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先日の速習講座。テーマを決めるのは受講生さん。知りたい学びたい理由を聞くのは私。それについてお話したのは数分でネット検索して画面共有して終わり。やり方より、在り方。どうやって魅力的に伝えることができるか、より、なぜそれをやりたいと思ったのか、誰のためにそれを使いたいと思っているのか。なぜやりたいと思い、誰のために使いたいのかをお話することで、結果的に魅力が伝わるのではないかと思うのです。何を売るか、ではなく、誰から買いたいか、を考える時間となりました。
皆さん、メールやラインやメッセージなどで何気なく、「ご都合がよろしい時にお返事を下さい」を使っていませんか。私はビジネスコンサルでは、この言葉は上手に使えばあなたを上げて、使い方を間違えれば自分を落としますから気を付けて下さいねといつも言います。上手な使い方は、お互いに何かの約束事や仕事の話し合いがあった上で、相手のお返事が遅い時や、ひょっとしたらうっかりお忘れかも?と思える時に、要件と共に、・先日はご一緒できて嬉しかったです、、・貴重なお時間をありがとうござい
山下純子です。文章が早く読める人は、人より圧倒的に優位に立てます。仕事・スポーツでもです。2月11日、長野での、バドミントン親子潜在意識セミナーにおいて、多くの子供たちと親御さん方の前で私は読書と処理能力について語りました。本を読まないというのは致命的にアウトですが、文章を読むのが遅い、もしくは同じ個所を何度も読み返してしまうのは、自分の人生に、他者に圧倒的に不利です。文章を読むのが遅い人。なぜ遅いのか?脳内での処理能力が遅いからです。ゆっ