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2月に保護してからメンバ-C宅に居ましたえみちゃん預かりボラさん宅にお引っ越ししましたお届けの前に神山動物病院で爪切りをしてもらい、、体重は3.2kg、小柄です預かりボラのT見さんちのケージへ。少々ふてくされ気味?遠目に見ているポー君じわりじわりと近づいたけどえみちゃんの眼力に圧倒されぴゅ~~~っと逃げて行きましたポー君とえみちゃん仲良くなってくれるといいなえみちゃんは迷子猫?として警察署に届
久しぶりに龍族の話。周りの方お弟子さんも含めて龍族かどうかを判断するにはしっかりと霊視をする必要があります。その場の判断で仮に私から口に出した場合については、明らかに私は龍族を匂いで判断するのでそうでない方の場合もあり。龍族は匂いがあります!匂いと言っても実際に匂わせてもらうのではないです。笑龍族の勘が働きます。龍族とは、かつて昔に栄えた龍の国にて龍と共に生きた過去世を持つ人。またはその血縁がある人を言います。北九州にいたと聞きますが今の認識はそうではないとも
人を見抜く事は、難しいようで意外に簡単なのであります。悪口、愚痴ばかりを言い、そして嫉妬心の強い人間は、関わると必ず災い、不幸をもたらす事になるのです。また、そのような人間の言葉のほとんどが嘘である事が多いのです。昔から嘘は泥棒の始まりといいますが、人の悪口、愚痴を言い、そして嫉妬する事は、犯罪者の始まりなのです。お釈迦様の言葉の中で、よく出てくるのが「同調圧力」に対する考え方です。お釈迦様は、「同調圧力には気をつけなさい。自分をしっかりもって、悪いものは遠ざけなさ
前回立里荒神社のことを書きました。立里荒神社の近くに眼力大明神、豊川大明神を祀ってあるところがあります。場所は奈良県吉野郡野迫川村池津川で、立里荒神社から車で3分程です。立里荒神社を目指すと途中の道にあります。こちらも今回のお詣りの予定に入れました。奈良にも眼力さん、豊川さんがあるのかーなんて行く前はワクワクしてました。車を道端に停めてお供えをしました。右側に龍神さんも置かれていました。こちらでも、とても不思議なことが起きました。この日のこの時間は少しお日様隠れていたので
眼力社御祭神・眼力大神・石宮大神伏見稲荷の裏山にあたる眼力社。この裏山は稲荷山と呼ばれ、本殿である伏見稲荷大社よりも歴史が古く1200年も昔から目の神様として祀られています。伏見稲荷の神様は自然信仰。眼力社のご神体は大きな石の神様です。眼力社さんは「眼の病が良くなる」「先見の明・眼力が授かる」というご利益があると伝わる神さまです。伏見稲荷大社・眼力社には、名物ともなっている摩訶不思議な「竹をくわえて逆立ちをしているキツネ像」があります。こちらのお水は、飲むことはできません。
去年の4月の保護者会。初めて担任の先生と顔を合わせた日。少し遅れて学校に着いた私は、空いている席に座り周りをそれとなく見渡していた。その時、視線を感じた先に先生がいた。今年はこういう感じの先生なんだぁ。なんて思いながら私も見つめ返した。それにしても、凄い眼力···その眼力に圧倒されている自分がいた。私が目を逸らすまでずーっとこちらを見ていたのを覚えている。その時からだった。先生を意識するようになったのは。
こんにちは、シンママです(o^-^o)子供に薬を服用させる事程大変な事は無いな…とおもいました、、、。粉薬やシロップはまだ何とかなる…粉は見ずに溶かせば飲ませやすいし…問題は目薬なのよ………今回処方された目薬は特に順番とか他にも指示があって…大変この2本なんですが、、、蓋に書いてある数字は、目薬を使う順番です。それだけなら、まだ良かった…いや良かないんだけどもね…(TT)①の目薬刺したら3分間目を閉じる。→②の目薬を指す。って感じでしないといけなくて、、息子は薬の中で目薬