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昨夜ものを取ろうとした娘っ子が学習椅子のうしろを支点としてものを取ろうとした隙に、力点に下のボーイの親指が入ってしまい、親指の爪の根からつま先あたりを挟まれてしまいました。娘っ子はママーと呼んだとはいうもののボーイの泣き声のほうが大きく、私のもとには泣き声のみが突然聞こえてきたので駆けつけました。ボーイも痛すぎて足がー!と訴えられず、駆けつけた私が状況に気づきました。遅れてやってきたパパが娘っ子をはげしく叱り、娘っ子も勉強どころではなくなり、泣いてました。パパは足を椅子で踏んでしまったことで
何だか分からなくなってます。私ってどうしたいのかなぁ?出て行くと決めた時は、こんな奴ら!こんな家!って思って…少し落ち着いて考えると、何故私が出て行かなくちゃいけない⁇って悪いのは旦那と連れ子で、連れ子は、爺さん婆さん家で暮らせよ!旦那は、連れ子と同等に私と私との子供に接してくれ‼︎って思いが強かった。けど…旦那は、どうせもう変わらない…連れ子からしたら、結局は父親の家が実家で、何かあれば帰って来る場所だしこの先考えると、連れ子を一時的に追い出せたとしても、普通に帰ってくるだろ
息子ですら感じた疑問でした。もし、何も知らんと自分の子どもや思って育ててたら、子どももその旦那さんも気の毒やでな…本人が違うと言っているのでそれ以上は追求できません…「巻き込まないで」って言われてるので…息子『そんなに巻き込まれたくなかったら、パパと関わらないようにすればよくない?』それな。息子『パパもその女の人もおかしい、おかしすぎるわ、、』息子の元夫への不信感は確実なものとなったのではないかと感じ本題に戻すことにしました。ね?ママがパパと関わりたくない理由、
母親が体の調子が悪いと言って休んでたのはたった1日だけだった。次の日からは、いつもと同じように動き回ってた。俺は体が治ったのかと母親に聞いてみたら、まだ体の右側の感覚がいつもと違うらしい。それでも、次の日から働いている。自分のためじゃない。会社勤めをしてるわけでもなく好きな時に休んでいいはずなのに、自分の体の調子を後回しにして働いて、一体、誰のための人生なんだろうと俺は素直に思う。そう思うのは、俺が自分のためにしか生きて来なかったからだ。こんなことを思ってると、暑い日差しの中、外で
「父親がモラ系」「母親がすぐ不機嫌になる」「両親が不仲」の環境で育った子どもは人とのコミュニケーションが30代40代になっても、高確率で遠慮するガマンするがんばる(自己犠牲)平気なフリ拗ねるから行われます。そして理解される経験の少なさから理解されたい受け入れられたいという体験への憧れは強いですが自分の考えを持つことを諦めているので伝える力が弱いのが特徴で、
中学生の時不登校、引き籠もりだった娘です。最近コンビニのアルバイトを始めて、今も続いています。しかし未だに意思の全く見えない娘は、(もしかしたら娘自身も気が付かないところで)、無理をして良い子を演じているのだと思います。娘は、口では「家族で楽しい事がしたい」という割に、特に何がしたいという意思が感じられません。娘は、夫が自室にいる時、自ら夫の部屋へ行き過ごしている事が多いです。そして普段私に話をすることを、そっくりそのまま夫に話をし、夫の意見を聞きます。夫の転勤もとても嫌がっており、時々阻止す
いつもお読みくださってありがとうございます🥰フォローは励みになります!いいねを押してくださってありがとうございます✨アメンバーは紹介文をメッセージでくださった方のみとさせていただきます。コメントはフォロワーさんのみ承認させて頂きます。姉が心配して、うちに来てくれました。大好きな姪っ子も来てくれました。それで、モヤモヤしてたので、ちょっと言ってしまいました。姉や姪っ子が来てくれた時、私、律儀に父親に、姉と姪っ子が面倒を見に来てくれました。ありがた
あの時に見せたのはトイレの水で検査した結果であったことを伝えました。驚いたままの顔の向井さんに向かって言いました。嘘ついてごめんなさい…いや、待ってな…頭がこんがらがってる…ごめんなさい、いいから、とりあえず、頭あげて?ちょっと落ち着かせるから待って、、見たことないぐらいの勢いで飲み物を飲む向井さん大丈夫?うん、、一つずつゆっくり整理するね?うん…トイレの水ってことはあの検査薬は陰性に決まってるよね?うん、ごめん、、ううん、責めたいわけじゃないから謝らんとい
父親の他界後。春夏秋冬。いくつもの季節が巡り。母親から聴かされた話があります。父親には当時母親以外の女性がいたことでした。その頃。父親が自宅に帰らない日が度々ありました。市営団地。襖一枚隔てて夜中に聴こえてくるのは喧嘩をしている両親の声。布団を頭から被り聴こえないフリをしていた夜も確かにありました。父親に起こされ「お母さんが出ていった。捜してこい」と言われ真夜中。弟と2人。団地中を捜し回り泣きじゃくる母親を連れて帰ってきた記憶もあります。腐り溶
日本の中高年(40~64歳)における引きこもりの人数は、内閣府の調査(2019年)によると約61万3000人と推計されています。そのうち約半数が5年以上の長期にわたって引きこもり、引きこもりの8割が男性です。15歳から39歳までの引きこもりの人数は、約54万人と推計されています。若年層よりも、中高齢層のひきこもりの人が多いことがわかります。また、若いころから引きこもりになった人が、長期化して中高年になってしまったともいえます。調査では、「引きこもり」とは、6か月以上
■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介2、みんな7歳■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語2階は犬にとっても落ち着く場所のようです。眠るときはいつも2階だからかもしれません。2階の階段前の廊下から下を見下ろすことがみんな大好きです。ただ2階に黒柴あおいだけが上がって他の2匹が1階にいると状況は最悪です。ここに座った黒柴あおいは下から上がってくる犬を威嚇して上がらせません。赤柴そらは母が2階にいるときは一緒にいたいので2階
娘の高校生活も日曜スクーリング2週間過ぎ、我が家の曜日感覚、私と娘は、変な感じ息子は、全日制なのでGW後考査でこれまた部活無い日が続き、久しぶりの部活で足がつったと…これまた激しい動きがあるだけにこれからと気を付けておかなきゃでそんななか娘も先日の父親の駄目な部分に呆れてて入学祝い兼ねて日傘等買ってもらう話も後日決めたら父親に伝えて買う予定も、頼むの面倒くさいとこちらで買って入金だけお願いしたら来月入金するって…渋る父親…娘が前にも言ってたのが
雪が降ると思い出すことがある。この辺りはあまり雪の降らない地域で。1シーズンに数える程度しかお目にかかれない。数年前の冬、息子がもっと幼い頃にも降ったのだが。珍しい雪を見た息子は興奮してしまったようだった。普段はランドセルが重い重いと言ってクタクタな様子で帰ってくるのに。その日はすこぶる元気にあちこち寄り道をして帰ってきた。ふんわりとした雪を見たら触ってみたくなるのが子供。帰り道には歩道橋や葉っぱの上に落ちた雪を触りながら歩いていた。途中の道
来月は父の日もありますが‥その前に‥今日は天国の父親の誕生日実家に電話してみました📞みんな元気で変わりなく、母親は相変わらずの忙しさの様子(まんで楽しそう)コロナになる直前に病気で亡くなった父ですが亡くなって少しの間はまだここにいるよー✌️アピールをしていた模様父親の大好物を夕飯に食べようとすると直前に愛用のベルトがストーンと落ちたり(俺にもくれってか)母親が寂しくて泣いてると父親がいる気配がして父親の声を聴いたり(空耳(・_・?))兄弟の夢に出てきたり(羨ましい
業務上横領をしてからは仙台から東京、東京から名古屋へと逃亡生活を送っていた今回の話しは東京での出来事の事です仙台での3ヶ月契約の土工の仕事を終えたが次行く場所が無かった…以前から東京に憧れがあたが上京出来なかったこの際だから仙台から東京に向かう事にした資金は前借りを多くしており、結局15万位しか手元に残らなかった1週間位はサウナや満喫に泊まり、日中はギャンブルで過ごせたがそんなに甘くなくお金はどんどん無くなっていったところで皆さんは地べたで寝た事はあるだろうか?私はこの時まで
先日、実父が遊びに来てくれて半日ほど観光しながら一緒に過ごしました。二人で都会をプラプラ…昨今、パパ活っぽい二人組がいるとあからさまに見下した目で見て、ひそひそと話しだす人を見かけます。自分の父をそういう目で見られるのはいい気がしないので、間違えないでくれよ!と思っていたんです。一方で、父はこの日を大変楽しみにしていた様子。母と一緒に服装を考えお洒落してくると聞いたので、私もパパ活と間違えられるおそれを気にしないようにして、一張羅を出しメイクもバチバ
父が亡くなった記事はこちら↓『突然、父が亡くなりました!』父が亡くなりました昨日の未明自宅に鳴り響く一本の電話嫌な予感がしながらも、最近の父は比較的安定した病状だったので、まさかと思いながら電話に出た「呼吸が止まって…ameblo.jp昨日は15時から仕事を休んで母を車に乗せて年金事務所へ。自宅から車で3分(笑)だけど、長年父の介護や入退院の繰り返しで私も母も車移動の生活になってしまい、自転車はもう何年も乗っていないし危ないしね。私も膝がやられている変形性膝関節症。まさに、生前
夫が亡くなって、寂しさのあまり、彼が『ひとでなし』だった事をすっかり忘れていました。夫もわたしがそう思っている事をはっきり、分かっていたと思います。夫は自覚していなかったでしょう。自分が酷い人間だと。家族の中でも孤立していました。それでも、自分は正しい。妻は理解が無い。その妻に育てられたから子供たちも同類。わたしの子育ては大失敗そう言っていました。一方、子供たちは父親の事を客観的にそして冷静に見ていました。『父もこちらの考えを聞いて欲しい』
『男の子には父親が必要だ』昔からよく耳にする言葉だが、まさか自分が言われることになろうとは。それを言ったのは、驚くかもしれないが夫自身だ。自分が父親だという自覚はあったんだね。だけど、息子からは父親認定されているかと言えば微妙なラインだと思う。もう夫のことを『お父さん』と呼ぶことは無くなった。会話で出てくる時には『あの人』とかそういう抽象的な言い方をしている。第三者が聞いたら誰のことを言っているのか分からないかもしれない。最近では『あの人』という言
元夫は、長女の出産を知り大号泣しているようでした。大丈夫?うん、ごめん…嬉しくて…っ…娘も幸せに暮らしてるんやから、リオも頑張らないと。うん、そうやな、、俺がいらん事せんかったら…今頃、孫も抱けたんかな…そうやね、でも後悔しても仕方ないよ?現実を受け入れて、前を向いていくしかない。孫か…いつか、会えるといいな…色々な意味で元夫の孫ではないけどね…それに長女にあり得ない形で自分の子ではないと告げ長女の心を傷つけたことだけは何があっても許せることではありません。
私たちが家を出てから、夫は息子の様子を聞きたがるようになった。一緒に居た頃は自分のことばかりだったのに。息子に声をかける時には、大抵自分の指示や意向を伝えるためだった。それを聞いた後に息子が言った通りにしなければ、トラウマになるほど怒ってなじる。だから段々と夫の言うことは絶対だという雰囲気になった。逆らうことは許されない。幼くても、やっぱり『こんなお父さんはおかしい』と感じていたと思うのだが。そんな不満を表面上見せることは一切無かった。それなのに。
自閉症の息子が作業所に通い始めた頃の話。自宅から作業所までは地下鉄とバスを乗り継いで1時間以上かかるので、私は車内で座れるように始発近くの駅まで車で送っていた。車内で座れた息子は目的の駅まで車の本を読んで過ごしてるようだった。そんなある日曜日、息子と連れ立って馴染みの本屋さんに足を運んだ。目的の本を買い上機嫌の息子と書店を出ると「失礼ですが、お子さんのお父さんですか?」と見知らぬ男性に呼び止められた。「はい、そうですが、すみません。何かご迷惑でも?」息子のこととなると、
夫のモラハラ基本女も働け家事はやって当然外出は自分の行きたいところだけ付き合っているときにはわからなかった。なぜか発達障害についてもそこまでこだわりが強いとかわかりやすいサインがなかった。ただ気がつけばよかった。夫の親にあいさつに行ったとき義母あら、〇ろそうと思っていた子がちゃんとお嫁さんを連れてきたわ!男ばかりの兄弟で産み分けに失敗した子自分の子供だよね。そんなこと思う
NHKの「歴史探偵」を見ていたら、清少納言と枕草子のことを解説していました。枕草子は中宮・定子のことを書くことが目的であった、ということなんですね。その中で、藤原実資の小右記のことも一瞬出てきたので、その部分だけ書いてしまいます。実資の日記、小右記ですね。大河ドラマでは日記に書くとか、書かないとか、騒いでいたこともありましたね。4月11日、入道関白殿、入滅と書かれている。定子の父親・道隆が昨夜なくなった、ということですね。さ
あーちゃんへ沢山のコメント、メッセージをありがとうございます。ブログを通してあーちゃんはこんなに皆さんにお気持ちをいただいていたのだなあと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。おひとりおひとりへのお返事をするのは難しいため、こちらでご挨拶にかえさせていただければと思います。ご訪問ありがとうございます2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母の介護日記を書いています。母は現在介護付有料老人ホームで暮らしています。あーちゃんは2024年1月20日永眠いたしました。詳しくはこちらをどう
午後から地元の社会福祉協議会に行ってきてボランティア登録をしてきたメールアドレスを教えたので何か活動があればお知らせが来るひきこもりの家族会について聞いたが年に2回しか開かれていないという実態はあまりよく分からないそうだ引きこもりの支援ができたら良いが、老人ホームのお年寄りの話を聞くボランティアもあるそうだ年長者の話も聞き入れながらアイデアを出していきたい話は変わるが、俺は父親が尊敬できない俺はハラスメントで退職することになったが、父親
女だらけの我が家で唯一の男であるマイケル。やっぱりどうしても家庭内での存在感は薄くなりがち。でもだからこそ居場所をなくさないように、娘達が年頃になっても父親嫌いにならないように、・子供たちの前で父親の悪口は言わない・子供たちの前で夫婦喧嘩はしないこの2つをずっと守ってきたのですが…最近、長女が何となく父親に対してそっけない。長女中学生。そろそろ難しいお年頃。絡む父。怒る娘
何度聞いても笑いが吹き出るそして哭けてくるこれが千鳥大悟と言う男の不思議な力かな?今は芸人さんやってるがこんな男達が過去世で世の中を動かして来たのかも知れないねなに言ってんだか?千鳥大悟,名言。父親から言われた『お前はああなれよ』#千鳥#大悟#名言#名言集#父親#格差#子供#息子#お笑い#おすすめ|YuuKiAmemiya|amey.yuki.susukino.tokyo·オリジナル音源千鳥大悟,名言。父親から言われた『お前はああなれよ』#
西方天中殺の欠落と対策*「子丑天中殺」算命学における「西方天中殺」の概念は、陰陽説を主軸において、人間の環境を「方向の範囲」で捉えた手法を取っています。人間生活を「方向」の中で解釈するという方法は、古代中国の思想学では常識とも言えるもので、道教、儒教をはじめとして仏教などでも、大いにこれを取り入れているようです。しかし算命学の方向概念は、一点に固定するのではなく、ひとつの世界、ひとつの分野、あるいはその範囲を決定した段階において、自由に導入していくという方法を取り入れ、未
今回の件につきましても、いつもたくさんのコメントどうもありがとうございました!1つ1つありがたく読ませて頂いております。たくさんのご意見を拝見する中で、私なりにいろいろ考えさせられてます。我が家のお話にお付き合い下さりありがとうございます。その日(クリスマス)の夕方4時過ぎくらいに長男がやっと起きてきた。次男と次女はお菓子食べながら部屋でゲームで遊んでいて、長女はこの日は夕方5時出勤で長男と同じく夕方の4時頃に起床し、ノソノソと準備を始めて仕事へ行った。夕飯前だというのに、