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みなさまお久しぶりです❤足の薬指を骨折してからもう3週間たちました😊定期的に病院行ってますがたぶんまだくっついてないです笑すっかりご無沙汰のブログも少しずつ再開しよう😁今人生で一番といってもいいくらい規則正しい毎日をおくっていてこういう過ごし方も楽しくてしかたないです😆だって自由時間がたっぷりあるんですものーさて今日から少しずつ過去のお出かけ日記を綴っていこうと思います✨まずは5月27日のおでかけ笑この日は神戸市北区で木谷美帆ちゃんと遊んできましたー!
本日はうまかもん通り@博多へ初めて伺いましたが〜なかなか渋い今日はあまりランチをゆっくりとる時間がなかった為、開店15分前に到着しましたが既に行列が‘真’ランチはこちらの1択「鯖の1枚焼き定食」焼きたてで脂ののった立派な鯖美味満足な今日のランチてございました
真:「君の名前は、小さい巴だから、こもえにしよう。これから宜しく。」真が目覚めると、そこは亜空の部屋で、巴と澪が添い寝していました。真:「なに?この状況??」真の起こした大惨事は、世間でこう言われています。”ステラ砦の大惨事を起こしたのは、女神の第三の使者、赤い衣を着た魔人だった”4人で話をするのですが、真:「御剣と竜殺しのソフィアとやり合った。なんか、女神の使徒と勘違いしたみたい。」巴:「御剣?生きていたのですか?」識:「おそらく女神は若様を無理やり転移させ
攻撃の跡は、山脈が無くなって、巨大な湖が出来ていました。真:「強化の界。魔力開放。まだだ。探索の界。そこか?必中を成す。」真の攻撃は、ランサーの防御盾を打ち砕き、ソフィアも吹き飛ばします。御剣:「なんだ、あれは?あやつ、女神から呪いでもかけられたのか?」真は水属性の弓を飛ばします。御剣:「我より水の適性が高い力だと??」その隙に、ソフィアが攻撃を仕掛けてきます。が。真は御剣の剣を叩きおります。ソフィア:「嘘でしょう?」ソフィアは最後の方法として、御剣
こんにちは。茶道体験の銀座茶禅です。今日は5月15日。二十四節気の「立夏」、七十二候の「末候竹笋生(ちくかんしょうず))」にあたります。今日は、お辞儀のお話をしたいと思います。和のお稽古事は、「礼に始まり、礼に終わる」と言います。茶道では、「真」「行」「草」とお辞儀の角度や長さの違いで様々な挨拶をします。さて、「真」「行」「草」とは何でしょう?一番丁寧な「真」のお辞儀です。書道の筆法、「楷書」「行書」「草書」は耳にした事があるのではないでしょうか。この書体の考え方に由来
むめぇ(無名だけどうめえ)お店を探してあちこちと。こちらは増尾駅から1.6kmの場所街道沿い北小金・流山方面には幸楽苑が見えるところ。お店の前に4台分の駐車スペースあり。駐輪場も整備されている。平日12:05ころ入店、先客は家族連れと2人組、2組5名ほど。店員さんは厨房内に調理担当の男性2名、ホールに女性1名、計3名。3名の平均年齢は30代だと思う、お若い方。麺類のランチセットは醤油ラーメンまたは担々麺から選べるようになっている。ランチセットは全部で6種類あって、全てに小籠包が
レベル920のソフィアと上位竜御剣のランサーです。巴:「一方的に蹂躙されたのなど、識くらいのものだ。」澪:「水増し従者など、どうでもいいです。」識はこの世界では、もの凄く強いのですが、4人の中では比較できないくらい最弱なので、ないがしろにされます。この世界の地図は、日本地図にそっくりです。真は学園都市に行って、この世界の勉強をしようと思い立ちます。巴:「どういうことです?そのような面白いことに、識しか連れて行かないのは?」澪:「新人従者のくせに、若様のお守り??荷