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No.3426楽しんでトレーニングしてますか?COREが壊れてしまったと覚悟したさくしおです。先週末の三好池でのペース走途中で深部体温が計測されなくなり、起動もしなくなり、いよいよ壊れたかと覚悟したものの、昨日ようやく再起動できた安くないシロモノだけに壊れていなくてヨカッタさてさて、さーてさて久しぶりに朝からずばっとLT走🏃いつもの久澄橋下の駐車場が工事中だから豊田大橋下に駐車した0:20,4.79km,4:11/km20minAve153bpm夜にはZWIFT🚴
夜の気温が下がり始めるこの時期、夜中に寒さで目が覚めてしまう。しかもなぜか布団が掛かっていない。こんな経験はございませんか?自身の経験としては無くても隣で寝ているパートナーや眠った子供の様子を確認した時、この様な寒いはずなのに布団を掛けていない状態に気がつくかもしれません。この原因は布団の中の「ムレ(蒸れ)」と考えて間違いないでしょう。人は眠りに入ると汗をかきます。これは季節に関係しません。特に徐波睡眠と呼ばれるノンレム睡眠の第3~4段階で汗が大量に出ます。もし使っている寝具の吸湿性が
調べれば、調べるほど、ぴょん太は、熱中症だったに違いない・・・と確信してしまいます。即、死にいたるほどの熱射病でなかったとしても、限りなく熱射病に近い熱疲労であったと思います。体温調節機能に異常が見られるようになっていたからです。~熱中症とは(wikipediaより)~↓https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E4%B8%AD%E7%97%87また、調べれば調べるほど、熱中症の救急医療対応が、循環血液量