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2022年10月の一人で東北の温泉修行旅シリーズ。白布温泉で2湯立寄ったところまで進んでおります。まずはこれまでの行程、以下のリンク集を参照願います!うえんで喜多方店(食事)櫻井食堂(食事)熱塩温泉下の湯共同浴場山都温泉保養センターいいでのゆ白布温泉東屋<前編>白布温泉東屋<後編>白布温泉中屋別館不動閣白布温泉「中屋別館不動閣」を最期に白布温泉から移動。同じく米沢八湯に数えられる小野川温泉へ向かう。途中、通常の道が通行止めとなっており、迂回
朝、起きてマウスピースが血だらけだった🩸どんだけ食いしばってるんだろ万座高原2日目の朝は、男女別の百泉の湯に入ってから、チェックアウト湯めぐりの前に、ドライブ長野県側へ標高2119m雲が目の前🌨️横手山ドライブインこ、この子は!!TEAMMHSの会長さんのお友達を発見思わず、お迎えしてしまいました万座温泉でランチを頂けるのは、プリンスホテルか日進館の2択です。コンビニもありません日進館はちょっとあれ...で、プリンスは一食2000円近くもするお高い所(カツカレーとかだ
おはようございます見に来て頂きありがとうございます!秋田県大館市の「白神矢立湯源郷の宿日景温泉」へお邪魔しました〜前回のチェックイン編はこちら⤵︎『秋田「白神矢立湯源郷の宿日景温泉」①』おはようございます見に来て頂きありがとうございます!秋田県大館市の「白神矢立湯源郷の宿日景温泉」へお邪魔しました〜出迎えてくれたのは…人馴れしていて全然逃…ameblo.jp今回は、お風呂編です!日景温泉には4本の源泉があります。日景の湯1号に入れるのは…貸し切り家族風呂の「めんけ湯っ
2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました苫小牧からフェリーで八戸に渡り『シルバーフェリー(北海道苫小牧市~青森県八戸市)シルバープリンセス☆2等寝台Aで船中泊』2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました旅の1泊目は苫小牧と八戸を結ぶシルバーフェリーHPより引用シルバープリンセスで船中泊ですシルバーフェ…ameblo.jp昨日は玉川温泉に宿泊しました『玉川温泉(秋田県仙北市)【食事他編】☆日本一の強酸性温泉の迷宮旅館③』2023年11月北東北(青森・秋
遠出をしなかった今週末。今日は別府の『業スー』へお味噌を買いに行って来ました。名古屋に住んでいる頃は、メーカーなんてあまり気にもせずに買っていた『米味噌』。でも、こっちで買った『米味噌』で作ってみたら、『味噌汁』も『サバの味噌煮』も、できあがりが何か違う。これは『味噌』が違うんじゃないって事で、スーパーで『米味噌』のメーカーをチェックすると、ほぼ『マルコメ』か『ひかりみそ』。どちらも、お味噌が美味しいとされる長野県の大手メーカーなんだけど、同じ『米味噌』なのに食べ慣れた味にならな
櫟平ホテルをチェックアウト…のんびりしちゃって10:30過ぎてしまった岳温泉でどこか立ち寄り湯でもとやって来ました空の庭RESORT→☆日帰り入浴は10:00~ちょっとイヤな予感日帰り入浴のお客さんは玄関入って右側の下駄箱でスリッパに履き替えますフロントには若いお姉さん大浴場の入口に鍵つきロッカーあり他にも入りたい温泉&ランチが控えているってことで、30分後に待ち合わせ脱衣場なんだかラブリーでした壁の一部が花柄とか基礎化粧品・ドライヤー安達太良の冷水も浴室には
添てんがひとつだけ改善した方が良いと思ったのは、朝ご飯で利用する器です。こんな感じの↓バイキング用プレートこの器はちょっとお安いバイキングを利用しているホテルでよく見かけるので、抵抗があるんですよ。バイキングだとプレートひとつだけ手にすれば良いのので食べ物を取りやすい。少しづつ取れる。などの利点もあるんだけれど・・・バイキングでなければ、この器を使う必要はない。でも、洗い物をする人のは簡単で助かるよね。前回もこの器を使ってい
2022年5月に一人で廻った山梨の温泉一泊二日話、始めます。この時期あたりは実家仕舞いで頻繁に関東と関西を往復していた頃。関東の自宅へ戻る際に山梨で1泊しつつの湯巡り話。早朝に兵庫を出発してまず向かったのは南巨摩郡にある奥山温泉。新東名高速の新清水JCTから中部横断自動車道へ入り、富沢ICより福士川沿いに約30分ほど山奥に入ったところにある。11時前に到着。かなりの山奥なのだが、それなりに開けていた。平成に入ってからの営業とのことで歴史がある温泉地ではないが
2021年12月後半、仕事の後に居残って福岡の湯を巡っているお話。うきは市の筑後川温泉に到着したところまできた。いつものように、ここまでの行程をどうぞ。天然温泉みのう山荘玄竹温泉鷹取の湯筑後川温泉清乃屋筑後川温泉は歩いて廻れる距離に何軒か宿が並んでいる。次に向かったのは「ふくせんか」という宿。創業がいつかは分からないが、現在の女将は若く、赤ちゃん連れやペット連れも歓迎の全22室の宿。もちろん宿泊がメインだが、立寄り入浴も広く受け付けている。日帰り
高山村奥山田にある「仙人小屋」さんは、浴室が大小2か所あります。予約制ではないので、空いている浴室をいつでも自由に貸し切りで利用できます。泉質は単純硫黄温泉、pH値は7.1です。加水・加温・循環ろ過・塩素消毒すべてなし、源泉100%かけ流しのお湯です。ちょうど空いていた、小さい方の浴室「梅次郎の湯」の方に入りました。タイルの浴槽で、床や壁には木が使われています。2人ほどしか入れない小さな浴槽に、硫黄の匂いが香る白濁したお湯が満たされています。
エジプトブログ更新中ですが、近況情報を書いています。添てんは寒いの苦手なんですこんな時は温泉に入って温まりたい♨と、はやる気持ちを抑えきれずに行ってきました。奥日光小西ホテル奥日光湯元温泉奥日光小西ホテル楽天トラベルここは何と言っても温泉が良い宿泊代もリーズナブルで、無料送迎バスあり。コスパがとっても良いホテルなんですよ。で、リピしちゃいました。無料送迎バス利用して到着。チェックイン開始
とりあえず、昨年のリベンジをしに石庭露天風呂に向かいます。こちらの露天風呂は混浴なので湯浴み着を着用します。(女性専用露天風呂もひとつだけあります)実は、また画像をアップロードのところに持っていくときにおかしくなってしまい、これ書き直すの三回目ですかなり詳細に書いていたので、ショック気を取り直して・・・こちらの画像はネットより拝借しました☟バスクリンを溶かしたように見えますが、自然の色です。硫黄泉と言っても様々ですね。見ているだけでも嬉しくなって
青森県の下北半島にある名湯温泉♨️温泉地名は、下風呂温泉♨️本州最北端にある硫黄泉お世話になったのは、まるほん旅館🏘今年で創業70年の老舗旅館です気さくな女将さんが出迎えてくれます👍泊まった部屋です。年季がある部屋でした🤔着いて早速風呂に入りに♨️熱い🥵とにかく熱い🥵😭🥵😭ぬるくて45℃だとか…😅昔ながらの造りで、今にも座敷童子が出そうな雰囲気の旅館です😌部屋からは、津軽海峡オーシャンビュー🌊お楽しみの夕食です🍚ウニにイカにアンコウにホタテに刺身にetc…。海鮮のオ
2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました1泊目は船中泊『シルバーフェリー(北海道苫小牧市~青森県八戸市)シルバープリンセス☆2等寝台Aで船中泊』2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました旅の1泊目は苫小牧と八戸を結ぶシルバーフェリーHPより引用シルバープリンセスで船中泊ですシルバーフェ…ameblo.jp2泊目は玉川温泉♨️『玉川温泉(秋田県仙北市)【客室編】☆日本一の強酸性温泉の迷宮旅館①』2023年11月北東北(青森・秋田)旅
青森の秘湯・酸ヶ湯温泉徹底解剖!/目次『青森の秘湯・酸ヶ湯温泉徹底解剖!/目次』酸ヶ湯温泉は、青森県の八甲田山麓に建つ温泉宿。世界有数の豪雪地帯としても知られ、その積雪量は多い時で5mを超える。→酸ヶ湯温泉公式サイト泉質は、酸性含二…ameblo.jp酸ヶ湯温泉といえば、総ヒバ作りの混浴大浴場「ヒバ千人風呂」が名物。この「ヒバ千人風呂」、入浴のためだけの大浴場なため、洗い場がついていない。石鹸やシャンプーの使用も禁止。体や髪を洗いたい場合は、男女別の浴場「玉の
以前はバスで来て岡本屋売店で地獄蒸しプリンを食べ、他の温泉に行っちゃったんで。今回こそ明礬温泉のお湯に浸かるぞ!とやってまいりました〜。朝から雪でございますわ。さむー!!!明礬湯の里には大露天風呂と家族湯がございまして。露天風呂と家族湯は入口もお支払いの場所も別。家族湯はこちらの↓売店で受け付けておられます。家族湯のバリエーションは4つ。3つが2000円で1つが2500円。「違いはなんですか?」とお伺いしたら「広さ」と教えて頂きまして。2倍ほど広さが違うと
約一年ぶりにお世話になります。下風呂温泉♨️チェックインして向かったのは、もちろん温泉♨️\(//∇//)\貸し切り式なので、のんびりと入れます。宿自体が貸し切りでしたが😆熱めの温泉♨️たまらない香りがします。😆少ししょっぱいけど、硫黄泉です♪日によって変わる湯色🩵今日はブルーがかった白濁\(//∇//)\たまらん‼️‼️湯口は透明🫥湯船は白濁‼️神秘的だなぁ〜浴室に響く音は源泉掛け流しの音と鳥の声だけ本日の夕食は握り🍣、アラ汁、平子カニ🦀だったかな?しおか
塩原八幡宮様に参拝した後、私と夫は日塩もみじラインという日光いろは坂のようにもみじに囲まれたヘアピンカーブの続く絶景の山道を走り、この日のお宿の渓雲閣に辿り着きました。車を降りると硫黄の匂いがあたり一面に漂っていて、とてもワクワクしました。私と夫は無機質でモダンな場所は落ち着かないので好きではありません。コンクリートに囲まれた小洒落た高層の部屋よりも床の間のある畳の和室に浴衣にお布団で寝るのが断然落ち着きます。食事も、霜降り過ぎるステーキや豪華
意外に初めての万座温泉♨️その前に嬬恋でキャベツと、とうもろこしを購入青空にキャベツ畑綺麗だなぁ湯めぐり手形まずは万座温泉に着いたら、宿泊するホテルで購入シールが3枚貼ってあるので、3軒は無料4回目以降は500円で入浴可1300円有効期間は2023年に購入したので、2023年中日進館最初に行ったのは、泊まりたかったこちらの宿満室で泊まれず残念日帰り入浴者は、極楽湯、長寿の湯の2つのみ入れます。フロントでシールを渡して、まずは極楽湯へ熊が出るらしく。恐る恐る入浴
*前の記事の続きです。前の記事では、3泊4日の初日9/24は、早めに宿へ着いて・・・早速、標高1,800mの”雲上の露天風呂“へ入ってからのチェックインで、その後夕食でした。お部屋は、いつも1人で宿泊ですが、トイレ・洗面所・冷蔵庫付のツインベッドのお部屋で、この宿には少ない”洋室“です♪窓の外の緑が、なんとなく山荘にいるようで落ち着きます♪(いつも同じお部屋へ泊まります)↓↑【万座温泉】は、夏でもと〜っても涼しい所なので、エアコンは必要無いので
嬉しいサプライズのお陰で、部屋からお風呂へは、徒歩10秒の近さ。まずは正規に、混浴露天風呂の入り口へ。出入り口は男女別ですが、それぞれの脱衣所を過ぎれば、湯船は一緒です。3年前とは違い、綺麗な白濁だ。見えづらいですが、画像の中央には、松川地熱発電所から立ち昇る蒸気が見えています。ではでは、灰白濁の濁り湯に、チャプンと~♬おお。いつもは41,2度の混浴露天のこの日の湯温は43度近くもありかなり熱い・・・ぬるい場所を探しまわっても、どこ
ニセコ五色温泉旅館北海道磯谷郡蘭越町湯里673☎︎0136-58-2707日帰り入浴料金:800円時間:5〜10月9:00〜21:00、11月〜4月10:00〜20時訪問日:2023.3.5抜けるような青空とニセコアンヌプリ☀︎☀︎ニセコ五色温泉旅館はニセコ連山の標高750mに位置する温泉郷‼️あの中腹にある‼️ルンルン気分で目指します🎶駐車場も雪で覆われて辺り一面真っ白でキラキラ❄️流石に人気温泉♨️車びっしり🚗スキー客が圧倒的に多いですねでは早速👣※
2021年12月後半に巡った福岡の温泉+αのお話。1泊目のホテルの話はこれで最後。まず最初にこれまでの行程を並べさせてください。天然温泉みのう山荘玄竹温泉鷹取の湯筑後川温泉清乃屋筑後川温泉ふくせんか筑後川温泉桑之屋だご汁茶屋(食事)原鶴温泉ビューホテル平成吉井温泉ニュー筑水荘原鶴温泉光泉卑弥呼ロマンの湯らーめん林家甘木本店(食事)ホテルグランスパアベニュー<到着・部屋編>ホテルグランスパアベニュー<部屋飲み・朝食編>さて、いよいよ温泉
私のお部屋は2階になります。このお部屋、8畳の和室です。シンプルという言葉が似合う部屋。トイレもついてないです。トイレなしのお部屋には慣れてきましたが。あっ、洗面所もなかったですお部屋にも浴衣がありましたが、せっかくなので色浴衣も。私が選んだ色浴衣です。一番残念だったのは、冷蔵庫がなかったこと。どこかにあるだろうと思って、何度も探したけどなくて。今時冷蔵庫がないなんて😅冷やしたいものがあるのを伝えたら嫌な顔せずに、発泡スチロールに氷を入れて持ってきてくれました。二階の廊下
2021年8月後半に一人で巡った山梨の湯シリーズ。下部温泉で1泊したところまで話は進んだ。そこまでのリンク集から先にどうぞ。玉川楼(うな重)佐野川温泉湯澤温泉長生館下部温泉湯元ホテル<到着編>下部温泉湯元ホテル<大浴場編>下部温泉湯元ホテル<岩風呂編>下部温泉湯元ホテル<夕食編>下部温泉湯元ホテル<朝食編>下部温泉「湯元ホテル」をチェックアウトして向かったのは、神泉橋を渡り左側に行ったところにある宿。うぐいす色?の壁もオシャレな「元湯
湯之元駅近くの「まんだらや」さんで美味しい手打ちそばを食べて、一息ついて湯之元温泉では初めての湯へ歩いて向かうゆわく温泉さんJR鹿児島本線湯之元駅から徒歩10分ほど温泉としては大きな建物なので、昔は旅館をされてたのかな?受付にて120円を支払う
前回の記事にした明礬温泉えびすの湯がとても良かったので、翌日家族貸切風呂にリベンジしました♨️11時オープンすぐに行きたかったのですが、2泊目に利用した「山あいの宿喜安屋」が九重にあったため、チェックアウト後九重近辺を散策した後、午後2時くらいに立ち寄りましたちなみに九重近辺の散策は3時間くらいあれば余裕だと思います九重"夢"大吊橋と、やまなみ牧場、ガンジー牧場くらいかなぁ観光地が好きではないので大吊橋には立ち寄らずやまなみ牧場とガンジー牧場ではソフトクリームを食しました2つくらい
別府湯めぐりの立ち寄り湯で、1番良かったのが明礬温泉♨️白濁した濃厚硫黄泉って、まさに温泉入ってる〜ってテンション上がりませんかお家でバスロマンの白色で癒されるバスタイムも良きですが、本物の白濁温泉が自然たっぷりの景色の中で楽しめるなんて、至福の時間です私たちが訪れたのは「えびすの湯」ここ、めーっちゃオススメ近距離に、るるぶさん大掲載の「みょうばん湯の里」さんがあるのですが、そちら観光地になってる辺りからして、えびすさんのほうが穴場なんじゃないかと勝手に予想してます(湯の里さん行ってな
福島駅からバスもありますが、無料送迎バスをお願いし、40分で到着。「玉子湯」さんです。一度は来たかった宿ですが、何気に検索すると一人予約でも受け入れているのがわかり、即予約!何年も前に見た時はダメだったんですが、平日宿泊で検索したからかもしれません。高湯温泉は東北初の「源泉かけ流し宣言」を出した温泉地。地区内全ての温泉浴槽が動力汲み上げせず、自然に湧出した温泉水を浴槽に引湯し、溢れ出たお湯はそのまま排出する方法でなければならないそうです。だから100%天然温泉。嘘、偽り、裏切りのない
長崎雲仙小地獄温泉♨️青雲荘で日帰り温泉後にレストランアマリリスでランチにしました長崎と言えば皿うどん!具沢山の熱々あんかけにポリポリした麺を絡めて、、最高です家族は島原名物のお雑煮にしました。丸い小さなおもちがコロコロ入っていて、優しい味付けが胃にじんわりと染みる美味しかったぁ席数もかなりあります。リニューアルしたそうで、館内はどこも清潔で気持ちが良いです。青雲荘正面玄関日帰り温泉は大人880円♨️フロントで日帰り温泉を希望して、料金は前払いです。売店タオルは