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2022年12月27日に、組替えと組長就任が発表されました。原田諒氏の問題を「木を隠すなら森の中」とばかりに同時期に発表されましたので、落ち着いて考えることができなかったように思います。花組水美舞斗・・・2023年4月28日付で専科へ異動※異動後に最初に出演する公演は未定です。専科梨花ますみ・・・2023年5月1日付で月組へ異動※異動後に最初に出演する公演は未定です。月組組長就任梨花ますみ・・・2023年5月1日付で月組組長に就任※なお、現・
こんばんは。マルセスです。昨日月組別箱主演者発表ありました。全国ツアーチームに専科水美舞斗の名前があり嬉しかったです。ついに月組初主演です。チケット頑張ります。
2/21(水)は、軽い雨の中、てくてく歩いて歌舞伎町へいつもはTOHOシネマズへ向かいますが、今日はその隣。まだ1回しか入ったことがない歌舞伎町タワーへ。その6階、THEATERMILANO-Zaへ舞台『HiGH&LOWTHE戦国』を見に行きました。徒歩圏でやってくれるの、本当にありがたい!!今回の目的は水美舞斗&瀬央ゆりあ!!専科のお二人が、LDHのリアル男子に混ざって男役として出演するという、この興奮の企画!!最近のリアル男子は華奢でキレイな人が多いから、かいちゃん(
観劇感想の続きを書く前に、昨日思った事を先に書きたいと思います。ずばり、水美舞斗さんの組替えについて。今更ですが、発表から時間が経ったからこそ見えてきたことを書きたいと思います。私の勝手な想像ですので、お怒り、反論メッセージはNGです。そんな考えもあるのね、と流せる方のみどうぞ。↓↓↓では、昨日、観劇して、マイティを見てて思ったこと。それは『組替えはマイティの本意ではなかった、そしてまだ本人の中で落としきれていないのでは?』ないかということ。まだマイティ的に納得できていないん
昨日の星組・瀬央ゆりあの専科異動には少なからず驚きました。花組・水美舞斗もまもなく専科に移ることをあわせて考えると、やはり95期大渋滞が背景にありそう。思い出すのはかつての「新専科」。2003年に当時の植田紳爾理事長の肝いりで発足。いわゆるそれまでの専科と違い、各組2、3番手、計10人が根こそぎ集められました。ちなみにメンバーは花組の匠ひびき、伊織直加月組の紫吹淳、初風緑雪組の香寿たつき、汐風幸星組の絵麻緒ゆう、彩輝直宙組の湖月わたる、樹里咲穂結局10人中、トップに達したのは、匠
マイティ(水美舞斗)が花組から専科へ移り、そろそろ一週間。翼杏寿くんは無事、生きてるでしょうか…。花組に、あんな才能に溢れた芸人さんがいるなんて。まぁ様(朝夏まなと)の組替が決まった時、「どうすれば私も宙組へ行けるか、必死で考えた」と振り返ったのぞ様(望海風斗)を思い出しました。熱いぜ、花組…!進め、花組!燃えろ、花組!はなぐみー!パッショーーーン!!…うん、それは星組パッションだね。パクってすみません、礼真琴様。さて、水美舞斗ディナーショー『On
博多座「MEANDMYGIRL」初日を観劇しました。開演前に木場理事長が舞台横から出て、これまでのことをお詫びされました。正直、理事長が出てきて驚きました。博多座さんへ直接お詫びしなければならなかったのだと思います。開演アナウンスも役替り「皆様、本日はようこそ……」水美舞斗さんの声で開演アナウンスが聞けたことがうれしいです。暁千星さんビルのときは、暁さんの開演アナウンスになるのですね。それぞれの開演アナウンスも楽しみです。もう、本当に楽しかったです。最近、ハッピーミ
朝からめっちゃ大笑いもうなんなの?95期(喜)楽しーーーーいヽ(^o^)丿以下、ネタバレありですので、まだ知りたくないよ~という方はここでストップしてくださいねずんちゃんが、れいちゃんのフードに刺繍してくれました。嬉しくてカメラに寄って見せたがるれいちゃんが、また末っ子で可愛いのなんのって(´艸`)(でもね、ずんちゃんがれいちゃんを指差して、“一緒にやったのに~”と言ってるんです。それを口にしないれいちゃんのずんちゃんへの優しさ&思いやり♡)リモート組の3人が、どれどれ?といってモニ
《宝塚ニュースあの時..📺️》水美さん達95期生の入学式🌸が放送された😊柚香光サヨナラ特別番組の95期スペシャルトークで柚香れいちゃんが『予科生はタカラジェンヌの赤ちゃんだから..』と言っていたが、まさしくその通り!だった(笑)入場行進の水美さんはあいうえお順で先頭👀‼️やったぁ!バッチリ😃✌️初々しく、そして凛々しいキリッと緊張をした表情もすでに美しい、少女本名の水美さん✨着席の最前列には、水美さん、礼真琴っちゃん瀬央っち、輝月マユポ
和希そらさんの退団発表がショックです。和希さんが退団されることでこれから変わることもあるでしょう。各組の今後について考えてみたいと思います。既に花組柚香光さん、月組月城かなとさんの退団発表がされています。雪組彩風咲奈さんは、5作目2023年11月~2024年2月「ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイルFROZENHOLIDAY」と、6作目2024年7~10月「ベルサイユのばら」が予定されています。彩風さんは、6作目または7作目で退団されるように思います。星組
『ああぁ~~ッ!みなみがぁ~(笑)』柚香れいちゃんの雄叫び!首を90度に曲げ、天を仰ぎ見る..口を真一文字に結び..ゆらゆら左目からの涙が..こぼれ落ちないように...横にいた朝美アーサーと瀬央っちが『あらあららぁ~~!(笑)』素の驚き😱❕『出たぁ~泣き虫みなみが..』朝美アーサーも瀬央っちもいや、宝塚組の5人も久々の泣きっ面に..面食らって(笑)『研1かぁ?みなみは(笑)』(と思っていたんじゃないかな(笑))ヤッパリ、95期末っ子だぁでも、
今まで現在の人気をデータで確認してきた。『宝塚総合人気ランキング!主要キャスト全員比較2023年7月GoogleTrends編』スターの人気を定量的に確認可能なデータは宝塚歌劇団から提供されていない。唯一、番手という情報が存在するが、必ずしも人気とリンクしているわけではない。そのため、…ameblo.jp『宝塚組別の生徒人気合計ランキング!2023年7月GoogleTrends編』スターの人気を定量的に確認可能なデータは宝塚歌劇団から提供されていない。存在するのであれば、
人事考察シリーズ、第4弾は台湾公演を控えている星組です。星組トップスター・紅ゆずるがそう遠くない未来に退団することは、もはや決定事項であるといって差し支えないでしょう。そして次期トップスターが礼真琴であることもほぼ確実だと思います。彼女のような実力派は、安蘭けいや香寿たつきのように劇団に上手いこと使われて遅咲きになる、という意見もありますが個人的には早期就任&長期になると予測しています。それは、柚希礼音⇒明日海りおというトップオブトップの系譜つまり宝塚の顔として、どこ
昨日、この月組振り分けが発表されて以来、なかなかの衝撃が走り、さまざまな憶測が語られております。https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2024/kohakuironoameninurete/cast.htmlキャストほか|月組公演『琥珀色の雨にぬれて』『GrandeTAKARAZUKA110!』|宝塚歌劇公式ホームページ月組公演『琥珀色の雨にぬれて』『GrandeTAKARAZUKA110!』のキャストをご紹介します。kageki.hanky
おはようございます様〜!!ミーマイの配信見るか見ないか迷っていたのですが、観ましたー!!5時くらいまでしか観られなかったのでフィナーレは観れなかった明日海さんの出られてるミーマイ観たので内容は知ってたんだけれど、極美くんの女装見たさに見ました。笑始め出てきた時、でかッ!!と、なりましたが、やっぱり可愛かった。大体男役の人が女装すると、若干の男感が出ると思うんですけど、かりんちゃん(極美)は背が高いのに完全に綺麗な女の子でした。顔がとんでもなく可愛いし、華奢なんでしょうね〜こっちゃんの娘
エリザベート-愛と死の輪舞-('14年花組・東京・新人公演)タカラヅカ・オン・デマンドプレミアムプラン対象作品またまた配信されているエリザベートを見る。どうも柚香光のコンテンツが退団記念で大放出の様子。これまで見たトートでは最もクール、美しい。青い血も流れていそう(笑)歌唱はもうBGMと化しているほど、エリザベートの楽曲は覚えつつある。適役だと思いました。以下、感想。和海しょうフランツを演じており、彼女の安定した歌唱と、北翔海莉さんにも似た高貴な男役を堪能できる作品です。
東京花組千秋楽について、もう少し書きたいんですが、その前に、私の好きなれいちゃんとマイティーのエピソードを残しておきたい。私、自分で認識しているよりも、れいまい好きだったみたいです。気付けば、部屋に飾ってある、いくつかの、れいまいクリアポスター。気付けば、これまでに買い込んでいた、れいまい舞台写真。マイティーの組替え発表以来、モヤモヤしているところがなかったわけではないけど、東京千秋楽を観て、マイティーの前向きな気持ちを感じて、これからも応援するよーの気持ちでいっぱいなんだけど、
昨日(3月24日)、花組トップコン柚香光さん、星風まどかさん退団公演「アルカンシェル」宝塚大劇場千秋楽映像をスカイステージのタカラヅカニュースで観ました。【宝塚】花組トップ柚香光が本拠地サヨナラショー「この絶景一生忘れません」同期の花束は水美舞斗-芸能:日刊スポーツ宝塚歌劇団の花組トップ柚香光が24日、相手娘役の星風まどからとともに退団公演「ミュージカル『アルカンシェル』~パリに架かる虹~」の兵庫・宝塚大劇場公演千秋楽を…-日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ
ベルばら50周年イベント、やはりありました。外部出演「ベルサイユのばら50~半世紀の軌跡~」|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ専科の汝鳥伶、凪七瑠海、水美舞斗が、下記の公演に外部出演いたします。※当初掲載した出演者名に誤りがございました。謹んでお詫び申し上げます。公演名「ベルサイユのばら50~半世紀の軌跡~」池田理代子原作「kageki.hankyu.co.jpOG公演です。懐かしい方々ばかり…『ベルサイユのばら50』~半世紀の軌跡~池田理代子原作「ベルサイユのばら」より
2024年3月24日花組🌺大劇場千穐楽退団者のご挨拶..大階段から黒燕尾服の柚香光が降りてきた..美風組長が『組からと同期からのお花同期からは専科の..み..』『エエェ~ッェ~ッ!』おもいっきり、雄叫び!『みなみ...さん⁉️』(みなみさんが来てくれたの😭😭😭)東京はベルバラ50に出演の為みなみさんからのお花渡しは絶対無し!😭大劇場はスケジュール可だけど、同期の輝月ゆうまさんが出演しているので..無理???期待と諦めが攻めぎあって、心のダ
夢のような宝塚遠征から早1週間が経ちましたなんだか、ずーっと花組のことばかり考えた1週間でした。いつもと同じ満員電車。いつもと同じ大学生活。いつもと同じアルバイト。なんだけど、ちょっとだけ、いつもと違う、遠征の幸せの延長線上で生きてた1週間でした遠征の3日間、ほんとにたくさんの所に行ったなぁずーっと行ってみたかった宝塚の殿堂も、一度景色を堪能してみたかった宝塚大橋も、東京より断然広いって聞いてた宝塚のキャトルレーヴも、たくさんたくさん堪能しましたそしてそんなことを思い出しな
新年おめでとうございます本年も何卒、よろしくお付き合いの程をお願い申し上げます。さて、私にとりまして本日1月5日が、令和5年の芝居見物始め。初芝居は、花組の『うたかたの恋』からとなりました。実は、今週末に、東宝で星組を観る予定でした。しかし、皆様すでにご存知の通り、東宝は13日までお休み。再来週も、違う芝居を観る予定なので、花組の2回目は、楽日近い26日と、千秋楽の計3回しか観ない……と言うより、チケットが取れなかった(笑)そのため、『花組を書くのは、来月だなぁ
月組公演でアンフィシアターに行きましたこれで2度目です最初は花組明日海りおさんの公演あの時は道々にみりおさんのポスターやらがありいよいよ感が高まりました⭐️しかし今回は何もないあまり宣伝費は使えないんでしょうかねコロナによる影響は大きいですねそして何よりよかったのはアンフィシアターの座席❗️席の幅はゆとりも有るしドリンクホルダーもあるクッションがしっかりしていてマチソワでもお尻大丈夫でしょうそして座席表座っ客席を見渡しても圧迫感は無く2階にもなっていないので大き
NOWONSTAGE#519花組シアター・ドラマシティ・日本青年館公演『はいからさんが通るGW初日ーーー😃両親を病院に連れて行き三人でランチしました❣️父が白杖を持つようになって梅田になかなか行けないですねお寿司なら手で食べることが出来て本人も気を使わずに食事を楽しむことが出来るようですお店の方に親切にしていただき本当に感謝ですまた伺いたいと思います😃夜はゆっくりとレコーダーの録画を整理。そして、遅い時間からどうしても見たくなって東上はいからさんのナウオ
3月上旬に、Aさんご遺族と劇団の代理人同士の話し合いがあるとのことでした。合意が得られたのかどうか・・・昨年から、芹香斗亜さんのファンクラブ関係者から「週刊文春を廃刊にするための署名」が始められていたという記事がありました。「週刊文春の廃刊を求める」宝塚ファンがオンライン署名サイトで署名運動を展開して暴走中、扇動の“主犯格”疑惑がかかる宙組トップスターの芹香斗亜|週刊女性PRIME劇団員へのいじめ・パワハラ問題がなかったかのように、宝塚大劇場には創設110周年を祝した横断幕が掲
前回からの続き本日めでたく千穐楽中村一徳作・演出三井住友VISAカードシアターレビュー・アニバーサリー『TheFascination!』ー花組誕生100周年そして未来へー『花組も月組も百年で、いろいろ思い出してみる』今年最後の大劇場公演の幕が上がった。谷貴矢作・演出三井住友VISAカードシアター忠臣蔵ファンタジー『元禄バロックロック』中村一徳作・演出三井住友VI…ameblo.jp↑古いことについては、こちらに色々書きました。良
月組全国ツアー公演琥珀色の雨にぬれてgrandeTAKARAZUKA110出演者が発表されました〜〜せおっち💕(瀬央ゆりあさん)ご出演はなかった。。。はぁ😓いつなん⁉️ちなつさん💕(鳳月杏さん)プレお披露目公演マイティ💕(水美舞斗さん)ご出演決定です〜〜いや、多分、ルイやんねそりゃルイやろもう色気凄いやんーーー😍雪組で翔ちゃんやってたお役ですねフランソワーズはりりちゃん💕(白河りりちゃん)希望❣️マイティ💕1年以上大劇場に立ってないねでも、宝塚の舞台に立
柚香光さんのサヨナラ特番でのマイティのこの言葉に、号泣でした。ずっと音楽学校から一緒で、共に切磋琢磨してきた柚香さんと水美さん。泣いているのが、本当に素直な気持ちであることの証明。ここでのこの言葉は正直な心なのでしょう。そして、瀬央さんも同じく横で泣いている。それを見ている宝塚チームの礼さんも、まるで祈るように手を組んで頭を下げている。あーさちゃんが、「かわりにハグしておきます」とマイティとせおっちを抱き寄せるのが、暖かいけど、辛い。あんなに場を和ませる瀬央さんがあの大きな
本日(1月19日)、花組次期トップスターに永久輝せあさん、トップ娘役に星空美咲さんが就任されることが発表されました。永久輝さん、星空さん、おめでとうございます!花組次期トップスター、トップ娘役について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページこの度、花組次期トップスターに永久輝せあ、次期トップ娘役に星空美咲が決定しましたのでお知らせいたします。なお、永久輝せあ、星空美咲の新トップコンビとしてのお披露目公演は決定次第ご案内いたします。kageki.hankyu.co.jp
はーいはーいはーい、はいからさんが通る♪の感想です。なかなか書き始めなかった理由は、主に3点。一つ目は「宝塚大劇場での上演再開という事実に胸が過熱しすぎて、冷静な観劇感想が書けそうになかった」から。二つ目は「観劇自体は堪能したものの、観察が不十分だった」から。普段はイースター島のモアイ像のごとく石化し、舞台を観ることに集中しています。ところが、「人数が少ない分、盛り上げたい!!」との気持ちが強まり、オペラグラスを構えていても、拍手ポイントではことごとくオペラを外して