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癌患者は同居人に風邪症状がある場合はかなり注意が必要だと感じた今回家族の中で私と息子一人が体調不良に私は倦怠感が強かったが一晩で回復息子は食欲不振と倦怠感で2日で回復夫は突然のめまいから始まり平衡感覚の異常、嘔吐、強い倦怠感でダウンした熱は無かったが受け答えが曖昧で明らかに様子がおかしかった呂律がまわっておらず一人で身を起こす事が出来なかった水分はなんとか摂ることが出来た途中肩を上下させての呼吸もあったが18時間後にはやや回復ゼリー飲料と苺
余命宣告を受け無治療を選択した夫今後のことについて様々な注意喚起があった〇病状は急速に悪化する〇状態が悪くなり始めると進行が速い〇いつどんなことが起こるかはわからない〇少しでも元気なうちに先の事(最後をどう過ごしたいか等)を考えておく方が良い〇必要な人に連絡をしておく〇膵臓癌は他の癌とは違う〇無治療でいると癌は大きくなる〇食事が摂れなくなってくる気が遠くなるような内容だが現実に向き合わなければいけないどんなことが起こり得るのか具体
20代前半の頃、私には【結婚相手の条件】っていうのがありました相手の理想ですね夢を見ていたんでしょうねわたくしごときが厚かましくてすみませんちなみに、あの頃の理想はこんな感じ↓↓↓*背が高くて*年収も高くて*優しくて*いい車に乗ってて・・・あれ??あの頃は確か、10ヶ条位あったはずなのに思い出せません。。。きっと、しょ〜もないくだらない理想だったんでしょうね20代半ばから後半になり、段々理想の条件は変わりました。私は28歳で結婚したんですが、この頃の私の結婚相手の条件は
退院日早朝からフェジン点滴朝食は全粥食434㎉1週間分の痛み止め(タペンタ、ボルタレン、)と貧血治療のクエン酸第一鉄Na錠を受け取り退院入院時は担当看護師が丁寧に対応してくれた(説明や様々な処置)ので不安を感じなくて済んだ夫によると入院中は数回行き違いがあったとの事退院時は時間になると身の回りを片付けてひっそりと病室を去るだけ(クレジットカードを事前に登録済なので精算の手間無し)お世話になりましたと挨拶するもお大事に等の言葉は無かった人手不足だからなの
こんにちは〜ずーーーーーーと体調が不安定で皆様のブログにも行けずごめんなさいそそ❗遅くなったけどキム・ウビン氏6年ぶりのドラマ復帰おめでとうございます上咽頭癌になり治療して5年間、再発も転移も無く予想だけど↑癌患者待望の5年5年間何事もなく過ぎると癌患者ではなくなるんだよねおめでとうの気持ちと羨ましいな…そんな心の狭いマムがいて最新の1回80万する抗がん剤も効かない部分が出てしまいこの治療は一度でも効かない所があると試合しゅ〜りょ〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥
「なんでも唾液は知っている」岡澤美江子先生より唾液は100%の確率で自分の身体の未来が予測できるそうです。唾液は血液の一部特に大事なのは酸化還元するチカラ💪⇧元気だと思う人の唾液検査をすると納得する還元力が高いみんなと同じ毒くらっても還元できるから酷くならない性格も起因してるとは思いますが家庭で酸化還元電位計を使い(突き刺し型)時々、酸化還元状態を調べてみるのオススメかと思います。酸化していないか還元するチカラがどれくらいあるか
『自己紹介とお願い』自己紹介初めまして。生チョコぽん酢といいます。ブログに来てくれてありがとうございます!私は首都圏の民間救急事業所で患者搬送乗務員として10年働いており、…ameblo.jpこんな記事を書いたら、開設早々バンされちゃいますかね・・・・。長文で恐縮ですが、センシティブな内容ですし、誤解を与えたくありませんので、最後までお読み頂ければ幸いです。結構マジメに書いてみました。目次前提として害があったのか、無かったのか私の考える薬の大原則ワクチンの害で
世の中のあらゆる出来事に共通するのが当事者か否かの立場の違い癌患者と側で寄り添う者にも同じことが言えるどんなに想像を尽くしても越えられない隔たりがあると思う経験した者にしかわからない様々な思いがあると思う揺れる心や癌の痛みの辛さ、様々な不安や苦痛どれをとっても想像でしかない頑張れというのは酷な気がしてならない夫の本心を理解できているのかすら自信が持てない辛い立場に居る人に寄り添うのは簡単ではない
偽癌の理由(抗癌剤の効果を認めさせる為)昔から、偽の癌患者が存在することはよく知っていたのである絶対に癌にならない人も癌にさせられていたのが現実であった確かに癌治療は高額の費用がかかるので癌患者を増やすことは有り得るしかし余りに大勢の人が癌にさせられていたのだおそらく日本の癌患者の半分以上が偽の癌患者では?と思っていたのだこれは私の友人の例である彼は大腸癌で手術をして、念の為に抗癌剤治療も施されたようだ彼は性格もプラス思考で健康志向でもあった
「癌です」と言われてから今日で丸2年です全然痩せることもなく、癌なんて他人事だと思っていた普通のオバチャンが、突然病院へ行ったその日に、癌宣告されたのです最初に行った肛門胃腸クリニックで貰った紙ですこの2年本当に色んなことがあり、悲しんだり苦しんだり泣いたり…でも悪いことばかりじゃなくて、今まで以上に人の優しさや思いやりに救われ、みんなに励まされて頑張ってきました支えてくださったすべての方に感謝していますそんなこんなで今現在は、抗がん剤を服用はしているものの、副作用ほとんどなし食欲
おはようございます、さくらです🌸先日、職場へ挨拶に行った時のブログをアメトピに掲載していただいたお陰で、沢山の方の目にとまりました『職場に挨拶』こんにちは、さくらです🌸昨日、抗がん剤後のCT結果も良好だったので病院の帰りに職場に寄ってきました実は抗がん剤が始まってから初めてと言っていいほどお化粧をし…ameblo.jp現在、何らかの体の不安や、お身内の方のお体の心配事や、はたまたそうでない方も、お立ち寄りいただきありがとうございます子宮体がんステージ4の私が、みなさんに何を伝えられ
5月に直腸の癌を取る手術をしてから3ヶ月が経ちました。今日はお通じの術前とその後の話になります備忘録として残しておきたいので、苦手な方は今回はスルーでお願いします*****1年前の子宮全摘手術をする前まで、私は超快便でしたよく本や大腸の冊子などにある【良いう◯ち】の例に出る様な1本で長い、形が良く、色も良い便でした便秘は妊娠中位しか経験はありません。ず〜〜〜っと快便です。毎日快便。しかも、出るのも速い!おしっこに行きたくてトイレに行くと、自然と勝手に出る感じだから、大きい方
重曹は要注意世の中で重曹はとても健康に良いとされている確かにコロナ禍で発熱で治療が受けられない身内で重曹を飲ませると、直ぐに熱が下がったまた、癌患者で重曹を服用させている癌治療医もいるしかしながら、重曹を常用してしまうと胃液を中和させてしまい、お口の中にいるF菌が通過してしまうのであった本来は胃酸でF菌が死んでしまうのだが、通過し大腸まで行き、大腸で増殖し大腸癌を発症しやすくしてしまうのである最近は重曹とクエン酸を混ぜたものを健康を意識
本来検診は必要なし日本の健診制度は全く無意味確かに病気の早期発見は重要かも知れないしかしながら、本来は病気を見つけるのでは無く病気の原因を見つけることの方が重要であるし実はもっと簡単で確実でもあった例えば、癌になる人は独特の特徴があり、間質液(体液)のミネラルバランスで直ぐにわかったこれ等を着実に各国で国が推奨しているので日本以外の国では癌患者が減少しているのであるもちろん癌だけではない!色々な病気の原因が解明されていたのであった
なぜ?偽癌が多いのか?一般的には日本では癌患者の半分以上が偽物の癌だと言われている確かに癌患者は医者(医療界)においてはかなりの高収入になるだろうそれだけの理由なのだろうか?現実問題として、実際に一般的癌治療をしていると癌治療をした人の生存率する3年で癌患者の未治療の人の生存率は12年も長生きなのであったと言うことは癌治療しない方が長生きと言うことになるこれが表に出てしまうと国民が一般的に癌治療を受けないことになってしまうそこで、健康な人を癌
こんにちは、さくらです🌸私は現在休職中です。パートなのに休職だなんて、とても理解ある職場です。私は天職だと思っている位大好きな仕事です。『天職に戻りたい』癌になるまで私は【天職】だと思える仕事をしていました。この土地に旦那さんの転勤で引っ越してきて、たまたま運良くすぐに見つかったパートのお仕事でした。週に2〜3…ameblo.jpそんな大好きな職場の同僚に節目節目でグループLINEに近況報告をしていましたが、みんなの既読は付けどもガン無視されていました『同僚全員からの既読スルー』こ
スマホと癌の関係スマホの影響と言うとやはり電磁波である以前にも書かせていただいたが、明らかに電磁波の影響を受けている環境では癌患者が多いことたくさん経験していたのだ以前にも小児癌の患者が見え、絶えず、ゲーム機を金属チェーンで首にかけていた私はご家族に、このゲーム機の影響の可能性が高い旨お話しすると、直ぐにお子様からゲーム機を取り上げているのを覚えているその時は知人の女医さんに食事療法を依頼したまたま人参が好きで意外に簡単に癌が消えたようだ実は
~2019年5月22日~いよいよ入院です。出産以来の入院。何もかもがドキドキです。部屋に案内される前に身長体重を測りました。相変わらず痩せてませんステージⅣの癌患者なのにポッチャリで、恥ずかしかったシャワーのある個室を希望したけれど、シャワーのない個室になってしまった。トイレがあるだけいいか。入院初日から何も食べられず。でも点滴のおかげか緊張のせいか、お腹は空かなかった。とても暇だし不安なことだらけで、色んな人のブログを読みまくった
始めたばかりのつたないブログにいつも「いいね」や「コメント」本当にありがとうございます夫に「前立腺小細胞癌」という希少な癌が見つかり、告知されて1ヶ月たった。当初は混乱し、絶望し、主治医の説明も耳に入ってこないくらい悲観的になっていた。年末だったこともあり世の中は「クリスマス」「お正月」と活気づいていた。毎年、クリスマスには小さいながらもツリーを飾り付けたり、玄関にリースを飾ったり、お正月には鏡餅、玄関にしめ縄、おせち料理の盛り付け(盛り付けだけです😅)を当たり前のようにしてきた。で