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Lettersの続編です。よろしければそちらからどうぞ!リクエストもいただきましたので反映させていただいてます!ありがとうございます!↓コレ『私お返事書いてくるからってゆいぽんが言ったものの毎日躊躇して直前で諦めてしまう、理佐はそれに気づいてるけどニヤニヤして待ってる、みたいのどうでしょう?』----------------------------------------------------由依sideあーむりむりむり!!!
リクエスト作品です!-------------------------理「うわーん泣」「もうなかないの!」理「だって、だってー泣」「あかね!りさいじめるのやめて!」茜「りさがよわいのがわるい!」ドンッ理「うわー!泣」「あかね!」茜「やばっ」理「うぅ、おしたー!泣」「いたいね、だいじょうぶだよ、よしよし」理「ぅん…グスッ」昔は泣き虫だった理佐が…理「茜!パス!」茜「おう!」理「ナイス!」茜「ナイシュー」理「茜もナイスパス」今じゃバスケ部のエースです「理佐
リクエスト作品です!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私の会社には仕事も容姿も性格も全てにおいて完璧な人がいるその人の名前は小林由依さん私もこの会社に入ってから由依さんは上司であり、憧れの人だ社1「ねぇねぇ、さっき小林さんに手振ったら返してくれたの!」社2「え〜!いいな〜、はぁ、付き合ってほしい、、」社3「なぁ、小林さん、今日大手との取引成立させたってさ」社4「すごいよな〜」こんな風に毎日のように社内は小林さんの話ばっかり、彼女の名前を聞かない日はないでも、私は
りさぽん🎸🦔リアパロですっ—————————理佐sideピピピピうるさいな、由依を起こそうと思って隣を見ると由依がいなかった。理「由依?」どこ行ったんだろ、一緒に起きたかったのに。起き上がろうとした時わたしのお腹あたりで、もぞもぞとなにかが動いた。まさかと思って布団をめくるとわたしのお腹に顔を埋めて寝てる由依がいた。かわいい。由依の背中に腕を回したら、由依も私の腰に腕を回してきた。由「んんっ」起きたのかな?と思ったけどしっかり寝てた。可愛いからもう少し見てたいな
※リクエスト作品になります。『頑張ってるが故に』※リクエスト作品になります。裏ではありませんが、裏のお話が苦手な方は少し地雷なお話かもしれません🙇♂️由依side由依「理佐、ご飯何にする?」久しぶりの休日…ameblo.jpたくさんのリクエストをいただいていたのにも関わらず、長い間更新できなくてすみませんでした🙇♂️また、絵文字付きのお話も好きだったという方もいらっしゃったのでこのお話は久しぶりに少しだけ絵文字を復活させてみました。人それぞれ合う、合わないはあるかと思いますが、少し
リアパロりさぽん少し暗めかもですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今思えば君に求めていたことは全て私のエゴのためだったのかもしれない私は君に同じように返せていたのだろうか私の事ばかりをしてくれていて
12月に入ると話題はやはりクリスマスの事ばかり子供の頃はサンタさんにプレゼントをお願いすると、25日の朝に自分の部屋やベランダ、玄関と毎年いろんな場所にプレゼントを置いていってくれていたでも、一人暮らしをし始めた頃からサンタさんは来なくなった一応お願いはしてるんだけど、、今のところ一回もプレゼントが来たことはないやっぱり大人だからかな?大人はもうプレゼントなんかいらないって思ってるのかな、、私、毎年いい子にしてるんだけど「はぁ、、」理「なーにため息ついてんの?」「りさ〜」理「んー
由依side玲が生まれてからというもの、理佐とそういう類のことをできていない。俺も理佐もそこまで欲があるわけじゃないから、玲が生まれる前までは頻繁になくても平気だったんだけど最近はそうもいかなくなってきたのだ。理佐「ん〜玲くん〜」玲「えへぇ〜。」理佐「んふふ、ご機嫌だね〜。」最近よく笑うようになってきた玲に理佐は釘付けだし、おまけに玲はもう人の好き嫌いが出てきたのか、最近は理佐じゃないとギャン泣きだ。…寂しくなんてないけど、ここまで玲ばかり構われると思う部分がある。天「パパ〜!
社会人パロです。由依sideまだ私が大学生だった頃。あの頃は、やれデートだ合コンだ、暇さえ見つけては夜の街に繰り出していた。ネオンがきらめく街の中で、あの頃の私は一体何を探していたのだろう。一人でいるとさみしいから?誰かに暖めてほしかった?今は、忙しい日々の中で、もうそんな感情すら思い出せない。だから、今日は、本当に気まぐれだった。同じ会社の後輩からのディナーの誘いに、首を縦に振ったのは。仕事終わり、この後の予定のためにお手洗いで身なりを整える。香水をシュッと手首に振った
由「ん、、」目が覚めて理佐に抱きつこうとしたらいなかった、、そうだ、、昨日喧嘩したんだリビングに行くと理佐がソファーで気持ちよさそうに寝ていた由「流石に謝らないとだめだよね」『理佐なんて大っきらい』『顔も見たくない』この言葉は私が昨日理佐に言った言葉だ仕事で疲れて帰ってきて脱ぎっぱなしの服を廊下に置いたままで机もカバンやお菓子のゴミをそのままにしてパジャマ姿でソファーに寝ていたのを後から帰ってきた理佐に注意されたでも、理佐は優しい、、怒ったりするんじゃなくて優しく声をかけ
Twitterで投票を行ったお話です!ちょっと死ネタ?かもしれないので苦手な方はUターン!(直接的な描写は出てきません。)それではどうぞ↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーひかるsideその日。私の運命が大きく変わった。いつもの帰り道を通らず、寄り道しながら帰ってしまったのが運の尽き。彼女と出会ってしまった瞬間、寄り道なんかした自分を呪った。理佐「やっほ。ひかるちゃん。」やばいんですけども。?、え?、やばいんです
リクエスト作品です!一応理佐は男の子の設定です!-------------------------昔から万年陰キャの僕はある人に恋している「あぁ〜!」天「お兄ちゃんうるさい!」「ご、ごめんなさい…」天「はぁ、前髪とメガネさえ無くせばカッコいいのに…やっぱりそのまんまのお兄ちゃんは嫌い」「えぇ、天に言われるとショック…」天「多分、好きな人に言われたほうがショックだよ」「えっ…」天「由依先輩は私の学年の子たちにも人気な人だよ?どうするのさ」「どうするって言われても…」天「正
※リクエスト作品になります。由依sideはぁ……。やっぱ無理だ…。今日も目を覚ますのは月が輝かしい時間帯。今日は帰ってきてからスマホもやらなかったし、テレビも我慢してたんだけどなぁ。本当、どうしちゃったの私。こうなってしまったのはつい数日前。原因もなく急に夜に眠れなくなってしまった。最初の方こそ戸惑って、焦って沢山寝るために努力してたけど、いつしかそんな努力すら疲れてきて今自分が本当に寝たいと思ってるかどうかもわからなくなっちゃった。疲弊した心は私のことを空っぽにしていく。さぁ、い
※リクエスト作品になります。「修学旅行」のお話の続編になります。ほんの少しだけ男性化入ってます!苦手な方はご自衛ください🙇♂️理佐side理佐「ん、ねぇねぇ、これ大丈夫かな…?」由依「……ぇ〜、まぁいいよ、そんなもんで」理佐「え?ちょっと待って、なんか適当じゃない?(笑)」普段着慣れないドレスだから不安で由依に尋ねると、心底適当な返事が返ってくる今日は高校の同窓会の日。だけど、由依は朝からなんだかお臍曲げてるみたいで隣で一緒に着替えてはブーブーと文句を言ってくる感じ。
由依side理佐がいない時間帯。仕事も今日は別に立て込んでなくて、早めに帰って来たから本でも読もうかと思って読み始めると気になる一文を見つけた。“親とか、恋人とか、友達とか。自分に無償で尽くしてくれる人は当たり前のように思えるかも知れないですが、実はそれはとてもありがたいことなんです”前までこんな言葉別に刺さらなかった。もしかしたら当たり前すぎて他人事のように思っていたのか、あるいは当事者感がなかったのかも知れない。でも、今日だけはなんか違った。確かになぁって。理佐が私に尽くし
『完璧のようで完璧じゃない』リクエスト作品です!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私の会社には仕事も容姿も性格も全てにおいて完璧な人がいるその人の名前は小林由依さん私もこの…ameblo.jp↑こちらの小説は上のやつの続編です期間が空いてしまったので忘れている方もいるかと思いますので、前回の覚えてないよという方はこちらからお読みくださいリクエスト作品です!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの前の金曜日初めて由依さんの家に泊まってから、彼女を見るたびに心
※リクエスト作品になります。『夏の花束には、貴女を思い出す』※リクエスト作品になります。理佐side7月の終わり、終業式を終えた次の日から私はお母さんたちに連れられて父方の祖母の家に遊びにきている。遊びに来ているとは言…ameblo.jp理佐side由依さんが手紙で気持ちを伝えてくれて、おかげでやっと自分の気持ちに気づけた私は、まだ1人おばあちゃんの家に居座っている。由依さんは、私みたいな人が好きだとあの手紙だ書いていたものの、私がこっちに残ることになってからそういったそぶりは全くない。
※リクエスト作品になります。理佐さん、ひかるさん共にほんの僅かですが男性化させていますので、苦手な方は自己防衛願います🙇♂️そして、先日Twitterでツイートさせていただいた噂の凄く長い小説になっていますので、お時間のご都合が合う時にでもお付き合いください。由依side櫻が綺麗に舞っている4月、去年の今頃から始まった慣れない高校生活があっという間に1年間終わりを告げ、まだ校舎も覚えてきれてないというのに私は高校2年生へと昇格した。昇格したとは言っても、高校受験で背伸
完璧になりすぎの後編です!読んでない方は前編から是非!-------------------------生1『ねぇねぇ、好きな人のタイプとかある?』生2『えぇ〜なんだろ…由依ちゃんはある?』『えっ…ん〜頭が良くて、運動ができる人かな?』生1『そんな人漫画でしか見たことない笑』『それは私もそう笑』生2『そんな人が現実でいればね〜』『だね〜』なんて話をしたな…懐かしい正直あの時は、理佐も近くにいたからあえて理佐とは正反対の理想像を言ったんだけど…まさかそれを聞いて運動とかできる
理佐side忙しい玲くんの育児にも慣れて来た頃、授乳中ひと息ついた時にふと思う。天ちゃん、最近イヤイヤ増えちゃったな…。さっきも眉間に皺を寄せて由依くんに「公園行くの!」と言い由依くんがダメと言うと「やだー!行くの!」とだいぶお怒りのようだった。夏鈴ちゃんとも最近はおもちゃの取り合いばかりしているし、気づいたらちょっかいをかける天ちゃんが夏鈴ちゃんに「やっ!」と怒られている。理佐「…天ちゃん、どうしちゃったんだろうね〜」玲「ちゅぱっ、ちゅぱっ……」まだ意思疎通できない玲くんに対して
リクエスト作品です!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「ごめんって、許して?」理「やっ!ゆいちゃんなんかきらい!グスッ」「ほんとにごめんって」理「ふんっ、ゆいちゃんなんてしらない、、グス、ゆうか〜!」「あ、理佐!」なんでこうなったのかというと、、遡ること数十分前理「ゆ〜い〜」「ん〜?」いつもは楽屋で一緒にいない理佐が珍しく話しかけてきたいたずらで少し冷たく対応しようかな、なんて考えた、でもそれがいけなかった理「今度さ〜、お出かけしよ〜」「うーん」理「
〝営業部の渡邉さんって誰とでも寝るらしいよ〟耳に舞い込んできた噂話経理部の下っ端の私は渡邉さんとやら人とは面識もなかったし、存在すら把握していなかっただからふーんとしか言えなくて、同僚にはこういうタイプが上手く丸め込まれて危ないんだよねなんて言われたけど意味がわからない好きな人以外と身体を重ねてなにが楽しんだろう好きな人であっても私には楽しさは分からないけど恋愛なんて全くしてこなかったから由「……もう8時……?」定時の6時から2時間も残業しているというのに、仕事はあと2割も残って
※リクエスト作品になります。由依side「理佐先輩だ…!」1人が黄色い声を上げるとみんなが教室から身を乗り出して廊下を見るのにも慣れちゃった。まぁでも、気持ちはわかる。あんな綺麗な人嘘みたいって何度見ても思うよね。だけど私はそんな顔を揃える団子に便乗する気はなくて、今日も理佐先輩の周りを取り巻く人たちから出来るだけ離れた場所に行こうと足を向ける。だけどその時に誰かに腕を掴まれた。小池「ちょっ…!どこ行くん!次移動教室やで?」由依「みぃちゃん、」小池「もう、いつまで避けとんのよ。い
小林由依×渡邉理佐(学パロ)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄今はHRの時間今日は文化祭が近いから何をやるか決めている。この学校では三年生は全クラス劇をやることになっているから今は演目を決めているらしいまぁ私には関係ない話だけど窓側の1番後ろの席ここは私の指定席で初めて自分の苗字が渡邉であることに感謝する瞬間だ。私は横目でとある子を眺めるはぁ、かわいいなぁ私には好きな
*りさぽんです*┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈*由依side*理「ゆい」由「ん?」理「ちょっと来て、」今日はエイト全員で雑誌の撮影メンバーが順に呼ばれて全員がソロの撮影が終わるまでの時間わたしは楽屋のソファに座って携帯を弄っていたすると少し離れていた所で本を読んでいた理佐が突然わたしの名前を呼んで手招きをしたそんな理佐に混乱しながらも理佐の隣にそっと腰掛けた由「どうしたの?めずらしいね、」理「なんで?ゆいのこと呼んだだけだよ笑」由「いつ
りさぽん🎸🦔*性的な表現のある話になってます。苦手な方は読むのをお控えください。リアパロです—————————理佐side友「理佐、ため息ばっかりついてどうしたの?」理「ん?ため息ついてた?」遡ること1週間前理「ねえ由依。そろそろしちゃだめ?」由「ん?なにを?」理「いや、、その、きす、以上を、」由「きす以上?なにそれー、」やっぱりか。薄々気づいてたけどやっぱり由依は知らないんだよね、理「あー、なにもない!ねよっか、!」由「ねる!」理「ってことがあったのです」友「あ
由依side土生さんの事務所で倒れた日から手術をして二日が過ぎたそして今日救命から私達の元へ帰って来るが以前使っていた病室ではなくICUに運ばれる容態は安定しているものの、、、理佐の目は閉じたままだ手術中〝インオペにした方がいい"と他の医師に言われたが夏鈴ちゃんは聞き入れず今出来る精一杯をしてくれた体中に管を付けられ機械音が響く中耳を澄ませば聞こえてくる理佐の呼吸音理佐の左手をそっと握った由『いつまで寝てるの?』私が問いかけても反応がない担当医と言う名ばかりで術後の家族
リクエスト80個目!というリクエストです!理佐side今日は朝から体が重いのは気づいていたなのにそれを無視して仕事に来てしまったレッスン中、頭がボーッとしてて由依とぶつかってしまったお互い尻もちをついてしまった由「ご、ごめん理佐」理「…あー、ごめん」菅「2人とも大丈夫?」由「大丈夫!」理「……」由「理佐?」理「…へ?あー大丈夫、大丈夫!」そう言って立ち上がろうとすると目眩がして、またしゃがんでしまった由「理佐、もう今日は休もう?」由
先週は雨で嫌々、授業受けたけど...ようやく、今日は晴天でサボれる。平「んー」風暖かいし、日差しも暖かい。ポカポカする...。寝よう。平「...」一方、その頃。澤「おーい!お前ら、転校生が来るぞー!」愛「可愛いやつ入ってくんのかな?!!」ね「愛佳には梨加ちゃん居るでしょーが」愛「違う!可愛い子だったら最高だろ?」ね「まぁ...分からんくもないけど」澤「ほら!静かに、渡邉入っていいぞ」理「はい...」愛「当たりキタ━(゚∀゚)━!」ね「ちょっ(笑)」澤「志田、放課後
小林由依×渡邉理佐(リアパロ)短めです。𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄仕事が終わり偶然帰宅途中に由依と会ったため二人で帰宅にする。手を繋いでいつもの道を歩く。余り会話の多くない私たちだけど無言の時間さえも幸せだと感じる。家に着き、夕食は仕事の関係でお互い済ませていたためお風呂に入ることにした。お風呂から上がり由依の髪を乾かす。「由依ソファ座ってー」『はーい』サラサラで同じシャンプーを