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『なぜか誰も言わないので言います』シリーズですが、今回はいつもとちょっと違います。それは『みんな知っているのに誰も言わないので言います』だからです。約3週間前からずっとずっとモヤモヤが止まらず死にかけている私ですが実は一番モヤモヤしていることがあるんです。それは翔平の代理人である「ネズ・バレロ」と、この人が所属している事務所『CAA』についてです。ネズ・バレロについてはもうすでに一度「なんやコイツ」という記事を書いています。『今
水原一平氏に直接取材したESPNも「大谷の主張は正確だった」当初は“借金肩代わりしてくれた”と報じるドジャース・大谷翔平投手(29)の専属通訳だった水原一平氏(39)の違法賭博問題について、一連の報道をスタートしたESPNも10日(日本時間11日)、大谷の主張が正しかったと報じた。米・ニューヨークタイムズ紙が同日、水原氏が大谷の銀行口座からお金を盗んだ「窃盗」の犯罪を認め、司法取引を行う方向で交渉中であると報道。関係者の情報として「捜査当局は水原氏が大谷の銀行口座の設定を変更し、
今の学年になってから、息子が誤解されることが増えた気がします。一年生の時は、お友だち同士のトラブルがあっても、担任の先生がよく話を聞いてくれて、学校の中で解決してくれていました。息子の悪い所は悪いと言ってくれて、誤解されていた所は、クラスのみんなに周知してくれて、変な誤解をされることは無かったように思います。2年生になってからは、先生が個別に話を聞いてくれてないのか、クラスの子が息子が悪いと決めつけて、私に言いにくるようになりました。今朝も同様のことがあり…。なかなか、ショッキン
先日、間違えて女湯に入ってしまった。もちろん悪意はない。わざと間違えて覗こうなどこれまで考えたこともない。関西にある温泉旅館に1泊した翌日の朝6時頃に風呂へ。まだ早いからか、脱衣所には僕一人だった。服を脱いで浴場に入りお湯に浸かろうとした時、窓際に既に誰かが入っていた。頭にタオルを巻いた背中。何となく女性的で、「ニューハーフかな」と思った次の瞬間、その人が立ち上がった。「な、ない」横向きだったが、はっきりわかった。男のそれがなく、女の膨らみあった。30代くらいだった。目を疑った次の瞬
ツイートシェアブックマーク30年前の今日、坂本弁護士と家族が殺害されました。ご冥福を祈ります事件は1989年、今から30年前の11月4日未明に発生した。午前3時頃、横浜市磯子区のアパート2階に、6人の男たちが忍び込み、就寝中の坂本堤弁護士(当時33)一家に襲いかかった。「子どもだけは……」妻の都子さん(同29)が、長男龍彦ちゃん(同1)の命乞いをしたり、犯人の指を咬んだりして抵抗したが、抑え込まれた。3人は首を絞められたり、口を押さえられたりして窒息死した。https://ne