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血液検査とレントゲンの結果から、すぐに酸素吸入を鼻につけられて即入院となりました。入院の準備をしてきていなかったから、「1度帰って荷物を持ってきてもよいですか?」と聞いたら、「酸素が足りない状態だから絶対にダメです」との事。明け方だったので最初は救急の先生1人と看護婦さん2人だったのに、いつの間にか何人かの先生と看護婦さん数名が私のまわりに来ていました。その日は大切な仕事があるのにどうしようとか、肺のお水って何なんだろうとか、大きく肥大していた卵巣腫瘍は点滴で小さくできないのかな?とか事の
《登場人物》母父社長さん私子供たちもしもし!〇〇ちゃん!(私の名前)はい〇〇(姉の名前)が亡くなりました。はっ?嘘やろ?本当です。…………………………。直ぐ病院に行きます。と言って電話を切った!信じられないどころの騒ぎちゃう。だけどまだ冷静だった。嘘やと思えてたから。電話を切って直ぐ何も考えず真っ先に父に電話してる自分がいた!はいー!お父さん…。。止まってしまった。。。。どしたん?ナンかあったんか?〇〇(姉の名前)が死んだ!えぇーナンで?ナンがあったんや
「九年間の病院生活をふり返ってみても、つらかったことより、友人や看護婦さん達の、励ましの言葉の方が、淋しかったことより、生徒達の大変明るい手紙の方が、病室の天井より、窓べで一生懸命咲いていた花の方が、目にうかぶのです。死にたいと思ったことより、「生きろ!」と教えてくれた母や聖書の方が、強く残っているのです。」星野富弘先生著「風の旅」より。(1992年第110刷発行)
いい天気なので娘を連れてピクニック看護婦さんが一人ついてきた前から行きたいと言っていたので断り切れない。自分としては、ちょっとどうかなぁ?と思うんだねコレはオトコ親だけが思う事かもなしかし、娘は看護婦さんばかりになついて、離れないやはりオンナ親がいるのかもしれんな離れて見てたらホントに母親と娘だよすごいねーオンナのオーラは!コレが母性なのかもしれない、娘はまだ一度も泣いてない大概、外に出たら泣くんだけどなんやかんやで15時帰宅休憩して晩御飯の支度だが
熱が平熱36.2℃に下がった看護婦さんは入れ替わり立ち替わりと看病に来た疲れて高熱39..1℃らしいいきなりコーヒー缶くれたけど娘はどうなっているのか気になるが、女医先生ご夫婦が見てくれているので安心していいとの事会うのはもうすこし体力つけてからね。とのこと。看護婦さん達が物価が高すぎて、なーんも買えないと困ってます。すべてなものに海外では猛毒指定の添加物が日本では安全として売られているそうだ。日本の政策ミスは、本当だって看護婦さんが話してた。熱
私は肛門周囲膿瘍を疑がった事がありました。写真のように肛門の直ぐ横の2cm位離れた所が丸く腫れて痛むようになった時です。先ず朝痛いので気がついた。夕方に腫れがもっと大きくなって痛い。翌日はさらに大きくなってたし、もっと痛くなった。触ってみるとニキビかおできのような感じで腫れてる部分が痛い。座っても痛い。しかしそれ以上ではないし奥まで痛い訳では無い。発熱は無いし表面だけ痛い。肛門周囲膿瘍になりかけならひどくなる前に切開して、悶絶する痛みと言われている排膿処置を経験しないでなんとか