ブログ記事31,816件
血液の状況まずはお決まりのPSA2023/05/091.5234.51%2023/06/061.6911.18%L3放射線後5回目2023/07/042.5249.11%2023/08/012.9215.87%2023/09/054.0330.41%2023/10/125.8433.99%2023/11/99.1656.85%2023/12/713
入院の中日退屈だ入院準備がおろそか過ぎた。いつも旅行とか別荘とか、準備は全部妻任せ。今回も下着の着替えしか持ってきてない。訪問緩和の病院に入院してるけど、売店もない。自動販売機はやたらとあるが、コーヒー水お茶だけだ。ヤクルトないカルピスウォーターないお蔭で通じがない外出も認められない、出たら帰って来ない人がいるからだそうだヤクルトや漢方便秘薬くらい持って来いよ、間抜けめが昨夜は9時と25時に血圧検査他があったお蔭で寝不足だ。本を読んでも集中できない今夜はアマゾンプライム
前立腺生検の結果を聞いた日、GSはほとんどが4+3で、4+4が一本あった。なんかあんまり良くないなぁと思いそこでGSって病院によって変わることもあるんですよね?と聞いてみた。答えはウチは3つの病院と連携して、検体を確認しあってるからまず、変わることはないよ。だった。なので、へー!3つの病院で確認してるなら変わることはないか。と思っていた。ところが、大学病院でプレパラートを調べたら違っていたらしい。大学病院のコンサルってどれだけ優秀なんだろ。カテアブを
あ〜つまんない。だ〜れもパパと遊んでくんない。何を隠そう、やるならとことんで生きてきて、これで終わりか?と何度も覚悟したものだ。仕事が好き。麻雀や競馬が好き。勿論パチや色恋も大好き。たわいもない小物集めとまあ〜キリがない。全盛期は365日✖️十数年博打を打ち続けた。その後のサラリーマン生活に大いに役立ったのは言うまでもない。基本、好きじゃないと出来ないよね。昨晩、アナザーストーリーで長嶋茂雄の原点を見た。引退決意の晩に呟いた一言。詩人宮沢賢治「雨にも負けず、風にも負けず
3日間の入院から退院した。26日に計ったヘモグロビンは6.4だった。史上最低だったかも?400mlを2袋輸血したようだ。明日辺りは8越えることを期待する。どうせ、せいぜい1-2週間の効果しかないが。でも疲れたな。入院することが、どれだけ退屈で疲れるか.............風呂にもはいれなかった。眠剤飲んだが、夜中に血圧とか計られて、眠れやしない。あと何日生きるか分からんが、引越で軽作業が続く。今の俺には重労働だ。通勤は、家内に送り迎えしてもらっている。電車は
時は春、日は朝(あした)、朝は七時(ななとき)、片岡に露みちて、揚雲雀(あげひばり)なのりいで、蝸牛(かたつむり)枝に這ひ、神、そらに知ろしめす。なべて世は事も無しロバートブラウニング上田敏海潮音より平和な朝だこのまま逝ってしまいたい
主治医との面談(矛盾点の整理)の続きです。①早く手術しないと人工透析になる可能性があったのか2020年1月17日、〇〇医師(過失医)より『早く手術しないと人工透析になる可能性がある』という理由で、翌週1月22日(水)の手術を勧められました。投薬(フォルテオ)で骨を強くしてから数ヶ月後に固定術も受けた方が良いという説明もありました。※実際には、固定術は不要だった《関連記事》『【4】手術日決定までの流れ』事実と異なる術前状況の続きです。2020年1月7日に脊髄造影検査(ミ
闘病なのか死別なのか?どっちつかずの拙いブログに今回も訪ねていただきありがとうございます。CT検査の結果後に主治医より治療を止める?止めないの話し合いに。。本題の前に、、2024年春、最愛の妻の花壇です。チューリップ🌷これからどんどん咲きますよ。『お宅の花壇を楽しみに、、この道を歩いてますよ。。』闘病なのか死別なのか?どっちつかずの拙いブログに今回も訪ねていただきありがとうございます。11月10日頃、、、朝晩は、冷え込んできたし紅葉の時期かぁ~それそろ…link.blogmura.co
11月初旬某日午前9時半頃、いつものように病院の受付機に診察カードを入れる。泌尿器科医との予約時間は11時半だ。いつもと同じ開始時間、けどいつも診察が始まるのは12時頃だ。今日は14時に青山で大事な商談がある。移動に1時間、食事に30分とすれば、12時診察では時間の余裕があるとは言えない。早めに受付をすれば、少しは早く診察があるかな。受付レシートが出てきた。11時半泌尿器科と書いてある下に、「14時放射線科」とある。なにぃ!!!今日は先月受けたDWIBSの結果が出る日だ。
下着はなんとか履けた。パジャマのズボンは10分間の悪戦苦闘の挙げ句、息も切れ切れになりなんとかかんとか履けた。毎日毎秒落ちていく。次回は自力じゃあ履けないかも
2020年12月オシッコの勢いの弱さが気になり泌尿器科へ血液検査でPSA4.39MRIで陽性2021年1月針生検で右側3本/8本中がん発見グリソンスコア3+4=72021年3月前立腺全摘除術ダヴィンチ手術2021年4月病理検査結果グリソンスコア3+4=7は変わらず病期T2断端陽性1mmPSA0.15【PSA推移】2020年12月4.392021年4月0.152021年5月0.1020
前回病状について書き漏れをしたので追記する。骨転移の件骨転移は無数にあるとのことだが、痛みはない。造影剤CTでは、骨が崩れたり、骨と骨の間が狭くなったりしているところは見られない。この点では健常者と大きくは異ならない。64kgのデッドリフトは、恐る恐るやっているのだが、特に気にする必要はいまのところないようだ。この夏、セグウェイ(立ち乗り二輪車)を時速15km程度で走らせているうちに転倒し、大きく土の地面にたたきつけられたが、なんともなかった(受け身は得意だW)。小用の件この
このところは胸郭、肋骨に注目していて今回もそのあたりの話題です。不良姿勢にもいろいろありますが、自身が自覚している体型の問題としては「あばらが開いている」「異様に下腹が出てきた」というのがひとつあります。背中が硬くて痛いのが慢性化している、という自覚は実に十年以上からあったりするのですが。あばらが出てしまう理由としては、広背筋とか脊柱起立筋など背中が硬くなってしまい、あばらが突き出ざるを得なくなるから、という解説があります。あばらが突き出てくるとお腹も出っ張ってきてしまいます。
2022年4月30日は私が大好きだった和食屋さんが閉店日で最後のわっぱ飯ランチを楽しもうと夫と2人分予約してエコー検査のあと行くつもりでした。画像借りてきました肝臓専門病院でいつもの先生に腹部エコー検査して貰って「尿管結石ありますか?」などとまた呑気なこと言ってた私いつもはにこやかに雑談してくれる先生が「色々ありすぎてちょっと」などと言う。主治医の先生に呼ばれ「エリザベスエリカさん、胸のレントゲン写真撮らせて貰えませんか?」撮ったレントゲン写真がこれ素人が見
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です最近、なぜか前立腺がんの患者さんが多いので、前立腺がんの復習を2022年の記事からちょっと変わりました『転移のある前立腺がんの一次治療』銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。前立腺がんの転移で最も多いのはリンパ節転移と骨転移です*肺転移や肝転移もあります転移のある前立腺がんの場合・化学…ameblo.jp今の一次治療、二次治療の状況です選択肢が多くて、泌尿器科医も悩んでいると思います新規ホルモン治療薬は、効果も
今日の検査結果PSA134週前9.16ALP338基準106-3224週前261CRP0.2基準0.14以下CEA69.3基準5以下PRO-GRP46基準72以下白血球数3.83基準3.3-8.6赤血球数3.45基準4.35-5.55ヘモグロビン濃度10.3基準16.8-13.7ヘマトクリット値29.9基準40.7-50.1PSAは順調?に上昇している。CEAは70近くあり、超異常値だ。一方でCRPは基準値
先日より排尿痛を訴える旦那昨夜遂に大血尿!本日朝イチで獨協医科大病院へ獨協医科大学病院獨協医科大学病院公式サイト。大学医学教育の場として卒前卒後の研修を充実させ、高度の知識と技術を備えた医師を養成するとともに、高度な医療の提供と、医療に関する開発・評価及び研修を行う「特定機能病院」として地域医療の中核を担っております。www.dokkyomed.ac.jp6年程前ここで前立腺癌のロボット支援手術(通称ダ・ヴィンチ)を受けたのだが、術後一貫して排尿痛があり診察日毎に訴え続けて来た。当初は
竹ちゃんまんさんが、私の標記ブログをリプログしてくださった。これについて、二つの疑問を書いておられる1.敵の居場所さえ別れば、狙い撃ちできそうな気がします。2.腺癌から小細胞癌に変わってしまったら見つからないのでしたっけ?1.は非常に良い疑問です。私も、この疑問に触発され、患者会の過去のメーリングリストを調べてみました。すると、ある人のメールに以下のような内容のメールがありました。2020年代/○月頃のメール・2回のPSMA治療の効果で骨転移ヶ所も薄くなっているようでした。
今朝は6時に起きて、準備して…電車で病院へ。夫の通院付き添いです。神宮丸太町駅で降り…いつもとは反対側の方向へ…歩くこと10分程で病院に到着。受付から診察まで、初診の割にはとてもスムーズな流れ。国立がん研究センターの時よりずいぶん早いだけど、泌尿器科のあと、凍結療法を行う放射線科に行き、そのあと、また泌尿器科に戻り、そして、入院の手続きに行き、会計を待ち、なんだかんだで、12時を過ぎていました。その後、また鴨川の反対側のいつもの病院の別の科の診察
父の膀胱炎から精巣上体炎を起こし、一週間が過ぎた。抗生物質が効き痛みが薄らいで来ると、予約した診察をパスしたいとゴネ始めた。今年、87歳になるというのに、「医師であろうと見せたく無い。」と言った。私が手の出しようが無いタイミングで、父が心不全や脳卒中を起こし絶命したのなら諦めが付くが、症状を知っていて放置した為に命を落とすような真似はしたくない。「私が子宮卵巣を全摘した時の体位を思えば、お父さんの診察なんて屁でも無いわ。」と言い返すと、父はそれ以上ゴネるのをやめた。娘の悲惨な体験
現状と体調、そして治療についての考えを時間があるときに綴っていきたい。まずは、現状の棚卸だ。遺伝子検査により、以下の三つが判明している。1癌細胞が変異しAR(アンドロゲン受容体)が増えている。これにより、少しのテストステロン(ほぼアンドロゲンと同義)を癌細胞が取り込み、増殖できるようになっている。2細胞の自死を促す遺伝子TP53が、その機能を失うように変異している。これにより、癌細胞が不死身?になったか?3細胞分裂を促進するアンテナEGFRが、正常細胞よりずっと多くなる変異
この頃、通院の翌日や義実家から帰った翌日は、身体が言うことを聞かなくなった。昨日の主治医の詐病なんて言いがかりは、眠れない理由に十分足りた。夜中に吹き荒れた風の音も、眠れなかった原因の一つだ。今日の父はデイに行っているし、体調を立て直すつもりで読書をしようとしたところでスマホが鳴った。両親の通うデイサービスの主任さんからだ。また何かがあったのだと思うと、スマホを手に取りたくなかったが、緊急事態かも知れず電話に出た。父が通所したものの、食事も摂らず水分も受け付けず、ただ眠っていて帰宅さ
ベージニオの服用が終了昨日の夜でベージニオの2年間の服用が終わりました休薬したり、飲み忘れたりしながら28日分で1クールを23クールでした支払いの時はカードで15万近く‥毎回胸が苦しくなりました(高額医療制度の多額該当であとで約半分くらい?戻ってきて本当に助かりました)2年間私以外の事でも色んなことがあったり、副作用で突然しんどくなったりしてもうダメだと思ったことも何度かあり‥何とか2年間続けてこれて完走出来てホッとしていますこれからトイレの心配も無くなります色々あったけど、あっとい
婦人科の先生に経過観察と電話で告げられた後何か質問ありますかと聞かれトイレが近くてガンのせいかと思っていたけれどどうやら膀胱炎みたいなので市販薬を使っても大丈夫か念のため確認しました。大丈夫、とのことで市販薬を服用してはみたものの一向に改善されず。。はじめての膀胱炎でした。どこの泌尿器科にしようか悩んでいたところ同僚に内科でも診てもらえると教えてもらい早速近所の内科へ。まずは問診票に記入。一応ガン治療中と記入し採尿。間もなく診察室に呼ばれ血圧測定しベッドに横
久しぶりの投稿になってしまいました(˘•ω•˘)💦今日は術後初めての受診について。私の場合は手術から2週間後に外来受診がありました病理検査の結果が伝えられる日です。診察室に入ると主治医から、説明がありました。今回、手術で腫瘍は取り除けたとの事。病理検査の結果「嫌色素性腎細胞癌」というもので腎細胞癌の中の約5%を占めるものだそうです。比較的大人しいタイプのものだと思います。という説明でしたがその後に、でも癌は癌なので転移の可能性もある為今後は3ヶ月毎に造影CTで様子を見ていきまし
今晩はPajaです。今日は、診察日です。診察する科は・泌尿器科・緩和ケア科・整形外科となります!いつものようにメモメモしていきます!!まずは、体調面・身体の前面の痛みは概ねよくなってきた特に鳩尾、食道の痛みは感じていない下腹部の痛みは時々痛む、右脇腹も時々痛む・作業をしない稼働は、8時間できるようになったと思われる理由は、この前外出した時、作業なしで座っておしゃべり等している時は痛みはあるものの横にならなくていい感じで8時間近く外出できた・逆に作業をする
さて、ブログのスタートです今日は2024年5月1日既に手術の日程は6月に決まっています「どうもおかしいな」と感じて初めて医者にかかったときから今日までの経緯を整理してみました2023年12月4日地元の泌尿器科クリニックで初めて診察を受ける下腹部に感じる違和感を説明エコー検査の結果、前立腺肥大の傾向ありとのこと癌の心配は無さそうだが念の為と血液検査を実施診察料5163円2023年12月◯日血
昨日は、夫の癌告知後、初の造影CT、骨シンチの検査結果待ちで落ちつかない私めを励ましてくださり心から御礼申し上げます🙌おかげさまで、不安まみれでざわついた心がずいぶんと楽になりました。本当にありがとうございますで、今日3月27日結果を聞きに行ってまいりました結果は、骨シンチ10箇所➡️8箇所に減少転移の割合❓️1.79%➡️1.29%に減少CT肺、肝臓、転移なし。リンパ節、転移なし。ただ、骨の部分に影があり「悪化あり」と報告があるけど、これは
2ヶ月ぶりの診察の日・・・腎臓が毎回機能低下透析にならないように注意と言われる今日は、雨で寒い日です・・・朝から・・・泌尿器科糖尿・代謝科乳腺分泌科の3つの外来プラス尿検査と採血でした・・・・尿検査・血液検査後40分ほど待って呼ばれました。泌尿器科は、薬の相談ですぐ終わりました糖尿・代謝科は、血圧が高く上が156あって3回測っ
昨日、運良く予約が取れた腎臓結石の行きつけの原三信病院。予約か紹介状がないと受付してくれない。早朝から頑張って行きました。ここの病院は、慶長5年(1600年)筑前52万石黒田藩の藩医として初代原三信は召し抱えられた病院なのだ。江戸時代の六代原三信によるオランダの翻訳解剖書は、杉田玄白の「解体新書」より80年以上早く、日本最古の翻訳解剖写本と言われています。赤線時代、病院が遊郭街に近接していたことから、性病の治療などでの泌尿器科の発展が特徴的で、同科は現在も大学病院