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一昨日新たな本部御殿手の道場がうるま市にあるというのでネットで見たけど詳細は分からず誰が主催者なのかも書いていないので怪しいまがいものなのだろうと思った私です。だいたい自分の名前を名のらず誰に指示したのかも出さないのはアヤシイと思って良い。なぜなら沖縄では本部御殿手の道場は上原先生の道場しかなかったのでその門弟なら、どういう人(職業・家族構成・住まい等)なのか分かるからだ。狭い島での長い付き合いなので現在に至っては子供の職業まで判る。笑新たな擬い物(まがいも
・・・と言えば、生涯で70回以上引越しを繰り返したベートーヴェンが有名ですょネ。しかしそれを上回る93回、時には1日に3回(!)も引越したという、1999年にアメリカの雑誌『LIFE』が〝この1,000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人〟の中で唯一選んだ(86位)日本人がいたのですが・・・誰だと思いますか?それは、この人物です。(↓)この渓斎英泉が描いた肖像画だけでは分からずとも、その名はおそらく誰でもご存知でありまし
幸平一家十三代目(こうへいいっか)は東京都板橋区大山金井町54-15サンライズ大山204号に本部を置き埼玉県飯能市上名栗27に本家を置く暴力団で、住吉会の二次団体。構成員は約500人。◆幸平一家系譜初代-藤沢幸平二代目-矢島熊蔵三代目-寺沢久太郎四代目-浅井藤助五代目-森田音次郎六代目-足立勘助七代目-高山寅吉八代目-佐藤虎吉九代目-本橋政夫十代目-青田富太郎十一代目-清水幸一十二代目-築地久松十三代目-加
国の許可を得ずに作業員を建設会社に派遣したとして、警視庁は10日、指定暴力団極東会系組長の広尾光信容疑者(69)=東京都新宿区北新宿2丁目=や組員ら男女6人を職業安定法違反(労働者供給事業の禁止)の疑いで逮捕し、発表した。広尾容疑者は「組の資金を得るために労働者を送り込んだことは間違いない」などと容疑を認めているという。警視庁は、この組が以前から新宿区の西戸山公園に集まる労働者らを違法に派遣し、派遣先から月数万~数十万円の「みかじめ料」を徴収したり、日当から数千円を「ピンハネ」したり
笑福亭べ瓶の新作落語【地獄の散髪】❶は、カラッとした面白さが《今風でウケる下ネタ落語》❣️笑福亭ベ瓶さんは、YouTubeの【ベ瓶チャンネル】で有名だが、最近の令和3年に、東京の【花形演芸大賞】金賞を神田伯山といっしょに受賞した、かなりの実力派の落語家である。🔴その笑福亭ベ瓶さんの新作落語【地獄の散髪】が、かなり面白いので紹介したいです。【東京では、桂米朝一門は、繊細でキレイ❗️笑福亭一門は、豪快でキタナイ❗️と、よく言われますが、今日は、特別にキレイな噺をします】笑福亭ベ
再び2012年12月。沖縄の次は網走か。今回は合法刑務所で4人部屋のようですね。みんな無言でそれぞれの世界に入ってますwそして、坊主頭になった冴島……今やこっちの頭のイメージしかないのでとても自然な感じ(笑)運動時間に同部屋の人たちと個別に話をしてみます。地図を見つめていたのは日村という男。冴島のことは「冴島の親分」と呼んでおり、傷害罪で刑期3年の冴島に対し、そろそろ仮釈放されるのではと教えてくれます。逃走罪じゃなくて傷害罪だったのね沖縄の刑務所は非公式だからかな?
一昨日、落語芸術協会の春風亭かけ橋さんの二つ目昇進記念落語会が開催されたそうです。二つ目さんの、しかも落語芸術協会の噺家さんの落語会が注目されているのには訳があります。というのは、このかけ橋さん、かつては「柳家小かじ」で落語協会の二つ目さんでしたが、師匠の三三さんから破門され、落語芸術協会の春風亭柳橋門下に移り、何と前座からやり直し、今般晴れて二つ目に昇進したという、異色の経歴だから。これが当日のプログラムですが、驚くのは、かけ橋さんを破門した三三さんがゲスト出演し、しかも口上にも座っ