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演技性パーソナリティ障害の特徴ー平気で嘘をつき「全く罪悪感がない」ーといえば、ガーベラ公子(パー子)です。「ジョンオブゴッドから直接アチューンメントを受けた」という虚偽の宣伝文句で人を集めていた彼女ですが、そのことをジョンオブゴッド本人から窘(とが)められてもすぐには引き下がりませんでした。もちろん、いまだに一言の謝罪も挨拶もありません。そして今でも彼女の経歴には(ウソとは申しませんが)あからさまな「盛り」や「誇張」、そして錯覚を利用した表現が見受けられます。私が最初にガーベラ
2020年11月に起きた、日本人赤松瞳(あかまつひとみ)氏殺害事件につきまして、新しい情報が入って参りましたので皆様にお知らせしたいと思います。※事件についてはこちら↓『カーサ最新情報ー今朝のニュースについてー』今朝のニュース等で驚かれた方も多かったのではないでしょうか――日本人女性の「赤松瞳(あかまつひとみ)氏」がアバジャーニアで行方不明になり、現地時間の1…ameblo.jp赤松瞳氏のご遺族の方が弁護士を雇い、カーサに調査に来られたそうです。おそらくご遺
一昨日の会議の中で出た話ですが、赤松瞳氏の事件はジョンオブゴッドこと、エンチダージの入った状態のジョアンさんに報告されたそうです。その時、エンチダージは一言「カルマです」とお答えになったそうです。私たちが懇意にしているスタッフをはじめ、多くのまっとうなスタッフ達は生前の彼女の異常性に気付いていました。でも彼女の本当の問題は何なのか、彼女は何のためにカーサにあれだけ入り浸っていたのかということについては誰もわからないままだったそうです。ただ、「熱心ではあったよね、かわいそうに」という
2020年3月、私たちの最後のカーサ滞在。私たちは赤松氏に「コロナ感染者」というレッテルを貼られ、根も葉もない噂を流されたという話をしました。しかし、カーサ側の森先生への信頼は厚く、カーサが閉鎖された後も中に招き入れてくれて私たちだけ瞑想させてくれました。そのことをやっかんで、ずいぶんカーサの事務局に抗議があったようです。もちろん、ほとんど赤松氏の広めたデマを信じた人達や、彼女の周辺、あるいは彼女本人からだったわけですけれども…2週目にはカーサの
久しぶりの更新となってしまいました。訪問してくれている皆さんありがとうございます。自己愛性が家族や親せき等身近にいる場合、周りの人は地獄を見ます。常に悩まされます。自己愛性だと周りの人が気づいていれば少しは救われますが、分かっていても大変なのがこの病です。本人も周りの人も誰も気づいていないと、戦争、地獄、常に葛藤と悩みの連続になります。分かってくれる人もおらず、自分が悪いような気がしてしまいます。周りの人に言いたいです。あなたは悪く