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以前、細胞診をして本当に腫瘍が悪性であるのか調べたのですが、癌って、触れると散ると聞いたことがあり、細胞診で腫瘍に直接針を刺しているのでその癌細胞がいろいろなところに散ってしまっているのではないかと、母は心配で、先生に相談しました。そうするとこんな絵を描いてくれました。癌が飛び散るっていうことは膵頭部癌のひとは十二指腸とくっついて隙間がないからそれはまずないですねと言われました。仮にあったとしても、赤い枠のところ取っちゃうからって。笑あるのは、膵尾部、膵体部癌の
抗がん剤治療も4クール2回目を迎えた主治医の話だと経過はまずまずこのまま抗がん剤を続けましょうとの判断でした次のCT検査で癌細胞が小さくなっているのか?、大きくなっているのか?現状維持なのか?妻も口には出さないけれど不安でしょうがないと思います年末位には遺伝子パネル検査の結果も出るでしょうからそちらの結果も待ちたいと思います。(確率はかなり低いと聞いています)これから先どれくらい抗がん剤を続けられるんだろう?これから先妻はどれくらい元気でいられる
〜私の乳がん〜2019.6多発性乳がんトリプルネガティブステージ2bki67(癌の増殖スピード)82.8%リンパ節転移あり2019.7術前化学療法抗がん剤AC療法(21日)4クール(アドリアマイシン+シクロホスファミド)2019.9抗がん剤パクリタキセル1周間に1度→12週2020.2右胸全摘手術、腋窩リンパ郭清2020.3病理検査で完全奏効とわかる(完全消失)2021.31年検診で脇のリンパに影→3ヶ月ごとの検査を数
♪たったひとつの想い貫く難しさの中で僕は守り抜いてみせたいのさかけがえのないもののために果たしたい約束♪果たすべき、という「ねばならない」ではなく、「果たしたい」という切なる意志がこめられていて、大好きな歌です。アニメも好きだったなぁ…この歌が脳内ソングの日は、何だかもっと頑張らなくちゃいけないなぁと、シミジミします。今日は、私の癌細胞を紹介しようと思います。でも気持ち悪いと思われる方もいらっしゃると思いますので、まずはうちの裏庭に実った、草苺の写真です。(*´꒳`*)
今日は旦那さん、姉、姉のご主人と三人も付き添いがあります大切な話しの日がお盆で良かった診察室に呼ばれました(医者)色々な検査をしてきてくれたと思うんですけど、画像をみると癌が舌の真ん中よりも大きくなってますから切る範囲はこー、こー、こーやって(画面に切る部分を印をつけて)、舌のほとんどですね。5分の4切除になります。切った所にはお腹からお肉を持ってきて移植する形になると思います(私)ネットで調べると太腿から移植する場合が多いとしてありましたが‥(医者)それは、切除部分が半分くらいは
金曜にクリニックへ行き、大学病院でのCTや血液検査の結果について先生と話した。先生としては、どうにかして腫瘍マーカーの値を下げたいらしく、高濃度ビタミンC点滴を急遽やることに。高濃度ビタミンC点滴療法とは、静脈から高濃度のビタミンを入れることで、ガン細胞が糖と間違ってビタミンを取込み、その結果癌細胞が死ぬということらしい、正常細胞には影響がないので副作用はないとのことだった。先生が半額にするからやってみないかとのことで、とりあえず1度やってみることに。1時間半位かかり、やってるときは血
本当に多い偽癌最近は癌の患者の相談が多いまずは、ご自身が酸性体質か?アルカリ性体質か?であるかで決まることを知っていただきたいアルカリ性体質(アルカリ性の身体)であれば、癌細胞はアルカリ環境では増殖できない(成長できない)つまりアルカリ性の人は癌にならないと言うことになるもちろん、それだけでは無いが!いずれにしても、とにかく偽の癌の診断されるのが恐ろしいその偽癌は癌もどき、異形細胞、嚢胞症、脂肪腫、良性腫瘍と言う言葉を使うことが多い!
やっとお正月も終わり1月半ばに検査結果を聞きに行きました結果は癌細胞は確認されなかったこの時癌細胞は無かったんです本当に無かったんですほっとして旦那さんの誕生日旅行に行きました🚗³₃
2024.05.01入院してました🙌🏻2月末に肺腺癌の手術をして右肺の上葉を切除して終わるはずでした。が、しかし病理検査の結果・・・リンパ節にも癌細胞が見つかったと🤢リンパ節にあったとなるともう予測がつかない(多分。素人からみたらそう。)まだ再発はしていないけどその可能性は極めて高いそうです😐なので"術後補助化学療法"として抗がん剤治療することにしました🙌🏻スケジュールは以下の通り。これを1クールとし計4クールやります。とりあえず初回はかならず入院。経過観察しな
2019年4月に右肺上葉及び中葉切除しました。2019年8月肺がんの再発が判明し、リンパ節、肝臓、左脇腹、脳に転移が判明しました。9月から抗がん剤治療(キイトルーダ+アリムタ+シスプラチン)を始め、腎臓の機能が落ちてきましたので、抗がん剤の一部を変更し(キイトルーダ+アリムタ+カルボプラチン)10月に2クール目の治療を行いました。11月からは通院で抗がん剤治療を行う予定でしたが、抗がん剤の副作用で間質性肺炎を患い、約一か月入院しました。ステロイド薬で肺炎は良くなりましたが、ステ
「体調はいかがですか?病理結果がでましたのでね。説明していきますね」いつもの穏やかなLee先生。カチカチ、パソコンのマウスを操作。パソコン画面に切除された乳房。スライスされた画像が表示された。「ぅわっ」ちょっとビックリして声をだしてしまった。こんな時くらい、「きゃっ」とか言えたらなと思うが・・皆さんもそんなもんちゃうんと勝手に思ってます。気を遣って、慌てて画像を隠すLee先生。あ、スミマセン、大丈夫です。ちゃんと、画像見せてください。見ます。全摘は、最初から迷わず決めた
「病気⑨」皆様、こんにちは(´▽`)ノ関西は台風通過で学校は休校に。激しい雨風です。少しおさまってきました。どうか各地に被害がなく無事に過ぎ去りますように。前回は、余命宣告は私に無かったものの、本当に可哀想な私まででした。主治医は「セカンドオピニオンに行ってきても良いし、転院しても良いよ…」と話をしてくださりました。「この病院では、使える薬や検査方法に限りがあって、私があやこさんにしてあげたいと思っても、これが限界なんです。」と話してくださりました。そして、セカンドオピニオ
手術が終わり、日赤の先生から今後の治療についてのお話があった。ドーズデンスtc?という方法で通いの抗がん治療カルボプラチンとパクリタキセルの2種類自分なりに色々しらべていたし、保険認証されている薬がもう一種類ある事も知っている。どうしてその方法なのか、また他にはどんな方法があって、でも、こういう理由でこの治療ですとか、そういう話はなかった。でも私は、主治医の先生チームの3人それぞれみんな気に入っていたし、この病院以外を選択するつもりは全くなかったけど、でも他の病院の先
昨日は、初めての入院だからか、初めての抗癌剤治療だったからか、4時間しか睡眠が取れなかった普段、9〜10時間は寝るんですよ私なので、半分の睡眠は、流石に辛い。でも、朝はいつも通りの時間に目が覚めてしまう家に帰ってから二度寝しよー今日は、抗癌剤の副作用で発熱がなければ退院出来ることになっているお熱ありませんように昨日の夜は、胸の癌が全然痛まなかった普段なら3回位、痛みで目が覚めるんだけど。早速、自分で胸の触診なんか、抗癌剤の前と比べてちょっと小さくなってるような気がするって、
抗がん剤を初めてから初めてのCT病状はよくなっているのだろうか?不安以外の何ものもない妻も口には出さないけれど不安だろうなぁ願わくば少しでも癌細胞が小さくなっていることを祈りたい🙏妻の辛そうな顔を見るのは私も辛い明日は少しでも希望が持てますように🍀
どうもー昨日は病院終わって処方箋薬局に寄って13:30ごろ帰宅しました。クスリがずらーりわたしかなり我慢強い方なので薬って極限まで飲まないタイプなんですが、、、今回は先手必勝でガンガン飲んでます。私の駐在員妻のアメリカを。。。ブログをずっと読んでくれていた方にスタンフォードで癌専門看護師をやっていらっしゃる方がいてメッセージをくれたのです。それで治療開始1週間前くらいのときにテレビ電話でお話しする機会がありました。(けんさんもLINEで一緒にw)抗ガン剤の副作用は第一印象
精密検査の際に注射したステロイドが翌日には驚くほど効いた。3ニャンズシンクロごろ寝。ソーシャルディスタンスに完璧配慮。口内に痛みがあるかもと、食べやすいウェットフードを多めにしたら水下痢をしてしまい、大反省。癌細胞は炭水化物を養分に育つため、低炭水化物、高タンパク質の食事を心がけることにした。鼻腔内リンパ腫は転移がしづらいらしいのが救い。8/11かかりつけ医のもとでステロイド治療がスタート。定期的に病院での注射と、自宅で1日1回、7.5mgの服用に
軽く考えていた。ンな訳ない。まだ51、医者の言うように鬱血してるからオシッコが出にくいだけだ。そう考えていた。念のためのPSA検査、16越えていた。「早めに大きな病院で調べた方がいいよ」まじか。腫瘍マーカーって癌のこと?いつかはって思ってたけど、こんなにも早く自分に迫ってた。それでもまだ癌って決まった訳じゃない。会社を休み組織検査をするため検査入院。けつの穴に機械を入れ、組織を取るための注射を10本。なかなか恥ずかしい体制だった。20分ほどで終わり、その後は吐き気
やっぱりよもぎは凄い『抗がん剤よりも34,000倍も正確に癌細胞だけを死滅させる』❝LifeSciences,CancerLettersに発表された研究論文によれば、ヨモギから抽出されるアルテミシニンと呼ばれる成分が、健康的な細胞1つに対して、1万2,000個もの癌細胞を死滅させたと報告しています😊https://t.co/VuZpuutVBl—マサミ(@masami777777)March24,2023★『【自家製イベルメクチンの作り方】よもぎは抗がん剤の34
今日は先月摘出した子宮、卵巣、リンパ節の病理検査の結果を聞いてきました。結果的には転移はなし。ただしリンパ管侵襲が見られると言われました。侵襲って・・・字が怖いしメッチャ襲われてる感リンパ管に癌細胞があるけど、まだミクロレベルの話ですと。癌細胞が住み着いてる訳じゃないから、まだ転移にはならないみたい。こんな解釈で良いのかなそのため再発中リスクで、来月から放射線と抗がん剤治療が始まることになりました。覚悟はしていたけど、やっぱりかー・・・。排尿障害の方は、来週泌尿器科で見てもら
(自動翻訳)タンポポの根、タンポポの葉、タンポポのお茶には、さまざまな栄養素が含まれており、私たちの健康にさまざまな利点があります。バックグラウンドTaraxacumofficinaleとしても知られるタンポポは、ヨーロッパ、アジア、北アメリカ原産の顕花植物の一種です。自然療法としてのタンポポの起源は、古代中国の紀元前659年までさかのぼることができます。アラビア語、ウェールズ語、ヨーロッパの医学でも使用され、生で食べたり、ジュースやトニックにしたりしました。
検査後、病棟に。そういえば時間は14時過ぎてる。朝から病院に来て、昼食食べてなかった😅でも、お腹空いてなかった。旦那も何も言ってなかったな。C病棟の8階の4人部屋。看護師「とりあえずベッドで待っててね」ってことで車椅子から降りベッドに横になる。ベッドに付いているネームカードに書いてある主治医、さっきのDr.Sじゃなくて、Dr.Kになってる。パジャマ持ってきていたけど、病衣に着替えさせられ、ベッドごと個室に移動。処置室じゃなくて個室で腹水を抜くことに。そこでDr.Kと初対面。若い先生
昨日は、父の家に私の弟二人が来て、久々に家族4人で夕飯を一緒に食べました。弟二人とは、なかなか会う機会が無いので、父も久々に会えた息子たちの顔が見れて嬉しそうでした(*^^*)楽しかったのか、食もいつもより進んだみたいでよかったです。糖質制限中だけど、今回は弟たちが来るということで、白米を炊きました。糖質制限を始めてから、ビールもだいぶ飲まなくなっていましたが、飲める相手が来てたので、今日は飲ませてあげました。私が全然飲まない人なので、私と二人でごはんを食べる時は、
抗がん剤治療を受けない選択をしました悩みました。誰でも、そうだろうけど、受けたくない。去年、12月17日に左胸乳がん全摘手術。この手術自体は、無事終わり、その後順調に回復、私の中では、もう、癌は取ったのだから、すっかり治った気分そして、年が明けて、1月9日に、術後、はじめての診察。この時に、乳がんステージⅡbで、リンパに転移あり、がんの性格が、トリプルネガタイプという、再発しやすく、広がりやすいものということを告げられました。そして、見えない癌細胞が、身体中に、潜んでいる可能性が
リンパに転移した癌細胞ステージⅣになりました。手術は無事に終わりました。8時間の大手術だったみたいです。主治医含め医療従事者の方に感謝しかない。私は麻酔の影響で2日間はずーっと眠くてひたすら寝てました…手術の結果は思った以上に癌が見えたらしく根こそぎ取ってくれたとの事。あとストマはならずに終えました。大腸を切らず取れたみたいです。しかし!次に再発した時は覚悟しないといけない!!って密かに心に誓いました!!今もまだ入院中ですが身体も戻りつつあり早く帰りたい!あれ食べた
手術当日、夫は手術の結果説明を受け手術で取った部分を見せてもらったらしい。その断面は手術中にすぐに検査して、断面にまだ癌細胞があったら更に大きく取る。幸い私の肉片の断面には癌細胞は見つからなかった。手術前日に行った注射がワキのリンパに通った所を取ってリンパ節にも癌があるか確認するセンチネルリンパ生検で取ったリンパ節にも癌細胞はなかった。もしリンパ節にも癌細胞があったらリンパ節郭清を行うらしい。私の場合は必要最低限度の手術で終わった。
抗がん剤をやりきる。もともと、ルミナルAが濃厚と見られていたわたしの癌。オンコタイプも含めて治療について相談しようと予め他院から来ている腫瘍内科医の予約を、手術前から入れていました。ふたを開ければ顔つき悪い。主治医から抗がん剤を勧められ一気に気持ちが急降下した私。腫瘍内科の先生は淡々と静かに話し始めました。私の癌のタイプ。一番多いサブタイプではあるけれど、サイズのわりにしっかりリンパまで到達し、多発浸潤していた。増殖マーカーも高い。メインの腫瘍を切除すると、残っている癌細胞の
2022年1月24日に右上腕の原発巣の拡大切除術を終えて。おっきい傷跡が生々しくて本当に痛そう右脇下のリンパ節のひとつ、一番先にリンパに沿って流れてきた癌細胞がたどり着く位置にあるリンパ節ひとつも取りました。(センチネルリンパ節生検)以前はこの時点でリンパ節もごっそり取ってしまっていたそうなんですが、現在は技術の進歩で、なるべく必要以上の外科手術はしないそうです。皮膚薄いから、テープかぶれ。看護師さんが左脇下の毛も剃ってくれたそうで、本人は「?」。あとで聞いて
手術無事に終りました麻酔から覚めた旦那さんまだぼーっとしていますが大丈夫そう。先生からお話難しい専門用語がいっぱいだったけど、簡単に言えば膀胱をせき止めてそこに高濃度の抗がん剤を入れて癌細胞を死滅させる治療法。この高濃度の抗がん剤を普通に入れると全身の細胞が死滅してしまうので使えないけれど、膀胱にだけ使うことで膀胱内とその周辺の癌細胞を確実に死滅させるそうです。凄いですね。本当にこのまま癌がなくなりますように。この治療は何回かに分けて行うそうで、一回で効く人もいれば数回かかる人もい
去年からエクソソームのお勉強を初めてブログにも何度か書いて来ましたがもう1度おさらいしますね!人の細胞の数は37兆億個あると言われてます病気になってしまうと病気に関わるエクソソームの分泌が何倍にも倍増してしまうエクソソームとは1万分の1mmの小さなカプセル一個の物質から沢山のエクソソームを発しててその中にマイクロRNAと言うメッセージ物質が詰まってます体内に100兆個もあり常に体内で臓器同士が膨大なやり取りをしてます2007年スェーデンのヤンロトバル博士がマイクロRNAがエクソ