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検査結果、手術や乳癌の詳しい説明がある為家族を連れてきて下さいとの事で病院へ。乳腺クリニックではシコリ3センチと言われたが、こちらの病院の女医先生は広範囲でシコリは作らない癌と言う。どっち???シコリあるの?ないの???と頭の中は???だらけ女医先生に聞いたら、乳管の中に癌細胞が広がっていてその中でも集中してるところをシコリと呼ぶ先生もいるけどシコリがあるわけじゃないとの事で絵を描いて説明してくれた。乳がんになったのは右側なんだけど、左側にも水泡?何かあると前に言われたので聞いたら今時
抗がん剤治療1日目終えてみて、、、とにかく点滴から入る抗がん剤、吐き止め薬、利尿薬、水分補給の量が半端なく合わせて3500MLも、点滴から血液に入れていたので、トイレの頻度がこれまた何度も何度も…なんで水分補給をして利尿薬を入れるのかは医師から説明を受けており、(理由、抗がん剤のシスプラチンが腎臓を通って体から出ていくときに腎臓に負担をかけ、治療のあとに腎臓の機能が悪化する可能性があるので、腎臓を保護するために、水分補給の点滴をし、尿が出やすくする薬を使って尿量を確保します。)とのことで、
今日はアバスチン➕パクリタキセルの抗癌剤を打ってから、4日目。3日、4日目に食欲低下が起きると言われてたけど、今のところ食欲は問題なしモリモリ食べるよーただ、昨日からジワジワと口内炎が来てる副作用が口内炎だけで治ってる事、感謝しなきゃいけないんだけど、さすがに昨日の夕食のチキン南蛮の酢は染みたなるべく刺激の少ない食べ物にシフトチェンジしていかなきゃそして昨日まで、朝は毎日菓子パンだったけど、免疫力アップの為に、今日から白米と味噌汁に変更朝からご飯も悪くない笑早めに買い物に行って、
マルクの結果が出ました。現在の骨髄の状況ですが、新しい細胞が出来ていない状況だそうです。その状況が良いか悪いかわからないのですが、9割近くあった癌細胞がなくなっていたそうです!!!これに関しては本当に喜ばしい事で、聞いた瞬間涙が流れました。僕も先生から聞いた瞬間叫んでしまったそうです。これから細胞がどうなるかわかりませんが、癌化してしまった細胞がきれいになくなると思っていなかったので本当に本当に嬉しいです。やっとブログにも明るい事が書けました。今はGVが
朝、主治医の先生がみえました「病理組織検査の結果が出てるんでパソコンを使って説明しますから」とカンファレンスルームに移動しました。レジデントの担当医から癌組織は全部取れたと聞いてはいましたが、主治医からちゃんと話を聞くので少し緊張。「結果として、取り残した癌は見つかりませんでした。取りきれたんで良かったです。あと、切り取った両側リンパ節からも癌細胞は見つかりませんでした。」と。術前に「舌の癌がこれだけ大きいと、画像診断には写ってないけどかなりの確率でリンパ節に転移している可能性がある」と
《働く細胞》を観ている末っ子。癌細胞が出てきたこれなんて毒々しい姿しかも結構強い最後は白血球、免疫細胞たちに殺された。『ママの体のがん細胞も死んだから、こんなふうになってるね』と末っ子。全員、死んでればね〜複雑〜
【令和元年12月初旬】肝機能の値、血糖値の値が良くなってきて手術前の検査もほぼ終了。手術に向けての検査も順調に進んでいよいよ手術の日が決まりました。決まると今度は手術に向けての準備が始まりました。パパは肺の機能を保つ為の訓練を始めました。私たちは主に手術後に必要な肌着や腹帯など準備品を揃えました。そしてパパと私と娘で主治医の先生から手術の説明を聞く日がきました。その説明の中で前回採取した細胞の中には癌細胞はなかった事がわかりました。そうなんです!胆管がんと言われてはいるものの採取した
今日は旦那さん、姉、姉のご主人と三人も付き添いがあります大切な話しの日がお盆で良かった診察室に呼ばれました(医者)色々な検査をしてきてくれたと思うんですけど、画像をみると癌が舌の真ん中よりも大きくなってますから切る範囲はこー、こー、こーやって(画面に切る部分を印をつけて)、舌のほとんどですね。5分の4切除になります。切った所にはお腹からお肉を持ってきて移植する形になると思います(私)ネットで調べると太腿から移植する場合が多いとしてありましたが‥(医者)それは、切除部分が半分くらいは
7月2日、午前9時から午後5時まで、かかり、腹腔鏡手術で膵臓体尾部、脾臓、胆嚢、リンパ節の手術は終わりました。その日の事はよく覚えていないのですが、はっきり時間がわかったのが、夜中の2時です。なんとなく、先生が胆石だよ!と持ってきてくれたような…テーブルの上にありました。次の日に清拭してくれて、よろよろと歩いて病室に戻りました。膵臓の切ったところからは癌細胞は無かったそうです。膵管を細くしていた細胞を今検査にだしているそうです。この日は歩くようにと言われても、頭がふらふらして、看護師さんやリハ
病理検査の結果を聞きに行ってきました。先生の話し出しにためらいがあったので良くなかったのだと話を聞く前にわかりましたが聞いた結果は思っていたよりもずっと厳しい内容でした。癌細胞は胸に2.8センチほど残っていたそうです。リンパにも16個とったうちの5個残っていました。抗がん剤の効果がどれだけあったかを組織学的にグレード付けすると1bということになるそうです。(0から3の4段階)それでも先生はもともとかなり大きかったし胸全体に広がっていたこ
コメントいただきましてありがとうございます。覚悟はしていたはずなのに、、、わずか2ヶ月前のCTと比べて、倍以上に膨れ上がったお腹の中身が、ほとんど癌細胞って、、、黄疸が出てきたら、もう早いよって、、、わかっているようでわかっていなかった。泣けて泣けて、何みても泣けて、、。時差で娘が寝てて、良かった。
1月にタール便が出たとき、緊急入院して胃カメラと大腸カメラをやった。胃カメラは入院当日やって、吻合部には問題ないと言われたので安心していた。でも今回、吻合部に癌が出来てて穿孔してしまった。ほんとにカメラでは分からなかったのか?でも、出血が止まってしまえばカメラでも分からないこともあるし、癌が腸管の外側から内側に向かってジワジワ増殖してきていたのなら、1月の時点ではやっぱり分からなかったのかもしれない。やはり、2月の激痛の時に強くお願いしてPETCTなどで詳しく調べてもらった方がよかった
こんにちはコルポ診断MRI診断から結果を聞くまでの1週間って時が経つのがすごく遅いその間、身体が体調が悪い時もあれば元気なときもあり。体調が悪い時の症状→食欲がない。ふらつく。少し胃がもたれてるかんじ。なにしても疲れやすい。下腹の鈍痛。皆さんこんな症状ありました体調がいいとき→子供達と沢山遊んでお喋りして食べれるときは好きなもの食べる元気な時は、あれっ私癌かもしれないけど実は癌細胞が小さくなってなくなってるんでは?!って何度も思いました!(プラス思考ってか単純なんだな
こんにちは、さくらです🌸私はマッサージが大好きです♡旦那さんにも良くやってもらってたんですが、、、ふと、『リンパ節転移にリンパマッサージってどうなの?』と、疑問に思い主治医に聞いてみました。主治医ーリンパ浮腫の観点からはマッサージは有効だけど、、リンパ節転移のマッサージが良いか悪いかゴニョゴニョ』と、なんとも歯切れの悪い良いのか悪いのか分かりませんでした外から触ったくらいじゃ、リンパの流れに乗って癌細胞が活発に運ばれる事は無いみたいだけど、そんな研究結果も無いから安心してマッサー
CT緊張してきたーなんともないといいなー。昨日吐き気で夜中も起きちゃっていつも座薬いれてもらうんだけど生理中だから看護師さんに申し訳なくて、座薬お願いできんかった。抗がん剤の入院するタイミングで100%生理くるんだけどやめてほしいよね、でも生理止まってもほしくなくて複雑な心境さ、CTさまー、どうか癌細胞消えてますよーに!!!なんか色々考えちゃうけど癌細胞が消えてなくなってしまえば悩むこともなくなるわけで子どもたちともずーっと居られるわけで奇跡を信じたいんだ。癌細胞が急
今日病院から電話がありました検査報告でした結果は癌細胞は検出されなかったとの事なので、入院はしなくていいと言う話しでした1日の医師との話しでは入院は確実って感じだったので色々諦めて入院の方向で考えていた事もあり本当なら喜こぶとこなんだろうけど何だか気持ちの切り替えに心がついて行けず素直に喜べませんでした
ちっとも癌細胞減ってなかった。落ち込む。なんか、家族も友達もみんな一生懸命祈ってくれてて、全力で応援してくれてて、私も治療頑張ってて、人生で今いちばん頑張ってるつもり。なのに結果が伴わないのはメンタルくるよね。家族や友達の期待うらぎりたくない。死ぬ死ぬ詐欺したい。ばあちゃんなってもばば友会とかしたいなにより息子たちとずっとずっと一緒にいたい。あーいっぱい泣いたけどちょっと気持ち落ち着いてきたし前向きにがんばらんとな。明日は退院して、息子たちに会えるーー!嬉しいよー!!!
終電も行ってしまった駅前で若いカップルが語り合ってて二人の横を通過する時に、ちょっと覗いたら女性が泣いていた。深夜の駅、若い男女、女の涙、あの二人に今、どんなドラマが展開してるのか、なんて思いながら自転車を走らせて妄想なしで終了してしまったボク。いつもと違う。テンションがとっても低い時って何故か妄想する気力が湧いてこない。そういえば、飲み屋さんでもほとんど話をしなかった。何でテンションが低いのか?どうしたんだろう?何か嫌な
手術が終わり、日赤の先生から今後の治療についてのお話があった。ドーズデンスtc?という方法で通いの抗がん治療カルボプラチンとパクリタキセルの2種類自分なりに色々しらべていたし、保険認証されている薬がもう一種類ある事も知っている。どうしてその方法なのか、また他にはどんな方法があって、でも、こういう理由でこの治療ですとか、そういう話はなかった。でも私は、主治医の先生チームの3人それぞれみんな気に入っていたし、この病院以外を選択するつもりは全くなかったけど、でも他の病院の先
昨日気管支鏡検査して今朝は微熱37.5度ありましたが。🏥まぁ問題ないでしょ!という事で退院しましたが。が。。自宅でおとなしくしていてもなんか身体がぽかぽかあったかい。。だんだん暑くなってきて。これは熱があると思い体温計で検温したら。。38.6度あるじゃないですか病院に電話したら主治医が今日はいなくて。。他の医師に確認したら。🏥きっと組織をとった影響でしょ。今日はそのまま様子をみていて大丈夫ですよ。という事で。自宅でOS1ゼリーと果物と冷えピタで乗り切ってます。久
こんにちは!ここ数日また腹痛が気になります。昨夜は、右下腹部や右側あばら骨の下辺りが、内部できゅーっと引っ張られるような嫌な痛みでした。あばらの下なんて、今まで痛くなったことないのに…不安だな。でも、夜寝る頃や寝ている最中に痛くなる頻度が高いのはなぜだろう?腸の動きと関係しているのかな…。癌細胞が転移して腸の神経に悪さしてなきゃいいけどなー。それにしても、副作用のせいなのか、ほとんど便意が起きないのは怖いです。1週間も持続してる。相変わらず便秘ぎみだから、マグラミットを服用し
本文癌検診は必要なし現在の日本の世の中では、ごく一般的に癌検診を実施しているこれは、既に癌が有きと言う考え方だ!元々、我々の身体の中には1日5000個程度の癌細胞が出来ていたしかしながら、免疫力で全ての癌細胞を抹消してくれていたのであるところが、乳製品を摂っていると乳製品に含まれているIGF-1(インシュリングロスファクター−1)が癌細胞の成長を急激的に早めてしまうのであったつまり、免疫作用が間に合わなく急激に癌細胞が増殖を早め
(ボランティアの『にこにこトマト』さんの手品)2月5日は余程落ち着いていたのか記録がありませんでした。なので整理の意味も込めて病気を発見した直後の検査の状態を書き記しておきます。この広い袋のようなものが憎き「骨肉腫」という悪性腫瘍です。縦の直径は12~13cmの大きさ大人のこぶしぐらいの塊が左骨盤の内部に入り込んでいます。ただでさえ骨肉腫は若年者に発生することが多く骨に発生する肉腫は非常に数の少ない希少がんの代表だそうです。しかも、来望の
低血圧が癌を作る日本の世の中では癌の不安を煽っている割には癌の予防法に関しては全く、報道等で示唆していないむしろ癌を発症させる食品等を宣伝しているのであった特にテレビコマーシャルで血圧が130を超えたら?とか!とにかく何度も言わせていただくが血圧を下げてしまうと、色々な病気を患ってしまうのであった明らかに国民を病気にしたいと裏操作としか思えない実は高血圧の人はほとんど癌にならない!血圧の低い人が癌になるのであったその理由は血圧が低下して
1週間後に検査結果が出るとの事だったのだが他の検査が多く私の検査結果はまだ出来てないとの事また1週間のびました……正直しんどかった早く知りたいのにほかっておいていいのかも不安だったししかしどうしようもない1週間後に主人と2人朝から病院へ行きましたそして癌細胞があると言われたのです前日電話した時は家族の人と一緒にとは言われなかったので良性だったのかも!!と期待して行ったのに無惨にやぶられてしまいました
私の手術、術前検査が少なかった。それ知らなかった。知らないよねー。信じてたもの。医者は知ってるでしょうが。ロボット手術、したくてしたくてたまらない手術だった(名前だけプロクターの医師が言ってた)から、いい加減な準備でやったんだね。子宮体癌検査、しなかった。膀胱と尿道の位置も確認するみたいだけどやらなかった。膀胱も検査してない。M医師、水入れて喜んでただけ。みなさん、しました?めくらめっぽう?信じられない。子宮を切ったんだから、もし癌細胞があったらばら撒かれておなかじゅ
私の今回の経験では、癌の治療はジェットコースターに乗っているような感じだと思った。前回の記事に書いたように経過がよくなり有頂天になったが、暫くすると急降下してしまったのである。一般に化学療法では、腫瘍が完全に消失すること(CR:completeresponse)はあまりなく、良くて私のような部分奏功(PR:partialresponse)のことが多い。PRの場合は、癌細胞が残っているのだから、私のような悪性度の高い癌細胞はあっという間に増殖してしまう。少し専門的な話になるが、癌組織
こんにちはPajaです。今日で癌が確定して2ヶ月が経ちました。まだ2ヶ月しか経っていないのにもう随分と癌とお付き合いしている気分ですwこの2ヶ月いい事もあれば悪い事もあり。。とにかく忙し2ヶ月でした。今回は、家族に癌の告知をした話を記載したいと思います。私の場合、腫瘍発見時に既に身体全体に転移していたので癌確定でした。妻は、その場に居たので話す必要がなかったのである意味よかったです。(多分、その場に居なかったらこれまでの数え切れない悪事も踏まえて信じなかったと思います。)弟に
本日、手術後初の診察があり、手術で取った細胞の病理検査の結果を聞きに行きました。なんと、癌の所見は認められず、癌が死んだ跡でした4回のACと10クール(30回)のパクリタキセルとアバスチン(どちらも抗がん剤)がやっつけてくれました。引き続き、癌細胞の発生を抑えるために、タモキシフェン(ホルモン剤)は毎日1錠飲み続けて、半年後にまた、CTなどの検査で経過を見て行きます。とっても嬉しいのですが、なんとなく、癌細胞ではない気はしてたりもしていて、諸手を挙げて喜ぶというか、ほっと受け止めた感
普通、手術すれば日に日に身体も心も回復するけど僕の場合それが当てはまらないような気がする。何といっても癌が放置されてるのだ。放置だから、日に日に癌は悪化してるはずなのだ。しかも、昨年11月の始めてのタール便の時に既に癌が転移していたとすると、そこから半年も効かなくなった抗がん剤を打ち続けていたことになるから、実質、転移癌を無治療で半年放置し、かつ、健康な細胞を痛めつけていたことになるのだ。これは抗がん剤癌治療として一番やってはいけないことなのだ。今回の手術がきっかけで転移癌が暴