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お世話になっております、Maiです👩🌾明日はやっっっと太陽が見れるのかな、、、もう長らくお天道様を見ておりません〜😱ハイ🙋♀️こちら✨✨✨レクリスから出るホワイトタイプです💍こちらはまだ雄が確認できておりません😳横見のラメもびっちり〜✨鰭伸びはまだまだこれからです😘↑↑↑レクリス☆レクリスホワイトタイプ☆↓↓↓ホワイトタイプを掛け合わせに使うと面白そうです😘わたしだったら、、、忘却の翼の雄と掛け合わせて忘却の翼ホワイトタイプを作りたいです〜
おはようございます( ̄ー ̄)ノ日中は巣箱に籠ってますが、夜は外で寝てるワカバインコワカバインコ中々卵の確認が出来ませんこの種のインコは普段巣箱は巣箱に入らないので繁殖に向けての行動なんだろうけど中々卵の確認が出来ません待ってる方も多いのに・・・ミントが育ててるんですがこの子達もバイオレットインブルー×ブルーオパーリンの子達ですバイオレット(オパーリン)の♀️に期待です
1回目の産卵の孵化で臍の切れが最悪のペア、そのまま育鄒中にバイトリルを10日間服用その後、他の種鳩とともにアンピシリンを5日間服用し善玉菌投与中に産卵が始まる2回目の産卵から孵化キレイに孵よわれる、特効薬の効果があったかも臍の切れが悪かった1番仔、やはり下廻りに違和感14歳ペアの仔の巣皿の新聞紙汚れてきた新聞紙取り替える14歳ペアの2羽目のヒナに脚環装着3番仔に向け14歳ペア交尾開始する
オオクワガタ今回もオオクワガタです。前回、56㎜のオスと34㎜のメスを交尾させました。『オオクワガタ交尾』オオクワガタ久しぶりのオオクワガタです。最近の記録的な(?)暖かさのがあったので、実際は5月中旬ごろから交尾をさせるところを少し早めて、この時期に行うことにし…ameblo.jp今回は、オオクワガタの産卵セットの組み方についてをご紹介します。産卵セットオオクワガタやコクワガタ、アカアシクワガタなどの場合、マットには産卵してくれません。これらの種類は、材産卵をするクワガタだか
皆さ〜〜〜〜ん〜〜☆こんばんワイン🍷こちら熊本地方、昨日の夕方から雨模様でして☔️暗くなってきたなぁ〜っと思っていましたら❗️養魚ハウス内が雨のせいか、漏電し停電‼️‼️加温ヒーターやなんやらかんやらで~💦大パニック‼️に陥ってしまいましたが(´༎ຶོρ༎ຶོ`)直ぐに仲良し電気屋さんが駆けつけてくれて‼️復旧成功😘✨✨それから、落ち着いたので〜〜トイレに🚽入るとティッシュまで無くなっており‼️またもや、、、、大パニック❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️トホホ。。。。。
この記事はキンカチョウの人工孵化に少しでも参考にしていただけたらと思います。ただ余程のことでない限り人工孵化させて育てるのは非常に大変2〜3日は1人で育てるのは睡眠時間がとれないので交代でしないといけないぐらいそれも小さくて繊細細かい器用さもいるかと思います。安易に考えて孵化させるのは残念な結果になる事が多いのでおススメはできませんましてや温めたりしている卵をムリやり親から引き離してまで人工孵化をさすのではなくどうしても育児放棄など困った時に人が育てる大変さも覚悟
予告通り。道具は持たず、昨日5月14日にやぎる。例年では4月末に堰を閉めて5/2ごろ揚水だったかと記憶してます。あっちの方に江戸川から揚水する施設があります。溜まってます。いつも通りゴミだらけ雰囲気だけはサイコー素掘りのホソは良いですなぁ田植え終わってますな石橋こみちノッコミ見てないので今年はどうなるかわかりません。今年は草が多いので産卵しやすそうですけど。うまく産卵してれば中干し
だんだん暖かくなってきており、いよいよ早春の時期です!!今年の春はどんな釣りをやろうと悩み、スタッフ森下さんに聞いてみると面白い釣りが、、ガイド前田さんが何年も琵琶湖の春で使っているリグクラップクローのライトテキサス時期は早春!産卵を控えたメスはがっつりした餌をあまり食べない傾向が!そんな魚に対してライトに食べて貰えるように新芽の上に置いておく釣り方です!なぜdepsさんのクラップクローなのか、、と疑問に思った方も居ると思います!クラップクローは腹下が
2021年4月7日(水)天気ー曇り一時小雨海ー穏やか水温ー27~29度透明度ー5m流れーなし今日は、透明度激減のアメッド。水中、白すぎた今日は、サンゴに群がるデバスズメダイのお話です。実は、只今、デバスズメダイが繁殖中です❤。オスの婚姻色も男前そして、今回、私も初めて見た生殖器。いや〜ん集団産卵する様子は、まるで乱交パーティー今日は、デバスズメダイの繁殖行動・婚姻色・生殖器・産卵までをまとめて動画にしましたので見てくださいね〜。ホームページWEATHER&
こんにちは☆ゆかりです(*^^*)今朝、本日のヘルプ先の船に行くと・・・生臭い昨夜、サンゴの産卵があったっぽいです昨日までクリアーだった海の中も、産卵のせいかちょっとにごっちゃいましたグリーンな感じの海それでも、サンゴの大事な営みですありがたや、ありがたや*****やっぱいいライト欲しいなぁ☆*****ダイビングライト[INON]イノン水中ライトLF2400h-EwLEDライト楽天市場${EVEN
去年、スイレンのビオトープに憧れて外に大きめの水瓶を置いてホームセンターで購入赤玉土と苗を植えたらきれいに咲いたそれをみたご近所さんが外飼いしているメダカを分けてくれて我が家の水瓶にも可愛いメダカちゃんたちがすーいすいしかーし!冬の寒さで全部枯れてしまい氷がはってメダカも全滅したか??と思っていたら、暖かくなって水瓶を除いてみたら元気に泳いでた!すっかりかれたスイレンたちを取り除き砂利に交換したよすっかりなくなってしまったスイレンたちメダカたちはそ
5月の錦鯉飼育ポイント水温が20℃前後になり、鯉の餌食いや動きが更によくなります。産卵の季節です。給餌:1日1回3分以内で食べるだけ与える。(欲しがるからといって過分に与えてはいけない。)濾過循環:ポンプは止めないジェット・エアレーションは通常運転する。HPではより詳しい錦鯉飼育ポイントを掲載中です↓↓https://koibest.com/specialstudy-may.htm錦鯉の飼育ポイント5月京阪錦鯉センター初心者でもわかる錦鯉飼育管理koibest.com
本日の話題は、うちの秘蔵っ子。「白変」と呼んでもいいライトカラーのスッポンモドキの♂とレアなメスについて。スッポンモドキのノーマルはダークグレーのものが定番ですが。うちの子はこれ!!!↓どうです?なんとも言えないカラーですよね。プラチナやアルビノは白ですけど、キャラメルカラーというか・・普通ではないカラー「白さ」なんだなぁ。甲長37cm⇒全長45cmのビッグサイズさてさて、亀というのは「甲長」というのが非常に計測しにくい。届いてから、何センチ違
天気晴れ水温21℃水位満水水質やや濁り~濁りブラックバス釣果20~41cm0~12本※ボート店からのお願い当店はキャンプ場と隣接しており、キャンプに来られている方のほとんどが皆様が準備をされる時間帯はまだ就寝されております。夜間から早朝にかけて準備される方は騒音に十分ご配慮頂けますようお願い致します。停車中(車中泊も含む)はエンジンストップをお願い致します。話し声などは思いのほかキャンプ場側に響いているようですので併せてお願い申し上げます。
今日はめちゃくちゃ暖かいですね。大きな地震もあり、変な感じです。この後、何もなければいいのですが…さて、本日はニジイロクワガタの爆産確実!?の産卵セットのご紹介です。このセットで、120以上卵を回収しました。(4回セットした結果)記録を目指しているわけではないのですが、セットすると♀が産んでくれるため、記録が伸びました。おそらく、いま産んでいる♀の卵を回収すると130以上になるかと思います。私は、クワガタ・カブトムシの知識はあまりなく素人ですが、ニジイロクワガタの飼育には自信を持
こんばんは(^^)獅子丸です♪今日は午後からショップ様でした連れて行ったのは子の3兄弟、オパーリン1羽とノーマル2羽ですオパーリン、ノーマルと言っても後ろから見ると全く違いは無くこれはブルーやダイリュート、ミントでも同じですしシナモン系にしても、シナモンとシナモンオパーリンは背中から見ると同じですでも前から見ると・・・上ノーマル下オパーリンオパーリンのことを、ワキコガネイロウロコとかイエローサイドとも呼びますが違いは顔を含む正面~翼の裏にかけての色合いですこの
こんにちは(^^)獅子丸です♪今日もホオミドリのノーマル1羽を巣上げをしました金曜日には4羽の内の3羽を連れてショップです左から、オパーリン、ノーマル、ノーマル、バイオレットインブルーこちらの方で行き先が決まりそうなのはバイオレット1羽のみです(性別によって行き先が変わります)ブルーシナモン×シナモンミントの子は今回はかなり白いので、ブルーパイナップルかムーンチーク、シナモンミントだと思う産まれるのは4種のみなので、少し濁るとブルーシナモンなんだよね^^;;
今日「水辺があるけど陸の土が流れない環境」の為に鉢底ネットと留めるやつ(名前忘れた)で四角い箱の様なものを作り、ソイルを入れてみたら思ったよりいい感じに作れました笑今まで陸地だけ&ヌマガエルの♂が小さい為陸上だけの環境でしたが、最近♂が鳴き始めたので産卵を視野に入れた水棲環境を作ってみました。(我が家の採取カエル専用ケージ)このソイル入れ?はかなり便利で水換えの時は容器事持ち上げれば大半のソイルを一気に運べたりして便利です。少しはソイルが落ちますが影響はほとんど無いと思います。この中には
「カラスアゲハ類の…」と題して、ずっとミヤマカラスアゲハの周年経過を追って来たが、カラスアゲハではどうだろうか。地域毎に違いはあろうが、全体としてミヤマカラスアゲハの方が数日早く発生し、特に、秋の発生終了はカラスアゲハの方がかなり遅いように感じている。ヒガンバナが似合うのは、やはりカラスアゲハの方だろう。その他、主として飼育を通じて気がつく特徴の違いが幾つもある。あまり上品な比喩ではないが、ミヤマカラスアゲハの生存戦略は、単勝とか馬連とか三連単の一点勝負と言う感じ、カラスアゲハは流しとか三点
本日も訪問ありがとうございます。そしてコメントやメッセージ。溢れ話をクスっと笑って下さり…ありがとうございます。投稿の励みになっています。そんな皆サマに感謝いたします。日曜日の午前中におはようございます。常連の皆サマ…覚えておりますでしょうか?えぇぇ。半年程前に投稿したこちらの記事↓『今年も2日連続とは。の、話。』本日も訪問ありがとうございます。そしてコメントやメッセージ。溢れ話をクスっと笑って下さり…ありがとうございます。投稿の励みになっています。そんな皆サマに感謝い…a
5/23晴れ梅雨の合間の好天私の日頃の行いの賜物でしょうか朝4時30分集合。行ってまいりましたどうです、このベタ凪賜物賜物笑笑題名「瀬戸の朝焼け」写真展に出展出来そうです笑朝焼けは綺麗だったんだけど、肝心のお魚さんは・・・釣れない先週まで釣れてたポイントなんだけど、釣れない・・・魚探に反応あるんだけど、釣れない・・・産卵終えて、アフタースポーニング状態になって来てるのだろう・・・絶対居るのに喰わないで、ファーストフィッシュは私フ
今日は久しぶりの晴れ☀️でも午後からは曇りでポツポツ雨でした☔️全滅したゾウリムシをまたやり直しですあるメダカ屋さんのYouTubeチャンネルでゾウリムシの培養は米粒が最強だと拝見しましたとぎ汁ではなくて米粒ですゴミも出ないし臭くならないし米粒で培養できれば確かに最強じゃん!と思い、試しに一本米粒にしてみました管理場所は最初成功していたシューインクローク。メダカの餌もここに置いていて、ほぼ日陰今度は上手く行くと良いなぁ我が家のレクリスちゃんラメラメキラキラでまさに泳ぐ宝石のよう
【対応策】メスだけなのに産卵したレオパードゲッコー!慌てずに対応しよう!我が家のレオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドキ)のアルテミスちゃん。タンジェリンアルビノ(トレンパー)で、我が家に来てから5年半以上経つ。私同様、生涯独身のはずだが・・。今回は私が目撃した奇妙な現象について書いていこう。【2023年5月30日(火)】一回目の産卵/産卵場所は隅っこある日、独身のアルテミスちゃんが産卵していたのである。勿論、オスがいないので無精卵である。レオパの卵など見たことが
今回は、この時期のバス釣りについて、私なりの考えを書いてみようと思います。スポーン(産卵行動)が行われるこの時期、ワーム等でボトムの釣りをしているとラインがスーっと走ってフッキング!でもスッポ抜け何回か同じ場所を打っていると、やっとしっかり食ってバスをゲット!なんて事は無いですか?この手の釣り方で釣れて来る魚は、ネスト(産卵床)を守るオスと私は考えています。オスはネストを守っている時、外敵や異物が近づくと排除しようとします。それを利用したのがネストの釣り。
シジュウカラが巣箱の屋根の上にいたところを発見し、この時期になると巣箱のチェックでよく見かけるようになります。巣箱に入り、穴や中をつついて、「コンコンコンコン」と聞こえてきたら、もうすぐ巣作りを始める合図です。この巣箱はシジュウカラのために、2008年に、私が手作りして作った巣箱です。ここに取り付けてから16年経ちます。親が巣材を運んだり、ヒナに餌を運んだり、ヒナの鳴き声が聞こえて来たり、特に、運よくヒナが巣立つ姿を発見できたら、
こんにちは!お久しぶりの投稿になってしまいましたー💦埼玉は桜が満開です昨日久々に午後晴れたので近所の公園にお花見に行ってきました(名前の通りお花を見ただけです。笑)投稿サボって何をやってたかって?実は今月仕入れを予定しておりましてそれがですね多分相当数が多いと思うんです(あと、サイズが大きい)なもんで管理水槽増設❣️楽しみでなりませんあとあと実は今年初チャレンジで自家産の稚魚を育てていますというのも…多分今年(今年だと
ギフチョウの蛹の休眠特性に関しては古くからよく研究されており、石井実氏の『ギフチョウの蛹休眠』などの論文に詳しい。まず、蛹の管理に関係する点を簡単に説明しておく。1.初秋までは、蛹の内部に変化は認められない。高温または長日条件によって形態形成が抑制されているためである。重要なのは「または」であり、短日条件であっても、高温であれば変化は始まらない。屋内の冷房の効かない場所に置けばよい。2.中温と短日条件の両方が揃うと、ゆっくりした形態形成が始まる。秋である。3.この形態形成は冬の低温によっ
クロ?コノマチョウクロコノマチョウ、ウスイロコノマチョウ共に採卵や飼育経験はない。しかし、南方系のヒカゲチョウ類と言う意味で共通するシロオビヒカゲについてはかなり多数飼育経験がある。まず、その話題から始めたい。私が初めて八重山での採集に向かった頃、特に採集したいものの一つがシロオビヒカゲであった。西山保典氏が書いた「シロオビヒカゲ古見部落の決闘」と言うような題名の文を読み、その中で悪役にされている人物に対して、「西山さんに蝶のことを教えられる人なんてそうそういるわけないじゃない、可哀想に」
久々の更新になった。現在屋久島宮之浦の民宿「まんてん」にいる。この所ハマっていた倉嘉ルチルさんのネット小説の更新が最近止まっているが、このブログもそれ以上の期間の更新停止となってしまったことになる。まずは前回の屋久島行の後の結果について書いておきたい。ミヤマカラスアゲハ雌2頭と雄1頭を持ち帰ったが、共に産卵は極めて順調。飼育も順調であり、150を超える蛹が得られた。とは言え若干問題はある。今まで、秋のミヤマカラスアゲハの屋外飼育で、夏型が羽化したことはほとんどなかったのであるが、今回は1割
ども。今日は半強制的に休みにしてもらったマリオです。さぁ、バス釣りも全国で本格的なシーズンイン!関東平野部では既にポストシーズンですね。本来、バスフィッシングの世界には「アフター」という言葉は存在しないので、マリオ的には「アフター」という言葉は使いません。「ビフォーアフター」とは言うけど、「プリ・アフター」ってのはオカシイですよね?と、言う事です。では本題。ポストシーズンとは、産卵後のシーズン全体を指します。大体、5月から7月頭位までで