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冬ドラマアカデミー賞、演技賞の最後は最優秀主演男優賞です。こちらは5人ノミネートしました。木梨憲武「春になったら」放送当初はやけに大声だなとか、久々の連ドラ主演の木梨に不安な部分もありましたが、回を重ねて余命わずかなのにポジティブに生ききろうとする主人公のナイーブな面も垣間見えるようになり、味わい深い名演でした。ふと見せる悲しい笑顔が印象的でしたね。山下智久「正直不動産2」もうこれは山下智久の代表作の1つにあげていいでしょうね。前作より更に人間的な幅が演者自身にもできたからか
最終回、ホロっとするイイ話でした。あまりお涙ちょうだいにしないさじ加減がこのドラマは絶妙なんですね。最終回までそれは裏切られませんでした。テレビ東京金曜24時52分「ハコビヤ」最終回主演…田辺誠一脚本…政池洋祐演出…松本拓今回の依頼人は自分を母親のもとに運んでほしいという少年、湊。手紙をくれるだけで会えない母親に会いたいというのです。かつて、自分も幼い時に白鳥(田辺誠一)に母親のもとへ運んでと頼んだのに運んでもらえなかった杏奈(影山優佳)は、せめて湊はと肩入れして、熱心
さぁ、田辺誠一の前髪を全て奪い取る。夢から醒めた夢でございます。今回紹介するくすぐり情報は…、吉高由里子のくすぐりシーン!吉高由里子は足の裏をくすぐられるのがメチャクチャ苦手らしいんです。これはちょっと有名なシーンだと思うよ。レア度:★★★グッ度:★★★★身体測定中にイタズラで足の裏をくすぐられます!保健室の先生が、何かを思いついたように手を上げ…、足の裏をこちょこちょ攻撃!いや
今回依頼しに来たのは人気芸人飯沼(おいでやす小田)と不倫していた愛人の麻衣子(立石萌香)スマホを指定の時間通りに飯沼に渡し、写真ホルダーを見てもらうようにとの依頼です。テレビ東京金曜24時52分「ハコビヤ」第2話主演…田辺誠一脚本…當銘啓太、高尾苑子演出…日暮謙依頼通りに渡せるのか?なぜ、18時10分に渡さないといけないのか?写真ホルダーには何が入っているのか?3つの疑問を答えていくという流れでシンプルに展開していきました。30分ドラマとしては丁度よいボリュームでしたね。初回
今日覚えた使えるイタリア語NHK「旅するイタリア語」3rdシーズンの旅人は俳優の田辺誠一さん。イタリア語講師はお馴染みマッテオ・インゼオ(MatteoInzeo)さん。舞台は北イタリア。ミラノ(ロンバルディア州Lombardia)やトリノ(ピエモンテ州Piemonte)を訪ねます。今シーズンは「かっこいいイタリア」がテーマです。洗練された文化や芸術、さらに北イタリアの美食、至福の味に酔いしれ、豊かな北の大自然も満喫。旅を通して田辺さんがいろんなことに挑戦します。マッテオさんとなんと
本日語るのは「賢者の愛」です※amazonプライムの画像お借りしました❗️原作が山田詠美さんて事で、うーん、ぽいねグイグイ来る…中山美穂さん演じる真由子。裕福な家庭で幸せに穏やかに暮らす真由子の家族の隣に、成金家族の高岡早紀演じる百合の家族が引っ越しして来る所から物語ははじまります真由子と百合はすぐに仲良くなり、百合は何かにつけて真由子の家に遊びに来る様になります。百合は、とにかくいつも真由ちゃんが羨ましい家族も、持ってるもの全ても欲しがります。それは、もうちょっと異常な位で…
映画評論家って色々な人がいますね。昔はそれなりに威厳を感じたりもしていましたが・・・。現代の評論家の中には昔と較べると説得力を感じない人もいるようで。これって私の我儘なのでしょうか?■日本映画『四月物語』大好きな映画です。一部では「松たか子のPV」みたいな嫌味言う人いますが、それは全然映画を観てない証拠だと思っています。本当に良く出来た中編映画なんです。雰囲気だけで語ってほしくないです。その日本映画『四月物語』。4月末までの10日間、公式サイトより無料でユーチューブ公開されていま
前回、娘を電車に置いたまま下車してしまったことを泣きわめく娘に「お父さんには言わないで!!」と懇願する里沙子。泣きじゃくる娘を見て里沙子は娘が赤ちゃんだった時、子育てに悩み、娘を床に落としてしまったことを思い出します。それは彼女が封印していた記憶でした。そのことを思い出した時、里沙子は娘の顔にクッションを押しつけようとしていたのです。たまたま児童相談員・新庄が訪ねてきたので娘は無事でしたが、里沙子は「母親失格だ」と娘を旦那に預けて出ていきます。旦那は娘を床に落としたこと