の北方、中央火口丘である剣岳の北麓に位置する須川高原温泉標高1129メートル、灌木や溶岩、豊富な高山植物に囲まれた温泉ですその湯とおいらん風呂(蒸し風呂)の歴史は古く、徳川時代から湯治場として親しまれ300年以上もの間みちのくの秘湯として多くの人々の心を身体を慈しんできました日本でも非常に稀な強酸性のみょうばん緑ばん泉効能は一般の酸性硫黄泉と同じですが、特に胃腸病、婦
2019年9月の東日本ハシゴ湯旅シリーズ。1日目は一人で。野沢温泉の外湯横落の湯十王堂の湯新田の湯中尾の湯秋葉の湯松葉の湯上寺の湯熊の手洗湯栄村へ移動して百合居温泉共同浴場新潟県に入ってから松之山温泉みよしやえちご川口温泉2日目には新潟市内で合流した湯友と福島へ。まずは微温温泉「旅館二階堂」へ立寄り。微温湯温泉も広義では高湯温泉郷に入るらしいのだが、実際直線距離だとわりと近い。ただし直線に進むことはできず、遠回りをし、途
またもや、一路新潟へ6月2日は父の命日25年になる誰にもやさしいクルマ好きな人でした今日はこちらに寄って行こうか咲花温泉磐越自動車道は、阿賀野川の対岸を走っていて、あまりアクセスが良いとは言えない安田ICで下り、引き返します磐越西線咲花温泉駅碧水荘、平左エ門、一水荘にフラれ、さてやはりこちらを訪ねますか佐取館と望川閣は大型ホテル、風呂場は高層階に在るのでパスその昔、父の会社の社員旅行で新津駅から蒸気機関車に乗って来ました桜並木の坂を上り佇む古い旅館柳水園
先月、福島県にある高湯温泉「ひげの家」へ行ってきました。こちらは「日本秘湯を守る会」の宿。客室は、10室のこじんまりしたお宿です。エントランスを入ってすぐのカウンターで受付を済ませると、係りの女性がお部屋まで案内してくれました。今回宿泊したのは「二人静」このドアを開けるとすぐに洗面所、そして右側に御手洗いがあります。お茶請けお茶請けの栗羊羹。美味しかったです鍵が2個あるのは嬉しいですね。室内はこんなに感じ。ベットの横にクローゼットがあり、そちらにバスタオル4枚、ハンドタオル
2022年お盆終わりの週末登別温泉花鍾亭はなやに行って来ました全21室のこじんまりとした宿何故かエントランス脇に郵便ポストポストもこじんまり(笑)登別温泉街の入り口で他の温泉宿から少し離れています温泉旅館なので靴を脱ぎます玄関の畳に雀の刺繍エグゼクティブフロア最上階4階は数年前にリニューアルエグゼクティブフロアは全5室ツインベッドルームほおずき今回はこちらに宿泊ですコンパク
2018年6月の奥日光湯元温泉シリーズ。湯の家旅館、温泉寺、万蔵旅館に続いて4湯目。明治元年に創業したという、「湯守釜屋旅館」へ。こちら↑は新しい正面口だが、実は裏にある旧玄関と思われる方へ先に行ってしまった。こちらはかなりヤレ感がある…というか、現在は使ってない部分もあるかもしれない。写真は載せないが、旧玄関は工事中みたいになっており、現在の玄関への案内が貼ってあった。奥日光湯元温泉湯守釜屋裏を見てしまうとナンだが(^^;、正面から入ると
穴場で新鮮!!いつもの小鹿の湯からのお昼ごはんに美味しいちゅるんちゅんうどんを食べたら前回の那須湯本日帰り旅行でおかんが気になったのにえみちゃんが行かなかったお宿小鹿の湯のお隣にあるあさか荘へ見慣れない名前なんだよなーと記事を書くにあたり調べたら以前は「千歳屋旅館」だったところが2020年4月に現在の「あさか荘」としてリニューアルオープンしたのだとか…どうりで見慣れないな…と思ったアタシの記憶力もまだ大丈夫かもしんない(笑)ちなみに「あさか荘」は共同浴場滝の湯近く
2022年12月初旬の毎年恒例「音泉温楽」出演後、帰りまでにまた湯巡りしたシリーズ。渋温泉を月曜の昼頃に発ち、青木村の田沢温泉へ到着、有名な共同浴場「有乳湯」へ久しぶりに入ったのが前回。これまで田沢温泉では有乳湯しか入ってなかったので、宿の湯も立寄れそうならいただこうかと。いくつか宿がある中、今回向かったのは「有乳湯」の裏の奥にある「和泉屋旅館」。湯元の文字が気になったということもあるけれども、混んでいた共同浴場とは違い、一人でゆっくり入れるのではという思いも1
お宿へ予約をした際にお願いをしていた貸切露天風呂がこちら、もみじの湯。いやはや、旅行人山荘には『赤松の湯』、『ひのきの湯』、『もみじの湯』それに『鹿の湯』があるのですが、入浴していないのは『ひのきの湯』だけに。(アッ、ソ!?)『ひのきの湯』と『もみじの湯』へは、こちらの森の散歩道というところから上がって行くことに。途中、この看板から右に曲がり進んでいくと。(ナニ!?)『鹿は入浴禁止』とあるところから、輪っかを外して中に入ると左側が『ひのきの湯』で右側がこち
またまたご無沙汰しておりました!先日、ちらりと予告していた、旦那との湯めぐり!久々の本格温泉巡り!!行ってきたよぉ~~んヽ(^。^)ノ。なんのお知らせもなくて申し訳なかった!!旅行中もどうせ夜は暇だろうからと、ブログUPはするつもりだったんだけどねぇ・・。一日目、まさかの圏外(爆)。そうだった。お山の秘湯は当たり前に圏外だったの忘れてた(爆)。二日目の晩は、暇どころか分刻みのスケジュールで大忙し!!コメントのお返事も気にはなっていたのよ!ごめん・・。
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乗鞍高原温泉にある「ガストホフ千石」さん。夕食まで時間があったので、ひと休みしたあと、温泉に入りました。こちらの宿は、男女別の内湯と貸切露天風呂があります。貸切露天風呂は予約の必要がなく、しかも無料で利用できます。フロントに「カギ」があれば、それを借りて入るという形式です。・・・ということで、迷わず露天風呂へ行きました。貸切露天風呂は別棟にあるので、一旦外に出ます。この時は大丈夫でしたが、土砂降りだと少し躊躇するかもしれません。青色のお湯?と驚きましたが、