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13回目この日は照射してる時に一瞬電流が流れたかのような痛みがありました今までにない痛みだったからビックリ!この日は仕事も休みだったので駅ビルとかウロウロしようかと思ってたけど、インフルエンザも怖いので外食もせずまっすぐ帰宅。胸がカサカサが気になるので少し前に買ったこのクリームを塗りました(自己判断)顔にも体にも使えます。ロート製薬のケアセラAPチューブタイプで使いやすい。匂いもないしベタベタもそこまで気にならず顔にも塗ってます。こっくりしてるクリームだけど伸びはいいと思う
術後から約1ヶ月先日酷い寝汗と書きましたが、お風呂で長風呂するようにしたら少しは落ち着きました前回『⑱乳がん診察日とストレスとの向き合い方』ステージⅠホルモン受容体陽性HER2陰性2023年7月乳がん告知2023年11月上旬入院・手術左胸乳房部分切除リンパ転移なし術後23日経過今回も水…ameblo.jpあと歩く時も胸を支えなくても痛みは出なくなりました。回復してるのねーでも、ヒリヒリ感は残ってます。前は週2で胸に溜まった水を抜きに行ってたけど、今回は1週間ぶり
2月8日。紹介状を持って、◇◇◇◇病院へ。私、紹介状の威力を過信していました。紹介状も病理検査で採取した組織もCT画像も持参しているから、直ぐに手術方針が決まり、トントン拍子に話が進むとばかり思っていたのです。ところが、一から検査やり直しえー、何でぇ採血、採尿、心電図、X線。痛いのにマンモグラフィでまた胸を押し潰されましたよ~前の病院では、喘息を気にしてやらなかったMRI検査も、△△先生は「喘息の程度がこれくらいならやりましょう」と言うし。超音波検査も改めてやることに。詳しいこ
私カツサンド1個でよかったんたけど💦多いやろぉー食べ切れる自信はない玉子は晩御飯にしようかな?ヤホー⸜(*˙꒳˙*)⸝カツサンドうまー⸜(*˙꒳˙*)⸝咳は出てるけれどミッションはクリアしたぜ!v(。・ω・。)ィェィ♪めっちゃお腹いっぱいです💦入院して初めて外まで出てきました😊入院棟の中にもコンビニはあってそこには何回か行ってました😊初外!って言っても明日退院なんですけどね(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
先週やったマンモと超音波の結果がでた。全部合格をもらう。放射線治療のほうも同じ日に検診。こっちはもう、患部を診るとかもなくて、口頭で質問に答えるだけで終わる。放射線治療の方針なのか、きまりなのか、半年後もまたこないといけないので予約をとる。なんか生存確認されてるみたいな気分。乳腺のほうは触診もあって、先生が見てくれるんだけど、放射線の跡が見た目にはほとんどないと言われた。あとが残る人だと1年たってもくっきりらしい。でも不思議なことにマンモには色素沈着が確認できるのだとか・・・特
いよいよ手術です昨日は寝れたけれど3回位目が覚めました👀もう絶飲食なのでつら⸜(*˙꒳˙*)⸝お腹すいたなーなんか起きた割にはぐっすり寝てたみたいいびき😪💤してなかったかなー?ごめんなさい(˶ᐢᗜᐢ˶)8時過ぎには術衣にしていいらしいけどあんまりやだわぁ💦飲み物買っとこうかなー??
2023年7月乳がん告知2023年11月上旬入院・手術2023年12月上旬タモキシフェン開始2024年1月放射線治療16回終了ホルモン受容体陽性HER2陰性左胸乳房部分切除浸潤性乳管癌組織学的グレード1核グレード1ステージ1リンパ転移なし脈管侵襲なしミルナルAエストロゲン受容体90%プロゲステロン受容体90%ki674.4%断端陰性自分の為にも、記録の為にもまとめを残しておきます。術後から1週間『⑫乳がん部分切除手術後から1
手術の前日冷静な精神になったつもりでいた私は手術前の検査で急に怖くなってしまった。ふとその合間にみた主治医の笑顔をみて怖いとか不安とか思う必要はない。もう大丈夫だ。と落ち着いたのです。そして眠れなかったら入眠剤を処方しますよ。と言ってくれた看護師さん入浴を細かく時間設定してくれた別の看護師さん手術室に入る時手をとって寄り添って歩いてくれた看護師さん手術台に乗った時ベテラン麻酔医師の先生が私に合わせてクリスマスソングを音量を高くしてくれた(AKBかけるときもあるそうです)『ク
明日退院なのに咳は全然止まりませーんやっと看護士さん咳止めくれるって言ってくれた🤣🤣🤣さんざん咳してたのに🤣🤣🤣あと微熱なのかなー?昨日から37.7とか37.4とか微妙な熱😳今日のミッションのせいなのか携帯見すぎのせいなのかぐらーんとめまいしちゃったし😵💫🌀少し昼寝しました😴これで退院のびることはありませんけどね🤣🤣🤣明日は祝日なので勝手に退院していいらしいです😆お金は次の通院日にすれば良さそうです会社に出す診断書まだかなー?(˶ᐢᗜᐢ˶)長め
2回目順調に通ってます。1日目と同じ技師さん2人と、1番最初に放射線科に来た時にいた看護師さんかな?受付事務なのかな?名札をじっくり見たわけじゃなくてわからないんだけど、メガネをかけた女性が受付にいました。このメガネさん、お喋り大好きな感じで楽しいの。上半身だけ服を脱ぎ、仰向けへ。どうやら印をつけた線が薄くなってるらしくまた書き足されました技師さん「特殊なシャワーヘッドとか使ってます?CMでやってるやつとか。」私「使ってないです。ミラブルとか?」技師さん「そうです。・・・あっ
2023年7月乳がん告知2023年11月上旬入院・手術2023年12月上旬タモキシフェン開始2024年1月放射線治療16回終了左胸乳房部分切除浸潤性乳管癌組織学的グレード1核グレード1ステージ1リンパ転移なし脈管侵襲なしミルナルAタイプエストロゲン受容体90%プロゲステロン受容体90%ki674.4%断端陰性ホットフラッシュのその後前回のブログはこちら『㊶ホットフラッシュの暑さ対策を考える』2023年7月乳がん告
2023年7月乳がん告知2023年11月上旬入院・手術2023年12月上旬タモキシフェン開始2024年1月放射線治療16回終了左胸乳房部分切除浸潤性乳管癌組織学的グレード1核グレード1ステージ1リンパ転移なし脈管侵襲なしミルナルAタイプエストロゲン受容体90%プロゲステロン受容体90%ki674.4%断端陰性1週間前に血液検査をしたので結果を聞きに行きました。『㊺乳がん乳腺科クリニックへ』2023年7月乳がん告知2023
昨日退院して、4日ぶりの我が家に帰るとわんこたちが、尻尾をランランさせて大歓迎で迎えてくれました♡私は病室から、フーボというお留守番カメラでちょくちょくわんこ達の姿を見ていたのですが、わんこ達からしてみたら、ママ不在は寂しかったもんね〜帰宅し、まずした事は洗濯(笑)入院荷物の片付け夕飯の支度あれれ、、、ぐったり〜。疲れっぽい…食欲もなく、楽しみにしていた嵐にしやがれ♡を録画して、シャワー浴びて、20時台にベッドに入りました。そりゃそうですよね、術後2日ですものね。左手もリハビ
2023年7月乳がん告知2023年11月上旬入院・手術2023年12月上旬タモキシフェン開始2024年1月放射線治療16回終了左胸乳房部分切除浸潤性乳管癌組織学的グレード1核グレード1ステージ1リンパ転移なし脈管侵襲なしミルナルAタイプエストロゲン受容体90%プロゲステロン受容体90%ki674.4%断端陰性放射線科へ放射線治療終了してから約3ヶ月後。診察へ行ってきました。放射線科に行くのはこの時以来。『㊳乳がん放
昨日はもろもろの結果を聞きに行ってきました。待合室で待っていると、なんと、カウンセラーのOさんがわざわざ呼びに来てくれました良かったぁ〜主治医「まずは、PET検査の結果ですが、乳がんもリンパも綺麗に取り切れてますし、他に転移も無かったです。」私(うんうん、聞いてる〜)「はい、ありがとうございます。良かったです〜」「そしてオンコタイプの結果ですが、良い結果でしたよ。」(んんん〜?21?18%?)「この結果で、○○さんには抗がん剤は必要ないと思います。」「あ、そうなん
MRI検査から三日後。癌の大きさや形、位置などが明確になったことで、手術方針が“ほぼ”決まりました。希望通り温存手術で、2.3cm以上ある痼を摘出するために、乳輪に沿って約6cm切開しますが、比較的皮膚に近い場所にあったことから深く抉り取らなくても良いようで、周辺の脂肪を寄せて埋めれば、原形に近い状態に復元出来るみたいです嬉しいが、しかし。同じ右胸に別のしこりがあったようで、その場で病理検査に回すために注射で吸い取られた痛い△△先生は「これは大丈夫だな。念のため検査に回すけど。」
長らく恐怖に怯えていたセンチネルリンパ節生検をしてきました。明日、同じ手術日のおふたりが加わり、3人で検査室へ移動しました。皆さん、この検査に対して情報がないようで余裕な面持ち。私のようにやたらと情報を吸収して不安になるのは考えものだな〜と思いました。で、私は3番目。処置室から出てきた方に、痛かったですか?と聞くも「う〜ん、そうね〜」と。えー!どっちー読めないヨー!口を割らないまま(笑)いよいよ私の番。担当くださる方は、初診の時にお会いした医師でした。「この検査怖くて…」
まだ記憶が新しいうちに、手術日当日のあれこれを記録として綴ります。手術当日の朝。前日の入院日は思いのほかバタバタしていて、シャワーを浴びられずにいたから、特別に早朝シャワーを浴びてスッキリ!が、朝6時以降、飲み物も禁止となり喉カラカラ星人と化す(笑)ひたすら、うがい!うがいでしのぐヨ(ノ゚∀゚)ノ9時ごろ、医師が来て最終の確認の為、処置室で切除する部位にマーカーで印を付ける。ひたすら無言に黙々と書かれていた。部屋に戻りこそっと確認して
12月12日、もろもろの結果を聞き、今後の治療方針を(とりあえず)決めた後に、カウンセラーOさんとお話する時間がありました。オンコタイプの結果は用紙で貰えたのですが、病理検査の結果はパソコンの画面を見ながら口頭で、だったので「メモをしたいんですけど、、、」と伝えたら、Oさんが「先生のお話が終わったら、後で私がゆっくり別の部屋で教えるわね。」という流れだったのです。もしかして、最初からそういう時間を用意してたのか、今となっては分かりませんが、私にとっては必要でありがたい時間になりまし
落ち着いてたホットフラッシュが最近また出てきました。前より回数多くなったのは気温が上がったから?でも、旦那は暑くも寒くもないって言ってるけど、私は暑くて暑くてしょうがないって時間が増えました。長時間続くわけじゃないけど、お風呂上がりのようにのぼせるような暑さが急にやってきて首周りがしっとり汗ばむ感じ。で、数分間ハンディファンで涼む。あと寝汗をまたかくようになって洗濯物が増えてますすぐ乾くからいいんだけどさまだホットフラッシュとうまく付き合えていません(笑)もうちょっと仲良くやって
そういえば、1年前の14日のバレンタインデーは手術の日だった。1年検診の検査の方を先にやり、結果は明日なんだけど、すっかりすべてが終わった気になってた。13日の夜の地震、もし1年前だったら病院だったし手術前日だったな、と思う。幸い私の手術はなーんにも起こらず無事に終わったけど、世の中には大事な日の前日だった人もたくさんいるのだろう。地震って本当にいつ起きるかわからないから怖いな。地震が起きることはわかっていながら、こうやってこの国に暮らしていて、だれもそれが理由でどこかに逃げたりはしな
実は私、20年前36歳の時にも左の乳癌で温存手術しました。お風呂に入ってなんとなく触った左胸にビー玉があって気になっていました。そんな時、職場の婦人科検診があって申し込みました。すると、超音波をやった時点で技士さんが「んっ?」という反応。案の定、要検査の通知がきました。紹介状をもって大きな病院に行ったら、すぐに先生が「あーこれは乳癌かもしれません」と告知。告知ってこんなにあっけないのって思った瞬間でした。でも、まだ乳癌じゃないかもしれないっていう段階だったので、違うかもって思っていま
午前中に抜けるはずだったドレーンは、夕方に延期となり、まずは尿管、点滴の針を外して貰ってスッキリしました。歩行練習では特にめまいもなく晴れて自由の身。即座に看護師さんに「1Fまでコーヒー買いに行ってもいい?」と聞くと「もちろん!」と返答を貰えたので、速攻で1Fのミニストップへ。早速コーヒーブレイク♪院内散歩も。最初は揺れるほど胸はないんですけど、揺れる振動に怯えてヨチヨチ歩きで、おばあちゃまに抜かされる速度でした(笑)それも最初だけ。今は普通に歩けます。お昼を食べて、術後の生活につ
乳頭乳輪温存の希望の方は必見です。もちろん、乳癌の不安を少しでも無くしたい方は全摘で良いと思います。全摘と同時にエキスパンダー挿入や再建は精神の安定にとても良いです。乳房修正途中の私は彫刻の女性の胸を見ても羨ましいです。高木美香子医師のブログは、最新の形成外科の治療を詳しく分かりやすくて解説されていて写真もあり、とても為になると思います。ぜひ、他のブログもご覧下さい。
左乳房の傷跡を確認したのは、術後2日後でした。傷口の確認をしに来られた看護師さんが、「傷跡見られますか?」と聞いて下さり私が「一緒にいいですか?」と言うと頷きながらニッコリ、大きな手鏡を広げてくれました。ドキドキしながら下着のボタンを外してギュっと瞑った目をゆっくり開いて鏡越しのご対面。アレ?ちょっと看護師さん、位置が違います。いやもっと下です、もうちょい左でーす(ノ゚∀゚)ノとやりとりしている間に、ハッ!映りました。傷跡は、脇の下から真っ直ぐ下に6センチ程。まだ痛々しく
さーて、朝がくるのが待ち遠しかった夜中、何度起きたことか(笑)今日は、退院でーす快晴☀️快晴☀️❄️➖15℃らしい❄️激寒(笑)術後の経過は順調でドレーンは昨日、抜けました抜く時何とも言えないズルズルっと嫌な感覚だったけど笑夜にはシャワー浴🚿も出来てスッキリだけど傷口にお湯かかっても痛くないかビクビクしながら入りました(笑)全然、痛くない何なら痛み止め💊も寝る前に1回しか使ってない腕も170度くらいは余裕で上がる⤴️浮腫みもない順調過ぎて予定より早く退院できた個室だったからそこまでストレ
無事に手術を終えました。病室に運ばれる際に麻酔から覚めて真っ先に聞いた「リンパ節に転移はありましたか?」看護師さんから「ありませんでしたよ!」という声が聞こえて、安堵しながらまた眠りに入ったことを覚えています。リンパ節転移なし。私は乳がん発覚の昨年末から手術まで長い時間を要したので、病院選びをして待つ事が正しかったのか毎日葛藤でした。でもひとまず良かった…術後は寒気も吐きけもなく、痛み止めの点滴を1度してもらいましたが、その後は傷の痛みはありませんでした。とーにーかーくー腰が
こんばんは。広島大学病院乳腺外科の池尻です。乳癌の術式をざっくりと分類すると、乳房全切除と乳房部分切除があります。癌の状態が、この二つの術式のどちらを選択しても良さそうな場合、それぞれのメリット、デメリットをご説明し患者さん本人にどちらにするかを決めて頂いています。手術後になって、「しまった!このことを伝え忘れていたな・・・」と思う事があったので共有させていただきます。見た目の点では、再建をしない限り全切除では胸がペタンコになってしまいますが、部分
2023年7月乳がん告知2023年11月上旬入院・手術2023年12月上旬タモキシフェン開始2024年1月放射線治療16回終了左胸乳房部分切除浸潤性乳管癌組織学的グレード1核グレード1ステージ1リンパ転移なし脈管侵襲なしミルナルAタイプエストロゲン受容体90%プロゲステロン受容体90%ki674.4%断端陰性気になる手触り術後もう少しで5ヶ月。先週辺りから傷口と乳輪の間にプリッとした手触りを感じます切り取った乳腺の端っこ
前回の続きです。乳がん手術前編手術室の廊下は広く、左右に番号が書かれた扉がたくさんありました。私は「13番」の部屋へ。中に入ると、主治医が小さな椅子に足を組みながら座っていて、こちらをチラッと見た。しかし、既に自分の世界に入っているようで、私が発した「お願いいたします」の声は届いていないようだった。中央に置かれた手術台。再度、名前、生年月日、血液型を聞かれ答えると、スリッパを脱ぎ手術台に上がるよう言われれる。手術室には、主治医、麻酔科医、朝処置室にいた医師、先程とは別のオペ