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こんばんは性転換ちゃんです!今日は私がいつも思ってる事について書こうと思うよ。私ね、普段社会で生活していて思うのがやはりこの世は男女が何だかんだいって1番確固たるものでそれ以外はやはりマイノリティって事。私が指す男女と言うのはシスジェンダーヘテロセクシャルの男性、女性ね。わかりやすく言うとノンケの男性と女性。私は男性が好きで性転換して戸籍も変えてるんだし私もうノンケ女性だもん!って最初の頃は思ったりした事もあったけど、やはりノンケ女性にはなれないと悟ったのよ。。中にはトランスジェ
ずっと気になっていた『夢華録』視聴開始✨現在10話まで視聴!全40話主演はリゥー・イーフェイチェン・シャオいやー、出だしからヒロイン含めた女3人組男運がないと言いますか、見る目がないのか、こっぴどく捨てられています💧このドラマは身分制度とか、男尊女卑がテーマなのか、身分が低い、女性の扱いが中々酷いのですが、重くさせないように、コミカルな演出も多くて、サクサク観れるドラマです。ヒロインは婚約者に散々尽くして、捨てられる親友は旦那に浮気され離縁妹分はDV旦那
かなり前に衝撃的なタイトルと内容が話題となったノンフィクション文庫『生きながら火に焼かれて』を手にし読む機会がありました。当時からずっと気になっていた本だったのですがなぜ彼女が火あぶりにされたのかまでは知らなかったのでとても興味深く読み進めました。はじめにまず表紙に写っている仮面を付けた女性が火あぶりに遭ったこの本を著したスアド本人。【スアド】という名前は偽名。彼女は生まれ育った村から命からがら脱国し素性身分を隠し現在も母国や家族から見付からないよう顔も名前も隠して暮らしています。
いよいよ、修理に出していた愛車デリカD5くんが、修理を終えて、夏タイヤに履き替えて帰って来ました。これで、デリカD5とデリカミニのデリカペアが駐車場に並ぶようになりました。網戸ごしの写真で申し訳ありません。新車のデリカミニくんと、かたや、デリカD5はよくみたら、20万キロを超えていました・・・。エンジンオイルもすぐなくなります・・・涙。・・・何故か、三菱で揃ってしまいました・・・。世の中でも、同性愛の問題にしてもそうですし・・・、男女平等と
こんにちは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大です。平日ですが、法律記事以外をたまには書いてみます。(多少は、法的な面もあるか?)中国、朝鮮、日本などの、いわゆる東アジア文化圏では、儒教道徳が、精神的支柱(西欧文化圏のキリスト教のように)となってきました。儒教道徳の強い東アジア文化圏では、歴史的に、身分制や男尊女卑の思想が強かったと評価されます。特に、孔子(紀元前552年または551年~紀元前479年)の教えである儒教は、忠君愛国の身
一般企業とは違う業務体制なので、ゴールデンウィーク前の休みにJWを辞めた友人に会いに行った気の向くままのおしゃべり話題もつきないのだけれどそれにしても前とはずいぶん変わっていて驚いたJWだった時はとにかく目立つのが嫌いで争い事を好まず自分の意見もなかなか言わない穏やかなタイプだったのだが辞めた今はこちらの話しの途中でも異議があるとズバッと言い同意できない時は不機嫌さを露わにしたそしてこちらも納得するまで説明し論破しようととにかく躍起なのだ前はこんなに露骨に感情を表したり、熱
皆さんたくさんのコメントをありがとうございます😊私自身が記事を書きながら思い出しては腹が立っています笑義母もですが特に夫にです私が産休に入り家にいる様になり段々と変化が出てきました。こんな感じで私が復帰した時大丈夫なんだろうか、不安を感じる。前回からの続きです。夫の買って来た和菓子を皆で食べました。私は近場のスーパーのコーナーで買ったお土産を持参していましたが、夫はそれとは別に、仕事帰り義母の好物の和菓子をわざわざ買っていたみたいです。仕事帰りの夫に足りない買い物を
オードリー子役時代の美月地味な顔立ちだがなんだか愛着が湧いてきたとうとうおかあちゃま(大竹しのぶ)に反抗した藤山直美のためにラブレターを書いてなんとか杉本=堺雅人に渡そうと佐々木蔵之介に頼むところがすごい虎に翼梅子の夫が臨時講師になって授業が始まる梅子は夫の前では気配を消して寸としている授業が終わり男子生徒も含め梅子が甘み店で奢るそこに帝
他の方の記事(入浴の順番。じいさんが一番風呂で、嫁は終い湯〜。結構、多いですね)を拝見して、いろいろ思い出したので。お風呂の順番、思い返せば、実家(職人の家ですが、父の代からなので核家族でした。父の実家は農家)では、早く寝るもの順で入っていたので、まずは子供である私たち兄弟姉妹からでした。で、職人の家だったので男尊女卑の気風ではあって、テーブルでは父が特等席で、父だけ毎晩お刺身がつくという家でした。どういうところで、男尊女卑がキツかったかというと、弟は東京の大学でしたが、私は自宅から
良かったな売れ残りおばさん達。君達へのクレームの数々は男尊女卑の縮図だとでも思っていただろう?ついに20代の女性に言われてるぞ?私が男性だと仮定して、貴女が提供してくれる価値がわからないだとさほんと改めて聞きたいんやけど貴女達が提供してくれるメリットってなんなんですか?そんなに高望みするってことはなにか隠された凄い良い事。真実があるんでしょう?知りたいです
当ブログにお越しいただきありがとうございます皆様のコメントやいいね共感のお気持ちに救われております٩(ˊᗜˋ*)وウレシ!R3年4月より独居父の遠距離(車で往復6時間)支援・介護がスタートしました今のところアルコール性認知症と診断長男信仰の親に贔屓され甘やかされて育った兄は好き勝手した挙句20年近く所在不明の音信不通兄妹格差で悔しい思いをした私が介護や実家じまいを背負うことに…元々の性格による問題行動多め健脚な認知症の父に振り回されてます加えて遠
10年後に一人暮らしをする42歳のフリーランス「お福」です10年後に夫から経済的にも精神的にも自立します。『私が一人暮らしを目指す理由』はじめまして42歳フリーランスの「お福」と申します小学3年生と小学6年生の母親です。2023年9月時点では結婚しパートナーと4人家族で東京下町の中古マンシ…ameblo.jp私が一人暮らしをしたい理由はパートナーと一緒に居たくないからです。文章からもわかると思いますが。「夫」という表現にも嫌悪感を感じるほど今は心も開
顔も見たくない話もしたくないそんな状態が続いております。どうやら仕事関係で良いことがあったみたいで、めちゃくちゃ喋ってくる。もちろん、塩対応その反応が納得できないみたいで、もっと喜んでくれると思ったと。。。なぜ?あなたの仕事で私が喜ぶん?と思ったけど、めんどくさいので、仕事のことは分からんと言っておいた。だいたい仕事の話はしない約束やったよね?って返答したら、そんな約束してないと。は?このやりとり何回目?毎回仕事の話で私の反応にいちいち文句言ってくるからやめようってなった
海外に住んでる知人女性が、「日本人の男にはモラハラが多すぎる。海外ではそんなにいない」と言ってて、その理由がかなり腑に落ちるものだった。「日本人の男は“群れ”に弱い。みんなが『右』だと言えば思考停止で『右』になる。だから男尊女卑・家父長制の文化も“みんながそうだから”と簡単に流されて、それがスタンダードになっているでしょ。明らかにおかしい事なのに、「周りがそうだから」ってだけで同調してる。問題意識を感じられてない。要は、“自分で考える力“がないのよね。「自分がこう」、じゃなくて「みんながこう
私は自己肯定感がかなり低いです。もともと生まれ持ってのものもあるかもしれませんが、家庭環境が大きかったと思います。かつての我が家は完全なる男尊女卑。父は完全なるモラハラ。団塊の世代の方には当たり前かもしれませんが。兄も父の影響でモラハラ。私や母を完全に下に見ていてすることなすこと全てに否定。母はあたたかい人でしたが、人の顔色ばかりみる人でした。私は母に似たのだな‥‥幸い私が結婚した相手、今の主人はとても穏やかな人。子供たちに切れることもなく、褒めて育ててくれます。私も褒
地方自治体が、個人や市会議員に対して裁判を起こす。そんな事実が存在した。都合の悪い言論に対する嫌がらせだった。ごく最近のことでは、元TBS支局長による伊藤詩織さんへのレイプ事件があったが、原告が、こともあろうか伊藤さんを「名誉棄損」で訴えた。完璧な嫌がらせだ。どんな人も裁判の権利はあるが、自分が訴えられた腹いせに被害者の方を訴え返すなどということが頻発している。力ない者の最後の手段、「法による裁き」すら奪う。わずかな力を削ぎ落し、あきらめさせ、恫喝するためだけの
たまに、男性からこういった声を聞きます。「頭の良い女は苦手」だと。もちろん相手が、自分の頭の良さを自慢したり、人をすぐに批判したりするのであれば、それは理解できます。(ま、そういう人は、一周して、頭良くないけど・苦笑)ただ、男性側が「相手に負けているのが嫌」とか、そんな理由で「苦手だ」と言う人は、結局は、自分の劣等感と向き合えないタイプなんですよね。例えば、単に「彼女の言うことはもっともで、自分が間違っていることを感じてしまう」ような人だったら、それ
私は一生誰とも結婚しないと決めている。昨日の記事にも書いたけど、あんな父のもとで育ったので男性に対して良いイメージを持っていない。もちろん、父みたいな男性でなければいいのだけれど、そんな進歩的な考えを持った男性に出会ったことがない。私の地元(田舎です)では…。周りも似たような感じの人しかいない。それに、いまだにいるんですよ。長男至上主義の人とか。で、安定の男尊女卑。あとは、自分から挨拶したら負けとか思ってる人。このタイプはどこにでもいるかも。職場にいると面倒だけ
価値観が合うから結婚した私と夫。結婚13年目ですが、今では価値観が合わないから会話もありません。13年の間に起こった変化は夫の私への態度私の夫への態度結婚前には気がつかなかった夫が男尊女卑の考えが強く義母の子育てに対するこだわりと私への理想の母親像の押し付け夫は外では「子煩悩な良いお父さん」しかし家庭では社会に対しての不満を解決に導けない私や子供にぶつけます。そんな夫は仕事のストレスや社会への不満をサウンドバックの様に私にぶつけ
モラ夫ライフ⑩モラ夫に閉め出され家に入れず1つづきです。ビジネスホテルのベッドに横になったものの、不安からほとんど眠れませんでした。この先どうしよう・・・ネットで検索をする。ドアガード開け方U字ロック開け方開け方はあるようだ。でも開けて入ったところで怒鳴り散らされることは目に見えている。必要な荷物を持って走って逃げる?どうしたらいいんだろう・・・チェックアウトして朝10時、念の為ドアガードを開けるのに必要な材料を購入。女性が夜中に外で過ご
上司との面談で、「ヒューマンプロダクト」をするように言われた。ん?待て待て。それは部下のタスク管理とか指示とかする管理職がするやつだよね??おいおい、この間、「君は結婚してるから旦那に養ってもらえるでしょ?」とランクを上げてもらえなかったじゃないかそして私より年下の妻子持ち男性2名がランクが上がるという。。。「みんな、もっと仕事振ってほしいって言ってるよ」え?なぜに自分よりランクが上の男性たちに指示をせねばならない?自分で仕事とりにこいや!むしろ私に指示してく
洛陽から東に100kmあるところ石淙遺跡では、武則天と官僚たちの交流の場で、武則天は何度も官僚を連れて訪れたといいます。この時、武則天は70代。このような険しいところに自ら足を運びました。そこにある天然の岩肌に文字が刻まれています。穴がいくつもあいている所の下の部分です。穴には木を通して雨よけに使ったそうです。武則天と官僚13人の詩が刻まれています。皇帝と同じ場所に詩が刻まれるのは極めて異例のことでした。官僚たちにとってはこの上ない名誉だったのではないでしょうか。この時、武則天
GWに入りやっと半分まで読めました。わたしなりの纏めを書きます。※内容とは記載が合ってないかもしれません。自分なりの感想です。↓男性と女性の性行為とその結果への責任について:(望まない妊娠の原因としての性行為について)「いつ・どこで・誰と性行為するか?」→男性:責任あり、女性:責任あり「射精すること」「男性の持つ生殖可能にする体液を体内から意思を持って放出するという行為」「放出先は無数に選べる。コンドームの中や、その辺の空間にでも。だけど何故か膣内に出す。」※女性は意思を持って
書庫の整理で図書館が一週間ほど休館になることもあり、図書館へ本を借りに行きました。実は気になる本がありまして、たまたま図書館に置いてあったので借りることにしたのです。その本とは、斉藤章佳さん著『男尊女卑依存症社会』です。男尊女卑依存症社会Amazon(アマゾン)発売されたのが2023年6月ということもあり、ほぼ定価です。メルカリやAmazonの中古で買うにしても送料込みでせいぜい1300~1400円といったところです。私はこの本を読んでスコトーマが外れ、抽象
こちらの続きを書きます。『日本が韓国化しなかった理由』アジア諸国の中で最もヤバい国は韓国です。先日の梨泰院の事件というのは、韓国の内部構造のヤバさを象徴していると言えます。韓国は、自己受容する道を完全に断たれて…ameblo.jpまず、科挙です。科挙に合格して官僚になるためには、隋唐時代は儒教、そして宋以降は新儒教である朱子学にどっぷりつからなければなりませんでした。何故なら、科挙の試験科目が儒教に基づいたものだからです。しかし、前に書いたように本格的に科挙が機能し始めるのは宋
「ユキちゃん!ちょっと、聞いてくれる?!」と親しい女友達から愚痴を聞かされたある日の事。彼女は、20年以上、1人で飲食店を切り盛りしている。20代の彼女が店をオープンした翌年、私も修業先から戻り20代で飲食店をオープンした。彼女は拘りが強く、店も自分で建てたのだけど、そんなところも私と一緒で私もお店を設計から考え、拘って建てた。私たちはお互いに、男社会の修業の場でそれぞれに闘って来た。今では女性も大勢いる職業となったけれど、当時は朝9時から深夜3時までを、男女関係ない労働条件で修
今日のお昼休みに、議会中継を見ていました。と言っても市議会です。うちは、ケーブルテレビに加入しているため地元の市議会の様子が見れるようになっています。映っている議員たち…皆顔色悪いです。血の気が失せて土気色ばかり。人類の敵になるとたとえ市議でも顔色悪くなるんですね。中継を見るなり唖然としました。3人の人の顔がうつらうつらしているのです。頭が上下に下がっている動作は居眠りです。あくまでテレビの画面になるので、カメラに映っていない議員も誰かしら居眠りしていると思いますが。それも全員
父と母が再び喧嘩をしてしまい、お互いに承認欲求をぶつけ合うありさまでした。喧嘩は昨日起きました。まずは農業の栽培についての指摘。母は、白ネギの生育が良くないことに対しアドバイスしたところ、父が怒りだしました。父は自分の納得するやり方でないとやりたくない人で、母が言っていることがどんなに正しいことでも聞こうとしないのです。逆に母の育てているカブの売れ行きが良いことも面白くないようです。強烈な男尊女卑でもある父は、女である私や母の意見に耳を貸そうともしません。その一方で俺の
オタク界隈というかTwitter界隈というか…で、流行ってる「人の心とかないんか」についてなんだけど…元ネタは呪術廻戦で禪院直哉というキャラクターが発したセリフが元になってる。まず、このセリフの発端は主人公の仲間の一人である禪院真希が禪院家の禪院甚壱という男を殺して彼の首を池に投げこんだことで直哉が真希に行ったセリフだ。こうしてみると真希が悪者のような気がするが、禪院家という家は人を人とも思わないような家で男尊女卑思想も強く、真希を自分たちの目的のために殺そうとした。そして、真希の妹である
(というわけで本日二回目の投稿。先のブログの続きです)「またの名をグレイス」カナダ人作家マーガレット・アトウッド(79歳現役)が描いた歴史小説(メイド物)なんですが、サスペンス仕立てでドラマにもなっています。1843年のカナダで起きた実話(殺人事件)を元に、殺人犯としてつかまったメイドの心理を掘り下げていく作品です。“またの名をグレイス”なのは、“もうひとつの名をメアリー”(親友で、堕胎処置の悪さで死亡)として登場するからでしょう。堕胎処置の悪さで死ぬ壮絶さについては、同時代(1859年