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白石side私は今ものすごく怒っている。理由は遠くの方で七瀬がみんなとイチャイチャしているからだ。私と七瀬は3ヶ月前から付き合っているのに。今も微かにみんなの声が聞こえてきた生駒「なぁちゃん~私と遊ぼう!」高山「いやいや、なぁちゃんは私と遊ぶのー!」西野「みんなで遊ぼう?」全員「うん!!」あぁー!イライラする!!もうこうなったら行くしかないな西野「あ、まいやん。どうしたの?」白石「ちょっと来て!」西野「う、うん。」回りのみんながぽかーんと私たちを見ていたがそんなのどうだ
1ヶ月ぶりの投稿です!今回は、まいやんとなぁちゃんの学パロを書きました!それでは、本文へ!_______________________________________西野視点今日は転校初日。めっちゃドキドキする!人見知りやからなぁ。大丈夫やろか。先生「西野さん。入ってきていいですよ〜」西『あ、はい。』先生「それでは、自己紹介お願いします」西『えっと…大阪から来ました。西野七瀬です。お願いします!』(*´꒳`ノノ゙☆パチパチ先生「席は1番奥の空いてる席に!白石さんの隣ね」
白石麻衣×橋本奈々未ーーーーーーーーーーーーーーーーいつの間にか、気づけば君がいたんだ。学校帰り寄り道したり、空を見て夢を語り合った日もあった。・・・あれは、今でも傑作だ。だって私たち、そんなキャラじゃないしでも、いい思い出だなぁ眩しすぎる記憶の欠片たち貴方がいなくなってからもう3年がたったって言うのに、この記憶は色褪せることがない。ドSなくせに優しいし、君の冷めた瞳も私の胸をこんなにも震わすのにもう君は私の横を歩いてくれないんだね?ずっと一緒にいると信じて疑わなかった
■縦笛チャレンジちょっと練習してます2回目逆回りラストチャレンジ大甘判定ばっかりだったけど樋口やってくれたわ(笑)気持ちよく飲んだんだけどね(^_^;)■名前かぶっちゃやーよQ.乃木坂メンバーの名前秋元:中田和田:中田いきなり被せるとか天才かよ(笑)飛鳥:佐藤楓星野:つつい生田:秋元高山:はやかわ樋口:さかぐち中田:くろみ松村:白石白石:れんか■どっちかマヨっちゃう飛鳥:A秋元:A生田:A星野:A松
元HKT48の兒玉遥ッて当時から整形してるッて噂されてたケド今全然顔違うのね鼻がすごいよね。。あと白石麻衣に寄せにいってる???いつかの紅白でさ視聴者投票のやつで自分が一位かと思って真ん中ににこにこしながらよっていったやつ。。結局山本彩が一位で本人は圏外だったんだよね普通の総選挙では9位とかだったから名前が呼ばれなくてもしかして一位かもトカ思ったんだろうケド。。未だにYouTubeとかでも観れる黒歴史になったよね。。HKT時代なんで人気があるかわからな
西野sideまいやんは『ごめん』と言うと倒れてしまったそのごめんは、どういう意味なのかはわからなかった別れてほしいごめんなのか?別れなくていいごめんなのか?いい意味ならいいが、私にはわからない本人にしかわからないことだまいやんをベットに寝かせた西野「最近疲れてたんだろうな…」家に行くとまいやんが急に“別れよう”って言ってきて、理解出来なかった私がゲームばっかで、まいやんが悲しんでいる事に気づけなかったのが悪いんだ…そんな事より、まいやんの寝顔が凄く可愛い私はまいやんの
TVer-無料で動画見放題TVer(ティーバー)へ、ようこそ。TVerにあるテレビ番組はすべて無料!最新話から過去人気番組まで見放題!tver.jp4月29日(月)0:25終了予定正源司はなんで人の名前言った(^_^;)見た気がするが(^_^;)未公開はここからか(^_^;)未公開を公開するほどじゃない(^_^;)
結局何も無く私と理佐は各自の仕事へ戻った。玲「あ、いたいた、由依ちゃん」「おお、玲おつかれー。」玲「お疲れ様ー。ねー!もうちょっとで後夜祭始まっちゃうよ!」「緊張というか、恥ずかしいというか、」玲「皆盛り上がってくれるかなー。」「どうだろうね、笑」私と玲、そして七瀬先生、ぺーちゃんの4人でティーチャーズなんてだっさい名前の後夜祭限定のアイドルを結成した。レッスン場を借りて、振り合わせをして、それなりの出来栄えにはなったと思う。西「あ!!2人ともおったー!」渡「探したよ〜笑」
いや~今回も(笑)(笑)(笑)しかも、編集も絶好調!(笑)(笑)(笑)それにしても、これ実際にやったら怖いだろうな。なんと言ったってVRだもんね。本当にそこにいるように見えるんだよな。そんなまいやんに向かって、上からマネージャーさんが他人事のように「行こう」って言うのも(
さぁ、菅田将暉を鳥呼ばわりする。夢から醒めた夢でございます。本日紹介する4つ目のくすぐり情報は…、乃木坂46の白石麻衣のくすぐりシーン!レア度:★★★グッ度:★★★それではどうぞ!数週間前からちょこちょこやっている伝体ゲームですね!白石麻衣のポーズを生駒里奈が触って当てます!生駒里奈が完全に不審者なのよ。笑脚を撫で撫でされる白石麻衣!耳~首周りもしっかりと触る生駒里奈!それをしっかり見
『歪んだ愛』齋藤飛鳥×白石麻衣「…………ふふっ笑」(ああ、やっと飛鳥に会える!今日も仕事頑張って良かったなぁ。)「………飛鳥?ふふっ、ただいま!」ガチャ「…………」(……今日も冷たいなぁ。ま、そのうち慣れるでしょ。)「はい。」カタッ「いらない。」「なんで?食べないと死んじゃうよ?」「……死んだっていい。いらない。」「………そう。」(……なんでこんなに反抗的な態度とるんだろ。私何もしてないのに。ただ、飛鳥と一緒に居たいだけなのに。)「あ、今日ね、飛鳥の好きそうな服見
〜麻衣side〜松「……っ……ふ……っ」「ん…」すすり泣く声で目を覚ます時計を見ればまだ真夜中で私に背を向けて、華奢な体を震わせている「さゆりちゃん?どうしたの?」松「まいちゃん…っ…ごめん…」まいちゃんが…っ…どこか行っちゃう気がして…っ。」「さゆりちゃん…大丈夫。私はここにいる。どこにも行かないよ。だから泣かないで。」松「まちゅのこと忘れない?」「忘れない。忘れないよ。絶対に。ずっとそばにいるから。」あなたはいつも怯えているいつか来るかもしれない別れに私は絶
VOCALOIDの「おおかみは赤ずきんに恋をした」を小説にさせていただきました。ちなみにおおかみは「まいやん」で、赤ずきんが「七瀬」になります!基本的に歌詞をそこまで変えずに小説にしていますので、場面がおかしい所がございますが最後まで読んでいただけると幸いです。そして、この小説を読んで本家を聞いて頂くのが作者的には嬉しいです!是非この曲を聞いてください!ーーーーーーーーーーーーーーーーーこれは偶然から始まる必然の一場面だった。今日もいつも通りの風景・・・・・・・だったのにいつ
6年ぶりの地元は何もかもが懐かしく古くさく思えた。時間が止まってるようにさえ感じられた。家に帰るとお母さんはいっとき驚いたけど、なにも言わなかった。6年、連絡もほとんどしなかったのに。優しさなのか呆れなのかわからないけど、それが嬉しかった。時間があるのなら、高校にでもいってみればと言われやることもなかったから家を出た。ついでに買い物してきて。そっちが本音でしょ。と以前と変わらない会話に暖かさが滲み出す。理科室は相変わらずだった。薬品の匂いが微かに鼻をかすめ、薄暗くひんやりしていて高校生の私た
ちょっとだけ久々ですね(o ̄∇ ̄o)♪今月いっぱいは更新厳しいなんて言いながら更新しちゃいました!案が浮かんだ時に書かないと勿体ないからね!・・・しかもリクエストを書く前にほかの書いたゃいましたwwちゃんと皆さんのリクエストも書きますよ!!でも皆欅坂46が多いんだよねーw乃木坂46も欲しいなって思っちゃったので書いちゃいました!!白石麻衣×西野七瀬です!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーお仕事モードのまいやんは、かっこいい。見とれちゃうほどに、やる時はやるななの恋人は
白石麻衣×西野七瀬ーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・最近、まいやんが楽屋でうどんとかパスタを食べながらチラチラ見てくることが多い。何となく理由は分かる。まいやんの方が年上なのに、こういう所は子供っぽいなって思う。でもその誘いに乗ってあげようって思っちゃうのはこの人のことが可愛いと思うし好きだから。何も知らないですって顔でまいやんに近づく「まいやーん、そのうどん美味しそーやなぁ一口くれへん?」「いいっ、あ、いやいや・・・食べたい?」あ、ちょっと本音が漏れた「
〜七瀬side〜あすかの手術はとうとう明日に迫っていたまだ朝早くてあすかは起きてないまだまだあどけなさが残る顔ピコン麻衣『七瀬おはよ!あすかの手術明日だよね?今日の夕方にみんなでお見舞い行ってもいいかな?』『うん!来て来て!あすかもみんなに会いたいゆうてたし、喜ぶと思う!』あすかはこんなにメンバーから愛されてる必要とされてるそんな人が明日、いなくなるかもしれないそんなこと信じたくないコンコン「どうぞ〜」麻衣「あすか!七瀬!来たよ!」飛鳥「みんな〜!久しぶり!」
名も無き小市民さんからのリクエストです♪ありがとうございます!リクエストから期間が空いてしまい申し訳ございません。それではどうぞ(っ・ω・)っ────────────────小坂sideここは、大きなシェアハウス私と美穂はここで住んでいる住居人は、隣のお部屋の理佐さんと葵さん。そして、二階の左のお部屋に秋元さんと齋藤さん。二階の右のお部屋に白石さんと西野さんが住んでいるここの皆さんは良い人で、住み始めてすぐに仲良くなった今日も、朝ごはんをみんなで食べる予定みんなが揃う
『もしもし?』『……っ…まい…やん…。』『すぐ行くよ。待ってて。』私と七瀬を繋ぐのはこの電話世間はようやく訪れた春の陽気に包まれた日曜日たぶん今この瞬間に急いでいるのは私だけ「七瀬?」「っ!まいやん…っ…。」私の目の前にいるのはベッドの片隅で小さく座る華奢で今にも消えてしまいそうな女の子縋るように手を弱々しく伸ばして震える声で私の名前を呼ぶ「大丈夫だよ。七瀬。」泣きじゃくりながら自分を卑下する言葉を繰り返す七瀬を落ち着くまで抱きしめるのが私の役目七瀬は愛を知らない私と七
麻衣「良い匂いがしてきた!」万理華「今日は、何だったけ?」飛鳥「今日も、あの料理長さんが作ってるの?」万理華「うん!」みんな「えっ!料理長!」(飛鳥以外)万理華「う、うん」奈々未「さすが金持ち!」万理華母「みんな〜〜!ご飯出来たらしいわよ〜」みんな「はーい」今日って2階だったよね麻衣「すご〜い!美味しそう!食べて良い?」万理華「どうぞ!おかわり出来るけど、デザートあるから」美月「デ、デザート!」久保「すごい!」料理長「万理華様!後でデザートを持ってくるので呼んでくださ
西野七瀬高校3年白石麻衣高校3年他にも出てきます。それは突然の事やった。「……けほっ…っ」胸の辺りから何かせりあがってくるような感覚に思わず口を押さえて咳き込む。一通り咳き込み、漸く息が落ち着いて口元を覆っていた手をどけると、その手のひらの上には今しがたななから吐き出されたとは思えないほど鮮やかな花弁がのっていた。愛して。「嘔吐中枢花被性疾患、通称花吐き病ですね。」若い医師に淡々と告げられた病名を自分の病気だと認識する
それからマイは部屋に引きこもり続けた。優香や公助は状況を察しながらも、いつもと変わらず「学校に行かないの?」と毎朝起こしにきていた。それでもマイは布団にもぐって無言で抵抗を続けた。そして部屋に引きこもってから1週間後の月曜日の朝。「・・・・・・・・・お母さん、お父さん。」公助・優香「「マイ!!!」」久しぶりに自室から出て、リビングにやってきたマイ。優香「マイ・・・・・・朝御飯食べる?」「・・・・・・・・うん。」マイは椅子に座り、優香が作った朝食を食べ始め
まあ、タイトルの通りですよ!こんな奴が日本ボクシング界の英雄だなんて、舐めた世の中です!エセアクション俳優の坂◯拓といい、何でこんなクソ野郎が格闘技界の英雄なんだよ!まあ、これはひとまず今日はこのくらいにします。話は変わりますが、皆様はウォーターサーバーって必要だと思われますか?結論から言いますと僕は、先日それを紹介されましたが断りました。何もウォーターサーバーが悪いとは思ってないです。ただ、自分にとって置く事にメリットがあるのか、ピンと来なかったんですよね。僕が紹介されたのは費
白石今日も1日疲れた~衛藤「まいやん疲れたねー」白石「そうだね~」そんな話をして七瀬を見たまたゲームしてるなーって思った最近、七瀬は私と話すよりゲームをずっとしている今だってゲームに集中しているし話掛けるな!ってオーラを出していたでも、私は一緒に帰ろうと思って話しかけた白石「七瀬~」西野「ん?何~?」返事はするけどスマホから目を離さない白石「なぁなぁ、今日……」西野「だから、何??」怒りながら返事をしてきたスマホからは目を離さないで白石「もういい」私はその態度
その日の放課後翼「まいやん、今日あったことを絶対先生に報告した方がいいよ!このままだとあいつらのいじめは激しくなる一方だよ!」「やっぱりそうだよね・・・・・・・・でもまずはお母さんとお父さんに報告してから先生に報告するよ。」マイはそう言いながら靴を取ろうとしたが・・・・「イタッ!」何かが手に刺さり、靴を床に落とすマイ。翼「何これ・・・・・・・・・・・・!?靴の中に画鋲がぎっしり入ってる!!!!」マイの靴の中には画鋲がぎっしり入っていた。翼「これは絶対
飛鳥sideアナウンス(間もなく○番線○○......はぁ...落ち着け私...大丈夫...お姉ちゃんたちもいる違うことを考えよう...大丈夫...大丈夫...アナウンス(扉が閉まります、ご注意ください。............ガチャ久しぶりに電車に乗った。いざ乗ってみるとやっぱり怖い...息を吸っても全然楽にならなくて、むしろどんどん苦しくなっていく飛鳥(はぁ...はぁっ...お姉...ちゃんっ...七瀬(飛鳥落ち着いて深呼吸しよっか衛藤(隣の車
マイは再び学校に通えるようになったが、いじめのトラウマで教室に行くことが出来ず保健室で過ごしていた。幸い教室には行かなくても先生達は出席扱いにしてくれたが、授業に出ていなかったので休憩時間に翼やソフトボール部三年生達のノートを自分のノートに写させてもらっていた。そして10月のある日の昼休み、マイは翼と保健室で談笑していた。翼「そういえばまいやん。高校はどこを受験するのか決めたの?」「うん。決めてるよ。」翼「どこなの?県内の高校?県外の高校?」「県外の高校を受
9月中旬の月曜日の朝アスカ「お母さん、ごちそうさま。私、今日日直だから早く行くね!」優香「わかったわ。車に気を付けてね!」アスカ「うん!じゃあいってきまーす!」優香「いってらっしゃーい。」アスカはランドセルを背負い、学校に向かった。公助「母さん、僕も今日は8時から議会があるから行ってくる。」身だしなみを終えてスーツに着替えた公助。優香「お父さん、頑張ってきてね!」公助「うん!いってくるよ!」優香「いってらっしゃーい。」
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2026年の正月、岡田家は家族旅行でオーストラリアに来ていた。日奈子「コアラさん、かわいいー!」「本当だね〜コアラさんはいつ見ても可愛いね〜!」オーストラリア・クイーンズランド州の動物園でコアラを見ている岡田家。環奈「パパ!ママ!かんな、コアラさんだっこしたい!」「環奈、コアラさんを抱っこしたいの?」環奈の背に合わせてしゃがみこんで喋るマイ。環奈「うん!」「わかった。じゃあパパが飼育員の人に聞いてみるよ!」リュウは飼育員を見つけ、英語でコアラを抱っこさ