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アンギオと呼ばれる血管造影検査があります(英語ではAngiography''アンジオ"読みね)術前にきちんとどんな検査でどんなリスクがあってって説明もされて同意書にサインもしてるんです。でもそこでどうしても抜けてしまうのが術後のことうちに来るケースはVascular(血管外科)なので多くの場合が下肢血管のつまりがあってそれを解消するための検査と治療。(あ、メインはそれと腎臓と泌尿器科だけどその他のいろんな患者さんも受けてます)そしてその穿刺部位は鼠径部(脚の付け根)で下
ご訪問ありがとうございます病院から母の情報がなかなか得られない私に特養の施設長さんから相談員さんの思いもよらない話を聞いて驚いた私。母が食べられず、話しもできず、寝たきり状態だと😱その真偽を確かめるべく相談員さんに確認の電話をいれましたが、折り返してきた相談員さんは、悪気はないのでしょうが、何だか話しがスムーズに進みません。(これまでの話はこちら⬇️)『特養、追い出されちゃうの?!』ご訪問ありがとうございます病院から母の情報がなかなか得られず、最初の相談員さんに相談の手紙、そして特養に
今日12時前頃、病院へ母の面会に行ってきました。母の好きな「ドミノピザのマルゲリータ、耳までチーズ」を差し入れました。以前のようにパクパク食べることはできませんが、喜んでくれたので良かったです。最近、真っ直ぐ座ることができなくなってきて、食べている時も左へどんどん傾き、ベッド柵に頭がくっ付いてしまいます。上半身を元の位置に戻してあげてもまた何故かどんどん左へ傾きます。母が「頭が勝手に傾くの、どっか悪いんかな?」と心配そうに言うので、「気力の問題かな?」とまた適当なことを言ってしまいました
【令和元年11月初旬】パパと2人で大学病院へ向けて出発しました。以前の市立病院を退院してからこの日までの約2週間は体調も良く食欲もあって病気になる前とほぼ同じ状態で過ごすことが出来ました。パパの運転で少しドライブもして…でも私の心の中ではこれが最後のドライブになるのかななんて思ったり…だけどパパの方がもしかして私以上にいろんなことを思いながら運転していたんじゃないかなぁって思っています。この日は乗合バスに乗って病院まで行きましたが私たち2人しか乗る人がいなかったのでゆったり乗ることが出
これは、10年くらい前の話です。ある独身男性の内科医がいました。歳は30歳後半でした。この先生は、かなりの遊び人。。。同僚の看護師にたくさん手を出していました。この先生は、どうも口説き文句としてほぼ全員に結婚をしよう!と言っていたらしいのです。これが、ある臨界点に達しました。口説かれた看護師が病棟で殴り合いのケンカを始めたのです。これで、この先生の行動が白日の下に晒され、ケンカした看護師だけでなく、他の手を出された看護師もゴソッと退職しました。これで病棟が維持できずある病
こんばんはmintです東京も雪が降りましたね今朝はほんの少し積もってました夫の最期に主治医と病棟のスタッフのみなさんに会えなかったことが心残りでした深夜帯だったので、当直の医師に死亡診断書を書いてもらいましたそして追い立てられるように葬儀会社に電話をして夫を引き取りに来てもらい、夜逃げのように病院をあとにしたんです先日夫の3回目の月命日を終えて、主治医と病棟のスタッフのみなさんが恋しくなり手紙を書きました夫とわたしが先生をとても信頼していたことだから安心して夫をお任せで
2020/9/22(火)晴れ昨夜右脇腹の辺りが痛んだ。夕食後のロキソニンを寝る前に変更し、眠剤も出してもらったが眠れず。右脇腹の痛みがひどくなって我慢できず座薬してもらいました。それが午前4時。朝6時半に起こされるまで眠れた。右脇腹の痛みはどうしたものか。血圧129/119?ちょっと変。間違いかも。体温37度空気漏れ700起きる前は400台だったらしい。昨日は調子が悪く睡眠不足も重なって疲れてしまった。痛みさえ無ければよいのだが。朝おしっこした。体重66.1kg
PICUで13日間過ごした後『PICU(小児集中治療室)での日々』福岡市立こども病院にはPICU(小児集中治療室)が8床あります手術直後のこども達が過ごしていてまだほとんどの子が目覚めてないからPICUは、機械音と大人の話し…ameblo.jp娘はHCUへ移動しましたHCUは【ハイケアユニット】の略でPICUほど重症度は高くないけど一般病棟ではケアが難しい患者が過ごす場所面会は13〜15時のうち1時間/両親のみ来週には病棟へ移る可能性があります前日に突然声がかかるので今週中に準
こんにちは☺明日の1回目抗がん剤治療のためカテーテルをいれました😄予定では16時だったのですが午前10時からに変更40分前くらいに看護師さんから伝えられて『いっいま』と、いう気持ちでした。まぁ~どのみちやることだし😅たまたま、主人と息子が来てくれてる最中で見おくられ手術室へいけました☺安心した気持ちでリラックスしていました🎶↑こんなかんじで終了💠自分で歩いて病棟へ💠手術中に、お部屋がひとつ階の部屋に移動してました😅前日に聞いてましたが、この段階か~😄午前中から
手術をした週の土曜日に旦那と一緒に主治医の説明を受けました。病棟内のカンファレンスルームに案内されて。病室じゃマズイもんね。うちは、それぞれの両親はもう他界しているのでこう言う説明の時は、いつも旦那だけです。兄弟には、連絡だけ。主治医は、癌は、こちらで思っているほど、広がっていませんでした。と話しはじめました。両方の卵巣、子宮、大網を摘出しリンパ節の郭清を行いました。癒着している部分があり5時間ほど手術はかかりましたが、腸管は切らずに済みました。卵巣から漏れだして
2年前、足掛け4ヶ月過ごした病棟での生活のことを書こうと思います。表題のとおり、多動児と過ごす病棟生活の話です。病棟です。家ではありません。個室でもありません。薄いカーテンで仕切られた親子4組8人の共同部屋です。夜は決まった時間に消灯です。お風呂も好きな時間に入れるわけではありません。付き添いは寝る場所もありません(簡易ベッドを有料で借りることは出来ます)。そして食べる物も出てきません。そんな環境で、多動児との生活です。ネタ①カレーパンで食あたり8月のことです。私共のベッドは窓側のスペ
いよいよ退院の朝を迎えました相変わらず眠れませんでしたがこの経験もこれが最後だと思うと何だか寂しく思ったりして‥仲良くしてくれた看護師さん達と写真を取り、最後の体重測定は39キロ服を着た状態だから全裸なら39キロ切ってるわけだ最後の朝食超軟菜は以前食べたことのあるエビシューマイ3個早々と退院のお手伝いに姉が到着したので1個味見をさせたところ「うまい!」と。形成の先生が回診にきたのでまたまた写真撮影レジデント担当医がこの形成の先生の事を「神」と言ってました。優しいし、腕は良いしと。
いやー、昨日の癇癪。参りました。夕食後から消灯過ぎても泣き止まず...これが2時間以上続きました。。しまいにはパニック陥った娘に噛まれる始末。普段夜泣きすらしない娘がこんなに狂った様に泣くなんて珍しいので、多分入院のストレスだよね...娘なりに我慢して、たまったものが爆発してしまったんでしょうね。手が付けられない状態でした。。消灯すぎてから、プレイルームで気分転換してみる?と看護師に言われたので行ってみたけど何をやっても泣くだけで...こっちまで泣きたい気分に😢このまま部屋
新しい病棟は綺麗。収納も沢山あるし。テラスもある。入院したら即付けられる。レントゲンの検査したり、色々書類かいたり、やっと落ち着きました^_^ベッドが狭いから、ゴロゴロすると頭打ちますね。テレビカードとイヤホンを購入。普段は、ほとんどテレビは見ない。先生からの説明で石が、結構デカイから腎臓の手術は負担がある為2時間と決められていて、それで破砕がうまくいかない時は翌月、再手術になるらしい。明日は手術前日、さっきまでいろんな説明があった。
朝の回診で患者さんのベッドサイドに行ったとき「おはようございます」の後に、あなたは何と声をかけていますか?例えば今日は手術がある、検査があるというなら、その話題を振ればいいですよね。でも、手術から時間も経過して退院が近くなってきたときにはその話題は使えません。朝と夕の回診のたびに、「調子どうですか?」だけだと、その後の会話がイマイチ弾まないことをあなたも感じているかもしれません。そんな時はどうしていますか?こんな時に役立つのがクウネルカイベン
ご訪問ありがとうございます防護服を着た私たち、前回の続きです。前回の話はこちら⬇️『防護服着用の私、そして元気が出る本』ご訪問ありがとうございます病院への不信感から爆発した私は、院長先生から呼ばれて謝罪を受けました。でも、また看取りの話もされて動揺する私に、院長先生はコロナ禍で…ameblo.jp防護服を着たお互いの姿を見て、笑いをこらえつつ、看護師さんに準備が出来たことを知らせようと廊下へ。廊下には小さなテーブルと椅子があって、1人おばあさんが座っていた。コロナ禍で面会ができない家
今日はたけちゃんのお世話になっていたNICUのことを書いてみるたけちゃんのいる神奈川こども医療センター紹介がないと見てもらうことが出来ない病院たけちゃんは生まれてすぐにこの神奈川こども医療センターで受け入れをしてもらえた事本当に感謝してもしきれないくらいです毎日面会をしているとどんどん小さな赤ちゃんが入院してきます!NICUは毎日HappyBirthdayいつもベットはいっぱい。この病棟に入院出来る赤ちゃんの数は決まっているようでたけちゃんの様に救急で受
予定日も過ぎたし、お子さまも私のお腹も大きいので、時は来たり!ということで、入院することにしました。なのでブログちょっとお休みすると思います。しかし、産科は(前に羊水検査で入院したときも思ったけど)いつもバタバタしていて、お産は命がけなんだなーと、改めて認識させられます。おぎゃあ!の産声が響き渡る病棟で、うちの子の声も聞けるといいなと思ったり‥‥‥陣痛始まったら、痛みでそんなこと考えられなくなるのかな。ザワザワ母子ともに出来るだけ元気で出産できますように。ア
去年の記事の編集して再掲です。6月初旬に1泊2日で前立腺生検をしました。10時集合の入院受付は長い列でした。1階で寝間着セットを依頼など兵庫医大とは違う段取りで新鮮でした。脳血管造影も有り、オムツは持ち込みました。病棟入り口で入院の順番待ちが発生。病棟にWifiを!の声がネットで出ていたのでダメ元でWifiのアクセスポイントを検索してみると…「病院名の略称アルファベット+フリーっぽいアドレス」をキャッチ。病院のHPで病院の略称アルファベット4文字をを無駄に目立たせて
数日振りの投稿になります。手術翌朝からウォーカーを使っての歩行を許可され、病棟内をたくさん歩いてリハビリを重ねました。手術から3日目の朝、遂に独歩(歩行器等の補助なしに歩くこと)が許可されました~!!病棟を出てもいいよ~っていう許可ももらいました!!なので昨日からは広い病院内を歩いてリハビリ中~!ゆっくり、階段の練習もしています。そしてそして、今朝、主治医との面談で明後日退院許可がおりました!!よ~やく家に帰れるー。嬉しい、嬉しいです!でも、8年前は退院間近の丁度この頃に再発し
ゴールデンウイーク中に四日市消化器病センター病棟の看護師さん二人👭で自主的に草ぼうぼうだった中庭の草引き🌱を行い整地をして花畑を作ってくれていました。送られた写真を見て私がびっくり😲しました。マリーゴールド、ナデシコ、ラベンダーペチュニア、ガザニア、百日草、ケイトウなど‥が色とりどりで鮮やか🌼🌺🪷🪻🏵️「入院患者さんが喜ぶと思って‥😀」本当に素晴らしい👏こんなスタッフさんがいるんです😭四日市消化器病センターの最高の宝物です
今日は血球が少し上がりました。レントゲンを撮って頂きましたが、心臓に溜まっている水はまだあるそうです。なんで抜けないのかな。。。。結構日にち経っているし、利尿剤も結構使ってもらっているのに。。心臓に負担がかかるので酸素も24時間外せないし。。結構時間がかかると言われているのですが本当にかかり過ぎです。焦ってはいけないのは重々わかっているのです。。でもね。。長い。。。。。なんとか抜けていってくれる事を願います!リハビリの時間が少しずつ増えてきました。
病棟にキティちゃんが会いに来る(写真撮影付き)というので腹痛に耐えてたまると参加してきました私は変な顔しててお恥ずかしいので♡で隠しの技を使わせていただきましたキティちゃんと同じ帽子を被らせてもらっちゃいましたが、似合わないね最近GETしたクッションチェア(室内用座位保持装置)がお気に入りみたいで、起きてるときはずっと座ってご機嫌にしてました試しで借りてたけど、退院したらたまる専用機を購入してあげよっと
9月9日ついに入院です朝10時までに入ってくださいとの事だったので朝早くに起きてお風呂に入り、大好きな卵かけご飯を食べ子供達、一人一人にお別れを言います特に可憐、お母さんが退院する一ヶ月まで頑張って。お願い体重は、5日間食べまくったおかげで2キロ戻り42.7キロでした姉が迎えにきてくれて病院へ入院受付を済ませ入院先は東病棟5階四人部屋だと思っていたら、二人部屋の窓際を案内されて超ラッキー姉と盛り上がりましたその時は私だけで個室状態まぁ、夕方から一人入ってきたんですけど
今、考えると12月30日辺りからの意識が朦朧としていました。救急車に乗ったこと、病棟のベッドでわーわー泣いた事は覚えているのですが、それ以外は私の記憶にないのです。それが徐々に自分のいる状況が把握できてきた気がします。毎日ほとんど寝て過ごしていたのが、やっと自分の持参したものを確認、必要なものを考えようとすることができました。そして鏡もやっと見る気にもなれました。夫も、日に日に顔色がよくなってると…おかげさまで身体と心のバランスが取れてきました。1日1日を大切に生きていきます。あり
少し前のお話です。いつもどおり娘ちゃんとの(一方的な)ラブラブタイムを終え、しいたけが搾乳室へ移動すると若くて可愛いスッピンのママンが静かに涙を拭っている姿が。(しいたけの娘ちゃんがお世話になっている病棟の産科では「お化粧は控えてね」と入院の手引きに書かれているので、きっとその可愛いママンはまだお子さまを産んだばかりだと思われます。)その姿を見て、しいたけも娘ちゃんとの生活が始まったばかりの頃は、泣いてた時もあったな…と。その涙は、赤ちゃんが欲しがっているのに
今日のお花ヤブランこんにちは!医師事務マノアです入院中であった前医で医師の指示を聞かず勝手に飲食自己退院からのー飲酒して病状悪化内縁の妻の説得で改心して加療目的に当院へ紹介入院・・病状としては要入院だけど病棟担当にされた医師もそっち系のひと?なーんでウチなわけよーって言いますよねんだんだそんな簡単に改心するものかこのクソ忙しい最中トラブル発生の確率高そう暗雲立ち込める予感がー自己退院とは大きく2パターンありますが1つは診療拒否で
おはようございますお読みいただきありがとうございますシングルマザーで新米看護師の朝です先日、出勤して聞かされてかなりショックを受けたことがありました主任が異動!入職してから2年ちょい、ずーっと鍛えてくれて姉のように慕っていた主任が昇進に伴って急遽、異動と知り動揺しました思わず、「わたしもついて行こうかな…」とボヤいたほどですそして、主任が居なくなるうちの病棟に勃発するであろうNo.2争いを考えたら具合い悪くなりました今の師長は頼もしく仕事ができる方だと思っ
みなさまこんにちは今日もお寄りいただきありがとうございます金曜日に入院して、土曜日が終わり、日曜日になりました月曜日に投薬です寝てばかりで眠れません病棟はこんな感じです●鉛の壁で出来た部屋。窓からも遮断の壁があり暗い●何でもかんでも、防護されてます●空気の汚染状況をモニターする機会ますます怖いよー●ゴミ箱の放射性物質危険マークが怖い●投薬後はスマホを持ち込めないので外にはこの電話。テレビカードでかけます
こんにちは、看護部です。当院では、毎月1回、各病棟で病棟会を行っています。病棟会では看護師、療法士を中心に、様々なテーマについて勉強会を行ったり、事例検討を行ったりなどしています。今回は、先日行われた病棟会での、褥瘡予防勉強会の様子をお伝えしたいと思います現在、当院では褥瘡予防について力を入れています。褥瘡とは、同じ姿勢で寝たきりになるなど、皮膚が床に接して圧迫されることで生じるもので、いわゆる床ずれのことです。褥瘡が生じてしまうと、痛みが出てしまうだけでなく、悪化してく