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自分だけに言えることかもしれませをが離脱症状は確かにあるけどそれを酷く感じたり、更に深刻にしているのは自分自身の集中力な気がします。私は集中力がある方だと思うのですが離脱症状があると、それに全ての神経を集中させてしまって更に悪化せる悪循環になっている気がします。ただ離脱症状は確かにある。脳の誤作動でおかしな症状ばかり起きています。ザワザワした恐怖感は胃の痛みを脳が間違えて感じている気がしてなりません。胃が痛い、もしくは背中の筋肉痛を脳が間違えて感じている。それが離脱症状
超微量で進めている減薬ですが、ここにきてようやく減った量が目に見えてきました。ほんと、やっとです。目に見えるとやる気につながるものですね。千里の道も一歩から。
職場に無理を言って、時短勤務を1ヶ月行うことになりましたが、割とすんなり受け入れてもらうことができました。というのも、今年から新しく来られた総務のトップの方が、私のような案件をたくさん体験されているある企業の担当者だったことがあり、ゆっくり復帰した方がお互いのためだと言ってくれたこと。誰にでも病気や鬱は起こり得ることだと言ってもらえ、受け入れ体制を整えてくれたことが大きかったです。その方の前の人だったら、きっと難しかったと思います。そして、ジムでは、いろんな方に声をかけてもらって、
今日は、精神科の通院日でした。前回の指示通りに抗不安薬のセパゾンを一日2錠から1錠に減らしてみたところ、すっかりどこかに消えてしまっていた憂鬱感を再び味わうことになりました。先生にそのことを伝えると、まずは再度2錠に戻すことになりました。抗不安薬はあくまでも対症療法。飲み続けて症状は緩和できても元から治すわけではありません。安定しているように思えたけど、減薬に失敗したってことは、根本から治してくれる抗うつ薬(セルトラリン)の量が足りていなかったのだと思います。