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ぽちU^ェ^Uのブログにお越しくださいましてありがとうございますm(__)m30余年絵筆握って無かったイラストのリハビリと最愛の🌹オルフェウスの窓🌹への独り言にお付き合い下さいませm(__)m※目元のAmebablogの文字はなりすまし対策です。ご容赦ください"ベニスに死す"のタジオが"オルフェウスの窓"のユリウスのモデルなのではないか?という話が以前から出ておりましてね。やっとイラストにも少々慣れ
昨日読んだ「ベルサイユのばら」があまりにも素敵で早く続きが読みたくて、近所の古書店まで走りましたそして購入したこちらの2冊美味しいお茶とお菓子と一緒に楽しみます【中古】ベルサイユのばら集英社文庫版2/池田理代子楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【中古】ベルサイユのばら集英社文庫版3/池田理代子楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
夏の終わり・・・奈々子は父と母を連れてみなと祭りに来ていた。武彦も薫を伴って現れ、父に薫を紹介し結婚をすることを報告する。それを聞いた父は感激を隠せない。奈々子も2人を祝福し、父の姿にも心が温まる思いがした。奈々子と智子はマリ子の新しい家に遊びに行く。自分と母を捨てた父にはもう会わないかもしれないというマリ子に奈々子は父と武彦の話を聞かせる。実の子と会えないでいるのは親にとってとても辛いことだと父の姿を見て感じたのだ。マリ子もその話を聞いて心が動く。夏休みが終わろうとする
『おにいさまへ…』(お兄様へ…)は、池田理代子による日本の漫画作品。『週刊マーガレット』(集英社)にて、1974年12号から39号まで掲載。名門女子高の社交クラブ「ソロリティ」を舞台に、女子生徒たちの嫉妬や同性愛的な友情が描かれている。1991年にテレビアニメ化されている。アニメではサン・ジュスト(朝霞れい)の最期と薫の君(折原薫)のその後が変更されている。エンディングテーマソング「気まぐれな妖精」作詞・作曲:小椋佳、編曲:原田真二、歌:野田貴子(ファイヤー・クラッカーズ)https://
初心に戻ってベルばらネタです。外伝とベルばらkidsは発表されてすぐ読んだんですが、エピソード編は2017年に発表されたのは知ってたんですけど、ずっと読むのを避けてました。時を経た続編、て微妙じゃないですか。例えばスラムダンクネタバレになるので詳細避けますが、これで終わり!?って感じで終わりますよね。私は花道が大好きだったので、続編を望んでいなかったというと嘘になりますが、今からイノタケがスラムダンクの続編描くと言われても、多分読めないと思う。絵が変わる。作者のキャラクター解釈