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本日もご訪問いただきありがとうございます。昨日の続きです。平安神宮近くの疎水沿いの桜、今が満開なのかものすごい人出です。聞こえてくるのが外国語ばかりですので、外国人観光客がたくさんです。疎水の桜の下を船が往復しています。きっときれいでしょうね。今年は、桜が咲くのがとても遅かったですが、待ちに待ったという感じでとても嬉しい桜です。疎水の両側に桜の枝が垂れ下がって見事ですね。疎水から少し離れたお寺の桜も見事に満開でした!天晴れな桜!!さて、本日の装いです。故郷の母からもら
↑↑↑どれかクリックしていただけると元気が出ますw!(^^)!2024年2月10日(土)の記録です。【来原岩樋とは・・・】来原岩樋は、斐伊川の水を農業用水に利用するためと、高瀬舟によって物資を輸送するために岩山を掘り抜いて作られたものです。岩山の下を幅約2.6m、高さ約4.2mの穴を9.1m掘りぬいて水溜り池に導水したもので、高瀬川へと水を取り込む取水口となっています。当初は木製ものが敷設されていましたが、強度が
本日、一燈園小学校・中学校・高等学校の入学式を行いました。疎水の桜も満開です🌸午後からは、それぞれに歓迎会や花見を楽しみました!高校生の歓迎会でリズムしりとりをしている様子です♪新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます㊗️これから一緒に楽しく充実した学校生活を送っていきましょう(*^◯^*)
ヒラちゃんです❗️昨日はバイト清掃が休みで朝は恒例のウォーキング&毘沙門堂のお参り🤗華やかな桜も葉桜になって新緑の季節を迎える準備中ですネ。桜は散りましたが,参道に咲く菜の花は黄色の鮮やかさと春らしい花の香りで楽しませてくれます❣️で,昨日はしっかり運動したんで…本日の菓子パン😋ローソンで買った『ブラックモンブランみたいなメロンパン』❣️誕生から55周年を迎える九州のソウルフード"竹下製菓"のアイス「ブラックモンブラン」をメロンパンに変身😆
ブログ更新5967回目岡崎疏水十石舟で楽しむ桜の名所文化のまち・岡崎を流れる、桜に包まれる疏水を舟でゆったりと所長散策ぶらり~お散歩旅です。様々な文化施設が集まる岡崎公園では琵琶湖疏水の両岸に続く美しい桜並木が見どころ。水面へと頭を垂れるように咲き競うソメイヨシノは格別です。琵琶湖の水を京都へおくるため、明治期に作られたのが琵琶湖疏水です。その中でも平安神宮や京都市美術館、京都市動物園などがある岡崎近辺の疏水が岡崎疏水と呼ばれています。疏水沿いには桜が植えられており、春に
♪す~み~だが~わ~♪と続けてしまいそうですが、もちろん隅田川ではございません。笑今回の春旅行、無論、吉野が第一目的ではありましたが、実はもう一つ目的がありまして。4月10日ともなれば、さすがに京都市内の主だったソメイヨシノの名所は既に終わってしまってるんですが💧でも、ちょっと調べてみたら、その狙ってた某所はまだ大丈夫かもしれないとの情報が・・!ただでさえ観光客でごった返しているであろう清水界隈や嵐山付近に近づく気はありませんでしたので、これは行くしかありません!地下鉄東山駅で降りて
なかなか咲いてくれませんでしたが、咲いたらすぐに散ってしまいました。松ヶ崎疎水の、桜でした。
平安神宮・岡崎エリアに琵琶湖疎水の派流がありますが、仮称的に「岡崎疎水」としておきます。国立近代美術館及び京都市美術館の南側あたりには多くの染井吉野が有り、疎水を行く観光船を入れた形の写真はとても絵になります。
念願叶って花筏を鑑賞哲学の道保勝会主催の桜祭。写真ギャラリーを開催しておられた。この写真、「花いかだ」に魅せられた。翌日、京都市観光センターに問い合わせたら、今がその時期という。直ぐに、銀閣寺道の指定場所に駆けつけた。銀閣寺畔に住んでいた日本画家、橋本関雪夫妻が寄贈した桜なので、その名も「関雪桜」。関雪桜の名称は桜並木の総称。特定の樹木の名称ではない。よく勘違いする人がおられる。疎水をまたいで桜が満開。この銀閣寺交番の裏手が花筏の名所に。桜が、舞い
こんにちは、粟津サヤカですレトロ解体の現実を目にしたことがきっかけで確かに自分の目で見て記録に残すためのこのブログ、今回のレトロは京都が誇る近代産業遺産、琵琶湖疎水の一部、夷川発電所です。夷川発電所は、南北の位置は丸太町通りと二条通りの間の冷泉通り、東西の位置は東大路通りと、鴨川のすぐ東の川端通りの間ぐらいにあります。なんでそんなに場所にこだわるのかというと、京都の中心部からそれほど離れていない場所に水力発電所があるということを強調したいからなのです。夷川
折角京都に来たのだから、京都の面白い地名を巡ってみます。地下鉄の御陵駅近く、山科区にある「日ノ岡ホッパラ町」へ。掲示物で隠れちゃってますが、ローマ字で「Hoppara-cho」と書かれているのは見えます。ホッパラ町の近くにある九条山(くじょうやま)には刑場があって、そこで斬首刑となった罪人の遺体を原っぱに埋めるために土を掘ったことから「掘原町」という名前がつき、それが「ホッパラ町」に変化したそうです。続いて、そこからJRをくぐって南東に行ったとこにある「御陵血洗町(みささぎち
「花は桜人は武士」なんてことわざがあるけど今年の桜はそうはいかないじらしてじらされてやっと🌸咲いたと思ってもいつが満開なのかどれが満開なのかなかなか揃わないそれにしても久々に「四月の桜🌸」をゆっくりと堪能できた平安神宮界隈の🌸🌸🌸🌸京セラ美術館の裏手を流れる疎水べり冷泉通りに向かうべく角を曲がるもう少ししたら柳の緑が風に舞ってきれいになるそういえばの「柳みどりをこきまぜて」の風景?枝越しに見る光景もいいなぁ~静かに流れる疎水に咲くソメイヨシノは美しい平安神宮