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りっちゃんの大食いライバル🐱のオー婆ちゃんも、徘徊するのが酷くなり、脱糞と排尿をお部屋のあちこちでしてしまうので、遂にサークルを用意しました💦💦サークルは形も自由自在に変えられるので思ったより優れ物です♡そうじゃないと明け方、薄暗い部屋の中で私がトイレに行った時とか、仕事から帰って廊下を歩いた時とか、気が付かなくて思わず物を踏んでしまい。。。。ヒャーーーー😱😱😱みたいなことが続いてしまって💦💦他の猫達も踏んじゃって部屋の中を闊歩してるから🐾🐾🐾があちこちに。。。💦(そこそこは避けている
最終話、「闘病記録3」は2021年11月〜2022年2月亡くなる3ヶ月間の記録になります。ありのまま、実際にあった状況をお伝えしたいので、キツイ画像もあるかもしれません。ご了承くださいませ。副鼻腔リンパ腫疑いの診断から4ヶ月、腫瘍による圧迫のために呼吸困難で命を落とすのでは?と心配していましたが、呼吸音は少し静かになっていった。変形している左目はあまり見えてない様子。鼻血も毎日出ていた。横から見ると腫れて大きなコブのように。だんだん痩せていくオレヲですが食欲はあっ
「認知症が一番怖い。」ある犬の飼い主の言葉だ。最初はいまいちピンとこなかったのだが、よくよく話を聞いてみると、こういうことだった。犬は普通に食べるし、元気はあるのだが、意思の疎通ができなくて、行動を制御できない。病気という病気はたくさんあるが、認知症が一番怖い、と。吠えることをやめさせられないし、グルグル回ることを止められない。理解の及ばない得体の知れない無機物のようになってしまった我が犬が、同じことを延々と繰り返し、その真意をわかってあげられない。つまり、何をしてもこの狂気を
床置きの食器にドライフードが入っている。10歳の小型犬MIXは、当然、首を下げて食べる。犬の一般的な食事風景だ。飼い主が撮影して持参した動画はこうして始まった。そのうち、犬は食べるのをやめた。背骨と平行になるくらいの高さで首の位置を保って、動きが止まっている。犬はゆっくりと首を動かして、右側で構えるカメラを見た。表情はうつろだ。飼い主は、その様子を見て、”てんかん”ではないか、と考えた。突然動作が止まって、意識がはっきりとしない。飼い主には、それが意識障害のように見えたようだった。て
複数頭飼育でもなければ、ペットが亡くなってしまうと、その飼い主とは会えなくなる。最期、病院を後にするそのとき、今までのやり取りの様子とは打って変わって、どうしても神妙になる。通院中は、明るく話をすることが多かったとしても、このときばかりはそうはいかない。どう声をかけていいかわからないし、頭だけ下げて見送るしかないことも多い。いつもその間際の言葉が見つからない。ペットを載せて、遠ざかる車。接していた円と円が離れていくように、お互いの人生を別々に分かつ。今生の別れでもないのだが、実際、そう
電車がプラットホームに滑り込んでくる。動体視力を駆使して、車両の中の人の数をなんとなく把握する。今日は空いているかも。停車して開いたドアから乗り込む。座席の占拠率は、だいたい長椅子にひとりかふたりの割合だ。隣り合わせにならないように、座るポイントを選べる余地がある。安堵。動物病院の待合室で待つことは、電車に乗ることと似ている。待合室にひとりだと、気が楽だ。それは、ある程度、プライベート空間に近い状況だからだ。電車もそうだろう。ここでイメージ。ひとりで待っているところに、誰かが入ってくる
メイリーちゃん、短いけど幸せな日々を過ごしましたね男の子の前向きな考え方、素晴らしいと思います実家の猫(20歳)の夜鳴きというか大きな鳴き声に困っています恐らく高齢化からくる症状で、世話をしているのは母です特に夜中や明け方に「オワアーーーー」と鳴きます母は目が覚めるし、隣近所に迷惑をかけてないか気になるしそこで犬猫用の防音ケージを検索してみたけど、20〜30万円くらいします(;;)それも全く聞こえなくなるわけではないらしいレンタルをしている会社を見つけたので予約をしてみる
・猫が床や壁を舐める理由キャットフードやマタタビのカスが落ちている:掃除に気を配っているようでも、台所近くやリビング、フローリングの木目の間に、食べかすが落ちていることもあります。油や飲み物がとんで壁についてしまうこともあります。それにより、猫が床や壁を舐めることもあります。普段立って生活している、人には床と目線の距離が離れているので食べかすに気付きにくいですが、床との距離が近く、鼻も利く猫は、食べかすを見つけやすいのでしょう。もしそれで、猫にとって毒になるような食べ物や、時間が経