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今日は心拍数120を厳守して36kmの軽いサイクリングをした後、1時半に昨夜の晩飯から17時間ぶりに昼食をとりました。最近少しずつ始めた生玄米粉の直食いですが、この日は煮てクリームにせずに80gすべてを粉のまま食しました。グリーンサラダと三杯酢もずく、アオサ入り納豆と一緒に。冷奴をつけなかったのは、玄米粉だけでどの程度腹持ちするか知りたかったから。というのも、粉が主食では食べた気がしなくて、これだけで昼食を終わらせる自信がなく、リリーフ食材として冷奴を待機させていたんです
IBDと玄米玄米はビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含む栄養価の高い食品です。玄米は食物繊維が多く消化にも負担がかかるので、IBDの人には不向きとされていましたが、最近になってIBDの人にも玄米食が推奨されるようになってきました。それはきっと、玄米の栄養が腸や身体の栄養となり、腸や身体そのものを強くしているからではないかと思われます。炎症を恐れて消化の悪い食品を避けることだけを考えるより、食品に含まれている栄養素のことも同じように重要だと考えたほうが、長い寛解を維持出来ると思います。
本日新月から1週間玄米クリーム食メニューをやります年末からハマってるエネルギーの強い古代神代文字の龍体文字を昨夜書き意思固め。断食と言っても1週間不食の森美智代先生から渡された甲田式メニューなので朝は5種類の葉っぱの青汁。昼と夜は玄米クリーム(玄米粉を水で炊いたお粥)と豆腐。もちろんコーヒー、アルコール、甘いもの、小麦類、乳製品、果物、餅などはダメ。これらを断つことは私にとってキツイ(コーヒー、ビール、甘いものが大好物)でも子供らのご飯は普通に作らなあかんし、スーパーにも行く
生後6ヶ月次女昨日、離乳食を始めました久しぶりの離乳食作りにドキドキドキ土鍋で玄米をコトコトコトコト1時間後・・・10倍粥の完成〜10倍粥(左)と10倍粥を濾した玄米クリーム(右)噛めるようになるまではしばらくこちら初めて口にした離乳食は「なに?なに?」というような顔をし、口を動かしながらごっくん!!飲み込んでくれました(母、うれしい・・・)
生菜食を初めて1年半、いまだ続いている。私が行っている甲田流健康法の食事は玄米クリームと豆腐と青汁である。体重は103kgから76kgになった。解毒作用もあり、服は黄疸が出た時みたいに黒黄色に変色した。まだ解毒は終わっていない。どこまで出るのかわからない。解毒が遅く、断食後の宿便も出にくい。体質改善が進み宿便も出やすい身体になりたい(笑)いつまで続くやら?先が知りたい。話は変わりますが。青汁に使う野菜を得るのにも苦労する。キャベツ、ほうれん草、小松菜、もやし、キュウイ、み