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先日、妻が亡くなってからの体調の変化。について少しふれました。↑(コレ)いつか普通に戻る時が来るのかな?と思うのが不眠についてです。全く寝れないわけではないです。浅い眠り・まどろみはありました。疲れて疲れて...っていう時も眠ってたと思います。なんで寝れないのか?布団に入って、暗くして、シーンとした空間に一人でいると、妻が亡くなるまでどんな行動をとったのか、どんな気持ちだったのか、なぜなのか、私が心をひとりぼっちにさせてしまったのか、キリがない
妻が亡くなってすぐに眠れなくなった。夜の静寂に一人で耐える事が辛かった。ほとんど変化しない体重がすぐに-5kgになった。髪に白髪が大量に出てびっくりするくらいやつれた、らしい。布団に入ると、何度も何度も、妻が亡くなった時の行動を頭の中で繰り返した。想像するしかないが、何度も何度も頭の中で想像繰り返していた。涙が止まらなかった。それは今も変わらない。どうやって生きて行けばいいのか真剣にわからなかった。すがるように、線香を点けていた。1本燃え尽きる
たまに近場の1000m級の低山登山に行っております。森林のマイナスイオン、小川のマイナスイオンがたっぷりとあります。身体も動かすし、【自分自身の心の癒し方】として、私には合っているのかなと思っております。ただ、無心で歩いてます。マイナスイオンは全身で吸収していても、周りの景色に見とれる余裕は出てきません。身体がしんどいわけではないのですが、ただ無心で歩いてます。いつか、心から楽しんで登山が出来たらいいな、と思っています。人それぞれの【自分自身の癒し方】があると思いま
1年前、妻が亡くなった頃、誰とも会いたくない日々だった。ただ、とめどなく流れる涙と自責の思いにうまく身体も心も動かなかった。友人達は、弔問に来てくれた。ありがたかった。だけど、誰にも会いたくなかった。会うことがしんどかった。妻の死を受け止めることが出来なくてそんな時に妻の話が出来る友人が来ることはありがたかった。だけど、涙は出なかった。一人になったら泣いていた。求めている物とは違っていたんだろう。真の意味で気持ちを共感出来る相手を求めていた。経験した者で
妻が亡くなって1年。この1年間は、毎週かかさず必ず週に1回はお墓参りに行っておりました。長時間滞在するわけではありませんが、常に綺麗なお花を活けていたかったのです。自分で勝手に決めたルールなのかも知れません。何かにすがりたい気持ちが、そうさせるのだと思います。幸いなことに、お墓が家から近いからということもあります。自責の念のやり場をお墓参りすることで、少しでも散らしたいと思っていたのかも知れません。妻の供養を願いつつ、私自身の為でもあったのだと思います。
健全なマッサージ。夫の手や、足をオサワリしほうだいだー。わーい。好きって思ったでしょ?って自らすきを求めてみたり、幸せと思ったでしょってリクエストしてみたり、なかなか、言ってくれないのでお礼のキスをしに行った。好き
性欲って人間の三大欲のひとつ持って生まれた性質のようにその強弱は決まっているのかな私は性欲が強い方かもしれない夫は性欲が弱い方かもしれないもちろん、これは年を経て変わってくるとは思うこのバランスって夫婦生活にとって大事だと思うのです夫婦におけるスキンシップの重要度は人により違うと思います生理的に受け付けないときはどうしようもないかもしれないけどそうでなければ、その意識は変えられるかもしれないあのね、私って性欲が強いんだと思う自慰行為してるって言ったよね?自分で
私の読んだ本の中に書いてあったことです。”「同じ境遇の人と話をする」ということが、悲しみを乗り越えるきっかけを与えてくれるケースがあります。”「自分だけじゃない。同じ思いで苦しみ、心を通わせることが出来る相手が身近にいる」”と気づかされたことで、生きて行く勇気が生まれました。”同じ境遇を持つ人を身近に探して話すのもいいでしょう。”また、そのような人たち同士で集まる会合もありますから、参加してみてもいいでしょう。_____________________________確