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まだ3月のネタは尽きてはいない。父の退院に乗じてというわけではないが、少し気持ちの余裕が生じ記録蓄積を再開している。特に“3ヶ月半”のロスタイムが得られた方面へは、その思いは強くー。3月30日、土曜日。この日はもともと、成田に向かう予定を立てていた。理由は、この方のライブがあったからである。元光GENJI・赤坂晃氏。実は中学の先輩でもある赤坂氏。(6年差)デビュー当時のフィーバーぶりは、特に地元に居た身としては未だ記憶に新しい。光GENJI解散後はドラマなど俳優でも活躍していた
大阪・京都・名古屋から伊勢志摩へ、多くの観光客とくつろぎの時間をのせて走り続ける近鉄の観光特急しまかぜ。注)アテンダントさんの承諾を得たうえでブログへの写真の掲載をしています。しまかぜのコンセプトは「最高級のくつろぎとともに伊勢志摩へ」。志摩に吹く風の爽やかさをイメージしたネーミングで、ロゴのデザインもさわやかです。〜しまかぜの車両〜しまかぜに使用される車両は、観光列車に特化して開発された50000系特急電車。走行シーンはこちら。観光特急ですが、国内最速130km/hの俊足を誇
ご覧くださりありがとうございます今回は2024年6月14日で定期運用終了が発表されています381系国鉄色編成に乗車したいと思います2024年4月現在273系の運用も増えてきておりGW以降は381系を楽しむ事も難しくなってくると思われます最近引退が進んでいる113系との並びこの日は大雨で撮影中も雨に濡れていましたでは乗車国鉄車の国鉄特急色が見れるなんて思ってもいませんでした乗車感的にはあまり国鉄の雰囲気を感じさせない内装となっていますJR東の185系などな匂いから国鉄車と言うのを感
近鉄の観光特急しまかぜは、令和5年3月21日(火・祝日)に、運行開始から10周年を迎えました。大阪・京都・名古屋から伊勢志摩へ、多くの観光客とくつろぎの時間をのせて走り続けて、早や10年。本日は、10周年のアニバーサリーを記念して、3月21日から販売が開始された、オリジナルメニュー&オリジナルグッズをご案内したいと思います。〜10thアニバーサリーソーダ〜さわやかな味のソーダですが、しまかぜのカフェで飲むと、さらにさわやかになる一品で、しまかぜをイメージしたブルーもいい感じです。
平成9年9月の週末、西鹿児島行き寝台特急列車「はやぶさ」は、電源車を含めた15両の堂々たる編成をEF66型電気機関車に牽かれて、定刻18時16分に東京駅10番線を発車した。久しぶりの「九州特急」の道行きである。「九州特急」に乗ったのは、昭和63年に「みずほ」で熊本に出掛けて以来であるから、平成の御世になって初めて、実に9年ぶりであった。「九州特急」は他の夜行交通機関に比べて発車時刻が早いので、仕事を片付けて東京駅へ駆けつけるまでが慌ただしく、2段式B寝台の一角に腰を下ろしてひと息つくと、間
キャッシュレスで韓国を旅しよう!WOWPASSカード招待イベント開催中!韓国発行のカード同様に韓国国内の決済に利用できるプリペイドカード「WOWPASSカード」を新規発行し、WOWPASSアプリ登録時に当ブログ管理者の招待コードを入力すると、カードに入金した外貨の金額から0.5%のキャッシュバックを受けることが可能です。カード決済だけでなくT-moneyカード機能も付帯していますので、地下鉄や市内バスにも簡単に乗車できます!仁川空港駅や金浦空港駅でも新規発行可能!各空港や釜山港では空港セッ
前編からの続きです。博多駅で乗り込んだのは、ハウステンボス方の先頭車両になる1号車。運転席側のA室がグリーン車、後方のB室が普通車指定席になっています。選んだ席は、グリーン車の最前列✨グリーン車は2席&1席の仕様で全12席。普通車の床はフラットですが、グリーン車はハイデッキになっています。これだけゆったりしていれば、グリーン料金の払い甲斐があるというものです😀残念なのは、こんな豪華仕様なのにコンセントが設置されていないこと。車両自体が古いので配線などが難しいのでしょうか。後方から
今回乗車する特急しおさい1号は7時37分発。少し時間があるので地下総武線ホームで電車を見ます。東京駅って本当に広い。地上は1番線から23番線まであります。ついさっきまで赤レンガの駅舎を見ていたかと思ったら地下深くにもターミナルがあるんです。地下総武線のりばは地下5階にあります。地下総武線ホーム4番線E259系成田エクスプレスが停車しています。東京駅で新宿発の列車と大船発の列車が連結されます。違う方面からの列車を連結したり離したり鉄道好きは大喜びのシーンです。地下
今回は記事にするタイミングを逃していた内容です。かなり前ですが、南海の特急「りんかん」に乗車してきました。それも、一番前の席で・・・その様子をレポートします。昨年に観光列車「天空」に乗車しましたが、(その時のブログ記事はこちら)同じ路線の南海高野線で走っている特急が「りんかん」というわけです。南海高野線の特急は2種類あります。■南海高野線の特急の名称南海なんば~極楽橋(高野山)→「こうや」南海なんば~橋本→「りんかん」「こうや」はもちろん、高野山へ向
小田急ロマンスカーの中でも、最後まで11両連接車の標準的な形態を保った形式として、引退間際に注目を浴びた7000形LSE車その人気に反して鉄道模型、とりわけNゲージでは製品化に恵まれておらず、発売当時から基本形がほぼそのままで難ありのTOMIX製品しか出ておらず、さよならセットでは旧金型そのままでの発売ということでかなり物議を醸したのは記憶に新しいところです。流石にまずいとTOMIXサイドも思ったようで、さよならセットで基本形はそのままにライトの光別け&車高の改善、そしてその次に
プラレールフェスティバルin京都鉄道博物館にさっそく参加してきました長男(6歳)が京都鉄道博物館のアンバサダーウメテツキッズということでプラレールフェスティバルを中心に京都鉄道博物館をレポしていきます今回はレポ第2弾第1弾は前回の記事をご覧ください❇︎第1弾はコチラ↓第1弾は入口〜本館1階をレポしました第2弾は本館2階からスタートです本館2階では鉄道ジオラマがやっています鉄道ジオラマの前にはウメテツがウメテツとせいくらべができますが…ちょっと高さがあってない
みなさんこんにちは。前回からの続きです。3月16日の「北陸新幹線敦賀〜金沢間開業」と入れ替わり、長年親しまれた在来線特急が姿を消した、敦賀から先の「北陸本線」。全国的にも稀少な「特急街道」を最後に味わいたいと、大阪発「特急サンダーバード」に乗り、昨年11月に石川・金沢周辺をさまざま日帰り乗り鉄した際の道中記をお送りしています。大阪にて。金沢市内の「野町駅」から、初の乗り鉄を果たせた「北陸鉄道(北鉄)石川線」。その終着、白山麓の玄関口である「鶴来駅(石川県白山市)」から続く廃線跡に、複数
こんにちは今日はお天気も良く暑いぐらいですね昨日4/18(木)お疲れMAXでしたが帰宅したの1時でめちゃネムイけど朝から自主練してから出社しました今から社長のお見舞いです(行って帰ってきて残業してました)お見舞いと言っても来週月曜退院されるので明日の会議資料の打合せ(この日も会議前日だから1ヶ月前か…)
アンパンマン列車に乗りに来ました!アンパンマン列車サイコー!今日からスタンプラリーも始まり今シーズンも始まった感あり❤️アンパンマン列車ツアー、半年前から計画しましたー!!旅行記にしようとするネタも溜まりまくってますが、早く記事にしようと思えるほどお子様、喜んでいまーす!!
昭和に上野駅で写した特急「そよかぜ」です。夏場の臨時列車だったので写せてラッキーでした。フイルムの管理が悪くて変色しています。
朝ごはんは、絶対行ってみたかったパン屋さん『ダコメッカ』さんにて。夫は和食希望だったので、別行動でした。8時開店のお店に7:30に着いたら、なんと誰も並んでなくて一番。15分過ぎた頃から続々と並び出しました。パン2つとコーヒーをイートインスペースで食べたのですが、右のイチジクとクリームのはすごく美味しかったけど、左のはチーズもハムも味が薄過ぎて物足りない。私が特に濃い味好みではないと思うけど、実はそうなのかもしれないし、、、ハード系のパンは美味しかったです。2日目のこの日は西鉄福岡
15日、ダイヤ改正前日にE501系の付属編成の定期運用が終了します。本日は最後のE501系付属編成の定期運用を撮影しに朝から出撃して来ました!8:39頃、少し寝坊気味で間に合うか不安でしたが、武田踏切に到着!同業者様、誰か居るかな?と思いましたが意外と誰も居ませんでした。汗E501系K752編成530M普通水戸行き。最後の定期運用はLED方向幕のK752編成が当番。幕切れで少し残念…。青幕車が見たかった…なんて贅沢は言いません。。。最後の乗客を
こんばんは!しおさんでございます(^^♪毎日更新!!2383日目の記事をお届けします(^^♪今回は♪しおさんの子育て情報vol,238西武特急ラビュー&秩父鉄道SLに乗りたい!創ちゃんの想いを乗せた日帰り秩父旅行の誕生日プレゼントをテーマに書いていきます(^^♪昨日の記事はこちらです(^^♪↓↓↓☆日本酒に強い和食のお店天ぷらの美味しさに感動しました!浅草割烹天とよ八丁堀店で感動した料理から伝わるお店の確実な成長(東京:八丁堀駅)ーーーーーーーーーー
総武線地下ホーム。銚子駅へ向かいます。ダイヤ改正前7時37分発しおさい1号銚子行き現在はE259系になっています。近いうちにE259系に乗車したいです。途中錦糸町、船橋、千葉、佐倉、八街、成東、横芝、八日市場、旭、飯岡に停車します。銚子駅までは1時間55分の旅です。隣県でも1時間55分かかります。255系は先頭部分が格好良いです!!!ダイヤ改正前は自由席がありました。自由席ですが空いているのでゆったり移動できま
▲札幌駅7:30発特急宗谷宗谷に乗りたかったけど自由席は1車両でほぼ満席だったので30分後の次の特急ライラックに乗りました⬇️▲特急ライラック5号札幌駅8:00発▲立食いそば処6:50から20:00まで私が利用しないとなくなってしまう使命感に燃えて⬇️▲天ぷら蕎麦▲お弁当も売ってますよ🍱▲券売機▲特急ライラック車内岩見沢で結構降ります岩見沢まで札幌から通うなら岩見沢に住んだ方が良いのではと思いますが家賃より通勤費の方が安かったりそれぞれ理由があるのでし
JR九州の「36ぷらす3」に4月上旬に乗ってきました。今回から3回、「36ぷらす3」の話です。【1】36ぷらす3とは特急「36ぶらす3」は、JR九州の豪華な観光列車です。1992年に作られた787系特急電車を改造して、全車グリーン車に生まれ変わりました。6両編成で、豪華な個室もあります。この特急の大きな特色は、1週間かけて九州を1周することです。《木曜》博多→熊本→鹿児島中央《金曜》鹿児島中央→→宮崎《土曜》宮崎空港→→大分・別府《日曜》大分→門司港→博多《月曜》博
おはようございます。yasooです。春の嵐が、当車輌区にも吹き荒れています😁年度末の入線ラッシュ第2弾はこちら↓TOMIX98777JR485系(クロ481-100・REDEXPRESS)JR九州のコーポレートカラーである真っ赤に塗り替えられた485系特急電車です。九州の血が半分流れている筆者にとって、何度か見た事もあり、収集対象車輌となってしまいます😅特徴的な先頭車輌HGシリーズでは初のボンネット形REDEXPRESSかと思います。今回、クハ481とクロ481-100形
27日、E653系K70編成による常磐日光号が運転されました。いつものように、お仕事が終わった後に水戸駅へ。20:05頃、改札口の表示板には「特急常磐日光号」の表示がありました。特急表示も国鉄色です。英語表示の時でも漢字で表示されてました。両数表示の時には「SeriesE6537Cars」。コレはかっこいい♪ホームへ降りる階段の所の表示板。20:09頃、E657系K19編成25M特急ひたち25号いわき行き。5番線にはE531系K
僕は立川駅に来ております。さて、これから東京駅へ向かおうと思うのですが、東京方面の発車標を見ると、特急あずさ12号東京行きのの表示が!!特急という文字に覚醒した僕は、本能的にホームの指定席券売機に750円を投入し、立川〜東京間の特急券を買ってしまいました。そんな僕の特急乗車記を皆さんに、共有したいと思います。特急の文字が!!あと4分で発車なので、急いでホームに駆け下り特急券を購入します。特急東京9両のよつ葉のマークが!!いつか快速にもよつ葉はつくのでしょうか。ちなみに立川駅の上に多摩モノ
『ふらっとひとり酒。「からあげセンター」松本駅前営業所/北陸~山陰年末年始珍道中-2』『北陸~山陰2020-2021年末年始女子鉄ひとり珍道中』職業柄、年末年始は忙しくしているキュアカイシャインなので、大晦日は出社。そして年始も4日くら…ameblo.jpの続き。北陸〜山陰地方を目指す旅なのに、まだ長野県を脱出できていない……。北陸に行くのなら北陸新幹線を利用するのが早いのだけれど、今回の旅は時間だけはたくさんあったので、「せっかくだから、乗ったことがない路線
今日で4月も終わり。コロナ禍で2回目のGWとなっています。あいにく、お休みはカレンダー通りなので今日は出勤です。最近、TOMIXから発売された京都総合運転所485系『白鳥』からダミーカプラーのみオークションで釣りあげました。TNカプラーは機能性に優れていますが、表現がオーバーなのが仕方ないところです。我が家に所属しているJR西日本京都総合運転所のA09編成。TNカプラー+連結器カバーでこの差があります。装着しました。いい感じですね。ダミーカプラーの裏側は黒でブラックア
タカラトミーのお膝元を走る特急電車なのに、なかなか製品化されなかった京成スカイライナーですが、遂にTOMIXより待望の製品化私鉄特急シリーズは手堅いTOMIXなだけに良い出来を期待していますが、とりあえずレビュー的なものということで、眺めて行きましょうパッケージ特別要素はなく、何時も通りのTOMIXでありました。製品名には新とも二代目との文字もなくただ単に“AE形”初代もやってくれれば嬉しいですけど…?今回は8両でワンパッケージなので綺麗に収ま
バスより電車派な、みなさ〜んひっさびさに乗り鉄してきました〜福岡から九州各地まで、バスで行くことができるのは承知なのですが、、、ここは割高!とわかっていてもあえて電車を選んでしまう私なのでございます同行したのはこのブログには久々の登場、東京は日本橋で天丼を食べるのに一緒に2時間並んでくれた歯科女医、思い立った時呼び出すとすぐ捕まる、腐女医仲間の丸の内カス子ちゃんですきっぷの購入はJR九州運賃がお得JR西日本のe5489サービ
『岩見沢駅と、183系特急列車。そして札幌へ/「北海道LOVEパス」で巡る北海道旅行2023-12』『183系「特急オホーツク」グリーン車両乗車記録/「北海道LOVEパス」北海道旅行2023-11』『留萌駅→深川駅→旭川で過ごす夜。/「北海道LOVEパス…ameblo.jpの続き。札幌から向かう先は、遠く離れた釧路駅。そうだった。「特急おおぞら」は、この子になったんだった。11:50、特急おおぞら5号・釧路行は札幌駅を出発。列車は7両編成で、先頭1号車から5号車
国道9号と併走する山陰本線のいずれからも北側に見えるちょっと不思議な景観。大橋川に浮かぶお椀をひっくり返したような「塩楯島(しおたてしま)」は、玄武岩から成る島全体が手間天神社の境内で、照葉樹を主体とする社叢。島の名は、神産巣日神(カミムスビノカミ)の指間からこぼれ落ちた少彦名命(スクナビコナ)がこの地に降臨する際に海水が凝固して島になったことに由来すると伝わる。普段は上陸禁止で、祭礼日に許可された者のみ渡航が可能。地質学的には、およそ2万年前の最終氷