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こんにちは!北千住静脈瘤クリニックです今回は、肩にあるホクロを切除した場合です。サイズは8ミリをこえ、色素も深部にいたっているようにみえます。炭酸ガスレーザーでの治療はできなくもありませんが、再発や傷の経過を考えると切除術がよいですね。術後1週間で抜糸します。抜糸直後の傷です。まだ赤みがあり痛々しいですが、徐々に白く変化してゆきます。約3-6か月すぎるとかなり傷は目立ちにくくなるでしょう!ホクロやイボを除去するのに炭酸ガスレーザーでの治療もよいのですが、、、手術したほうがよい場合
いよいよ今回の弾丸ほぼ日帰り旅行のメインの目的、首イボレーザー打ち放題へ!新村からデジタルメディアシティへ地下鉄で移動。デジタルメディアシティからシャイン皮膚科まではタクシーに乗りました。駅からタクシーで10分かからないくらいで、1メーターで着きます。乗り込んだタクシーのおじさんにハングルで書かれた住所を見せたのですがイマイチ場所がわからないっぽい。。するとおじさんはタクシーの窓を開けて通りを歩いていた若者に声をかけて場所を聞き始めた。若者も一緒になって場所を確認しようとしてくれて、
皆様、体や首、腕などに赤いポツっとしたほくろのようなものが出来ているのを見たことはありませんかそれは、『老人性血管腫』かもしれません。老人性血管腫は、名前こそ老人性とついていますが、30代くらいから顔、首、体、腕など、どこにでもできます。お話しそれますが、皮膚科の疾患って割と老人性ってつくものが多くて、時々患者さまにお伝えづらいですこちら、別名〝cherryangioma〟または“ルビースポット”という可愛い名前もついています。大きさは1~5ミリくらいで、平坦か少し盛り上がった