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夜のうちに最後の点滴が終わって、朝の検温、血圧測定のときに管を抜いてもらった。点滴が全部抜けて、腕が超身軽になったー!そして、朝食はお粥。そろそろ飽きてきたころ。そして、先生方の回診。いつも、ガッガッガッって足音するから分かる。執刀医の先生たちが忙しなく尋ねてくる。これ、病み上がりの患者とテンポあわないやつ。体調確認したあと、ドレーンを抜きましょう、と!やったーけど、抜くってどんな感じだろう?痛いのかなと不安に思いつつ、ベッドに横になった。ペリペリとテープ外すのが
入院と手術日のカウントダウンが始まる中でやっておかなければならないことがあり先方に連絡してアポを取って何とか手術前に終えることができそうです。嗄声が気になる手術で、仕事もそうだし今は趣味となったけどずっと声を使うことをしてきたので、本当に元に戻るのか??これが一番の不安材料。ずっとその不安と隣り合わせで10年以上生きてきて、何をするにも前に思いっきり進めないような感じでいつも中途半端。声が元通りかそれ以上の美声になったら手術の後は躊躇わずに何でもできるようになるのかな
久しぶりの投稿になりましたが退院日の様子です。『入院6日目・術後3日目』『入院5日目・術後2日目』『入院4日目②術後1日目』『入院4日目①手術が無事に終わりました』まずは、昨日の手術までの様子です手術時間が知らされず本当に今日手術…ameblo.jp退院当日は抜糸をしたのですが、これが最高に痛かったです執刀医とは別の医師でえ!?下手なの??こんなに取るの痛いの??って感じで涙目で痛い痛いと終わるまで声を出してましたその医師は何度か見回りに来ていてこの医師が執刀医だったら手術