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・鬼嫁様の、ワゴンR(MH23S)シートベルトの、警告灯が不点灯でした。・シートベルトの警告灯は、LEDのため玉切れは考えにくい。(今年の3月15日に確認済み)・座席下の配線までは、導通確認できたため、シートベルトのキャッチ部を取り外しました。・キャッチ部を、買い替える資金力も乏しいため、部品取り車(MC22S)から、部品調達を思いつきました💦・そこで、MC22Sのキャッチ部と、MH23Sのブラケットと接続線を合体させました💦・内部は、ガチガチの
Z400Jや海外から里帰りしたZ500、Z550FX、Z550GP、Z400F、その他、逆輸入車をお乗りの方でサイドスタンドの位置でお困り方いらっしゃいますよね。私もその一人でしたのでわかります。出しづらい場所にあるサイドスタンドをZ400FXの位置に移設してもらいましょう。(^ν^)そうなると国内フレームを購入して登録をしなおすか、国内フレームのスタンド部分だけを切り離して溶接するかとなりますが、最近のZ400FXの価格の高騰ぶりは尋常ではありません。部品も同じで、FX用のサイド
現実的危難の認識能力とそれへの対応能力が著しく欠落してるんだよね。ここまで来ると最早脳自体に重大な欠陥があるとしか思えないレベル。まぁだから話が通じないんだけどね。むしろサヨクと話が噛み合ったらそれは人間としてヤバいのかも知れん。【Amazon.co.jp限定】新富士バーナー日本製パワートーチガスバーナー逆さ使用可能炙り調理溶接火力調節火口径:22mm小型ブラックRZ-730SBKAmazon(アマゾン)Cardill【強化版】トーチバーナーガス
クソ暑かったり、台風の影響で雨ばっかりだったりで作業が進んでませんでしたが、例のこいつをこのように切断してフレームに溶接。ようやくリアのディスク化も完了。久しぶりに溶接機を使ったので溶接面が見つからず、目をつぶって作業したら溶接がガタガタになりました(笑)しかも溶接直後の写真を撮ったつもりが撮れてなかった大失態・・・サンダーでてきとーに削ってJBウエルドで修正してダイソースプレーで塗装したのが上の画像の状態です。そんなこんなで、第4形態完
ウッチー君到着です東北まで往復したら絶好調となったらしいローラー重くしてリミッター領域のギリギリプーリーは限界まで加工これに少し短いAF48ベルトアドレスV125カムノーマル速度+12キロ(*´∇`)ノ日本一流用パーツでリード110の駆動やってるかもアドレスV125前期と後期カメファクアドレスV125の斜めカムでも60キロでムラが出るとのことてことはカメファクの寝てるカムですねリード110のノーマルドリブンの凹みはワッシャー溶接してあるので安心PCX125クラッチにシ
🔰BMW初心者→シャフト使いへの道(乗り物と食べ物と生き物と)Amazonから14ミリのロング平レンチが来たのでエンジンガードを外してプラグ交換をしました北海道旅行で3回もエンジンストールそれも高速走行後や走行中(汗)帰って来て慌ててプラグ交換ですしかし、エンジンガードが外れず現在プラグ交換を中断しています1日で平レンチが届きましたコレで狭い隙間にレンチを入れてチカラいっぱいナットを緩められますエンジンガードを止めている
どうもあつしです。今週からサタデーナイトも担当になりましたのでよろしくお願いします。月曜ブログとはちょいと趣向を変えていこうかと考えております。過去の愛車遍歴とか。こちらは初めての愛車オヤジからもらったD21テラノとフルLS仕様のセルシオ。金ないから拾ってきた偏平のスタッドレスにリヤノーサス。このテラノからD21とゆう車両にしばらくハマります。こちらは隅々までlexus化された有名車を10万で購入。こちらもお金無かったんで14インチのLAワイヤーキャリパー削って履いてました。ど
どーも、ツナギ男です!本日2回目です。部品が無くなって仕事できないし雨も降ってて風もあるから今日は事務仕事してやることやったら帰ろーかと思っとります。今回は、何度かブログで状態をお伝えしていたランドクルーザー78プラドランドクルーザー78プラドs様点検のご報告|ランクルに詳しくなりたいツナギ男のブログ(ameblo.jp)画像が100枚を超えているので腰が重かったですが前編と後編に分けて書こうと思います。と言っても画像をバシバシ貼っていくだけですが(笑)
●概要金属アーク溶接等作業に選任する作業主任者に必要な講習です。特化物技能講習の受講者の多くが金属アーク溶接等作業のみに従事する者となっていること等を踏まえて、特化物技能講習(学科12時間計2日間)の講習科目を金属アーク溶接等作業に係るものに限定した技能講習(学科6時間1日間)が令和6年1月新設されました。今回は建設業労働災害防止協会神奈川支部にお世話になりました。受講費用:11,406円(税込)受講資格:資格・経験は不要です(満18歳以上)講習時間:学科6時間+修了試験(1時間)
先日第一メンバーを修理した180sx『180sxタービン交換、中置きインタークーラーの前に色々整理整頓』先日第一メンバーをレストア板金した180sxタービンを変えて中置きインタークーラーに加工していきます入庫した時はこんな感じでごちゃっとしております😅これがまた…ameblo.jpの続きです😊タービンを交換するので現在装着されてるタービンから取り外しですクーラントを抜き取ります抜けてきたクーラントの状態もエンジンを把握する重要な要素ですタービンが外れました😊ブロックがかなり汚れて
たしかにな。下痢と赤痢ならば下痢を選ばざるを得なかった。だからこそ、今回の東京15区でせめて風穴を開けねばならんのだわ。【Amazon.co.jp限定】新富士バーナー日本製パワートーチガスバーナー逆さ使用可能炙り調理溶接火力調節火口径:22mm小型ブラックRZ-730SBKAmazon(アマゾン)Cardill【最新強化版】ガスバーナートーチバーナー逆さ使用可能パワートーチ料理用ガストーチ900℃~1300℃火力調節耐熱炎と温度
皆さんこんにちは。ツナギ男です。今回はランクル80のRにウインチを付けました。害獣駆除の仕事をされている方で山に入ったときに欲しいシチュエーションが多々あるらしいです。ウインチは持ち込みクソ高い配線の束を購入してチマチマと加工プラスとマイナス絶対に間違えないように製作フロントからリアまでなので結構な長さブラケットをメンバーに溶接してフェアリド取り付け擦れて被覆が向けるようなことは避けたいので入念に固定リレーボックスを室内に移設するこ
スーパーカブのリアキャリア作成の続きです。前回はこの状態まででした。荷台になる部分に細めの丸棒を溶接するところから始めます。2本か3本かで迷いましたが、2本にしました。こんな感じで溶接しました。ウインカー部分にはもともとアルミカラーを取り付けしていたので、代わりにスチールのカラーを溶接して取り付け。こんな感じになりました。下地を整えて塗装していきます。色はブラックで、凹凸感のある塗装にしました。そして取り付け。塗装はこの様な仕上がりです。凹凸のおかげで溶接の仕上がりが微妙な
W1SA。サイドスタンドで停まるとこんな感じです。見た目は普通に見えますが、他のバイクに比べるとかなりの傾斜です。路肩付近は路面も傾斜しており、サイドスタンドで停めるが怖いこともありますし、ツーリング時の荷物積載時にはこの状態から真っ直ぐに立てるのも一苦労です。このくらいがいいかな…。サイドスタンドを3センチアップです。サイドスタンドに鉄の下駄を溶接する計画。マフラーを外して、サイドスタンドを外す。前のオーナ
弊社でも良く有る加工の一つですがショック取付部のネジ折れ。ココはフレームから出てるものでして溶接してあります。なのでココだけ交換が出来ません。部品もでませんし。。。溶接して直します!単純に溶接しても折れるだけです。溶接棒選択は重要です。バイクのフレームにくっついてるものの殆どは“クロモリ鋼”です。要は固くてしなりのある金属です。通常の鉄とは違います。通常の鉄溶棒で付ける所も結構有るようですが、ココの場合ボルトを締める力が掛かりますのでトルクを掛けるともげます。。。クロモリに対応した溶接棒を
やまにゃんさんノンレス極上これも限定車本来はオレンジの花柄シートドナドナして初期のスペクラ、昭和のアイテム多数のカスタムKぽんフリマで6万先にレストアして塗装してしまい前後とも4J入らなくて組み立てを断念したのを買ってきたカブトフェンダーをパールホワイトにしてダイヤモンドタックでゴールドパイピングのシートを特注痛くて座れないwこのシャリーとホワイトダックスに泉のパーツをたくさん試して実験しました5速割れたので夏までに分解して泉のハイカムを測定しますサニ寅さんモンキーの
モンキーは1台に集中するはずがモンキーだらけとなったヨンフォアレプリカ含めたら6台となりましたが大好きな無料(*´∇`)ノ余ってるパーツでバケヨンの8インチ作ります残りはドラッグマシンかレーサー乗りもの館とかも縦穴は4Lだけかと思ってた橫穴新品フレームあの店の社長さんのモンキーそのものレーサーだったのでステー外してあるマフラータブが溶接じゃないのが5L丸穴片方丸片方三角も存在します国産だからロングじゃない塗らずにこのまま汚ないモンキー作りますバックステップだった
永年にわたり独逸機械貿易担当として、共に歩んできたPOLYSOUDEのPascalさんが来年4月に引退。写真左2番目がPascalさん。右の2人は新担当。キオクシアの工場をバックに。SEMICONJapanに合わせた今回の来日が最後の訪日ということで、これまでお世話になった日本のお客様に挨拶。夜は東京に移動し、東京ビッグサイト近くのホテルで会食Pascalさんが担当してから、当社のPOLYSOUDEの売上は10倍以上に。お別れは本当に名残惜しい。ありがとう!Pasca
キャブトンマフラーブレーキアームの角度が嫌だなカットして下向きに溶接したいナンバーに当たるかも元のボルトにしたら楽勝でしたライブディオのエンジンマウントボルトですマフラーとの隙間15ミリシルバーだと社外に見えて満足タイヤを太くした場合当たらないですねフリマで90~100探しますフェンダーは温めてからワイドにしますルーカス曲げました少し離れたあまり曲げると取り締まりに会うのでチェーン組むときホイールが少し前になるようにしますカッコよくなったカブPROだからサイドス
先日、マフラーが亀裂入って、排気漏れするとのことでご相談。車両についた状態でそのまま溶接できるだろうと簡単に思ってしまった大誤算。車両預かり、気づいたのは、スチールでもステンでもなくチタンでした。スチールではないのは車格でわかっていましたが・・・・笑知り合いのワンオフマフラー屋さんにお願いすると、まさかかのお断り。チタンって大変なの??!!はい!ここまで大変そうとは思っていなかったです。それでも修理を受けてしまった手前、なんとしてもというわけで、車両から取り外しとある工場へ
12月1日のオートポリスサーキット走行で破壊されたチタンマフラーの修理が完了しましたこんなに破壊されて穴が開いているとサーキットではいい音が響きます今回の修理は金属加工、溶接のプロにお願いしました。宮崎ではチタンマフラーの修理をしてくれるところはなかなか見つからないかもしれませんが、後輩の人脈で修理してもらえました。感謝してもしきれません古いタイコの部分は撤去して新たに作り直してあります吊り下げフックの位置と角度も元通り
どうもです。サビサビ、カサカサの部品たちを取り外し単体になったZ650のフレームあまりにサビがひどいので、溶接修理を敢行します。人生で初めてのフレーム修理を進めます。。。できればカットなんかしたくないですが、安全に乗れるように()腐食部分の補修をしないといけないので。特にサビが酷い右のステップ部分。ここですね。。よ~こんだけ錆びたもんです腐食が一番大きい部分です。マフラーステーですから位置関係をしっかり記録。単純に切り落とすと、
体力の限界が(T0T)(T0T)さて満足したし終わりにしたいのだがサイドスタンドが長過ぎる木っ端置いても右に傾いてしまう我慢が出来ない性格なので自作したサイドスタンドを発掘もっと短くしないとダメだなこの木っ端がぴったり-w-w-w-wローダウンしたシャリー並みに短いヲ約束(笑)センスタはマフラーのここに当たるはずなのだが?リターンスプリング何しろ初めてのことばかりで何も分からない、これだ❗️このベロがストッパーなんですね外してカットして上に溶接すりゃ簡単ですが
庭にこれがあるの思い出した良い画像見つからないけどランディのフォークの時これかなり大変なので質問あってやり方教えたけど完成した人はいないかもエンジンオイル入れてばっちりの硬さでしたランディのフォークにバンド付けてカブのフロントキャリアをモンキーに組んでたのですハンドルのとこはエーモンこれはやれば簡単ですこのダックスのステーの中にカブのキャリアを合体したらカッコいい後ろの上がってるとこは鋳物ホーンカバーに当たりそうだからカットフロントに荷台を作るイメージです多分誰もやってない
まだアクセルの引きが甘い加工してインナースロットルをハイスロにしたいのだついでに殺人レバーにしたいモンキーのキャブはかなり小さいカブハイスロと言っても引きしろを増やすことしか出来ない鉄なら溶接するのだがスロットルの長穴を伸ばすハンドルの長穴を伸ばすシャリーとダックスは同じPZ19を引くのに遊び無くしてスロットル加工すればハイスロっぽくはなります市販のインナースロットルPOSHですハーレーのだから大きなキャブが引けますしかし高いのでノーマル加工ハイスロにしたいのならハ
雨が当り続けていたんだろうね、フレームさえ穿っていた。錆びた周りも薄くなってるはずだから多めに切り取り。溶接してはサンダーで削り出しほとんど分からないんじゃないかなって所まで復活させる。いいんじゃないっすかねえ。こういう作業たのしいいいぃいい
こんにちは。柴商です富士製砥さんから「ニードルコグラ」というものが発売されます。。。。なんだろう?「ニードルコグラ」?聞きなれないですが。。。「コゲラ」ってなっているサイトもあります。。どっちなん?。。富士製砥株式会社は、砥石、切削・研磨工具、切断機、研磨機などを製造販売している専門メーカーです。ので削ったりする道具なのかな?詳しく見ていきましょう。富士製砥ニードルコグラサイドハンドルセット(6.35mm六角軸対応)ニードルコゲラとは?『ニードルコゲラ』は、
どうも!モータースです。5型NAのMR2はエンジンが降りました。こう言う所もきちんと戻しておかないとトランクに水が侵入しちゃうんですよね~分かってます?ディーラーさん。前回のエンジン降ろしの時に戻し忘れでしょう。マフラーもナットが緩んでいましたよ、ディーラーさん。特に赤丸部分のナット緩み。排気ガスの抜けた跡もクッキリ。特に悪質なのが2本のボルト。ミッシ
モンキーエンジンの組み立て準備。シリンダーヘッドの違い・・・12Vと6V(ダックス70)並べると結構違いますね。ポートの大きさやフィンの形状など・・・。左が12Vモンキーのヘッドです。右はダックス70です。流用カスタムによく使われるダックスヘッドですが、最近は品薄で値段も高くなってきましたね・・・・。燃焼室です。こちらは12V車です。バルブが狭そうですね・・・こちらはダックス70です。バルブも大きいです。この辺のフィン形状もマニア受けしそうな違いがありますね。とりあえず部品待ち
吊りカブアンチリフトを作りたいバーディー似てるワイヤータブあるタイプが見当たらないバーディーインマニ加工でスクーターエンジンにビッグキャブ惜しい下にタブあればばっちり溶接うちの半自動でアルミワイヤーだと接着溶接みたいになってしまうこれがリトルカブに組んでる90のパネル真ん中はフローティングなのでカラー入れれば良いカッコ悪いこれなら我慢出来るかもジャイロキャノピーフローティングですダメだ左パネルだメーターギヤ入れ替えとなるリーダー50他のボトムリンクはストッ