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⭐︎2023年(中3)の出来事です⭐︎2月10日。早慶附属校受験2日目となりました。この日は朝から雪がチラついていました。校舎の中まで入るところを見守り、母は一人帰ってきました。この学校は我が家から行きやすく、乗る車両さえ間違えなければ乗り換えもスムーズで、通いやすくていいなと思っていました。『すべての力を出しきれますように』試験後、息子からLINEがきました2教科ダメだったそうです。英語はかなり苦戦するとは予想していたので、数学はなんとか頑張って欲しかったのですが、難しかったそう。予想
⭐︎2023年(中3)の出来事です⭐︎2月12日夕方。早慶附属校2校目の合格発表がありました。2月9日に受けた学校です。息子は翌日の面接対策の為に塾に行ってしまったので、息子は塾でお友達や先生と一緒に、父母は自宅で結果を見ました。自己採点の結果、今年がとても難しかったのなら希望あり、高得点勝負なら厳しいという得点でした。お友達の得点も自分より上もいるし、下もいるという状況です。ここで合格が出てくれれば、翌日の面接もリラックスして受けれる。正規合格じゃなくてもせめて補欠に入ってくれないかなぁ
⭐︎2023年(中3)の出来事です⭐︎初戦合格後、学校では定期テストが1日だけありました。すごい時期にテストあるなと思っていましたが、学校のみんなに会いたかった息子にとってはちょうど初戦が終わって一旦落ち着いたタイミングだったのでよかったと思います。この定期テストについては事前に担任の先生から電話があり、受けるかどうかをきかれました。受けない選択肢なんてあるんだとびっくりしました。先生は、『受けない場合、成績を上げることはできませんが、このテストで下がることもありません。ご家庭の判断で大丈夫
⭐︎2023年(中3)の出来事です⭐︎2月11日。いよいよ早慶附属校受験最後の日になりました。受験会場は9日と同じで、なんと教室も同じでした。特急のチケットを買っておいたので、座って都内まで出ることができました。9日に比べとても楽でした。この日はかなりの長丁場です💦。最後まで集中してやり切ってほしい。一日中祈り続けました。試験後の息子の感想は『まぁまぁ』絶望的なLINEじゃなくてよかったそして塾で自己採点をした後のLINEはこちら最後はお祈りです(笑)早慶受験、終わりました。翌
中3男子がいます。早稲アカの特訓クラスの後方に位置しておりまして、早慶必勝に参加しています。本日正月特訓が無事終了しました。毎日、各教科テストをやっているようですね。数学は早慶の古い年度の過去問国語は2〜3年前の早慶実戦オープンの過去問英語はよくわかりませんが、早慶の過去問に似せた問題でしょうか成績をアップしておきます。英語は安定しています。もちろん低い点数で。ずっと40点台でしたが、ラストだけ50点台と少し上がりました。隣の席の子はいつも70点台とのことで、やはり英語が得意な子
偏差値はこんな感じでした英語=社会>70>5科目、国語=理科、3科目>65>数学>45とんでもないと思っていた数学、自己採点よりさらに低く、、何が起きた移項ミス、思い込み等々わかるわからないじゃない間違いの多さがより不安を感じさせますもう一度全部解き直して自分自身に引いてました塾は2年生の授業になり、相変わらず楽しく通っています通い始めて数ヶ月、国語が思っていたより得意だったことに気づき、新たな発見が授業の楽しさに繋がっているようです特訓選抜試験前のがむしゃら独学時は、初めて見る
⭐︎2023年(中3)の出来事です⭐︎2月12日。息子の受験最終戦、MARCH附属校です。この日も特急のチケットを買っておいたので、それに乗ってゆっくり座って都内まで出ました。『落ち着いて、いつも通りやれば大丈夫。』駅から人の流れが出来ていて迷うことはなさそうでしたが、せっかくここまで来たので門の前まで送って中に入る息子の背中を見送りました。いよいよ最終戦ですあまり、心配はしていませんでしたが、息子からの連絡をソワソワしながら待っていました。そして、試験後の息子からの連絡。試験の感想
2023年度第8回11月号中学スタンダードテスト(必修テスト)10月も11月も3科受験者数が多いと感じます。月によって、母数が大きく変わります。早稲アカ生ではない生徒はどのくらいなのでしょうか。逆にこちらも駿台模試や東進の全国統一中学生テストなど別団体の模試に参加しているので相互関係があるのでしょうね。また5科は私立第一志望の方がおおく、受験者少ないのか、あるいは1年生のうちはスキップされ、2年生から受験者は増えていくのでしょうかね。10月数学>3科=65>5科
3月に行われた早稲アカ新3年生「必勝志望校模試」の各コースの合格基準、特訓クラスの入室資格について、忘備録として残しておきます。前回も書きましたが、試験の詳細は以下の通り。【24年3月志望校必勝判定】3教科平均点・・・133点5教科平均点・・・241点【筑駒必勝クラス】5科男子361点以上※または難関チャレンジで5科375点以上※または必勝志望校模試で5科343点以上、かつ難関チャレンジで5科352点以上【開成必勝クラス】①5科合計301点以上②5科合計25
④の続きです。特訓選抜試験を受けてしばらくしてから、早稲アカの先生より結果連絡の電話がありました。ドキドキ先生、前振りが長いです・・・話はいいから先に結果を・・・ドキドキ「英語は良いですねー。国語もまあまあ出来てますよ。数学はちょっと苦手なのかなあー」先生、早く結果を・・・ドキドキまだかなあ・・・ドキドキ「無事に合格しましたよ!B合格です。」えっ?B??しかもBでもランクはほとんどCよりのB?ギリギリの合格じゃんえっ?うちの子って
さて、怒涛のテストラッシュの結果を順番に記録していこうかと思います。1番目、苦手な数学の強化に乗り出したばかりの8月に受けた駿台模試の結果です。初めて受けた駿台模試、数学がものすごく難しかったと娘が嘆いていましたもう2度と受けたくないくらいとテスト後に先生が「今回の数学ヤバくない?難しいよな。」って皆んなに言っていたみたいなので、今回は難しい回だったんだと思います。《偏差値》英語>>60>国語>数学>45入塾後の模試なのでバレないように少しぼかして書き
入塾してビックリしたことの一つがテストが多いことです。夏休み終盤から怒涛のテストラッシュなんと5連続1番目から順番に、・駿台中学生テスト・8月ハイレベルテスト・特訓選抜試験・9月ハイレベルテスト・慶女・国立Jr.実戦オープン模試9月末まで毎週テスト続きでしたまさか中2なのにすでにテストに追われる日々が来るとは思いませんでしたテストに追われすぎて数学の強化どころではなかった気がしますみなさんが全部のテストを受けるわけで
中学2年夏に早稲アカ入塾。最初は特訓クラステストでも偏差値40以下。厳しい状況の中で、息子はどう勉強したか???12月の難関チャレンジは30点以下。2月の難関チャレンジは50点超え。かなり低レベルですが、アップ率はすごいです。。。この2カ月間で何ができたか。早稲アカの先生に相談し、やったのは1つだけ。「VocabularyGRIT2500」という早稲アカの単語帳を繰り返しやっただけ。「あれもこれもやるよりも1つに絞ってやったほうがいい」というアドバイ
③の続きです。特訓選抜試験を受けることとなった娘、公立向けの塾ではいつも上位に名前が掲載される成績でした。当然、S・A合格するもんだと思っていました試験当日、娘は意気込んで早稲アカの試験に挑みに行きました。しかし試験後には意気消沈して帰ってきました今までのテストと違って全く手応えがないと英語は出来た。国語はまあまあ。数学はもはや分からない、、、と。えっ?嘘でしょ?でもまあそんなこと言ってるけど、なんだかんだ言ってA合格くらいはいってるんじゃないの、
『中2・1月特訓クラス選抜試験』の結果が出ました娘は1月のハイレベルテストより今回の特訓選抜試験の方が全体的に難しかったと感じたみたいです。でも国語は1月のハイレベルテストの方が難しく感じたと。結果は合格していましたクラス維持です先日の授業時にすでに先生から結果を聞いていたので、今回は落ち着いて発表を待つことが出来ました《偏差値》国語>英語>3科>65>5科>60>社会>55>数学>50>>理科>40最近は順調だった数学が今回はダメでした
忘備録として必勝志望校判定模試による特訓クラス入室資格を記録します。23年度の数字と比較もしてみました。【24年3月志望校必勝判定】3教科平均点・・・133点5教科平均点・・・241点特訓クラス合格基準【男子】3教科147点以上5教科・・・257点以上かつ3教科142点以上【女子】3教科167点以上5教科・・・277点以上かつ3教科162点以上昨年はどうだったのでしょうか?【23年3月志望校必勝判定】3教科平均点・・・133.3点5教科平均点・・
テストラッシュ5番目、中2「慶女•国立Jr.実戦オープン模試」の結果です。これがテストラッシュ最後の模試でした。この頃にはもうクタクタになっていて、もう娘の頭の中は遊びに行くことでいっぱいでしたそりゃしょうがない5週連続テストですもの。見守っている私も疲れて頭の中はもう別の場所結果ですが、他のテストに比べて受験人数が少ないのでだいぶぼかします。《偏差値》英語>>>60>国語>数学>45数学は安定して点が取れません反対に英語がとても良
今日2024年3月20日は新中1学力診断テストですね。このテストは中1特訓クラス選抜試験も兼ねた試験ですが、1年前、うちの子供は受けてないためあまり詳しい情報なくすみません。その前の2022年は偏差値51、3科227点(平均223点)以上から資格が得られたようです。難関高校受験のために、数ある進学塾のうちで早稲アカを選んだ場合、特訓クラス(Tクラス)の資格を早くもらったほうがより効果的と思います。新中1学力診断テストの後に、だいたい3ヶ月ごとに資格のための試験があります。
やっと会社の年度末~年度初対応が落ち着いてきてPCに向かう気持ちの余裕が出てきました💦2月から5月ごろまで、会社行く→残業→家に帰り家事をする→ソファに横になったら寝てしまう→気づいたら朝→会社行く・・・というサイクルで平日は母親業があまりにも疎かになっている・・・次女さんも中学3年生今年1年はまず娘のサポートを第一にしっかりしなければそんな感じでブログを書く気力もなかったため、2年生後半から更新が途絶えていましたが、次女さん2年生最後の特訓選抜もクリア出来て、3年生も継続して特
テストラッシュ4番目、9月のハイレベルテストの結果です。9月分のハイレベルテストは理科・社会のテストがない月だったのでラッキーでした。《偏差値》英語>60>>50>国語45>数学>40なんと、数学が更に酷いことになっています国語までも50を切りました数学を強化することばかり考えて国語まで手が回ってないかもしれませんまずは苦手な文法や漢字などもしっかり頭に入れていかないと
転塾すぐの早稲アカの夏期講習は5科目を受講することにしましたもともと公立向けの塾では5科目を受講していたのもあるし、未だに娘が難関私立高校の受験に対応出来るか不安だったので、とりあえずいつでも公立志望に戻れるようにとか内申対策のために保険をかけました理科・社会に関しては、理科が苦手で社会は得意です。理科は昔は得意だったんですけどねー。目に見えない分野に入り出してから理科は苦手になったようです。話は戻りますが、娘の学校にも早稲アカの通常授業では5科目を受講している子は
「疲れた。。。」これが初日の必勝難関クラスの感想でした。その理由は、部活と勉強の両立がありました。本日は必勝初日。息子は初日から部活の試合と被り。。。必勝と部活の両立に最初から悩みました。初日なのに、部活の公式戦。どうしようか悩みました。先生と息子、そして親も含めて相談。両立させることにしました。試合が終わり次第、私が早稲アカ校舎に送り届けるというもの。朝10:30から試合。12:30まで試合とミーティング。終わってすぐ車に乗せて13:30の必勝へ。車
テストラッシュ3番目、9月の特訓選抜試験の結果です。なぜかいつもより偏差値が良かったです。たまたま《偏差値》英語>>国語>60>数学>55不安でどうなることかと思いましたが、特訓クラスは12月まで維持出来ることとなりました。とりあえず、この試験だけはクリア出来て一安心です安心してる場合ではありませんが、一つの山場を乗り切った感じです
早稲アカの保護者会で聞いた「中学校3年生の家庭学習時間の目安」について。【今後の家庭学習時間の目安について(週あたり)】中3の5科目・・・英語2H:数学4H:国語2H:理社2H=10H中3の3科目・・・英語3H:数学5H:国語2H=10H中2の5科目・・・英語3H:数学2H:国語1.5H:理社1.5H=8H10時間というのは少し少ない感じはしますかね?早稲アカの復習や宿題だけで終わってしまいそうですね。塾以外に朝と夕方、夜合わせて2時間×7日間でも14時間だし。※私が中学
テストラッシュ2番目、8月分ハイレベルテストの結果です。夏休みにせっせと夏期講習に通ったんだから数学も少しは点取れるでしょ、と期待しましたが甘かったです《偏差値》英語>60>>国語>50>>数学>40数学がどうしようもないです。。。。でも夏休みの暑い中、毎日頑張って通ったんだからきっと娘の糧となっているはずです
こんばんは。自宅学習中心で勉強を進めている小5男子、受験部のマネージャー父です。自塾の公開テストの結果が出ました。先月より、少し数字を落とし、3科>70>算数と国語>65>理科>60でした。理科の思考問題を落としているのが気になりますが、良く頑張ったと思います。ただ、個人的にショックを受けたのが、いつも10傑に入って、息子君が目標にしているお友だちが、特訓クラスではなく、通常の通塾組に変身していたこと。成績優秀者のクラス名でわかりました…僕自身は6年生の1年間がっつり通塾が息子君に
おはようございます☀シュンタです。昨日3/20、長男が早稲アカ学力診断テストを受けてきました。このテストはクラス分けを兼ねており、特訓クラス(Tクラス)に入れるかが決まります。早慶以上を目指すのであれば、特訓クラスは必須とのことでこれまでここに照準を当てて進めてきました。今日は英語についてだけ書きます💦🟣英語テストを終えた息子がLINEで「難しかった。エグいほど単語が出た」と。問題を見て驚愕…。(1)単語読み10問(各2点)(2)単語書き25問(各2点)(3)並べ替え問題
ブログの『早稲アカに転塾したばかりのころ』の記事に書きましたが、転塾してすぐの夏期講習、Tクラスの数学の単元がちょうど難関私立受験に関わってくる重要な内容だったので、受講に間に合って良かったと喜んでいました最初はね、、、良かった。安心。って思ってたんですよ。そして受講してるうちに気付きました。そう、重要な内容だからこそ難しい途中で転塾してきたので特に数学に関しては、それ以前の単元が抜け落ちていたり、曖昧なままで過ぎていたりしている状態でした。それに加えて、娘はとてつ
特訓クラス選抜試験の事前連絡がありました。個別電話がある、ない、さまざまなようですが、うちの塾舎ではTクラス授業の後に先生から生徒への報告で、家への電話連絡はありませんでした。結果は合格Sクラスでした。塾舎の生徒は全員合格だったようです。そんなに大人数教室ではありませんが・・・この後のWEB帳票で詳細確認ですが、先生から合格をきいて子供は嬉しかった様です。うちの塾舎では生徒に連絡で、毎度、電話はありません。前回の11月の特訓選抜の結果は合否だけで、クラスまでは
撃沈。。。中2の最後3月より特訓クラスに上がったため初のハイレベルテスト。楽しみにしていました!皆様の結果を見ると、書くのも申し訳ないというか、恥ずかしいというか。でも息子も頑張った結果なので受け入れて、あえて結果を記載。3科で少し40切り。。。さすがハイレベルテストの洗礼。。。数学>54>45>英語>40>3科>30=国語Tクラスに上がった時の難チャレ結果が国語>55>3教科、英語>45>数学比べてみると、ん?国語。。。ん?数学!!!